219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……これは、矢張り。 売り物にはならんのですかね。
[>>#9 流石に、非売品と言うものに。 無理に言う事の恥くらいはこの時代の男も 知っているものだから、身を引きながら、乞う。
(単純な興であれば、如何せ使う腕は無い。 蒐集欲も引っ込めよう、と言うものだが、 ───ミッションに関わっている可能性が あると思えば、それは別の問題で。)
暫く悩む素振りを見せた主人が 指を差した先には「え?」と思わず、首を捻った。]
(269) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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「おい、聖戦士が来てるって!」
「マ?」
「違う意味でレアなバッジ持ってる奴もいたって話。」
「あらあら、高名なマブスラーが集っているというのは本当でしたのね。」
「あっあれはッ……」
「あのいい加減年齢と鏡を見ろと言いたくなるフリフリドピンクBBAはッ……」
「ふッ……なんだ、アンタも来てたのか。 待ちくたびれたぜ、なァ、」
「「「時代錯誤の桃鬼姫《モモイロババヲモイ》……!」」」
(@40) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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[なぁんて声は、もう届いてはいないことでしょう。 ぐ、と、内側から広げてやれば 弾ける紅華、二つ。 灰に広がる鮮烈な色言いますのは 何度見ても、嗚、美しいもので御座います。
昨日のサブミッション 謎解きをどうしてもやりたい、なんて、言わはるから ほな、一回だけやと機会は与えたと言いますのに。 間違えたら退場やと伝えましたのに。
それでも、きっかりポイントになってくれるんやから 此方としては、そらまぁ、嬉しいもの。]
(@41) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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(なんせ、僕らの命を左右する青ってのが。 シリーズ化して取引の張り紙に連ねられていたなら そりゃ、───……驚きもするもんだろう。)
……ブルースカル、ってのは。 ブルースカルバッジなのかねェ。
──レアグレードで取引されてるってのは、 さしもの僕でも知らなかったが。 ………此処最近のもんなのかね?
[王も妃も持つどころか、 目にした事は無かったとは言え。
その蒐集率と知識は、 マブスラ界でも「先生」と呼ばれる程──っ、 ……なんて、のちの二十数年では黒歴史のように 封印されてゆく閑話はみるみるうちに割愛されるのだが。]
(270) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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……しかし、4つ、ってのは。 ───ちょいと、重いな。
[不確かな推測だけでおいそれ、と 差出せるもんでは無いのは百も承知。
但し、仮に──。 ミッションに関わるたぐいであったとしても、 こればかりは他の参加者に頼れるものでも 無いように思えた、もので。
最初の狐を従えていた彼に貰ったもの、 アイドルとプロデューサーの関係の重要性(?)を 教えてくれた彼に貰ったもの、 それから昨日──三ヶ峯くんに貰ったもの。
かれがもうひとつ獲得しているとは知らないから、 懐から取り出したそれらをじゃら、と見下ろして。]
(271) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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……どーっすかねえ…。
[なァ、と、きみを振り返る。 名残惜しさにショーケースを振り返るすがたは、 一喝だとか、宥められれば引っ込むもんだが。
(普段ならそれこそ、 一も二も無く、諦めるような──。 節制の美徳で在ろうと思う振る舞いは、 諦念を盗られた我が身のうちで ”諦められない”執着に、邪魔をされる。)
──そうでも無ければ、 ゲームだとか玩具のたぐいを前にした子どもが 親の強請れずに渋るような気分で、ちら、と ……時折きみのほうを見て居たかもしれない。]*
(272) 2017/06/16(Fri) 14時頃
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[さて、本日はどないしましょか。 取り出しだる四つのバッジ。 あんまり余らせるのも良くないものですから。
うち二つを、小さい巾着袋に入れまして 呼び出した人鳥の首へと提げてやります。
覚束ない足取りにて、西へ東へ進み始めます二匹。 巾着のバッジは、好きに取って行っても構いません。 その中身に、気づけばのお話ですけども。]
(@42) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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[人鳥――基、ノイズ<ペンギ> 覚束ない足取りで、よく転ぶ。 しかし、腹這いになっての滑走は速く、体当たりは強力。]
(@43) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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[残りのお二つは、そうですね。 今日は、運試しでもしましょうか。
運が良ければ、容易にバッジを得ることができます。 運が悪ければ? せやね、下手すりゃご退場、と、言った具合に。
ひとまずは、交差点の方へ。 それからは――まぁ、気の向くままに。]**
(@44) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 14時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[ちなみに余談ではあるが、 トイレに行った>>267のはいつだったか? はいあーん>>258の前だったかもしれないし 後だったかもしれない。 つまり、次に誰か来店するとしたら はいあーん現場を見るも見ないも その人の運次第かもしれないのだ]**
(273) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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── 現在/To be hooked on ... ──
[『嗚呼全く。』と返すのが、先生にとって如何に映るかはさておき。 意識の海に放る言葉は状況報告を含まない。 目下は合流を先として動く事にした。
『…見付けるまで、の猶予か。 成る程、そういうものかもしれない。』
先生が呑気に返しているとは知らないまでも、青年だって此の時は至極穏やかに返していたのだ。>>259 そりゃあ、此れから打ち込みをするなんて思わせない程に。
気絶させられたならもっと平穏かつ安全に行けると思って、斬れないと分かっている木刀を振るった。 きっと先生にそう云われていたなら、>>262 時間は此れ程早くはなかった筈だが素直に迂回して、もっと平穏に合流できただろう。]
(274) 2017/06/16(Fri) 16時頃
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[…まあ、実際は。 打ち込んだばかりに執念染みて追いかけられている訳だが。 報告・連絡・相談は大切である。
そうして、嫌に目立つストーカー紛いの熊を引っ付けてきたと云うのにも関わらず。 冷静に対処している(と青年には映っている)先生に、普段なら感嘆を抱いただろうが。 見た目と巨躯の割には早いそれが再び起き上がって此方を追ってくるより前に、と地を踏みやって。 明らかに敵と看做されたであろう捕獲者の起き上がる前にと、今ばかりは兎角離れる事にした。]
自分よりでかいのには大人しいんだったか、 それは兎角、今の内に行ってしまおう。
まあ、そりゃあな。 それに、前向きの方が君は尚更走り易いだろうに。
[…などと、今に於いては無駄口以上の何にもならない事を返してから。 下駄で走らそうってのが間違ってたなと思うのは、ほんの僅かの間。]
(275) 2017/06/16(Fri) 16時半頃
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[前の藤衣の行くままに任せて行きついたは、先刻話題に上がったばかりの場所だった。>>263 それが目に入ったもんだから、 暗に行かないのかと述べれば、ふ、っと覗いて見えたのは好奇心のようなもの。
一も二もなく連れ添おうとしただけと云うのに、先生の表情が、ぱっと輝くような笑みを浮かべたものだから。 随分と童心に返っているように感じながらも陽気な店主に会えば、それを尋ねる機会ごと浮かべた不思議は浚われていった。]
…………、 ?
(がいりゅうおう、ってのは…)
[マブスラを付き合い以上にした事のない青年にとって、先生が随分楽しそうなのも、その口にしされている名も聞き覚えのあるものではない。>>256]
(276) 2017/06/16(Fri) 16時半頃
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[明らかに食い入るように見る先生の視線の先。 アンティーク・ゴールドの、眩すぎない輝きを見てから、再度先生を見遣った。>>266]
(宝石とかのが近そうだと思うのは、 …私が知らないから、なのだろうか、)
[鍵のかかった硝子箱の上から、ひたり、先生の細指が触れる辺り、恐らく何か非常に引っかかるものでもあったか、とくらいは分かるもので。 羨む童のような様子に、先生でもそう云う表情をするのか、と思った矢先 ── ]
………あ、 “対”…?
[その、突然に現に還ったかのような様子の後。>>268 耳元で囁くように向けられた言葉に返すのも、すっかりテレパシーなんぞ考えなかったものだから、「一理あるか」なんて呟いて返した。 確かに此れなら届ける事も可能だろうとも思ったから。]
(277) 2017/06/16(Fri) 17時頃
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[非売品と言われたものが必要となれば、恥を偲んででも頼むしかないか、 …と思うより先、既に頼んでいる先生が身を引き以って乞うのに申し訳ない気にもなったが。>>269
(青年自身に興がなくとも、 ミッションとなれば全く別の話であって。
── 多少、先生の“我”のありそうなのは、 見なかった事にしておこうと思う。)
そこで悩むような様子を見せた店主の指す先に勝手に倣うように遣った視線の先には、よく見覚えのある青があり、>>#10]
……………、 はあ、
(つまり私たちの集めていたのは、 この遊戯のバッジだった、と?)
(278) 2017/06/16(Fri) 17時頃
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―サイガワラ永民博物館前―
覚えたよ! 熊さんに名前言ってたっていうのもあるけど… こんなチラシ拾ったから! 十王シアターで単独ライブ開けるような芸能人さんだったのね。
[じゃじゃーんという効果音をつけそうな勢いで、 胸のポケットに入れたちらしを広げた。>>0:335 まさか、目の前の相手が配ってきた本人だとは知らない。]
自己紹介してなかったけど、私は三留陽菜! 生き残りチャレンジ真っ最中。
[ついでに自分も自己紹介…しながら、 腕に張り付いていたぶよぶよ狼を、やっと外して そのまま両手で押し出す。
ころころころ…ぼよーん。]
(279) 2017/06/16(Fri) 17時頃
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…あるかもしれないし、ないかもしれない… わかった。それじゃ、探す。 時間ないから、もう行くね。 ありがと!
[メアリーの言葉には、あっさりと何かあるかもと思い込む。>>261 素直と馬鹿は紙一重だが、謎々でもないのに裏読みなんて得意じゃない。
特にそれ以上攻撃を向ける様子もなかったので、 ぺこりと礼をして、博物館に向けてダッシュ……*]
(280) 2017/06/16(Fri) 17時頃
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[先生以上に、状況を咀嚼できていない青年は、困惑さえほんの僅かにしか乗っていない声を溢した。]
…否、私は知らないから。 君が知らないのなら分からんものだ。
[レアグレードだとか、 そもそも、“然しもの僕でも”とは如何な意味だとか、>>270 聞きたい事は山積みになっていくのだが。
(勿論、青年が彼の人を「先生」と、 そう呼称するのは此れに関わりない。
── 嗚呼、念の為に置いておくが。)
そんな先生の黒歴史が抹消された後の生では、当然、その意味を知る筈もなく。 只、手にあるものを見始める辺りは、「嗚呼、替えるつもりなのだな、」と察し。]
……まあ、確かに軽いものではないよな、
(281) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/浄瑠璃公園前・サメ誘導実行の直前 ー
[これはオレが少年を見つけて、サメを引きつけようなんて考えてしまう(>>226)より少しだけ前にあった桐生との脳内会話の様子である。]
『ガキみたいな返ししてんじゃねえよ! ……そ う だ け ど!爺さんが言ってたんだよ 私が名付けたと言ってもいい、とか マブスラの始祖?が持ってた時はどっちも王だった説がある……とかなんとか言ってたんだって!』
[オレが伝えたバッジの情報に対して普通なら不思議でもなんでもない割と当然なツッコミをされてしまったから>>229、ちゃっかりおっさんと若爺さんの会話を盗み聞きして得た情報を追加でぶつけてみた。 ちゃんと正確に伝えるなら、その後に話していた 「それに対抗する有力な──」とかの方も伝えるべきかもしれないけど>>#11 生憎この時のオレは桐生の説得で頭いっぱいだったから都合悪そうな事は抜けてしまっていた訳です。 最低だな知ってる。
その後桐生からちゃっかり付け足された言葉に対してはどう言ったか? 付け足される前に若干の沈黙があったのもあるし 『やっぱり普通に欲しいんじゃねぇか!!』 とツッコミましたとも、えぇ。]
(282) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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[しかし、その後真面目に「鎧龍王」を手に入れる方法を話し始めたから気持ちを切り替えて大人しくして その条件とやらを聞いて眉間に皺が寄る。]
(ブルースカルバッジとかマジかよ、それも4つも)
[オレ達の手持ちは2つ。 他の参加者に協力とバッジの提供をお願いするか サブミッションこなしてバッジの数を増やすか 桐生が言ったバッジゲットしなきゃならない場合の方法はその二つ。>>230 後者はともかく、前者は……正直気が乗らない。 ミッションの為だとは言っても、そう易々とバッジを提供してくれる心の広い奴が果たしているんだろうか。 少なくともオレは心の広くない側だけど…… 物凄く身近に心の広い側らしき奴いましたね!?>>231]
(桐生マジか、お前マジか 気持ちは分からんでもないけどマジか この先何個バッジ手に入れられるか分かんないのにマジで言ってんのか……?)
[えっ?と思いつつもう少し黙って聞いていたら、ブルースカルバッジを使ってもいいなんてハッキリ言いだすもんだからそりゃ動揺した。心の中で動揺した。 しかもオレの気持ちも聞いてくれちゃうから、まさか黙りのままでいる訳にもいかない。]
(283) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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『オレは……正直気は乗らない ミッション達成の為だし今回は使う事になっても飲む でもさ、全員消滅を避けたいっていうのは分からないでもないけど オレ達がそうやって動いたところで 本人達に生き残る力がなかったら…意味ないんだぞ?』
[言う事が冷たい?それは分かってる。 でもどうって聞かれた以上ちゃんと言える事は言うべきだと思ったんだ、隠して後でごちゃごちゃするよりはいいと思って。]
『まぁ、他の参加者なら2人知ってる 軽く名前言い合った程度のあれだけどな 協力仰げって事ならまた遭遇した時に試してみる 人の事考えるのは全然いい事だけど 自分の生き返りの事も考えてからにしろよ? ……とりあえずオレもそっち向かう方向で移動する!』
[そうしてこの時は桐生との会話を終わらせて、サメ誘導(>>226)へと繋がっていくのだ。 ……えっ、テレパシーもっと他に届いてた? 他のやつはこれより後に届くから、今は話しません。*]
(284) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/北エリア・九想屋近く ー
[場面変わって現在のお話。 公園周りにいたサメ達をここまで誘導出来たまではバッチリ。 あとは適度な所で振り切って、桐生と合流しに向かいたい。
もしオレが逃げた後にサメ達が公園の方へ戻ろうとしたとしても戻るまでの多少の時間は稼げそうだし、その間だけでも公園の入退場は少しだけ安全になるはず。 ……死神が新たにノイズを召喚したなら話は別だけど。]
じゃあさっさと振り切って……は?
[オレはその一瞬だけ、固まった。 このタイミングで『よろしくー!』なんて言葉が桐生から飛んで来て>>238、ちょっと意味が分からないせいでこうなった。]
よろしくって何……うおっ?!
[サメがいるのに突っ立っていたら格好の的。 やれチャンスだと大口開けて飛びかかって来た1匹をギリギリでかわした。 ……ギリギリ過ぎて服の裾がヒレに引っかかってビリッとやられてしまったけど、無傷だ大丈夫。 横っ腹チラリしてる?だからなんだよ!]
(285) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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あっぶねぇ…なんなんだ今のよろしくって……!
[本能が告げている、今のうちに早く逃げろと。 だからオレはもうアレコレ考えないで先ずはホテル方面に向かって突っ切る。 一歩踏み込んでダッシュ……ではなく 初の試みながら、ドーン!と長距離大ジャンプをかました。 流石に建物の高さを超えるのは無理だけど、サメの飛び付きなら充分避けられる。]
やっべ、これダンク出来るじゃん!!
[チビだし膝もダメにして完全に夢と消えたダンクシュート。 それが今は軽々と出来てしまうではないか! まさか死んでから夢を実現出来るかもしれない条件が揃うとは。 ……なんて感動に浸りかけているところへ、桐生からのテレパシー第2弾。>>241]
(286) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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(おっきいって何?! お前さっきから何してんの?!)
[意味の分からない言葉が続いてただただ混乱するオレはさぞ哀れだが、このタイミングで来てくれて良かったと思う。 死んでから夢を叶えて得るものがあるかと言われたら、どうも言えないから。
何はともあれ大ジャンプでサメ達からは逃げた。 あとは桐生が向かったという喫茶店に行くだけ…… とここで桐生からのテレパシー第3弾。>>243 しかし今度は意味の分からないものではなく、ビッグニュース付きのものだった。]
『おまっ……!?なんなのお前? ドンピシャで見つけ過ぎじゃね? バッジ探す才能でもあんの?! ま、まぁ分かったすぐそっち行く!!』
[この相方、変な所で大活躍しているような気がするのはオレだけか。 いやそこはいい、ダッシュで喫茶店へ向かおうではないか!]
(287) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ ー
桐生!!オレだ来たぞどこだ!?
[バン!!と若干荒々しく店内に突入するバカ1人。 喫茶店だぞ静かに入れ、という言葉はダッシュの勢いを殺しきる前にドアに手をかけてしまったオレには意味のない言葉。 マスターとかに怒られたとしても仕方ないが、それより桐生はどこにいると視線を巡らせて
見つけた、見覚えのある死神へ>>@33 所謂あーんをしようとしているパートナーの姿を。>>258]
(288) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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…………ごめんちょっと顔洗ってくるわ
[急いで来て頭が落ち着いてないから幻を見てるんだ。 あぁきっとそうだ頭を冷やせばいいんだ。 と、真顔で手洗いに向かおうとした。 この喫茶店に来るのは初めてで手洗いの場所も有無も分からないのにそんな事を言う程度には衝撃で頭が真っ白になっている。
桐生から呼び止められれば 「何いちゃいちゃしてんのお前ミッションは?! あとそこの死神さん!結局この前名前言ってくれなかったよね?!」 なんてプチパニックを起こして死神まで軽く巻き込む始末。 でもなだめればちゃんと正気に戻る、大丈夫。 ちなみに男同士いちゃついて(※多分誤解です)気持ち悪いとかは思ってないと一応言っておこう。*]
(289) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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[甚く、子どもが親に強請るのが憚られて伺うような様子で此方を見るのに、>>272 扨、先生は随分歳上の筈なのだが、寧ろずっと下のような変な錯覚さえ覚える。
それに、できる限り顕にならないよう、驚いたのを表情の奥に引っ込めなどしながら。 思わず、ふるふると肩が震えそうになるのを必死に耐えていたが、とうとう我慢できずに吹き出した。]
………っふ、ははっ、 折角“非売品”を貰えるのだから。
…貰っておいで。
[袂の下から、別れている内に貰ったバッジの1つを手に転がすと。 先生が3つを既に乗っけていた手に、乗せるよう積んだ。 そのまま、先生が店主と交換している様子を微笑ましく見詰めながら、意外な一面だった、と思った。]
(290) 2017/06/16(Fri) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 17時半頃
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[そうなれば、後は“対”とやらのバッジを探さなければならない。 交換されただろうアンティーク・ゴールドは託しておいて、漸く笑みを噛み殺すと緩んでいた表情を引き締めた。]
…となれば、先の行き先は公園かな、
[そうは言ったが、交差点の辺りに放ってきた熊との再会は避けたく。 非がなければ北上するよう北に足を向け。 先生に考えのあるようなら従っただろう。
…但し、公園周りの鮫は知らぬ存ぜぬだ。 既に、それらの気を惹いていた少年がそこを離れてしまったのなら、邂逅は免れないだろうが。]**
(291) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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『だって……かっけえし……』
[と。言うお笑いのターンは一先ず置いといて。 これは少し前、喫茶店にたどり着く前の脳内会話]
『オーケィ、にゃるほどな。 おけおけ、オーライ。理解した。 マブスラの始祖がうんたら、了解。>>282 思えば妃はクイーン。女王だもんな。 王と女王か』
[成る程、とニッキーの説明を聞いて理解。 確かに今回のミッションに必要なそれだろう。 それは理解した、が、問題はブルースカルバッジ。 その意見については割れたようだ。 けど、相手の気持ちもわからんではない。>>284]
(292) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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『まあ、そうだけどさ。 俺としては全員全滅だけは避けたい。 ……ってより、そこを他力本願にして 任せといて乗り切れるって思えない。 でも、誰かに頼って置いてお前まで 消滅しちまったら元も子もないだろ?』
[だからだ、と真面目な話を。 自分の生き返りについては眉がピクリと寄ったが そのぶん、なにを言うこともなく]
『分かった。………まあ、一先ず 最善をつくそうぜ? 他にも方法あるかも知れねえし 女王バッジも探さなきゃだからな』
(293) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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