219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[今少年の頭上には、二輪目の赤い花がその花弁を膨らまそうとしている。 にもかかわらず眼前のコンポーザーがひるむ様子を一切見せない事に内心動揺しただろう。]
(…おかしい、確かにカエルとコンポーザーの両方を狙っているのに…!?)
[それどころか、悪魔は嗤っていた>>@93 一体何がおかしいというのか。死神のお兄さんがこちらに加勢してくれた事は計算外のはずなのに。
何故嗤っていられる]
(184) 彼岸花 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
─ 新人死神歓迎会 ─
[壇上のソシャカスこと赤頭巾の纏う雰囲気>>@131 それを助長するのは、会場に静かに響きます、 某スマホゲームの名BGMで御座います。
会場の隅にご用意させていただきました スピーカーと、ミキサー――音響機器を以て 歓迎会恒例の儀式に>>@132 ててててーんてててーんと、一部にはとても聞きなれたものでありましょう音楽を。]
(@141) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[何かの構えも、それっぽい音さえあれば、非常にそれっぽくなるでしょう。語彙?知らん子やね。 詠唱に合わせるかのように、少しずつ、少しずつ盛り上がっている音楽は
その刹那、途絶える>>@132]
(@142) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[スパーーーン!!]
[効果音もお任せあれ! SEとて、ボタン一つでならせてまうこのご時世 生前培ったスキルを最大限に発揮し
片手に構えます撮影器具にて、その瞬間をしかと残しましょう!]
(@143) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[スパーーーン!!]
[もちろん、二発目も これ以上ないタイミングで、鳴らしましたとも。
決まったにせよ、決まらなかったにせよ この死神は、何事もなかったかのように、席へと戻りまして。]
はい、お疲れさん。 いやぁ、えらい遊戯やったねぇ、今回。
[など、掲げたグラスを降ろしながら そらまぁ、お気楽呑気な声。]*
(@144) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
……くっそ…ッ。
[ >>@121ダンッ、と転がった先の床を叩く。
そうして床に転がったまま、 もう片方の掌に残る淡い光を抱きかかえるようにして、 目の前のコンポーザーの話に耳を傾けた。 >>@122>>@123>>@124>>@125]
……言いたいことは、それだけか?
(@145) yuno 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
――っるせーよ、んなことはわかってるんだよ!!
この世界がどれだけ不条理かなんて、 ちょっと生きていれば嫌でもわかるさ。
[ 再度、床を殴る音が響く。 胸に響くのは、どうにも耐え難い無力感。 潰されそうなその気持ちに耐えるように 一度瞳を閉じて、浅い呼吸を整える。 ]
(@146) yuno 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[ まずは、考えなければならない。 なにより彼女の魂をこのままにしてはおけない。 剥き出しのままの魂がどれだけ不安定で脆弱なものか、 それはわかっているつもりだったから。
とはいえ、魂の容れ物になりそうなものなんて 咄嗟には思い浮かばない。
どうすればいい、だろうか…?
そう考えて胸に手を当てたとき、 ジャケットの内ポケットに硬い感触を感じた。 ]
(@147) yuno 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[ 油断なく目線をコンポーザーの少女に向けながら 内ポケットに手を差し入れて見れば。 そこにあったのは、木製のバッジ>>4:@44
四日目、ヒナに教えられて>>3:490 サイガワラの永民博物館の土産物コーナーで 購入したものだった。 ]
…。
[ それぞれの掌中に収められた バッジと魂に交互に視線を向ける。
それでどうなるかは、わからない。 何しろ、こんなこと自体が 今まで経験したことのないものだったから。
だが、今のところの選択肢も決して多くはない。 ]
(@148) yuno 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
…。
[ 無言で木製のバッジを握りしめる。
あのとき、ヒナと戦った時のこと。 このバッジに込められたであろう、作り手の想い。 それらを、脳裏に思い浮かべながら、祈った。
――…“彼女を、どうか守ってほしい”と。 たかが土産物のバッジひとつに込める願いではないかもしれない。 それでも、想いを託さずにはいられなかった。 ]
[ ――バッジと手中の魂とを、“引き寄せる”。 一瞬の輝きの後、淡い輝きを放つ木製のバッジが 此方の掌に収められていた。 ]*
(@149) yuno 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
― Judgment 陽菜と集人 ―
[熊さんは、お願い事をいわなかった。 私も、五体満足で生き返ることができるなら。 それで良い。……なら、]
私達は生き返るけど、ゲームは続くんだよね?
だったら…次に勝った人で お願い事必要になってくる人いるかもしれない。
だから、お願い事を聞く権利は、 次の人にまわしてあげてください。
ありがとうございました。
[幼い少女に深々と礼をした。]
(185) uyuki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[もし、陽菜がこの後>>@4>>@5>>@6まで 話を聞いていたなら。
もしかしたら、また異なる感想を持ったのかもしれないが。
最終日生存者としてのUGでの意識はここまで。 集人と共に、元の世界へ……*]
(186) uyuki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[>>@96>>@97その答えは、すぐ突きつけられる事になる。]
…誰、それ
[ゲーム中、少年はGMである酒衛鳴李と接触をした事はなかった。 もしかしたら、仮面を付けた彼女の姿を一度見たことはあったのかもしれないけれど。 互いに2度目の死を迎えてからが事実上の初対面などなんと皮肉な話か。
話の流れと周囲の雰囲気から悪魔の黒い手に握られる人形が今回のゲームにおいて重要人物であろう事は何となく察しただろう。 そして、眼前の死神が彼女の命すらも握っているという事も。 それを理解した少年は、]
…ど……で
(187) 彼岸花 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
― 裁定・三留&林口 ―
[それ以上の願いはない。>>183 それも生きる道だろうと、了承仕掛けた時。>>185]
待て。ちょっと待て、考える。
[確かに、願いとしては通っている。 そして今回のように『補填』とした報奨。 要は褒美のようなものなので、ルールには記載がない。 つまり、それを動かすことには、『ルール上ではなんの問題もない』ということにもなり。]
……了承しよう。 次のゲームだな?
[優秀な者の手に渡るとはいえ、棚ぼたで増えた願いに、少し釈然としない所はあった。 が、ルール上問題なく。 可能なことならば叶えると明言もしたし、それに嘘はない。]
(@150) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[ただ単純に、知恵比べでも力比べでもないが。 それに対し少し顔を歪ませたのは。 素直に発想で負けたような気がしたからだ。
相手が企みでもあればそれに策を打つが、表網羅もなくただそれだけであることは流石にわかる。 だからやりづらいとは感じた。*]
(@151) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
―どこまで命をもてあそぶつもりなんだよぉぉぉ!!!
[今までにない絶叫。怒り。悲しみ。嫌悪。絶望。 様々な感情が一気に駆け巡り、声となって空間を震わせる。
だってそうだ、あまりにも酷い話じゃないか。 彼女が今回のGMを務め自分たちを大変な目に遭わせた張本人だったとしても、せめてその死は、魂の尊厳は穢していいものではない。]
…何が死神だよ、コンポーザーだよ
[人の命を弄び愚弄するなんて、誰にだってそんな事をする権利はない。 そんな事が許されていいはずがないんだ。
しかし今の自分には目の前の悪魔に対抗しきるだけの力はない。 それならば選択肢はひとつ]
(188) 彼岸花 2017/06/27(Tue) 22時頃
|
|
[ 時は満ちた。 ]
(189) mayam 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
― 新人死神関係会 ―
[ 経過は省こう。 今私の目の前には豪華な食事を背景に、 インドアな雰囲気らしからぬ身体能力で 向かってくる死神>>@134がいた。 聖川遼はやられっぱなしなんて嫌いだし、 ソシャカス頭巾は既に あのおにいさんへ向かった後だったから、 準備は万全である。 クロスカウンターを決めようと、 片手にテーブルにあったホールケーキを持ち、 ( "かよわいおんなのこ"なので鎖の補助つきです。 あと良い子も悪い子も食べ物は大事にね。 )
─── 唱えた。 ]
(190) mayam 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
鬼にだって…化け物にだってなってあげるさ…
[今までの能力では通用しないのだ。 だったらこちらも堕ちるしかない。人の限界を越えなければ目の前の悪魔を倒す事はできないのだから。
―その為なら、化け物にだってなってみせる。
やがて少年の覚悟に応ずるかのように 頭上で花を咲かせ始めたサルビアが少年の体を覆い始め、その姿はまるで緋色の衣を纏ったかのように映るだろう。*]
(191) 彼岸花 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ ノットオーフェ・オーデンフレトール。 ── そう 目指せ理想の場所へ。
( ※ちょっと前に観たアニメで そんなことを言ってた とか しかも不覚にも見続けてしまったとか ……そんなことは ないです。 ) ]
(192) mayam 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
シャイニー…… アルクーーーーーーーーーー!!
[ そこそこの脚力…というか跳躍力だって、 鎖の力があれば出せるんですよ。 そんな調子で跳ねた私は、 言の葉を唱えながら、 スパーーーーーン!と効果音を出して、
以下略。
なおソシャカス頭巾に、 りょうちゃんスペシャルケーキが当たったかは、 死神のみぞ知る。 ]
(193) mayam 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ ── 私はといえば。 乾杯の音頭の時に、 顔にところどころ生クリームがついていた 姿があったことからも。 上手いこと避けきれず微妙に当たった、ということが きっとわかるでしょう。 多分、芸人としては美味しく無さそうだけど …まあ 私、死神だから…いいかな* ]
(194) mayam 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
─ sub mission ─>>175>>176
まあ確かに、好きな相手のことは たくさん知りたいよなあ……。 俺だってあいつのこと、知りたいし。
…….かき氷?
[死神でもそう、仲間はいる。 切磋琢磨する関係もあるだろうし もしかしたら恋仲なんてこともあるのかもしれない。 今時の人、>>@138なんて言い方には首をひねるも それ以上に疑問符があったのは。
確かにそんな約束をしたかも知れない。 あの巨大なかき氷を誰と食べたんだっけ。 うずらぼんやりもない記憶、綺麗にそこだけが 消えてしまっている。 それが自分のエントリー料]
(195) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
ああ、ひとつひとつこなしていって 絶対今度こそ勝ち抜いてやるんだからな! 真の勝者ってやつになって、その前に きっちり彼奴をボコってやる!
[そこは、忘れてないと言う事は もっと大切なことがあったと言う事。 それでも、遅々とした進みながらも カレーを食べては身悶えて、 得点を着実に重ねていくのだ。
全てを食べ終えた時、新たに得た青い光。 しかし男はぐったりしていたと言う]**
(196) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
―― NEW GAME ――
[ 目を覚ました時。 いつかと同じ、交差点に立っていた ]
今回は何を取られたのかしら …… ?
[ 身なりを確認するも、変わったところは無く、 持ち物にも変化は特になかった ]
(197) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ まあ、いいわ、と、 分からないものを探すことは止めて、 最初にすることはパートナー探しだ ]
誰かいないかしらねー、 ………… 。
[ きょろり。辺りを見回して、三秒。 見つけたのは、カエルのノイズが三匹。 そして、その中心で騒いでいる男。
…… 見覚えが、あった。
その男もこちらに気付いたらしく、 視線をこちらに向け、バッと目を輝かせた ]
(198) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
「 あっ!真也じゃないか! 助けてくれ真グッハァ!!」
だーかーらー! 下の名前で呼ばないでって言ってるでしょう!? せめて“イズミ”って呼びなさいよ!
[ >>0:325>>0:326 同じ美容院で働く同僚の男 ―― 粕谷に、 思いっきりラリアットを喰らわせてやった。 …… カエルの群れに突っ込むと知りつつも ]
(199) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ ―――― “ 和泉 真也 ”
それが、本当の名前。 「真っ直ぐ、正しい子になるように」と、 両親が付けてくれた名前。
…… なんだけど。
どうにも男らしすぎて、 両親の気持ちは有り難く思っているけど、 こっちの街に来た時に、封印していた。
シーシャと名乗る前ですら、 “イズミ”で通していたから、 下の名前を知っているのは店の人間だけ ]
(200) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
っていうか、何でアンタここにいるのよ。
「 知らないよ!
ただ、彼女に別れ話を切り出されて、 走り去られたから、慌てて追いかけて、 歩道橋の階段から滑って落ちて、 気付いたらこんなところに! 」
アナタ、本ッ当にバカね。
[ 顔だけはいいからモテるけど、 喋ったら残念な事この上ないので、 よく女性からは振られている ]
(201) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
っていうか、喋ってる場合じゃ無いわ! アンタ、アタシと契約しなさい!
「え?契約って、さっきのメール」
いいから!早く、手だして!
[ 二度目だからメールを読まずとももう分かってる。 粕谷は明らかに戸惑ってる顔をしてたけど、 差し出された手を掴んで、有無を言わさず契約させた。
―――― サイキックさえ手に入れればこちらのもの!
耳元を過るような水音は、前と同じ。 そして意識は、地へと向く ]
(202) rento24ss 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る