人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 げぼく ショコラ

[そうして――…少女の手首を拘束していた
幼馴染の血球にも視線を向ける。>>258]

 (あれが、圭のサイキック…。)

[なんつーか……マジで非日常だな。
ぼんやり酸素の行き渡っていない頭でそんなことを思いつつ
肩で息をしながら二人を交互に見ていれば。

…少女の手首を閉じ込めていた血球が、
ゆっくりと動いて、少女の元へと手首を戻す>>259]

(おいおい……。)

(277) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>267白髪の男が相棒を伴って去れば、残ったのは白い氷の花。
なんともまあ気障な、という印象を抱く。
嫌いじゃあないが。

花。……僕の好きな花のことを思い出した。
これでも一応、好きな花くらいはある。
開花時期はもうそろそろか。

願わくば今年もあの場所へ、アオイを連れて見せてやりたいが。]

(278) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>261>>270さて、彼らが楽園を目指した後、
次なるペアがやってきただろうか。

やってきたところで、僕はまたしてもぼんやりと道を見つめている。
さっき倒された狼の小隊は、黒い残滓となって消えて、
再び召喚し直した<ウルフ>が4匹、また横に列を成す。

ここを通りたきゃ自由に通ればいい。
>>270こちらにやってきた参加者を見かけたら、
ウルフが次々と飛び掛かって行くだろうが。*]

(279) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[お前、今の見ただろ。
こいつ、俺のこと殺そうとしてたぞ。
見た目はガキかもしれねぇけど、
こいつは間違いなく死神で、俺等の敵だぞ。

そんなツッコミを入れる気力も、今の自分にはない。

甘い。
分かってるんだろうが、甘い。甘すぎる。
……知ってたけどな。俺も。]

(280) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 01時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[幼馴染を見つめる、
死神少女の瞳はどこまでも無垢で>>@42
問いかける声はどこまでも無邪気で>>@43
……内心、苛立ちが募る。]

  ……っ、圭…!

[少女の傍に歩み寄る幼馴染に>>271
焦りと共に声をかける。]

  …っ。

[咄嗟に彼女の傍に駆け寄れば震えながら血を身体に戻す、
その背中に手をかけて支えようとする。
(ついでに何かあったときに庇えるようにしようとも)]

(281) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 02時頃


【見】 青い鳥 デメテル

すひなきと?

[>>273言われたことを鸚鵡返しにしたつもりなのに、
正しく紡いでみたはずの言葉はぎくしゃくと歪む。
もどかしい。わたしが死神でいるための、二度と戻らない代償だけど。]

すきひなと は わしたの せせんい!
いんろな こばとを おえてれくしる の

[だけど、やっぱりよくわからない。
わたしが参加者を殺せば、先生は花丸をくれるから。
わたしがやめる理由なんて、ないのだから。]

(@47) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[やさしく、よくわからないことを言ってくるお姉さんに、
>>280片や、こちらに警戒の目線を向けてくるしょうやちゃん。
わたしとしては、しょうやくんのほうがわかりやすいのだけど。]

じゃあ ちうがそびあを しょましう

[大人しく殺されてくれずに、殺し合いが盛り上がらないなら、
別のゲームを提案するのがいいのかも。

お姉さんの顔色が悪いことも、しょうやちゃんがそれを支えるのも、
別に大変なことだなんて思わずに、気にせずつづける。]

(@48) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[ポケットから取り出す、2個の白いホーリーバッジ。
それを、右手と左手に1個ずつ握る。
落ちてしまわないように、ぎゅっと強く握り締める。]

バッジ を かけて あばなそい?
わしたの りてかょうら バジッを とたれら
あたなちたの かち。

[正しく説明は伝わらないかもしれない。
だけど、バッジを取れたら勝ちだというニュアンスくらいは、わかるかな?

わたしは両手を伸ばし、地面と並行に掲げる。
――そして、右手と左手、それぞれ両手首から先をぽろりと落っことして、
どこからともなく呼び出したノイズ<ウルフ>に、それを咥えさせる。]

(@49) 2018/05/14(Mon) 02時頃

【見】 青い鳥 デメテル

よーい スータト!

[楽しげに宣言すれば、それと同時に駆け出して行く、
わたしの手を咥えた2匹の<ウルフ>。
その中には、しっかりホーリーバッジが握られている。

ウルフたちは、中央エリアへ――甘味処 あん屋の方面へ。
すぐに追いかけなければ、見失ってしまうかもしれない。

もちろんバッジを奪おうとすれば、ウルフは抵抗するだろうから。
ゲームに乗ってくれるなら、気をつけて?

もしもゲームに乗ってくれないとしたら、
わたしは頬をふくらませて立ち去ろうとするだろうけど。**]

(@50) 2018/05/14(Mon) 02時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 02時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ー少し後のお話ー

[カエルの群れはなんとか撃退したが、
思ったより時間がかかってしまった。
既に最初のミッションのメールが届いており、
私の左手には制限時間が表示されている。

辺りを見渡せば、もう殆どの参加者は
ミッションに向かってしまっていたか。
何組か見られた参加者のペアはまばらになり、
ノイズも最初に比べると減少しているようだった。

そんな中、少し遠くの方に
響き渡る銃声と断末魔の嵐。>>202
1組のペアと、もう1人近くにいただろうか。
ペアの1人は空の大衆に向かって銃を放っている。

そこから溢れた烏が何匹か
私達の近くの上空に飛来してきた。]

(282) 2018/05/14(Mon) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 なぁ、メールによればパートナー同士は
 離れていても会話ができるのだろう。

 恐らく他のペアよりも遅れを取っている。
 私は少しあそこの様子を見てくるから、
 お前にミッションを任せてもいいか?
 私も用が済めばすぐに向かうから。

[要は別行動の提案。
ミッションを任せるとは言ったが、
彼が他の行動をしたりサボったりしても
別に怒るつもりはない。
もちろん一緒に行動するなら断りはしないが。

ただ今日のミッションに限れば
2人で行動する旨味も少なかろうて。
それよりも今後のために現状の情報収集がしたい所存。]

(283) 2018/05/14(Mon) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −さらに少し後・スクランブル交差点−

[件の騒ぎの近くに寄ってみれば、
そこにいたのは若い女性3人だった。

色白なホワイトゴールドヘアの女性、
長身な金髪ショート、黒髪を三つ編みにした女性。
しかも、よく見れば全員が
かの有名お嬢様学校の制服を着ているときた。

(ということは、ほぼ同い年かしら……)

見れば、上空には大量に飛び回る烏。
地面には大量のマスケット銃が
バリケードの如く生え散らかり、
それを手に取り乱発する白金髪の女子高生。
それを三つ編みの女子高生は傍観しているようだった。
これは明らかに只事ではない光景。]

(284) 2018/05/14(Mon) 07時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 おいおい、これはなんの騒ぎだ。

[割り行って中の一人に話しかけてみるが
銃声と断末魔の中、その声は届いただろうか。*]

(285) 2018/05/14(Mon) 07時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 07時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −回想・数年前の病院−

 そんな!!
 私の喉はもう治らないんですか!?


[病院の一室。

以前とは違う、しわがれた醜い声で
黒髪の少女は咽び泣く。

歌が大好きな大好きな少女は
何よりも自分の喉を大切にしていたのに。
突然に自分に降りかかってきた悲劇。

少女は悔しさのあまり自分の喉を掴み、
嗚咽を漏らしながら涙の溢れる目を担当医に向けた。]

(286) 2018/05/14(Mon) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『残念ながら。このままでは命も危ないです。
  生きたいならば手術をするしかないでしょう。』

 『……二度と声は出なくなりますが。』


[それでも、医者は鉄の塊のよう。
泣きじゃくる少女の前で
淡々と残酷な真実だけを告げる。

少女がどれだけせがんでも
医者が首を縦に振ることはない。]

 医者なんだったら、
 完璧に治してくれてもいいじゃない。

[泣き腫らした目のまま俯いて漏らした小声は
誰にも聞かれぬまま消え去ったのだろう。
或いは薄情な医者は聞こえないふりでも
していたのかもしれないが。]

(287) 2018/05/14(Mon) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[どうして私がこんな目に合わなきゃいけないの?
喉以外なら何だって差し出していいのに。
どうして神様は私から歌を取るの?


少女は三日三晩泣き続けた。
日に日に酷くなっていく声を枯らしながら、
一人唯一の宝物を奪われた哀しみに暮れていた。

声を捨てるか、命を捨てるか。
どちらにせよ、もう歌を歌うことはできない。
少女にとっては二つに違いはなかったのだけれど。

いつか起きるかもしれない奇跡を信じて
生きることを選んだのに。**]

(288) 2018/05/14(Mon) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

──中央エリア/スクランブル交差点──

 ──やあ、はじめまして

 ”見えてる” ってことは、
 君も参加者だと思っていいのかな?

[ 駆けつけた人影>>285を、
 ニーナはちらりと見やってそう答えた。

 その少女の面影に見覚えがあって、
 記憶を探るようにしながら更に告げる。]
 

(289) 2018/05/14(Mon) 08時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ”サブミッション”だそうだ
 あの中の2羽、バッジを持っている

 どうにかして、それを探し出すこと
 あるいは……全部まとめて始末すること

 できたらご褒美、やっていくかい?

[ 鴉の様子を伺いながらの会話だった。**]
 

(290) 2018/05/14(Mon) 08時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  せんせい……?
  あのおっさんのことか?

[>>@47こいつの言っていることはよくわからんが、
とりあえずそこは聞き取れた、気がする。
言われて脳裏に浮かんだのはここに来る途中聞こえた
あの男の声>>2>>3>>4]

(291) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ


  ……。

[>>@48ついさっき首を絞められた立場としては
警戒するななんていうのが土台無理なわけで]

  …んだよ?

[がるがる、威嚇する小動物みたいな顔で
少女を睨みつけていれば
違う遊びをしようと提案される。
む、と眉間に皺を寄せたのもほんの一瞬で
少女がポケットから取り出した
二つの白いバッジに目が釘付けになる。]

(292) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ


  !
  それ、ホーリーバッジか?

[あのメールに書かれていた、
俺たちが集めなければいけないバッジ。

両の手に一つずつ、強く握りしめながら
少女が何事か口にしている。>>@49
その詳しい内容まではわからないが、
バッジを取れたら俺等の勝ちだといっているのは
なんとなく伝わった。]

(293) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ

[さっき俺の首を絞めた時と同じく、
少女の両手首が、彼女本体から離れて地面に落ちる。
と、どこからともなく現れた狼――の姿をした
ノイズだろう――に咥えられた。
そうして、二匹の狼は少女の発した合図と共に
中央エリアのほうへ駆け出していく。>>@50]

  あ、くっそ!

[すぐに動けば一匹くらいは
どうにかなったかもしれないが、咄嗟に動けなかった。
そうしているあいだに、二匹のノイズは
どんどん此方から離れていく。]

(294) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ


  圭、動けるか?

[彼女の身体を支えながら、声をかける。]

  あのノイズたちを追いかけよう。

[そう提案するが、本音としては
この場から撤退したいという気持ちのほうが強い。

現状、今の自分たちの状況は芳しいとは言い難い。
可能ならばここは撤退、もとい
この死神少女から離れたほうがいいだろう。
できればバッジを手に入れたいというのも本心だが。]

(295) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ

[くるっと、死神の少女のほうへ振り返る。]

  おい!
  お前、あおいっていったよな?
  
[びしっ、と。
人差し指を立てながら少女をキッと睨みつける]

  今日のところはここまでにしてやる。
  でも、このままやられっぱなしなんて
  思うなよな!

[完全に悪役、それもやられ役の台詞だ。
そうは思うけれど、早く撤退したほうがいいという
理性とは裏腹に、このままやられっぱなしというのが
なんだかとても、抗い難い程に悔しくて]

(296) 2018/05/14(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ


  次に会ったときは敗けないんだからな!
  だからまた絶対会いに来いよ!

  ついでにバッジもよこしやがれ!
  お友達料だ!
  あ、あくまでバッジがほしいだけで、
  ほんとに友達になりたいわけじゃないから
  そこんとこ勘違いすんなよ! 

[まぁこの死神の中身が見た目通りなのかはわからんが
こちとらいい年した男である。
好き好んで友達になろうとする奴はいないよな。]

  それじゃあな!あばよ!

[どう聞いても捨て台詞にしか聞こえない台詞と共に
ベー!っと舌を突き出してみせると。
それから、幼馴染の手を取って、
狼たちを追いかけて走り出した。]**

(297) 2018/05/14(Mon) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 09時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 まぁ、賢い。

[ぱりん、と、割れたガラスの音>>227と光に、
ジリヤはすぐさまニーナの意図を理解しました。

ホーリーバッジに勝るとも劣らない光であれば、
烏の幾らかは、目を惹かれるのではないでしょうか?

ああ、ほら。
少しだけ、空を覆うような群れの動きが
変わったように思えます。]

(298) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[未だこちらを振り向かぬ烏に
鉛色をプレゼントしながら、
ジリヤは溜息を吐きました。]

 ……これだけ鳥がいたなら、
 唐揚げが沢山作れそうですわ。

[疲れはありません。
が、正直、飽きて参りました。

ですから、駆けつけた足音に>>285
ジリヤは少しだけ手を止めて、振り向きました。]

(299) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[……もしも、の話をしましょう。]

(300) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[もしも、少女がエントリー料を、
記憶を奪われていなければ。
自分以外の他者を忘却していなければ。

憧れの少女の姿に、
きっと、頬を紅潮させて、
幼い少女のようにはしゃいだことでしょう。]

(301) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想:日継塚公園にて>>193

[チャリティーコンサートだったと思います。
屋外のステージ、青空を背にして
黒髪の少女が歌っておりました。

天使の鈴を思わせる可憐な歌声は、
道行く者すらも引き込んで、
公園は人波で溢れかえっていました。

その隅、数多の人に埋もれながら、
白を基調にしたワンピースを纏って、
ジリヤは、碧眼から
ぽろぽろと涙を流しておりました。]

(302) 2018/05/14(Mon) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

ショコラ
54回 注目
シュンタロ
52回 注目
ホリー
29回 注目
ワレンチナ
27回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
フェルゼ
42回 (5d) 注目
ベネット
15回 (6d) 注目
ニコラス
84回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

キルロイ
29回 (5d) 注目
マユミ
16回 (6d) 注目
ジリヤ
36回 (7d) 注目
フランク
73回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

デメテル
30回 注目
スージー
44回 注目
ナンシー
23回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび