255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[……今の声は聞かれていないと思いたい。 カウンターに戻ってすぐ、ワカナが入ってきた。>>312]
ああ、表に貼り紙無きゃよっぽど居る。
本……残念だが仕方ない、か。 わざわざ連絡、ありがとう。
[落胆の色は昨日よりも濃い。 あの薬学は先代が手を出していなかった事、 身につければ成果に成り得た物かも知れない。 先代からの信頼がなかった可能性を感じればこそ、 堪えきれずにまたため息が溢れた。]
(328) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[そして、客ではないらしい。>>312 ここはお詫びにハーブティーの在庫あたりでも減らして欲しくはあるのだが、 本が届かないのは彼女のせいではない。 そこは口をつぐんだ。]
俺の家はここだ。 正確には奥と上な。
昼間は客に迷惑掛けない範囲でなら寛ぐのは勝手だけど、 さすがに泊まりはさせない、追い返す。
[カウンターの奥と、そして上を指す。
サイラスは男を泊め、部屋を提供してくれたが、 それはアルバイトとしてある程度信頼と信用を得ていたから――だと思う。 宿のような商売はしていないと告げた。*]
(329) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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お前がまだ小さい頃の絵だ。
農園の裏の…ラベンダー畑に行っただろう。 今は孤児ってことは、皆連れて行かれちまったのか。 気の毒だな。
[当時を思い出しながら時期について触れ>>307 会う約束をしていると聞いて―― パピヨンを昼に招くしタイミングとしては それならば都合が良く、頷いた。]
ああ、夕方か夜なら良いな。 アトリエにあるから持ってって欲しかったんだ。 大丈夫、召集に掛かったのは、タツミから聞いてる。 [妹に渡しても別に構いやしなかったけれど、 アトリエで会うなら茶葉があるか確かめておかねば。]*
(330) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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蜘蛛、ですか。
[>>323バイトの中には、 虫とよく遭遇するような仕事もあるから、 気持ち悪いとは思わないけど。
毒があるのならば、 確かに早いうちに駆除したほうがいい]
あ、でも捕まえるなら、気を付けてくださいね。 噛まれたりとか……。
[捕獲用ってことは、捕まえるんだろうし。 ちょっと心配になったから、 納得した後に付け加えておく]
(331) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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『幸運』、『幸福』……。
上手く押し花が出来たら、 あたしのお守りにしますね!
[ブルーデイジーの花言葉。 たくさんの花の束から選んでくれた一輪。
それを知ってて渡してくれたのかな、 って思ったら、嬉しくなった。 栞にするの、絶対に失敗しないようにしよう]
そーさん、頼りになるので、 つい、甘えちゃいます。
[>>324いけない、って思ってるけど、 最後くらいは少し甘えてもいいかな、なんて。 思っちゃうところが、あたしのダメなとこ]
(332) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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―ある女の話―
[冷たい視線に晒されたのは欠陥が見つかった子どもだけではなかった。 大切に育てたが為に二子を作らず、欠陥品を産んだと。 その女はまだ40代半ば前だというのに、 適齢期は過ぎてもまだ子を埋める年齢だと言うのに、草臥れていた。
いつも散歩をする時間に、女は区役所で惑う。>>180 "何度も"通った道なのに、必要な窓口が見つからない。 "ずいぶん前には"、すぐそこにあったはずなのに。 唯一安らげるはずの散歩の時間に、女は焦っていた。
案内板を見ていたら、誰かにぶつかる。>>181 幸い、子どもは怪我をする事も泣く事もなく、 書類も拾われ、変更された窓口を教えてくれた。>>182]
『ありがとうございます。』
[繰り返す感謝は、きっと優しくされた事にも向いていただろう。*]
(333) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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やっぱ、駄目ですかねぇ。
自分のベッド買ったとき、 こんなにふかふかなんだって驚いちゃいましたもん。
[孤児院のベッドに比べて、 ひとり暮らしを始めた時に買ったベッドは、 幾分か寝心地がよかった。
確かに、もう硬いベッドや床には 戻れないかもしれない]
はい、明日。よろしくお願いします。 そーさんが来るなら、 お部屋ちゃんと片付けておかなくちゃ。
[殆ど片付いているけど、そんな冗談を口にして]
(334) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[手近な長椅子に座ったり立ったり、 どうにも落ち着かなくてそわそわと待つこと数分。 呼び出しを請け負ってくれた役人が笑顔を見せた。 待てば来るだろうとも教えてくれる。>>309
そうして指示通りに待って、 待ち人の顔を見て零れたのは緊張の張った顔。>>311
わざわざ来てくれた礼を述べるのも、 人付き合いの基本であろう笑顔を作る余裕も、 何もかもが綺麗に吹き飛び、長椅子から跳ね飛んだ]
(335) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ぁっ……、あ、ええと、その えーと、ですね、……、…………??
なんだっけ……い、いや違う、大丈夫思い出しました! その、お願いがあって!!
[思考が混然として、並べ直すまでもごもごと。 奇妙な空間を作り出してる間は視線もうろうろ。
それでも何とか整理しようと努力して、 頭は日常の1/10くらいの役割を漸く思い出して。
頭に浮かんだ言葉を、 呆れられる前に滑るように勢いのまま言い放つ。 思わず大きな声になってしまったが、 頭を下げなかっただけ冷静であったと信じたい]
(336) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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それじゃああたし、 買い物に行くので失礼します!
えへへ……色々、ありがとーございますっ。
[昨日はブルーデイジーがあったから 頭を下げることは出来なかったけど、 今日はぺこっとちゃんと頭を下げる。
結構長話しちゃった気がするけれど、 荷物を持ってるそーさんの手、大丈夫だったかな。
なんて少し心配になりながら、 あたしはそーさんに挨拶をして、その場を去ろうと*]
(337) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[ワカナさんを見送った後はイルマさんが来てくれて。 私、いつも通りの笑顔で出迎えるの。>>325]
おはようイルマさん。 朝ピスティオ君とも孤児の事、話したの。 いい子が見つかるといいわ。 今度私も挨拶に行こうかしら。 任せっきりは悪いもの。
私が招集された後もパンの修行は必要だし、 他のパン職人さんに面倒見てくれないか、 聞いてみるわね。
[私ものんびりしてるばかりじゃいられない。 お店の為に何かしなくちゃって。 そう切り出すの。]
(338) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[贈り物の話を聞いて、>>326 私、まあと嬉しそうに微笑むの]
まあ、イルマさんにも好きな人が出来たの? うふふ、青春ね。
[微笑まし気にそう言いながら。 昔を思い出してちょっと遠くを見るの]
(339) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[あの人と過ごした時間、大切な思い出。 表情が穏やかで、柔らかな声になる]
あの人には私の手作りパンを贈ったの。 もちろん、あの人のほうが上手に作れたんだけど。 おいしくなあれ、おいしくなあれって。 心を込めて一生懸命手作りして。
そうして、毎日パンを贈ったものよ。 最初に上手くできたのがあんパンかしら。 あの人、とても喜んでくれてね。 『ありがとう、美味しいよ』って……、
[瞬きを一度、雫が一つ。 気付かないうちに落ちて、前を向く]
(340) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[どうしてだろう、幸せな思い出のはずなのに。 胸がきゅうと切なくなる。 困ったように微笑んで]
贈り物なら手作りのお菓子がいいんじゃないかしら? おいしくなあれ、おいしくなあれって 真心を込めて作ったものなら、 きっと相手も喜んでくれるはずよ。
[そう、イルマさんに教えてあげるの。*]
(341) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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孤児院の、近辺の、街灯が壊れてて。 夜が暗くて物騒なので修復を頼みたいなぁと。
ミナモトさんにお願いしたら、 そういうのはセイルズさんがいいと聞いたので。
[だ、大丈夫か、俺。 ちゃんと意味が通じるように喋れただろうか。 など喋ったのは自分でありながら、 その端から忘れるくらいの緊張に内心で大騒ぎだったが。
とりあえずは情けない笑顔を浮かべることには成功して。 そっと伺うように、セイルズを見上げつつ。 やはり直視できないものだから、迷う視線は彼の額へ。
(うん、ふさふさだ、大丈夫……)*]
(342) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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あ、そうなんですね。 それは便利だなー わたしは、親が残してくれたらしい家があるんですけど、店からは少し離れてるから楽でいいなあと思いますね。
[言いながら、奥の上に上がる階段があるらしき場所に目を走らせる。]
まあ、さすがにそれは、ですね。
[泊まらせはしない、という回答>>329に苦笑した。 辺りを見渡すと、色んな貼り紙に紛れて、 "新店長募集" "いなければ、近日中に閉店"というものが貼られている>>0:17]
…次の人、見つかりました?
[ぼんやりと呟いた。]*
(343) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[ちなみに何やらあっという声>>321は立ち聞き状態で聴いていた。 しかし、現在のところ、なんか落としたのかな、くらいの認識で意識内スルーされていた。]*
(344) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[お義姉さんが直接出向くのはいいだろう。 きっとその方がここを継ぐ子も安心するだろうし。]
その辺の采配はお義姉さんにお任せするよぉ。
[この店は今は私のものではない。 過去も私のものではなかったけど。 昔よりもずっと私の手を離れている。
それでもなくしたくなくて。 こうやって色々と手を回しているけど。 兄が見たら今更何を、と笑うだろうか。
ちくりと胸に棘が刺さるような痛みを感じた。]
(345) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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そんなんじゃないですぅ。 ちょっと喧嘩しちゃったからなんか持っていくのに。 何がいいか聞きたいだけですもん。
[お義姉さんが語る兄への想い。 気持ち悪い、なんて気持ち悪い。 彼女の丸みを帯びた頬を伝う雫。 なんて汚らわしいんだろう。
私はちょっと俯いて目を伏せた。 真っ直ぐにお義姉さんを見つめると。 きっと睨みつけてしまうから。]
お菓子かぁ。 昨日作ったから、どうなんだろうねぇ。 ありがとう、参考になったよ。
[落ち着いた声は出ているだろうか。 少しばかり平坦だったかもしれない*]
(346) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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―― 薬屋に居た時 ――
[>>315タツミは代わりならいるというが、実際問題早々代わりなど見つからぬものだ。 殺虫剤や催涙剤くらいならばどうにでもなるだろうが、 その他の危険物など街にいるならば本来必要とされないのだ。 需要のないものに供給はなく、求めれば値段も高くなってしまう]
そうすることにしますよ。 自分がどう言っても仕方のないことですからね。
[だが、『招集』に対して何かできるわけでもない。 肩を竦めて、>>317問われるままにダミー商社の場所と連絡先を伝える。 後で店長に連絡しておけば問題はないだろう]
(347) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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多くはないでしょう? それくらいの価値はあると思いますけれどね。
[タツミは接客は不器用であるが>>319気の利く男だ。 こうして戸を開けたりとしてくれるし話せば長く語る。 ぶっきらぼうというわけでもないのだ]
無ければ重畳、ただまだ日にちはありますからね。
[その間にどうするかは、タツミ次第だろう。 自分は箱を持っていたので頭を少し垂れて、歩み出す。
>>320背に聞こえた扉が閉まる音は、少し遠くに聞こえた気がした*]
(348) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[イルマさんの言葉ににっこり頷いて。>>345 力強く胸に手を当て表情を引き締めるの]
ええ、私も頑張るわ。 今日の夕方にでもパン職人の人達に相談に行くわ。
[この店はあの人が残してくれた大切なもの。 イルマさんがあの人を思い出す大事な場所。 無くすわけにはいかないって、そう思うの。
贈り物の話を聞けばふふと微笑んで。>>346 はいはい、分かりましたって。 そうのんびり言うの]
(349) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[あの人への想いを語って、語って。 視界が滲んだ気がして。 でも、どうしてか分からなくて。 イルマさんの気持ちも分からなくて。 俯くその顔へ視線を向けるの]
まあ、昨日も? うぅんー……でも、いいんじゃない? ほら、男の人って食い意地が意外と張ってるし! 大切なのは気持ちよ、気持ち。
[なんだか平坦に聞こえるイルマさんの声。 このアドバイスは役立たなかったかなって。 私、内心でちょっと焦ったりするの。*]
(350) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[あげた声は、頼まれ事をできなかった不甲斐なさから来るもの。>>344 より適任に話が行っているとまでは知らないが、>>307 男が伝えるより早く、伝わりそうな気もしている。 昼間は店に居るせいで。
親、という言葉を聞くと、眉が動くのは癖のようなものだ。>>343 男には何も残されない。 しかしワカナは残される程度には愛されていたようではある。 その物言いは恐らくこの街にはもういないのだろう。 "いない"存在に触れないのは男なりの礼儀だ。]
…便利は便利だ。 通勤時間も無い。
[だから、肯定するのはそこだけ。]
(351) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[ワカナは質問が多い。 他人の思考に興味はなくとも、好奇心が強いのだろうとは さすがに感じる。 家の事、店の事、そして、次代の事。]
……見つかってないから閉店するんだ。 居たら今頃、出迎える声が増えてる。
[そう、昨日も答えだ筈。>>39 だがそれは、貼りっぱなしなのを見ての確認の線もある。]
まぁ、確かに募集してないなら これは剥がした方がいいな。
[カウンターから出て、密集した張り紙の中から一枚、 シンプルに文字だけ書かれたそれから、ピンを抜く。*]
(352) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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―― 街中にて ――
[>>331幼い頃より知っているがノッカは良い子に育ったと思える。 何もできないからと昨日は言っていたが、人として優しい子であることは美徳であろう。
ただ、たかが蜘蛛にやられることはないだろうからと苦笑を浮かべ、 大丈夫であると頷いた。 こういう時に手を遣えないのは不便なものだと感じてしまう]
お守りに、ですか……少しばかりむず痒いですね。 頼ってもらうのは自分の責務ですから、お気軽に。 甘えるのは――昔からでしょう?
[>>332昔々に伝えた言葉。 困ったことがあったら相談に来ると良い。 最近はめっきりと少なくなったものだけれど、 それくらいはお安い御用だった]
(353) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ええ、駄目、でしょうね。 それにノッカさんは女の子なのですから、 身体は労わらないと――……失敬。
[>>334柔らかさを覚えてしまったならもう後戻りはできまい。 それにしても、最後のは少しばかり失言である気がして謝罪をする。
それは、『招集』を思い起こさせてしまわないだろうか。 瞼を閉じて、少しして、開く]
(354) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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はい、また、明日――。 気をつけてくださいね。
[そうして>>337頭が下がれば、わしっとしてあげさせたかったが手は塞がっていたので受け取るばかり。 自分は頭を下げられるような人間ではないと、今でも、これからも思っている。
そう――そんな人間では、ないのだ。
立ち去るノッカを見送りながら、そう思う。 ブルーデイジーの花言葉、自分とは真逆であり、ノッカには合う言葉が多い気がするそれら。 だから、真っ先に手放した。
それは自分には、相応しくないのだから*]
(355) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[ぶぉろろろん、ぶぉろろろん。 飛行艇が出発した。 **]
(356) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[視線を向けられている事に気づいて。 私は顔を上げて笑ってみせた。]
そうですよねぇ、男って食い意地ばっかりで。 同じ質問をイワイさんにもしたんですよねぇ。 そしたら食べ物でいいんじゃないかって。
まあ、気持ちが大事だって言われましたけどぉ。 お義姉さんにも同じ事言われると思いませんでした。
[お菓子なら子供達にも分けられる。 だから無難だし間違いはないのだけど。]
(357) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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