112 ――密猟区――
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いや〜、こーんな可愛い女の子のストライクゾーンに居て、 嬉しくない事があるだろうか?いやない!
[反語で否定しつつ、>>291]
まぁ、アタシって都合のイイ女、程度っすケドね〜 彼氏とかできたことないし。 アタシの男運が悪いのかな〜お祓い行くか〜〜〜
[一度だってきっと、誰かの特別なんて成れた事がないけれど。 自分だって誰かを特別にできないのならおあいこだろうか。]
[辛気臭い声を耳敏く拾って、>>293]
…って、センセちょ〜不景気。 声が不景気っ幸せとか女が逃げるゾッ
(295) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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[自分が脱ぎたがらない癖に。 人の衣服は脱がしたがる。 自分はとても、いい男とは言えないな。]
恋ばなには、おっさんは加われないね
[トーンを落とす、二人の女。 女の話に首をつっこむと、ろくな事はない。 だまって一杯、飲んでいよう。]
(296) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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はいはい、確かに可愛いよ
[この娘の仕事は、よく知らないけれど。>>295 今時の娘にしては、変な言葉の使い方を知っている。 だが、都合のいい女、と言われると首をかしげる。]
奇遇だな、俺も女運が悪い だが、恋人くらいは作ってみればいいじゃないか 自分がそういう女でいたい、と言うのならあれだが
[そういう女も、珍しいもので。 少し話でも聞いてみたいなとは思うのだけれど。]
そうか? まぁ、少し古い事を思い出したからな
(297) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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そうですよねー。 あるあるですよねー。
[無理矢理元気に。 卒業できないというマドカには本心から意外だな、と。]
恋がわかんないですか…。 私あんまり難しく考えたことないです。 そういうの。
きゅんってきたらしゅぱぱぱー!って。 そんな感じです。
[笑顔に落ちる影に、明るくしようと。 さらに元気によく見せる。 こんな時に話を聞いてあげたり。 助言をしたり、そんなことが出来るようになれればいいな。 そんなことを考えながら。]
(@19) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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そうですねー。 とってもお買い得ですね! もう通うっきゃないです!
[釣られるように大笑い。]
(@20) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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おおっ、じゃ一緒にお祓い行きますかっ
[返った言葉に頷きながら、ケラケラと笑った。>>295]
作ろうと思って作れるモンなんですかね〜 そんな、ホットケーキの如く。
んん……なんていうんだろうな〜。
[珍しく言葉を濁して数秒思案して、 電球のマークが浮かんだ様なポーズで手を打つ。]
ピンとこないって奴っすね。 誰かのカノジョになって、一途に〜〜ってしてるの。 あっはは、無理だわ。
や、別に浮気願望がある訳じゃないですよ。
[多分ただ…誰かを捕まえていたいだけなんだけど。 駄々こねる子供のようで、カッコ悪いそんなの、認めたくない。]
(298) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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ほほー、きゅんってしてしゅぱぱぱー!かナルホド!
[何がナルホドなのか納得顔でうんうんと頷きながら、>>@19]
そうそう。こんなお買い得な女の子転がってるのに、 世の中の男は見る目が無いよね〜
[相手が笑うのを見て>>@20、 無意識に少しほっとした自分がいる。]
[オンナって怖いなって、少し思う。 仲間意識が強いなって。 同調できない奴を弾き出すのがうまいなって。
笑うのは凄く簡単な同調作業だなって思う。]
通えばいいじゃん〜 此処新しいお客さんじゃんじゃん来るし、きゅんきゅん来る男の人きっといるよ〜
(299) 2014/02/18(Tue) 03時頃
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お祓いはいったよ、十年近く前にな
[ケラケラと笑う様子に、微笑んで見せて>>298 それから、悩んだあと出てくる答えに息を吐いた。]
そうじゃねぇだろ
[そして、頭をかく。]
ちょっとこっち、着てみ?
[一途に相手を、なんていうのはついでのようなもので 恋だ愛だなんてものは、自分だってよくわからないが。 と言っても、言葉にしても伝わらないものだろうし。 小さく、手招きをしてみる。]
人を好きになる、なんてのは まだ、途中なんだよ
(300) 2014/02/18(Tue) 03時半頃
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ヤッバ。お祓い行って女運無いんですか?? お祓いってアテにならないな〜
…ん〜?
[手招きされれば>>300、 ソフィアに「ちょっとごめん」と目配せして、カウンターを立つ。]
[途中…、言葉の意図が汲めずに小首をかしげる。]
(301) 2014/02/18(Tue) 03時半頃
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ま、アテになるなら世の中に不幸な人間はいないわな
[それで何かが収まるなら、みんな神社に大行列だ。>>301 若い男女が列をなしているのを想像すると、面白いが。
近寄ってくる娘に、手を伸ばして。 何事もなければ、手でも取ってみようか。]
一途に愛するだとか、そういうのは まだ、途中にあるもんだよ
[取った手は、少しすれば離されて。 その手はそのまま、自分の煙草に伸びる。]
触れた手が離れる時、離したくないと思うかどうか 合わせた唇が離れる時、もう一度と思えるか 重ねた体が離れる時、どうしようもないさみしさが来るか
そういう事だろ、愛ってのはよ
(302) 2014/02/18(Tue) 03時半頃
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うん、そうします! もっといい男みつけてやります!
[あんな男もう知らなーい、と。 残ったメロンソーダを一気に飲み干して。]
おかわり!
[まるでお酒を一気したようにどんとグラスを置いて。 タバサにおかわりをもらう。
目配せされると、小さく手を振る。 マドカが移動した先の様子をみてニヤニヤしているかもしれない。**]
(@21) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 04時頃
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[不意に手を取られて、少しドキドキしたのは内緒。>>302 何もなくその指が離れて行ったのに落胆したのも、内緒。]
途中かぁ……。
[触れた手を放したくない] [そりゃあ]
[唇を惜しむ事も] [あるよね]
[交わした熱が離れる時] [もうだめ寂しくて死んじゃう]
……………。
[多分そうじゃないって、わかってる。 自分の当てはめてる気持ちと、センセの言ってる意味は。 アタシは多分ニセモノをはめ込んで、わかったフリしてるのも。 だって、ホンモノなんて知らないもん。]
[どうしてこんな惨めな気持ちになるんだろ?]
(303) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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………………愛か〜〜。
[やっと絞り出せた声は震えてなかっただろうか。 ちゃんと笑顔は作れただろうか。]
(304) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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[途中かとつぶやかれた声を聞いて>>303 咥えた煙草から、煙が登る。
言葉がもう少し上手ければ? いや、そうじゃないな。 自分が、自分の事を話したがらないから。 だから、本当の意味が伝わってるとは思っていない。]
お前を愛してくれる人はいるだろうさ
[少しぎこちない笑顔に、少しだけ申し訳なくなって。>>303 煙草は咥えたまま、もう一度手を伸ばして。 今度は、頭を撫でてみようかと。]
(305) 2014/02/18(Tue) 04時頃
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[浮かんだのは苦笑。]
愛してくれる人かぁ…。 う〜ん…アタシがおばーちゃんになる前に、来てくれっかな〜
[頭に伸ばされる手を黙って受け入れて、>>305 年上の男の人を相手にするとこうやってたまに頭を撫でられる。 多分、自分がチビなのもあるケド。
今触れる手はなんとなく、今までと違う気がする―――。]
あ、そっか…。
[下心とか、愛玩とか、そんなじゃなくて。]
パパみたい。
[声に出すつもりはなかったのだけど。]
(306) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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白馬の王子様は見たことねぇよ 悪いな、白衣のおっさんで
[苦笑いに言葉をかえしたのは、いいけれど。>>306 投げられた言葉に、内心少し傷ついた。 俺、そんな歳かな。]
お前のパパは、こんなに若いのか そりゃ、一度あってみたいね
(307) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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―――あ、
[言われた意味が一瞬わからなくて>>307、 ようやく自分が何を口走ったのか理解して、]
あっ、あ、ちがっ。 違うし。ゼンッゼン違ェ〜しッッ うちのパパもっとハゲてるし。若くないし。
センセの方が断然イケメンだしっ
[ぱたぱたと手を振って全力で否定する。 いや、パパ好きだけどさ。それとこれは話が別で。 顔が熱い。多分真っ赤になってるかなこりゃ。]
…パパみたいに優しいなって思っただけ……。
[ごにょごにょと、言い訳めいて聞こえてしまうだろうか。 嘘じゃないんだけど。]
(308) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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ほぉ、そうかい
[全力で手を振って、否定する相手。>>308 顔が赤い、こんな顔は見た記憶がないな。 珍しい、なんて少しだけ思った。 いつもケラケラ笑っている印象だったからな。]
イケメンで優しい先生で、よかったな
[ごにょごにょと、口ごもる様子は面白い。 今日は、珍しいものがいくつか観れるな。 だがまぁ、うん。]
そうしてる方が、可愛らしいぞ
[少なくとも、けらけら笑ってる時よりは。]
(309) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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〜〜〜〜〜ッ。 センセ今からかってるっしょ?
[両手を頬に当てて、少しだけ睨んでみる。 あー、恥ずかしい。顔熱いし。]
アタシはエブリディ、エブリタイム可愛いんです〜
[口をとがらせて言ってみた。 調子狂いっぱなしだけど。]
(310) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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からかっちゃいないさ? 自分でそう言ったんだろう、可愛いって
[睨まれた、こわ・・・くはないな。 うん、店に入る時は、怖かったけれど。 今のこの娘は、年相応な気がする。]
馬鹿だなぁ、お前さん エブリタイム可愛かったら、言い寄られてウザイだろう 武器は隠しておくもんだぜ
[くくく、と声を殺して。 唇を尖らせた娘の額を、人差し指でつこうとしてみる。]
(311) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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あっ、馬鹿ってなにさーっ アタシが可愛いのは、そりゃ…うん。あれ…?
[どの言葉を拾って文句を言い返すのかもわからなくなって、 思ったよりずっとテンパってるみたいだ。]
んー…?えーっと、あれ? ……あう。
[小説家が言葉が出ないというのも情けない話なのだけど、 うんうん唸っている内に伸びてきた指先が眉間のしわをきゅーっと押す。]
き、今日はこのくらいにしておいてやろう。
[って、違う。池●めだか師匠かアタシは。]
(312) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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ははっ
[テンパっている様子に、我慢が出来なかったらしい。 笑い声が、漏れてしまった。 こいつ、面白いぞ。]
負けて逃げる雑魚キャラだな
[このくらいにしておいてもらおうか。 これ以上やられると、腹がよじれるからな。 酒を飲む場所で、吹き出すのは絵にならない。]
ま、次は言い返す言葉を準備してくるんだな
(313) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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あーっガチで笑われたーっ センセが公衆の前面でアタシを辱めてくる!!
[不思議と言うほど腹が立ってる訳じゃないけど、]
しかも雑魚キャラと!! おにょれ、生意気な勇者気取りめぇっ
[言いながらなんだかこっちもおかしくなって、くすくす笑い出す。]
――――――…。
[耳打ちを残して、]
後でおぼえてろよーっ
[まんま悪役みたいな捨て台詞と、 可愛く見える様なあっかんべーを投げて、 何もなければ自分の席に戻っていくだろう。**]
(314) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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ガチで笑われた、じゃなくて 笑わせたんだろう、お前がっ 勇者様に退治されて、悪さはやめなさい
[笑えるというのは、きっといい事で。 こういう空気と言うのは、何にも代え難いものだから。 笑っていよう、珍しく。 耳打ちには、簡単に頷いて。]
はん、何度来ても返り討ちだ
[子供みたいに舌を出す娘。 しっし、と追い払うように手を振る。 まったく、騒がしい娘だ。 その印象に、面白い娘だと言うのが加わった。]
(315) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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[灰皿に押し付ける、煙草。 傾ける、カクテルグラス。 珍しく、笑ったあとには。 少しだけ、気恥かしさが残った。 こういう場所で笑うのは、少し恥ずかしいな。]
こほん
[咳払いをして、再び戻る静けさは。 背中に、くすぐったさを残して**]
(316) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 06時半頃
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……そうかな?いいんじゃないかな、飲めなくても。 盛り上がれるなら多分それが一番いいよ。 俺も、みんな飲んでるから飲んでるだけ、みたいなところあるし。
…飲めない子に飲ませてくる男には注意しろ、とかは聞くけど。
[ソフィアの話>>@17 に時々相槌を打って。恋の話には結局あまり口は挟まずに静かにワインを味わっていた]
(317) 2014/02/18(Tue) 13時半頃
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[密猟区の扉前。 ドアノブに手を伸ばして、引っ込めるを繰り返す女性が一人]
大丈夫 …… 大丈夫よ ………。 今日こそは ………。
[小さな声で呟き、意を決すると、ドアノブに手を伸ばして、扉を開ける。 ちらっと、店内に視線を流し、カウンターでも人から離れた位置に座り]
こんばんは、タバサさん。
[タバサに声をかけるが、すっと注文が出てこない。 顎に手を当て、しばし思案――]
ホットワインってお願いできます?
[確認してから、もう一度店内へ視線を流す]
(318) 2014/02/18(Tue) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時頃
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[気恥かしさに、座り心地の悪くなっていた椅子。 そこへ、新しい客>>318の姿があった。 少し離れた席に座る女性。 うん、少なくとも自分が笑っていた姿を知らぬ客がいる。 それで、随分居心地の悪さはなくなった。]
タバサ、俺ももう・・・いや コニャック、あるか?
[少し強めの酒を飲んで、気分を吹き飛ばしてしまおう。]
(319) 2014/02/18(Tue) 17時頃
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