人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 牧人 リンダ

― 大部屋 ―

くしゅん。

[くしゃみをしながら大部屋に戻って来ると、ちょうどベルナデットが爆弾発言をしたところで>>307

興味なさそうな様子で大部屋に入ってだれもいないソファに座った。

肘掛けにもたれて暢気に欠伸などしている。]

(319) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴの可愛らしい嫉妬には
 ”道化師やってると、色々とねー”
 と、色々の内役が女性だけじゃなく
 ネタで道化師Bとだったりもする、のだが。]

 あれ、おっさんか。
 腹減ってるって程じゃないけど、
 摘み食うなら、任せておけ……ってつわりっすか?

[台所にいたのは黒いスータン姿。
 塗らしたタオルで目元を押さえつつ
 彼が手に持つレモンにこう言うボケを振ったら
 どうなるかと、好奇心半分口にしながら
 後ろから現れるマーゴに頷いた]

(320) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―

 おや、マーガレットも一緒ですか。
 仲が宜しいようで、何よりです
 ベルナデットに御用事でしたか?
 彼女なら今頃部屋で荷物をまとめてくれているはず、ですよ。

[呼ばれた声の主が居るだろう場所を告げる
怒らせはしたが、連れて行かぬという意思は伝わっただろう。
まさか待機室で公開以下略とは知る由も無い]

 ……あなた方は、既知の間柄で
 器と管理者として此処にいらっしゃいますが 
 そのことを幸いと思いますか、不幸だと思いますか?

[ふと気になったことを問うた]

(321) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

莫迦なことを言っているのは、解っています。
物凄く、失礼なことを言っているのも、理解しています。

[ジャケットの袖口を強く握った。
緊張と不安で、いっぱいになる。
目許には表面張力限界に近い水の珠]

でも、嫌なんです。
少し漏れただけでも世界に影響を与える負の感情です。
それが今よりもずっとたくさん溢れてしまったら、
きっと、不幸になる人は、たくさんいるから。

(322) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

本当は、私が器だったらって、思うけど、
でも、選ばれなかった以上は無理な話で、
だったら、器が負の感情を受け止めて苦しむなら
管理者として、少しでもその痛みを受け止めてあげたくて

…なのに

[緑色の袖口に皺が寄る。
一つ二つ、水玉模様が浮かび上がって]

だったら、対等になれば、って。それで。
……ごめん、なさい。

[一つ涙が落ちたら、止まらなかった。
自分でも、もうどうしていいかわからない]

(323) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

わー、泣かせた〜

[感情を乗せない平坦な声でラルフを茶化した。]

(324) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―
 食事が必要でないなら、暴食は我慢なさい。
 摘み食いはいけません。
 ……悪阻は妻と一緒に経験しましたね、そういえば。
 あの頃はやたら食卓がサッパリしたものに変わっていて

[二人してタオルを手にしている様子に
僅かに疑問を浮かべた視線を注ぎつつ
いわゆるともづわりを経験した昔を思い出して、ふと黙る]

 って、今は違いますよ。
 手紙を書こうとペンを探したのですが、無かったので
 これをインク代わりにしようかと。

[彼らに告げることでもなかったなと
クレパスの見つけられなかった男は、レモン片手に苦笑いを浮かべた]

(325) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……だいたいわかりました。
 ミスタ・チャールズとどんな会話があったかは。

[「堕ちた」と言った彼の言葉。主の僕としての理性。
 さらには、目の前の彼女の美徳。
 紡がれる予測は、あまりにも分かりやすくて。]

「望まん、さらば与えられん」といったのは貴方の神ですか。やれやれ。

 ひとつだけ、いっておきます。
 その犠牲は、あるいはすべて無駄になるかもしれませんよ。

 ……それでも、ですか?

[台所でそうしたように、その頬に触れ。
 溢れそうな水の珠を、溢れさせるように。]

(326) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―
[>>318パピヨンから問いかけがあったのだが
さすがにこの、ある意味凍った空気の中
其方の答えに思考が回らなかった。
残念なことに。]

…――

[何気なくリンダが入ってきて
そしてベルナデットは言葉を紡ぎ。
落ちる水玉を見て、]

…それは、対等にとは
謂えないのでは、ないだろうか…

[何をもってして対等というのだろう、そもそも。
チャールズが見たら頭を抱えそうだと思った。]

(327) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 台所 ―

[ネタだとかお芝居なんて事は解らないので、
 小さな嫉妬は悶々と解消されないまま、
 けれどその感情の受け流し方を心得ているためか
 それは酷い感情へとは至らない]

 つわり?

[また聞きなれない単語が出てきて、それとレモンの関係も解らずに首を傾げる。
 そうして、チャールズ>>321にはふるふると首を振り]

 ううん、そういうわけじゃないけど。
 荷物を纏めてって……何か、あったの?

[接続の準備をしているのだろうか、それとも、帰るのか……。
 そして、彼の問いには、何かを既に決めたように言う]

 不幸じゃ、ないわ。 不安がないわけではなかったけど、
 フィルは私の事大事にしてくれるって、解ったから。

(328) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

スティーブンは、真面目に考え始めている。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 台所 ―
[仲が良いと言われれば、屈託なく笑う。
 けれど、ベルナデットの状況を告げられれば、
 翠は一つ、二つ瞬く…………が
 彼女が色欲担当の管理者であり
 色欲が目の前のチャールズであれば、
 彼の言い回しから幾つか想像は、ついた。]

 …………そっか……
 うん、でも……そっか……

[それは、同時にチャールズは任を受けると言うこと
 (受けないのであれば、必要のない行動)
 そして、器の行く末を知ってしまっていて
 そして、自分たちの選択を思えば、
 居た堪れなさを感じ翠を伏せて
 多くを口に出来なくなる。]
[ただ、自分とマーゴに向けられた言葉には
 きょとんとした後、しっかりと頷き返す。]

(329) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……オレは……ここで、
 マーゴと再会できて幸せです。
 ……ここに来なかったら
 何も知らなかった、ずっと会えなかった。
 ……何も関われなかった、わけですから。

[翠はそれを曲げることはないと、
 その意思をのせてみあげ
 不幸ではないと言ったマーゴの手を握った]

(330) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よくわからないが、2人の間で会話は通じているらしい。
 その事に、少しだけ劣等感を抱きながら。
 タオルは、2人して泣いた後始末。
 よくよく見ればまだ少し2人共目元が赤かっただろう]

 レモンが、インク代わりになるの……?

[不思議そうに、首を傾げた。
 炙り出しなる遊びもやった事がないようで]

(331) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

マーゴは、柔らかくその手を握り返した。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…構い、ません。

[かくん、と小さく頷いた。
それくらいはいくらストレートすぎる思考でも理解している]

私は、私の信じるものと、祈りのために。

[スティーブンの言葉は聞こえていたが、
かすかに手を握りなおしたのみ]

(332) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 暴食って程じゃないと思うんすけど……
 育ち盛りなだけっすよ?

[着込む衣類にあう説教に小さく肩をすくめて。
 ただ、話が進めば眉が下がる
 チャールズに奥さんがいること
 つわり……共悪阻の話に
 子供がいる可能性が大きいこと……
 ふと黙る様子に、此方も黙り込んでしまった。]

 …………レモンでインクって言うと
 あぶり出しを思いだしますけど
 ……ご家族に手紙、ですか……?

[ペンもインクもなく
 守秘義務をガイダンスの最初に告げられた。
 ここで手紙を出せるのかはわからないけれど]

(333) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

フィリップは、マーゴにこの前はなした女性が妊娠する話、その妊娠した時に起きる症状だよと。軽く説明する。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[はぁっ、と息を吐き出した。
 振り返りもせず、背のほうにいる男性に声をかける。]

 スティーブン。ひとつ、頼まれてくれませんか?
 ……僕のかわりに殴っておいてください。全力で。

[こんなときに適役の高度肉体労働者はどこにいるんだ、とクラウンの顔を思い浮かべながら、ひとこと
 そしてそっと、ベルナデットの頭を撫で]

 そこまでいうなら是非もなし。
 参りましょうか。聖女様。

[入り口の方を振り向き、
 そっと、その背中を押した。]

(334) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―待機室―

…、……。

[男から返る言葉に、色無くあおを瞬いて。
更に逆方向へ。聊か不満そうに毛布かかくりと首を傾いだ。

会話からようするに恐らく、先程黒檀の瞳を持つ男が抱いた決意が
彼女の今の発言にに関係しているのだろうというのは、…何となしに想像は着いたものの。
…しかし、其れが現時点に結び付く理由までは、流石に知れない。
青年と女性の方へ、ゆっくりと視線が向く。]

――…、

[其れに口を挟む事はないが。
その代わり僅かに毛布が身動ぎして、もた、とゆっくり身を起こす。。
随分な時間を掛けて、ぺたり、と立ち上がると、毛布の塊はのそりと何処かへ向かおうと
酷くゆっくりとした足取りで動きだす。]

(335) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―
 
 ええ……と、まあ
 悪阻についてはおいおい彼から聞いておいてくださいね。

[マーゴの疑問系には苦笑いで答え]

 ええ、荷物を纏めて地上へ戻るようにお願いしました。
 私は次の接続で、向こうへ行こうと思っています。

[その表情を歪めながら告げる。
不幸ではない、と
幸せです、と
互いに言い合う二人を交互に見遣り、つながれた手に視線を落とす。
視線は此処に入ってから一度もあわせていないから
彼らの目元には気づけないまま]

(336) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そう、レモンはインク代わりに使えるんですよ。
 妻と子あてに手紙を。
 
[マーゴの疑問にはフィリップの問いかけが答えとなっている。
妻子宛の手紙は届くかどうか、怪しいが
伝えたいことがあったから] 

(337) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機部屋―

ミズ・ベルナデット、思い直したまえ。
それは、…それでは対等に成った、
などという問題では――

――な、に?

[>>334殴っておけ、と
ラルフから頼まれた。
――チャールズのことだろう、が。]

その前に彼女を止めるべき では。


[視界に、歩く毛布が移動するのが入ってきた。]

(338) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 い、いえ。 
 ええと。

[パピヨンが笑むのには、どこかほっとしたように。
 問いには明確な答えを持っておらず、言い淀む。

 絡む指に、照れよりもその温かさに
 安堵する気持ちが大きくて、ぎゅう、と此方も手を握り。]

[咳き込みながら、背中をさする感触に
 ようやっと息を整えて。
 >>318スティーブンから返事の無い事には、
 「…推測、と言うことです」と。
 答えの返らぬ彼に変わり、小さく伝えた。]

(339) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの説明を聞いて少しもじ、として。
 しかし、それでチャールズに妻子がいる事、
 その上で色欲の器とならねばならない事を知り、
 表情に影が落ちた]

 ……チャールズおじさん。
 接続、するの……?

[拒んでも良い、そうシステムは言っていた。
 半ば脅迫的ではあったが。
 チャールズの立場で受け入れるにはこの任はあまりに酷に思えて]

(340) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 とめて、それで?

[あゆむ足を寸時、止めて。言の葉を投げる]

 彼女は望み、僕は応じた。
 それが契約のすべてです。

 ……それに、形はどうあれ。それが必要だと、どうしても必要だと本人が望むなら、僕が止める理由なんかないですよ。

 それがあっているか間違っているかは、本人が決めればいい。
 それだけですよ。

(341) 2011/04/21(Thu) 00時頃

ムパムピスは、ベルナデットとラルフには、何と言って良いやら、頭が働かず止める事もできずに。

2011/04/21(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[問うのと入れ違いに、接続の意志を聞かされる。
 また、同時に管理者たるベルナデットを地上へ
 戻す意向であるという事も]

 お世話する人がいなかったら、壊れちゃうわ。
 一人でなんて、行っちゃだめ……。
 受け止めてくれる人がいないと、
 すごく……すごく、苦しいんだよ。

[器としての寿命もすり減らされるだろう。
 それ以前に、管理者なしの接続を今まで見た事はなかった。
 システムはそれを許すのだろうか。

 タオルを手近な場所に置くと、
 引き止めるようにチャールズの袖の裾を掴もうとした]

(342) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[思い直せという言葉に首を横に振る。
対等にはならないだろうとはわかっている。
それでも、男を知らない事を理由に翳したのは
チャールズなのだ]

…聖女だなんて

[呼んでもらう資格はないのだ。
名前すら相応しくないと感じているのに。
背を押す手はあたたかい。
それがせめてもの救いのように感じながら
促されるままに歩き出す]

(343) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スリルシーカーが目の前の人物を殴るべきと
 思っているとかはまったく知らないまま。]

[マーゴの言葉にチャールズは
 予想したとおりの答えを返す。
 居た堪れなさから、聞きづらいのもあり
 この会話はマーゴに任せようと思いながらも]

 ………届ける、方法は……?

[妻子宛の手紙その言葉に
 ここ、からどう届けるのだろうと。
 ふと、気になり緩く首をかしげる。]

(344) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――何を思ったのか、もそもそと動く毛布の塊は、ある種空気を読まずに、
待機室のど真ん中、最短距離を通って扉へと向かう。
勿論酷くゆっくりとした足取りに変わりは無い、
入口の方へと青年と女性が連れだって向うならば、容易く毛布を追い抜いて。

しかし、其れにすら顔色一つ変えぬまま。もたり、とその足は廊下へと出る。
かくん。と僅かに首を傾いで、悩むのは数秒。
ぺたり、と素足が床を鳴らしてその歩みは再び再開した。]

(345) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 私は次回の接続であちらへ行こうと
 申し出る予定ですよ。

[少女の顔色が曇ったのが、声音からもわかる。
頷き、穏やかな低い声をかける]

 ところでマーガレット
 あちらに拘束具はあるでしょうか。

[しかし問うたのは不穏な道具のありか]
 
 一人であちらへ行けば、恐らくつらいでしょうが
 私の管理者を命じられた彼女は修道女にと育てられた子。
 これ以上汚してはなりません

[既に脳裏では染めてしまってはいるが、せめてこれ以上はと
裏目に出ていることを知らぬまま、引き止めるマーゴの手を困ったように見下ろす]

(346) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―

 ……接続を拒む方に託すか
 それとも、任期の短いだろう方に託すか

 どちらが確実でしょうか。

[届ける方法。
言われて少し悩む]

(347) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 受けずともいい任の為にその身を焦がす。
 それを古の人々は聖女と呼んだのですよ。

 だから、貴方は聖女でいいんです、ベルナデット。

[掛ける言葉はあくまでも優しく響くよう。
 止められなければ、連れ立って。
 昨夜は結局使わなかった自分の個室へと向かったろうか。]

(348) 2011/04/21(Thu) 00時頃

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0回 (3d) 注目
ベネット
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ムパムピス
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チャールズ
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