246 とある結社の手記:9
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疑うっていうかさ。
[困ったように、頭を掻いた。]
えーっとさ。 人狼って3人なんだろ?でもって、協力者が1人。 で、モンドさんは人狼。奥様は人間だから多分協力者…で、多分ノアが人狼。で、これでもう2人だろ?
だからさ。あとは……うん。 リンダさんかロイエさん、どっちかが人狼って線が強いと俺っちも思っててさ。でもほら、判別はつきそうだしさ。
……ってなると、スージーもルパートさんも、あとベッキーとラルフも人間だろうって思うから。どうかなあって。
あ、計算違ってたら教えてくれよな。 俺っちほんと、こういうの苦手なんだよ。
[指折りながら数えてみる。何度も数えたから間違ってはいないと思うけど。]
(327) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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えーまって、えーと。 えっじゃあそれもうロイエが人狼じゃない。 ロイエ、ワンダさん人狼って言ったわよ。
似たような事は、私も思ってるけどさ。
[ただ確証はない。彼と違って、実際にみてはないのだから。]
(328) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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[勢いよく立ち上がり、椅子が後ろに倒れる。しばらく呆然と立ち尽くした後、すぐに部屋を飛び出して父を探して宿の中を歩き回る。]
パパ!
[姿を確認すれば声を掛ける。思いつめた表情で、不安で、息を切らしながら。]
パパ、あたしわかったんだ。 ピスティオは嘘なんてついてなかった! おじさ…モンドは、きっと人狼で…っ
パパのこと、きっと狙ってるから。
だから… だから気をつけて。絶対だよ。
[涙を瞳いっぱいに溜めて懇願する。ああ、あんな投票箱ぐちゃぐちゃにぶっ壊してやりたい。どうしてあたしたちがこんな目に合わなきゃいけないんだろう。**]
(329) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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………………、うん?
[ただ。票数の話>>325を出されれば、少し、「あっ」という顔をした。確かに、昨日だって足りてなかった。]
えーっと、票が全部で10で…… モンドさんは除外、どうせパティも除外だろ。
あとはえっと……、うん。2票じゃマズいな。 また好き勝手に、誰に票を合わせられるか分からないや。 あいつら仲間内で話とか出来るもんな。
[うん。と、頷いた。しまった。誰に話そう。]
(330) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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[間違えてはならない手です。 ですが、あたしの中にあるもうひとつの懸念を、新しいメモをもらって書きつけます。
『ロイエとリンダさまは、どちらかが狼だと思います。 だけど、ここを決めるのはまだ早いと、あたしは思ってました。 ルパートさんかスージーか、どちらかにするつもりでした。 可能なら、ルパートさんへ。
ノアさんとリンダさまが本物なら、どちらも。 ロイエだった場合でも、どちらかが必ず。 ピスティオとリンダさまが本物だった場合は、確率が下がってしまうけど……
可能性で話せば二人ともまったく同じという状況ですが、スージーのほうが単純に、思考が見えやすかったので。 ただ、あたしが冷静じゃないせいかもしれない。 ルパートさんか、ロイエ。 ラルフさんが入れてもいいと思うほうに、○をつけて、さっきの二人にも回してください』]
(331) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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ワンダさんが人狼じゃないって、なんかあったっけ? いや、俺っちもそうかなって思うけどさ。
でも万が一、だよ。 万が一ロイエさんが本物だったらリンダさんが嘘ついてて、えーっと??ワンダさんとモンドさんとノアとリンダさんが人狼……
えっ??? うん? あれ??
…………多くない?
[真顔で聞き返した。>>328]
(332) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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でしょ。 どうなってるか、ほんとに、全く。 …解らない。
ロイエとリンダはどうなんだろう。 …手紙でも書いてみるわ、私。
[あっちに倣うのは癪だけど。 でも正直、ロイエが本物なら。リンダに言い含めてくれるかもしれないという期待も少しある。]
(333) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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っはあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。
私も自分がばかだとおもうけど、 あんったも、たいがいね?! 甲斐性なしにさらに負属性付けてどーーすんのよ。
[自分は棚に上げた。のしっと。]
そうよ、多いのよ、 人狼は4人じゃない、3人だわ。
だからふつーにロイエが偽物で、 リンダが本物、そーでしょ。たぶん、たぶんだけど。
(334) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時頃
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[モンドさんが人狼だったら>>315。 それは、もう、この宿の集まりの、終わりが来たことと同じかもしれません。 モンドさんの誘惑に乗って、この票集めをしているのですから。
けれど、ピスティオの発言を聞くほどに、ピスティオが信頼できなくなっていました。 それは、あたしを敵視しているからだとかではありません。
狼は3人しかいないのです。 霊能者のどちらかは狼で、ノアさんを人狼だと決め打つのならば、ロイエが霊能者と名乗りを上げたときに、もっと声高に偽者だと言うべきでした。 ワンダさんが、4人目になってしまいますから。]
(335) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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あ〜〜、さっき何かこそこそしてたもんな…。
[モンドが何やらしているのは見えていた。 あからさまにこちらには見せずに、こそこそとしていたから聞いても無駄だろうと聞きもしなかったけど。]
モンドさんとノア、パティ。あとラルフだっけ…
[目にした限りではそれだけ。でもこれで少なくとも4 しかも恐らく、彼らはみんなイヴォン殺し、だ。はっきりとは分からないけど、そうじゃないかと疑っている。あまり安心出来る人々ではなかった。]
そうだな。じゃあ、俺っちはベッキーに話をしてみる。 あとルパートさんと。
[もしこの親子にもスージーがと言うなら、構わないけど。更にはルパートの名前をどう考えるかも分からなかったけど。どう?と目を向けてみて。]
(336) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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― 夜、 ― [リンダの部屋に一通の手紙が差し込まれる。]
「人狼が、人狼じゃない人を取り込もうとしてる。
票を合わせてほしい。 合わせる先は、モンドさん、よ。
私を信じてくれるなら。お願い。
三人で、ここを出て。 二人がうちに来てくれる未来を、 私はまだ諦めてないわ。
イヴォンさんが、ただの人か、もしくは。 貴方たちのどちらかが、 ただの人で、あることを、祈ってる。」
[そうして、スージーの名前を明記した。 筆跡で、本人のものだと解るだろう。]
(337) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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[本当に、その計算ができていないだけかもしれないのですが>>327。 ええ、本当にその通りにも見えるのですが>>332。
……彼とロイエが本当の能力者だったときが、もしかしたら本当の、この宿の終わりなのかもしれないと、少しだけ思います。]
(338) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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ええ!?? だって咄嗟にそんな計算出来んの!? 普通出来ないだろ?
………え。 出来るの………?
[恐る、恐る。聞いてみた。>>334 完全に、まったく、数の計算が抜けていた。]
(339) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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そう言う事。
[正直私は、私も、ベッキーがノアさんに人間だと言われたら残りは皆人狼〜ってなることなんて気付いてなかったから、ピスティオの事をその部分で責められなかった。 でも逆に、もし狼と相談できていたのなら、それくらいは教えてもらえなかったんだろうか、とも思って、素直に馬鹿なピスティオを、そのまま信頼してしまっている。
だから、彼はこちらに何かないかと聞いたのだ。 間違ってたら教えてくれと。]
うん、…うん。そう、そのあたり。 解った、じゃあお願いするわね。 大丈夫よ、ルパートさんだってノアさんが偽物だと思ってるって言ってたし。
それと、…いや、なんでもない。
[お願いするわ、ともう一度言った。]
(340) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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でっ………
[最初の一文字は大声]
きるわよ、ばかにしないでよね。
[次には小声だった。腕を組んだ。]
(341) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時半頃
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[よもやまさか、ポンコツさをどこかから憐れまれているとは知る由もなく。>>338 知れはかなりきっと…相当凹んだだろう。なんせ、あれだけ悪態をついたのに。まさかの残念さだ。]
そーー…、だよな。 うん、分かった。じゃあ、あとで話をしておく。
………?? いいの?
[なにか言いかけて途切れた語尾には首が傾ぐが。 終わるなら、良く分からない顔のまま分かったと頷いた。>>340]
(342) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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― ルパートの近くで、>>316>>317 ―
精神的には、友人は沢山いるつもりだけど、 物理的に、…今は、頼れる人が居ないわ。
正直悔しい。 なんでみんな、あいつの言う事信じるんだろ。 絶対おかしいわよ。なんで?っておもう。
早めに占われておけばよかったかしら。 とかだって、思わなくもないし。
[そしたら、人間だって言ってもらえたんだろうか、なんて、とも付け加え。]
(343) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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ピスティオには言ったけど、 今日、私はモンドさんの名前を書くつもり。
[ルパートさんは?と、彼に視線を送った。 ま、でもピスティオからも話が来るかもしれないか、と思って。]
今日も、スープ。作ってる? だったらほしいわ。
[よろしくね、とだけ言って、 スープが出来るまで待って、出来たら受け取って。その場を立ち去る事だろう。*]
(344) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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ええっ!???
ほんとかよ。ええーー…… じゃあ、もっと早くに教えてくれよなあ。
[反論要素が足りなくて、情けない声で情けないことを言った。]
(345) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時半頃
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[よろしく。ともう一度言った後、 間に合うといいなと少し思いながら。]
いいのいいの。
[そう頷いて、良く解らない顔の相手に、苦笑を返した。
(>>345) 驚きの声をあげる相手を横目で見ながら、]
だったらもっと早く言いなさいよ、 思ってる事は言えって言ってるでしょ。
言わなきゃ、 間違ってても訂正できないんだから。
[あれいってたっけ? 聞き逃してたら同じことだ。]
(346) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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まあ、そんなかんじで。 あんたもなんか、食べなさいよ、ちゃんと。
水分だけでも、いいから。
[そういって、その場を立ち去っていく。*]
(347) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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― 夜、 ―
[コンコン、とラルフの部屋の扉を叩く。]
ラルフ、いる? あ、あけなくていいわ。
…、 モンドさんに、なんて、いわれた? なんて。 開けなくていいって言ってる時点で、 答えを聞く気なんてないんだけどさ。
…ラルフは、誰を信じてる? 私の事は、…信じられない?
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。なさけな。 ラルフが留守でありますよーにだわ、これは。
(348) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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…またね、 ……おやすみなさい。
[彼が居ても、居なくても、 それだけ言うと、その場を立ち去った。*]
(349) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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― 夜、自室 ―
[鉄格子のはまった、窓を見る。 そこに頭をもたれかからせて、
…… 小さな、溜息を。吐いた。*]
(350) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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ええ〜…。……うん。 相談すれば良かったよな。
計算苦手なのは分かってるんだし……。
[少しショックを受けた顔で、しおしおと頷いた。>>346 そのまま忠告にも頷いておく。 気付けば食事をした記憶がない。そんな気にもなれなかった。]
わかった。スージーもな。
[彼女は自分よりしっかりしてるから大丈夫かも知れないけど。 念のために、そんな言葉を投げておいた。]
(351) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 04時頃
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─ 夜 ─
ベッキー? ルパートさん?
[夜。スージーと話した通りに、ピスティオは宿の親子の姿を探した。彼らは一緒に居ただろうか。別々でも、ともあれ二人を訪ねて。]
あのさ。頼みがあって来たんだ。 今日の投票。多分、…モンドさんが。 何か企んでるみたいだったから。だから。
バラバラだと危ないって、スージーと話してて。 それで。……また、昨日みたいなことがあったら困るからさ。
俺っちはモンドさんに入れようと思ってる。 今、人狼って確実に言えるのはあの人だけだから。 スージーも賛成してくれているんだけど、それでさ。
(352) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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もし…賛成出来るなら、モンドさんに入れて欲しい。 ダメだったら仕方ないけど。 それで、今日みたいに怒ることも恨むこともしないけどさ。でも。
俺っちを信じられると思うなら、 …スージーやルパートさんを人狼と思わないなら、票を合わせて。
それだけ。 いきなりごめんな。
……じゃ、また。無事で。
[そう、無事を祈る言葉を置いて親子と別れた。*]
(353) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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─ 夜 ─
[結局、行われたのが話し合いと呼べたのか分からない。 ことにパトリシアに対する、あれは単に罵りといった部類のものであっただろう。
ひどく疲れた心持ちで自室に戻る。 その扉を開こうとして、ふと隣室のドアへ視線が流れた。 そこは朝、ピスティオ自身が陣取って番をしていた場所だ。空しく結社に連れ去られたイヴォンが、昨日まで使っていた部屋の扉だ。]
(354) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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奥様。
[小さくノックをして声を掛けた。無論返事などない。 そうと知りながらドアを開いた。
部屋は朝の騒動などなかったかのように、整えられている。 まるで覚悟をしていたみたいだ。そんなことを思った。 それでも、ところどころにイヴォンの名残りが残っている。 幾つかの私物、そんなものが残されている。
切なくて、自然と顔が俯いた。 やっぱりここにはいられない。 そんなことを思って部屋を出ようとした目に、机の上に置かれた手紙のようなもの>>2:478が映った。少しだけ気になって手に取ってみる。]
(355) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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……、すみません。
[ここに居ない人に謝って、かさりと紙を開いた。 書きかけのそれは遺書、ごく短い文面は事務的だ。けどそこに書きつけられている内容、そこに記された自らの名前にピスティオは目を見開いた。
かさり。と、手の中から紙が零れ落ちる。 俯いた顔の、食い縛った口の端から嗚咽が零れた。頬を涙が伝う。 幾筋も幾筋も、始まれば止めようがなかった。どうしようもなかった。素直じゃなくて優しかった人の面影が浮かぶ。]
……… 奥さ、ま
イ 、ヴォン さま…うっ ぇぇ…
(356) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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