141 サトーん家。 3
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プレゼントなんか意味ありげに うつしてたしなー
[喧嘩あるあるだな。と言いつつ、 ラーメンとファンタを置いてから スマホを持って立ち上がる。]
お。
[最初の狂人が扉の影に佇んでいるのに興味をそそられて足を止める。 あからさまに怪しいやつです。と言わんばかりに、部屋の中を見ているらしい男はニタァと笑った。後ろ手にしていた男が手を前に出すと、ツリーの飾り付けにつかう緑や赤の電球が絡まっていた。 ちか ちか と光ったり消えたりが繰り返される。]
(326) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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[こいつきもい演技うめえな。と思ってみていると、シーンが移った。よくあるお色気シーンをはさみたかったのか、血が掛かったことに憤慨しながらスージーがシャワー室に入ってくるところだった。あー、これはあからさまに死亡フラグだわあ。と思ったところで、再度スマホが震えた。]
あー
[見ていたいが仕方ないのでさっさと済ますことにして、 玄関先に向かう。]
(327) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[外に出るのは寒いので玄関手前で、 相手先にかけなおす。]
……何?
[「いるなら早くでなさいよー」と、 スマホの向こうからは、女の声がした。
というか、姉だ。]
(328) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いるけど。 カズトん家
[いまどこ?ときいてくる家族に対する声のトーンは他に対するものよりも素っ気ない。]
あ? 車?
えー… や、戻れねえのは聞いた
[どうやら、年末年始のおせちやらの買い物につきあってほしいということらしい。家で車が出せるのが父と息子の川端だが、父は単身赴任先からまだ戻れないとのことで、どうやら足になれ。との母姉からのお達しだった。]
(329) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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ん?
[佇んでいた男が意味ありげに笑うので何をするのかと思えば そっとツリーの電飾に明かりを灯してみたように見える。 次につながるものを待つも、溜めが長い。 このままではただのサプライズおじさんだ。]
……え 気さくだ。
[パーティーしたい一員にも見えてくる。 このまま本当にその意味ありげな笑みを サプライズおじさんという意味だけで終わらせる気なのか。 だとすればシュールだ。 川端が何か嘆いて立ち上がのを一瞥するも、 頬杖などついて、視線はまた画面へ。**]
(330) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いや、…めんどい…
[弱い反抗を示すと、は?と声で威圧された。いつならいいわけ?と話が進められたのでぇぇ…といいながら逆らえずに答える。]
明日ぁ? んん… 午後とかでいい? いや。土曜は飲みいれてっから
[母は専業主婦だが、姉は社会人だ。半ば観念しつつそちらの予定との兼ね合わせを聞いて、へぇい。と結局了承の返事をする。川端家はどちらかといえば女が強い家だ。実家を出て多少気楽になったが、逆らうだけ無駄だ。という意識は根深い。]
あー… わかったって。 ナビ詰んでるだろ?
[動かすのは家の車だ。場所については当日きくわ。と押し切って電話を切った。]
(331) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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わり、ちっと早めに帰らんとならんぽい
[戻って佐藤に声をかける。姉貴が車だせっつって。と軽く事情を説明する間に、TVからはバチバチッと音がして、ひいいっ!と悲鳴が続いた。]
お?
[ひいいっ!と悲鳴が続く。逃げ出そうとしたのか、男が入り口ドア手前でがくがくとしりもちをついていた。カメラがスクロールアップすると、リース宜しく、ドアのところにタオル一枚で濡れたスージーがさっきの男が持っていたのと同じ電飾に飾り付けられてぶらさがっているところだった。]
(332) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[白目を剥いて泡を噴いた顔のアップの後、どさっ!と死体が落ちて男が家の中に逃げ出した。それを見ての感想は]
サンタでてきてなくねえ
[パッケージ詐欺だわー。と、川端はどうでもいいところでしみじみした**。]
(333) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[カップの中身を少しづつ減らしていると、 部屋に戻ってきた川端が、 佐藤に話しかけているのが耳に入った。]
でたお姉さん。 相変わらず仲いいね。
[話の中でしか知らないが、 川端の姉というキャラクターを気に入っている。 川端が気圧される強引さが面白い。]
(334) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[パーティーピープルおじさんの 電飾スイッチシーンからは既に移行し、 セクシー担当であるらしいのスージーによる、 シャワー映像も、既に見終えている。 シャワーシーンでは、俗っぽくカメラが、 脚先から女優の体をなぞっていた。 古い感じの演出は最早わざとなのかもしれない。 体型か、またはアングルのせいで胴が厚く見えた事と 胸の形の好みと合致しなかったせいで 一つも期待をかけていなくとも、どうでも良いはずでも、 見えた事への反射で何とはなしに一抹のガッカリを感じていた。 お決まり通りスージーは川端が戻ってきた頃死んだ。]
電飾使っちゃった。
[意味不明な電飾のまま終わってほしかった気も少しする。]
(335) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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……でてきてないねえ。
[電飾で飾り付けられ、白目を剥いて死んでいるスージーが 入り口の床にどさっと落ちる様を眺めながら、 サンタの不在に同意する。 狂人風の男の、必要なのか誰にも分からなかった サンタ衣装へのドキドキ生着替えシーンまで、あと少しだ。**]
(336) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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みんな大好きチェーンソーすぎて。 仲良くリスペクトしすぎでしょ…
[森部>>320>>321へ適当に頷いて、 ポップコーンをいくつか拾いあげ口に入れる。 画面では猛吹雪をバックに鈴の音が鳴っている。 音質のせいか演出のせいか濁って聞こえるそれは 正直成功してるかといえば首をひねるようなレベルだった。 まあ期待してもしょうがない。きっと前者だろうな、と思った。]
(337) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[続いて再びの狂人の男が映る。 赤と緑の電球の反射が微妙に気持ち悪さを助長させている]
きもいとこだけまだ多少見れるな…
[だからといって、うまいシーンなわけではない。 溜めの長さと前後のシーンの兼ね合いのせいで 気持ち悪さが恐怖へと反映しきれてない。 ただのサプライズおじさんとしか演出できていない画面を見てから、何かを嘆いているような川端を一瞥し、画面に戻る]
(338) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[画面はスージーに移っていた。 おそらくサービスシーンなのだろう何かが始まったが、 サービスをされている感が無かったのは森部と同じく、 おそらく体型のせいだ。
テレビからは何か起こるだろう不穏そうなBGMが始まっていた。 川端>>332に声をかけられて、画面に何の未練もなく振り返る。]
ん。 あーーーーまじか。 や、いーよ。気にすんな。しかたないわ。
[女の強さはわからないでもない。佐藤家のバランスも女が強い。 だからこそ「まあいいか」の精神が組みあがったのもある。]
掃除、これ置いてったけど持って帰るってもの 覚えてたら言って。
[そう話してる間にも悲鳴が上がる。 電飾に巻かれてスージーは死んだ。]
(339) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[「次のサプライズは電飾だぜ?」と言わんばかりの 悪戯予告なってしまったような先程の演出を思い出しながら、 サンタの不在に頷く]
もう結構進んだじゃん? 最後まで出てこなかったりしてな。
[既にこの映画のサービスシーンは終わっていると思ったが 謎の生着替えシーンが待ち受けるとは思っていない]
(340) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[電飾の深緑色のコードで緊縛された死体は、 いっそ先程のシャワーシーンよりはサービス感がある。 ばかばかしさに隙を感じているのかもしれない。 紐と紐の間から覗く体の凹凸と濡れタオル。 そしてぱっかぱっかと点滅する青やピンクの光。 気の持ちようでは好事家による趣深い殺し方であると、 そんな風に捉えられそうな気配はある。 後は思い込む努力次第だ。 そも極端に女優のスタイルが悪いわけでもない。 やはり好みではないけれど。]
サンタ詐欺あるかな? キラーただの人。
[登場人物たちは、暖炉や煙突に注目しはじめている。 殺人鬼の侵入経路はどこか、という話をしていた。]
(341) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[サスペンスものではあるものの色気で客を満足させようという魂胆なのだろうか。 おそらくこの映画の中で一番色気のある方法で 殺されたと思われる色気担当のスージーの死体の描写の演出が 絞殺という殺害方法の割に無駄に長い。]
前もあったよね。 タイトルもパッケージも詐欺の奴… [登場人物が侵入経路を真面目な顔で話し合っている。 途中を見ていないとはいえ既に把握できている限りで三人は死んでいる。侵入経路の確認など今更遅すぎる話な気もしたが、こんな細かいところを突っ込んでいるとキリもないだろう。]
サンタ部分を拾おうとはしてるっぽいけどね… まあ今んとこただのサプライズおっさんだよね
あと何分残ってんだろ
(342) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[電話から戻って佐藤に断りを入れて、ファンタをひとくち喉に通す。振り返った佐藤に悪ィ悪ィ、と一応は軽く謝った。]
いやーーー?
[>>389 佐藤に問われてなにかあったかを思い出そうとして声を伸ばす。佐藤家に持ち込むものは基本共用にする気で持ってくるため、川端個人で取っておきたいものはほぼ思いつかなかった。]
あー? あー。 もしノートとか紛れてたら? ぐらい
[置いていって困っているということはない筈だが、一応。と佐藤に頼む。]
(343) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[コップを持ったまま よっ と半あぐらに座りなおしたところで森部から声が掛かった>>334。]
でたよ。
[あー。チョーめんどくせえーと顔にも声にも出す。]
あいつぜっってえー 弟を便利屋だと思ってるよ マジで
[体よく使われている。と川端は思っているため 仲がいい、には言葉上同意はしない。 といって格別嫌いだとか仲が悪いというわけでもないが。
あー。と大口を開けて佐波からわけてもらった 焼きラーメンにかぶりつく。]
(344) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[スージーのシャワーシーンは色気よりも定番キタ!的な印象で、ストレートに死んだことに対して満足感のようなものを覚えた。雑な定番、というものがそう嫌いではない。 落ちて倒れたスージーの濡れてタオルのはりついた腰周りはなかなかいいわ。と川端は思ったが、気が強そうな女がそもあまり……というのもあり気分的な盛り上がりにはかける。]
いやーこれからざくざくやってくれんのに 期待してえけどなー
[詐欺あるかな。に大しては希望を述べた。 時間をみると一時間過ぎたくらいか。 登場人物たちとしては緊縛している風に見せたいのだろうが、進入経路についての考察は川端には退屈で、ぁふ。と欠伸を噛み殺す。]
(345) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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ん。わかった。
[ノート、と言われれば>>343頷いておく。 そういえば見慣れない表紙のノートがあった気もする。 この年で律儀にノートに名前を書くやつはそれほどいないだろうが、 中身を見れば文字で川端のものかどうかは なんとか判別できるだろうと踏んだ。]
そんなに怖いの? 姉貴さん。
[川端を便利屋扱いできると思うと そこそこに性格が濃そうだな、という印象がある。 焼きラーメンにつられるように、 代わりにポップコーンへ手を伸ばして口に入れた]
(346) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[適当に時間を見て、一時間を過ぎたくらいのようだ。 まさかこの映画が2時間もあるわけはないだろう。 残り20分程かと適当に想像する。 基本的に会話シーンはカメラが動かず、緊縛してる風を見せたいのだろうが、こちらは演出に退屈を覚える一方だ。]
この流れでざくざくかー…どーだろな。 っていうかこれ、暖炉侵入経路にすんなら オチ見えた気がするけど。
……あ。 まだ生きてたわ。最初の旦那。 や あれ旦那だっけ?ちがう?
[画面に見てない間に死んだと思っていたレオナルドの姿が映るが、登場人物の把握のしきれなさに首を傾げた]
(347) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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んじゃあよろよろ。 悪いねー
[>>346 うなずく佐藤に気安く頼んだ。佐藤の読みどおり、名前は書いていないが右肩あがりの癖字と中身とでおおまか判別できるだろう。と踏んでいる。なお、「土、サトーんち」だの「14:00 アイリ」だのスケジュールのメモを端に書いているのは自分でも忘れている。]
あー、んー 怖いっつーか まああ 強引?
こっちに話来る前には もう全部決まってっからさあ
[姉については、押しがつえー。という評価だ。あからさまに理不尽なことは言わないのもあって、だいたい川端が押し切られる恰好だ。]
(348) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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んー… 寝てないよー……
[家主の寝部屋使用許可>>246への返答もずれていた。 とりあえずはまだ動く気は無いという事だ。 映画を見続けたいと言うよりは、動くのが面倒だからだが。]
(349) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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……!?
[完全に寝落ちるまでもう少しと言うところで、佐藤の悲鳴と物が落ちる音>>262が聞こえた。]
……、………… うー あー
[聞こえたが、睡魔には勝てない。 おやすみノックアウト状態、押入れトラップ犯人の片割れは、弁解する相方>>270を庇う事も無いのだった。 すやぁ。]
(350) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[そのまま寝息を立てはじめて、しばらく経過。]
ふぁ……
[映画ももう終盤に差し掛かった頃に、ふと目を覚ます。]
寝てたぁ。 え、サンタどうなった? 何キルくらいしてる?
[訊きながら、きょろきょろと辺りを見回した。 押入れのところで目が止まり、]
うわ、折角詰め込んだのにまた散らかってる! キラーサンタの仕業!?
[キラー押入れの仕掛け人の片割れは叫ぶのだった。]
(351) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[話しながら合間に、ずずっと焼きラーメンを啜る。ほどよくから揚げが絡んでうまいっが、電話に立ったのもあってか先端がやや冷めていた。ひとくちといわず三口ぶん程くれた佐波には感謝しておく。]
アレッ、オチまじでか 途中見てねえからか俺予測つかんわ
あー。たーぶん、旦那? じゃーね? 他に眼鏡の男いなかった気ぃする
[>>347 キラー押入れのこともありうろ覚えだ。眼鏡の特徴のみでたぶんそう。と返す。途中、狂人の男がぷりっぷりっとキレのある動きでケツを振りながら「ウィーウィッシュアメリークリスマッス〜♪」とやたら楽しそうにサンタのズボンに足をつっこむあたりでは、若干ふいた。]
(352) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ごっそーさん
[焼きラーメンを食い終わって軽く手を合わせる。後で洗いには行かないとだがキラーサンタが終わってからでもいいだろう。]
お。ねごっち起きた わからん。最低3キル?
[>>351 根来がもぞもぞと動き出すのに、 知っている限りを答える。]
なわけあってたまるか つめっつめにすっから爆発したんだよ、さっき
(353) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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川端より強引なの? 姉貴さんすごいな
それでもばっくれないあたり、 仲良いと思うけど [川端に返事を返した後で 動かなかった根来がもぞ、と動き始めるのが見えた]
(354) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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おはよ。根来 やっぱり寝てた。
どーかな…途中見逃したから…
[川端がサンタの討伐数を答える>>353のには頷いて。
今画面を見ても展開を追うことはできないだろう。 なにせ誰が得をするのかもわからない野郎が、ノリノリでサンタの着替えをしていたのだから>>352]
も、キラー 勘弁して あんな入れ方したら散らかるに決まってんでしょ
[また思い出し笑いになりそうだったので、 ため息をついてやり過ごした]
いーよそこは明日、明日やるから 今日はも、勘弁して わらけて腹筋痛いわ
(355) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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