122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……うぅん。 あ、えと、そうなんだ。 俺以外にあいつの姿が見えたのは、君とあの男くらい。 街の人には見えてないみたいなんだ。
[温度の下がる視線に居た堪れなくなって、目線を逸らしながら話は続ける。]
まぁ、俺が離れろって言ったってどうせあいつはついてくるだろうから…… あいつはもう会いたくないけどなぁ……
[もう、何から何まで理解が追いつかない。 とりあえず、全力でもう二度とお目にかからない事を祈るだけだ。]
(314) 2014/05/14(Wed) 18時半頃
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――――――……JF≪ジャスティス・フィールド≫展開
[>>299突如として、夜空を舞う1人と1体の前に現れた影。 それを認識するが早いか 男の身体がざわつき、蠢き やがては黒い物質が形成されていき――――
そう、それは闇夜に、さらに深い“闇”を敷いた。]
俺の、前で―――――……
[カツ―――――― ……ン]
[人形から手を離し、コートを靡かせ――闇床に着地する]
(315) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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……―――“その名前”を出すとは、余程粛清されたいらしい。
[男の身体から形成されたのは闇床だけではない。 漆黒に染まった大鎌の刃先が、月光に反射した。
その闇の力《ダーク・オーラ》を感じれば あの世界的大犯罪者の血縁者と確信するのも当然。
>>300彼女が名乗りを上げるまで、警戒を続けたが]
(316) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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……まさか。
[男の瞳が、一瞬見開かれ]
このセカイを創り出した湖の守護者の片割れ ――――泉の闇巫女。
名だけは“騎風神”と同じく知れ渡っているが その姿を見た者は、数える程しか居ないと云う……
そうか、通りで“似た”気を感じると……
[彼女から発せられる闇の気配は 皮肉にも、闇を秘めた自身の身体に馴染むように。]
(317) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 19時頃
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俺はジェイク=フォード。
[片手で、ネクタイの位置を直しながら 相手に向かって名乗りを上げる。]
人は、俺の事を 正義の死刑執行人≪ジャスティスキューショナー≫と呼んでいる。
……だが、正義≪ジャスティス≫を司る―――“J”
《機関》でも呼ばれている名だ。 そう、呼んでくれても構わない。
[そして、次に男は傍らの人形に視線を配り]
(318) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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……会いたくない、で済めばいいけどね。
[肩を竦める]
――狙われてるのだから、そうもいかないでしょう。 どうして狙われてるのかを調べて、どうにかしたほうがいいのじゃない?
[あの男の言ったとおり、もし本当に自分のせいだとしたら、皮肉以外のなんでもないが]
じゃなかったら……あいつをどうにかするか、ね。
(319) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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こいつは、通称“C”
流石に、湖の守護者ともなれば、知っているか。 ――――殺戮人形《キリングドール》
今は、俺の道具≪ジャスティス・ツール≫だ。
[そう、短く紹介した。]
(320) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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[済めばいい、にはとてもとても長い沈黙。 絶対また会う気がする。というかやってくるだろう。 とても嫌な事に。]
調べる……って言ったって、何を…… こいつもまともな説明してくれないし、君もどうやら事態の把握をしきれていないようなのに… いや、そりゃ俺に比べれば色々知ってるだろうけど……
[あいつをどうにか?それは、無理だ。絶対。 調べるにしても、取っ掛かりがなさすぎる。 だって、自分はつい数時間前までは普通の、何処にでもいる高校生だったのだから。]
(321) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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粛清? 何を言ってるのかしら。
彼は素晴らしかったわ。 あたしが渡した力をあんなにも上手く使いこなしてたんですもの。
[そう言って微笑む、彼女――ヨーランダに善悪の観念は薄い。
彼女に会える人間ならば光の眷属だろうと闇の眷属の犯罪者だろうと力を貸していた。 闇色の大鎌を見ても、余裕の表情は変わらない。]
(322) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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……ジェイク=フォード なるほど、年齢からしてアイザックの息子ってところね。
[続く名乗りにも頼もしそうに肯いて。]
正義の死刑執行人≪ジャスティスキューショナー≫ 正義≪ジャスティス≫を司る―――“J”
それほどの闇を持ちながら正義を名乗る。 本当に面白い人ね。
(323) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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殺戮人形《キリングドール》を正義の道具≪ジャスティス・ツール≫ね。
これまた面白い事を。 人を殺す為の人形《ドール》で正義を貫く。 それがもしも出来るのなら――いえ、アイザックの息子ならばきっとできるわね。
[そう告げると、漆黒の巫女装束の周囲から闇色の結晶が数個生み出される。]
初対面だけど、縁がないわけじゃないし。 力をあげましょう。
貴方と、貴方の殺戮人形《キリングドール》のどちらにしましょうか?
[彼が選ぶのであればそちらに、選べなければこちらで決める心算だった。]
(324) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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……何をといわれると、なんともいえないんだけど。
[やや目逸らし気味に]
……そうね、でも。 異常は異常を呼んで、相乗する。 この町でなにかおかしなことが起きていたら、関係している可能性はあると思うわ。
[それは、トラブルに首を突っ込めといっているに等しいけど]
まあ……あなたにとっては、おかしなことのひとつが目の前にいるのかもしれないけど。
(325) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 19時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 19時半頃
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だよねー……
でも、これ以上変な事増えてほしくないんだけど……!!
[増えてほしくはない。 でも、情報がないとこれ以上何もしようがない。 どうしろというのだ。ちくしょうめ。]
おかしなことの一つ一つが目の前にいすぎて頭がパンクしそうです……
(326) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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……悪いけど、変なことは増えるわよ。間違いなく。
[因子の発生、世界の危機が観測されたからこそ、D.E.A.T.Hが派遣される予定になっていたのだから]
まあ、でも……そうね。 なんなら、可能な範囲で協力してあげてもいいわ。 私が受けるはずだった任務と重なる部分もあるだろうし、ね。
(327) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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奴の息子だから、如何だと云う。
俺は、俺の正義を貫くまで。
その為ならば、殺戮人形《キリングドール》も この身に刻まれた闇をも、俺の力として行使しよう。
[>>323面白い、と評されても構わない。 己の正義の為ならば、使えるものは全て使う ――ジェイク=フォードとはそういう男だ――]
(328) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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だよね……うん、でも、ありがとう……?
[彼女が協力してくれるというのならば、一人で闇雲に探すよりも心強くはある。]
……で、今知ってる中で一番事情を知ってそうなのは……
[如何考えても、さっきのあいつです本当にありがとうございました。 でも遭いたくない。切実に。]
……もっと、穏当に話が出来る人いないかな……
(329) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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力を………、か。
湖のお告げか、はたまた気まぐれか
何故、そのような真似をするのか 俺には理解出来ないが、断る理由はあるまい。
[―――――――ブ ゥォ……ン]
[大鎌が、男の右手によって 突如、空を切るように回転し]
(330) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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―――――闇の巫女の、御心のままに。
[ッ カァ ―――――ン]
[大鎌の柄の先を闇床に突き 続いてゆっくりと片膝を付いた。
そう、力の行方は巫女に*委ねられたのだ*]
(331) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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どういたしまして。 助けてもらった恩と、この飲み物の借りもあるから。
[ふっと、小さく笑って]
ん、穏当に……ね。 ……とうさんなら、何か知ってるかもしれないけど……。
[冷静に話せる気が、あんまりしない]
(332) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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どっちかっていうと、俺が助けられた気がするけどね。
[多分、あの本が何かしなくても彼女なら太刀打ちできた気はする。
彼女の父親が、何か知っていそうだが何処か歯切れが悪い。 首を傾げ、ぼんやりと見つめて]
……あ、そうだ。 そろそろ時間も遅いんだけど、君今日はどうするの? 何処か泊まる所探すにしても、お金とかなさそうなんだけど……
(333) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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……、あ。
[――緊急出動だったから、現地通貨どころか携帯食料の用意もなんにもない]
……えっと、この公園で野宿、とか……?
(334) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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─ ソフィエブランシュ街中 ─
[街の中を移動し、争いの痕跡を探る。 正確なところをすべて知ることはできないが、機関からの通信を介して、ある程度の流れは入ってきた。]
……そう。了解。以上。
[私が使える移動手段が限られているせいで、飛び回るのは得意じゃない。 事態の中心になったと思われる場所をできるだけ清澄し、余計にことが悪化することだけは防いでおくことにして、学園へ戻ることにした。 ソフィアにはメールしてあるから、離れていても心配はかけていないと思うけれど、……いや。 急に調子が悪くなった、というのは、十分心配事か。
それだけなら寮へ直接帰ればよかったけれど、問題がひとつ。 かばんが教室に置きっぱなしだ。]
(335) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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─ 学園 ─
……なに?
[戻った学園は、放課後も部活動で比較的人は多い。 それはいつも通りなのだけれど、いつも通りではない気配がある。
急ぎ足でそちらに向かうと、>>307なにか、ひとのかたちを、した。]
……
[つま先で、地面を叩く。]
(336) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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[ ヒ ィン ]
(337) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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[光が瞬時に周りの人々の視界を奪う。]
『あれ? 今のやつ……』
[次の瞬間には、転がっていた”不審者”はいなくなっていた。 教師を呼んできた写真部の男子は、ずっと見ていたという女生徒と口論をしていたというけれど、そんなものは立ち去った私には関係のないことだ。]
(338) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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─ 寮 自室 ─
……確保、したものの。
[仕方がなかったんだ。 放課後といえども、学園内は生徒でごった返していて、人目が多すぎる。 最も手近で誰も来ない場所といえば、自分の部屋しかなかったんだ。]
気絶してるの、かしら……
[先ほど学園内で確保した、不審者。 枕代わりのアチャポクッション(今流行りのコロポックルキャラクター)を頭の下にしいてやってはいるけれど、私のベッドに見知らぬ男(それも、明らかに厄介事のかたまり)を寝かせるのは抵抗があるために床に寝かせている。
機関は今、降り注いだ水晶片の対処などで忙しい。 どうしたものかと思いながら、顔を覗きこんだ。]
(339) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
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……女の子に野宿はさせられないなぁ……
[まぁ、彼女ならば本物の痴漢とかが現れても消し炭にできそうではあるけども。 そういう問題じゃない。]
俺の家に行くにしろ、こいつならともかく女の子は説明しづらいな…… ネカフェでもいい?俺も今日はそっちにするよ。
[一応財布の中身は確認する。 二人分のお金と、一食分の小銭、シャワールーム代。 かなり厳しいが、一応ある。
其処の犬は知らん。]
(340) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
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きゃぅん!?
[>>297うなじ危ないよご主人! まぁ、目の前チカってするくらいで、死にはしないけど 明滅する視界を耐えながら、大人しく二人の話を聞いて]
(341) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 20時頃
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……よくわかんないけど。 女の子、本の事知りたいの?
[黙り続けた末 移動で腰を浮かせた辺りか、犬は後に続きながら、ぽつりと]
(342) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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……一応、これでも成人なんだけどな。
[女の子よばわりには、複雑な表情したが]
ねかふぇ……? ……よく判らないけど、任せるわ。
[たぶん宿泊施設なのだろうと、頷いて]
(343) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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