88 めざせリア充村3
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結構。
[リッキィの返事に、頷く。
あえて、あちらに誰がいると予想されるのかは伝えない。 過去のことをいちいち話したくはなかったし、それに 能力者がいると伝えた時点で、皆ある程度の覚悟は出来てるはずだ]
……俺が死んでも、代わりくらいいくらでもいるだろう。
[リッキィの言葉には、ふっと優しげに笑って]
では三番隊の召集が出来次第、任務に当たる。 それまで休息を十分に取るように。
[リッキィを再び召集したのは、それから少し後のこと**]
(324) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 05時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 05時半頃
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う、 ぁ……
[歯を食いしばって耐えようとしても、 その隙間から苦痛に掠れた声が漏れる。 足を切り離したくなる激痛に涙が零れた。
痛い。痛い。いたい……!
左手で掻く土はぐずくずと崩れ、爪を立てることもできず。 ふと手を取られた感覚>>289に薄く目を開いた。 涙でぼやけた視界に映った姿。
痛みで鈍った頭が素手を掴まれているのを 認識するより先に、 ヤニクの声が聞こえた。>>287]
(325) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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[目を閉じてろ、という言葉は届いたものの、 瞬きしただけで閉じることはない。
突き立てた剣から血が滴る。>>288 同じ色が流れている傷口の上で赤と赤が混ざり、 その量が増えるにつれ、足本来の感覚が戻ってくる。 痺れるような痛みは残っているが、動くことはできるだろう。]
……ヤニ、ク。
[膝をついているヤニクの表情は厳しいものだったか。 限界が近そうなのを見てとって、 そこでライジに左手を取られているのに気づいた。]
(329) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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[反射的に左手を引いたが、 振りほどくことはできたろうか。 自分の能力にオンオフはない。三年の間に変わっていないこと。
払う行為の結果に関わらず、 身を起こして膝をするように移動し、 ライジとヤニクの間に入る。
投げられた言葉>>307には、眉を寄せて無言を返した。]
(330) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 07時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 07時半頃
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[治癒してもらったが、足はまだ痺れが残っている。 ヤニクの様子からもここを切り抜けるのは 難しいと分かっていた。 だが、ケイトはオスカーが抑えてくれているし、 ライジさえなんとかなれば……と。]
見逃してなんてくれない…よね。
[ヤニクを背中に回して、腐敗の能力を使おうと。
ヤニクがこちらへ来ていたことで、 失念していたことがひとつ。]
(331) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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[暫くして。もう動かない筈の骸が、一瞬だけ振動する。
その動きは、オスカー君なら感じられたかもしれないし。 心が動かされていて感じなかったかもしれない。
...そして、その直後。
...の骸は、消失した。]
(332) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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[またひとつ聞こえた。懐かしい声が。>>327
振り向いた視線の先で、 モニカがヤニクを背中から抱きしめていた。
茫然と、起きることを目に映し。 ライジへの警戒は疎かになる。**]
(333) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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そういえば、リッキィ。
[天幕からリッキィが出る前、ふと思い出したように名前を呼ぶ。 優しげすぎて不穏な笑顔を浮かべて、手招き]
……リッキィは、髪はもう少し軽くしたほうがいいね。
[コートから取り出した鋏で、つつと彼女の輪郭をなぞり、にっこり笑った。 逃げなければ、そのまま本当に一束切ってしまう。 切れ味の鋭い刃は、不用意に動けば頬か耳か、近い素肌を薄く傷付けるだろう。
顔のすぐ横で刃物が動くことの不安感を知ったうえでの行為。
それはかつての自虐行為が他虐へと移ったように。 瞳は、暗い。
天幕からリッキィが出るのなら、ひらり手を振って見送って]
(334) 2013/06/28(Fri) 08時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 08時頃
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―そうして、戦場―
[少数の選び抜かれた兵のみを連れた行軍は、大変楽だった。 狙う地点に着き、ざりと土を踏む]
それじゃ、リッキィの言う通り俺は後ろで高みの見物といくかな。
[なんて、元々さほど前に出るつもりはなかったのだが。
銃弾を一掴み持ち、ひとつひとつ地面に落としていく]
(キリ,キリリ)
[耳障りなぜんまいの音と共に、それらは地面に触れる前に白鼠へと姿を変えた。 赤い目のそれは、小さな足音を立てて敵陣へと侵入していく。 電気系統がネズミに噛み切られたイメージが伝わると、号令をかけた]
さて、行くか。
[チアキの術は人を殺さない]
(335) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[だが、
イメージせずとも、火薬は火気があれば爆発するし、死体が動けば皆驚く。
ほら、もう爆発音。
役目を終えたネズミたちが、火へと飛び込んでいく。 増えすぎたネズミが海へと身投げする光景に、それはよく似ていた。 そんなイメージ]
(336) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[>>280懐かしい気持ちと、嫌な記憶の狭間。 深い闇を揺蕩っていると、自分を呼ぶ声が聞こえた。
その声に導かれる様に、意識が浮上する。 頬に温もりを感じて、薄く目を開けると、 自分を見つめるナユタが見えた。
最初に見えたのが、仲間の顔でほっとする。]
……だい、じょうぶ
[まだ息苦しさが残っているけれど、声を出せだ。 安心させるように微笑んで、触れる温もりに手を重ねた。]
(337) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[体を起こせば、近くにいた兵士たちも傍に駆け寄ってきて 黒い巨躯の男と槍を飲み込んだ話を報告してきただろう。
それを聞きながら、傍らに落ちた鉄扇を見つめる。 つけていた鈴が一つなくなっていた。
オスカーが持って行ったのだろうか。
オスカーに会った事等をナユタに告げながら、 体を起こそうとしていた。**]
(338) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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(ガリ,ガリリ,ガリリリリリ)
[死体置き場から程近い場所より突入。
敵兵の前で、見せつけるように手を伸ばし、死体のネジを巻く。 研究所でも何度もした行為だ。複数のネジをいっぺんに巻くのは、さほど苦にならない。
撃たれても、どこから撃たれたというイメージが明確ならばそれはすべて白鼠へと姿を変えた。 それでも視野外や接近した兵からの攻撃は取りこぼして そちらは、リッキィたちに任せる]
(キリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ)
[……それは、まるでおとぎ話のような光景。 死体たちは起き上がり、薄っぺらな体で、幼子の出したような威勢のいい声を上げた。
トランプの兵隊たち]
(339) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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囲め。
[敵を指差す。
トランプの兵隊は手に槍を持っていたが ―そしてたまにペンキの刷毛も― それを使うことはなく。 まるで壁のようにくるくると広がり、混乱した敵兵たちを囲み、追い詰め、一所に集めて]
リッキィ、後は頼んだ。
[ひどく狙いやすく固まったそれを遠距離から一掃するのは、赤子の手を捻るより簡単だろう。
そうして倒れた敵兵は、ゆっくり起き上がり、トランプの兵と化す。 まだ生きている、遠くの敵に見せつけるように、ひどくゆっくりと。
子どもの残酷な夢。無邪気な悪意。 そんなものが滲み出た能力だった]
(340) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 08時半頃
チアキは、淡々と、攻略を進める**
2013/06/28(Fri) 08時半頃
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っ、う……!
[モニカの熱>>327に、マントと服は十秒も持たずに燃え上がっていく。 肌を焼かれ肉を焦がされる、その速度はこれまでよりずっと早い。 ヤニクの再生能力は身体に流れる血から来ているものだから、大量に出血した今はその力が大きく削がれるのは仕方のないこと。]
おんぶ、して欲しいって、か、
[広い範囲を焼かれる激痛に耐えながら、モニカの無邪気な問いかけ>>328に答えるのが精一杯。 後どのぐらい持つだろうか、とふっと頭の隅で考えて、ライジとの間に割って入って来たソフィアの肩に手をおいた。]
(341) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[小声でソフィアに頼みごと。 逃げて欲しいという願いと、謝罪の言葉を言付けて。
こちらを何か言いたげに見ているオスカーの気配>>294には気がついていたけど、彼に何か叫ぶだけの力はもうなかった。]
わ、るい、な。
[誰に呟いたのか、くぐもった声で零す。 モニカの熱は背中の筋肉を炭化させ、肺を焦がしながら、いよいよ心臓に到達しようとしていた。**]
(342) 2013/06/28(Fri) 09時頃
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― 撤退の前。戦場 ―
[ヤニクの血を浴びるソフィアの傍に膝を付き、 彼女に手を不払われてから ようやく左手に痛みと痺れを感じた。
ヤニクの傍へ寄る彼女を 表情の無い目で見つめるものの、]
モニカ、退く。 ――ヤニクは任せる。連れて戻れ。
[更にそこへ歩み寄るモニカに言葉少なく伝えて 素早く立ち上がり 残っていた兵たちにも撤退を叫ぶ。 モニカの反応(>>327)を見るより早く。]
(343) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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ヤニク、悪い。恨んでくれ。
[戦場を離れる間際、 痛ましく傷ついたヤニクへは、 戦場に相応しい冷たい声を落とした。
ソフィアに共に来いと打診した結果、 得られたのは無言……の拒否か。 当然だろうと思う。]
(344) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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[撤退指示に反して、 次の行動に出るモニカ(>>327)の落とす呟きに、 黙って首を横に振った。
半ば呆然とするソフィア(>>333)の腰を掴み、 無理矢理にでも抱え上げ この場から連れ去ろうとするが。
能力を使って抵抗されれば、 その腕は、一度は解く事になるだろう。*]
(345) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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[何度も名を呼び続けるうちに、彼女から反応があった。 少し苦しそうだが、微笑みを浮かべる様子に肩の力を抜いた。]
よかった・・・。
[重ねられた手は、ナユタよりも冷たかった。 志乃がいくら強いといえど、魔法使いがいるだろうと予想できた状況で一人にさせてしまったことを後悔した。
とはいえ、彼女は情報収集のために働いてくれている。 自分がいては邪魔だろうということも分かっていて・・・。]
(346) 2013/06/28(Fri) 11時半頃
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[志乃が身体を起こせば、兵士たちにより状況が伝えられれる。 『巨躯の男』とはライジから聞いていた男のことであろうかと想像できる。
志乃から懐かしい名前が漏れたのを聞いた。
『巨躯の男』とオスカーが一緒に行動していたのだろうか。
彼も敵国にいたことを確信すると、悲しくなる。 いつか、戦わないと・・・いけない日のことを想像してしまう。
今、モニカとケイトはどうなっているのだろう。ライジは移動したのだろうか。 高台からポイント地点を確認すべく視線を向ける**。]
(347) 2013/06/28(Fri) 11時半頃
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[起き上り、ナユタと同じように 先程まで見ていた場所に視線を向けて、耳を澄ませた。
叫び声、焼ける音。 悲痛な音が耳に届いて、痛い。
目で見るだけでは、何が起きているかは はっきりわからない。不安が押し寄せてきて、 でもやらなければいけない。
ふいに、さらに離れた位置から、懐かしいねじ巻きの音。 聞えてしまったそれに、さらに表情を歪めた。]
(348) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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ナユタ、さん……あっちから……
[言いかけて、迷う。 モニカたちがいる場所とは、また別の場所を指差して その腕は、力なく落ちた。]
…………ケイトさんたちを、援護しないと
[ぽつり呟いて、ナユタが向かうと言うのなら ライジが撤退する援助をしに共に向かうだろう。**]
(349) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う
楽しい、楽しい]
うん、おんぶしてー
[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。 ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。 小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。
そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる 動かなくなるまでずっとそのままで
ジュウゥゥ**]
(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[聞こえた頼みごとに、我に返る。 叫びそうになるのを堪えるように頬の内側を噛んだ。
それとほぼ同時に、腰に回される手。>>345]
はなし、…て!
[まだまともに動かない足の代わりに 腕をばたつかせて抵抗する。 けれど左手がライジの体に触れたなら、 その動きは鈍る。
何人もその手で殺してきてなお、 かつて共に過ごした人達に対しての躊躇い。**]
(351) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 13時頃
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重い、だ、ろ
[モニカに抱きしめられた首>>350の皮膚がチリリと痛み、すぐに生ぬるい液体が胸へと伝う。 太い動脈を焼いて壊されて、目の前がくらりと霞んだ。
聞こえた声にはもう、手を動かすこともしてやれなかったけど。 かすれた声は、密着していたモニカにだけは届いただろうか。]
(352) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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モニカの手が、ヤニクの心臓へと触れる。 痛みか苦しみか、唇は小さく動きかけ。
不死の再生力などもたない鼓動の源は、触れるまでもなく周囲の熱に侵され、壊されて。 最後に小さく数回打って、止まった。
ヤニクの身体は、背中と首はほとんど全てが炭化し崩れ落ちていて、モニカが抱擁を解けば首は胴体から離れて転がった。**]
(353) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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