人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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視点: 人

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[プリンに喜ぶバーナバスの姿を見れば、満足そうに頷いた]

そうそう、僕も大好き。
ここのプリンが一番美味しいと思うんだ。

……いや、クーラーボックスは、うん。
南高校の代表として皆に差し入れを、と思ってさ。
このくらい大丈夫だよ。
皆の笑顔の為だと思えば、頑張れまーす。

[相手の言うとおり、お世辞にも体力のある方ではない。
ふらつく姿を見た者ならば、彼の指摘ももっともだと知れるだろう。
心配されているのが少しくすぐったくて、肩を揺らした]

(287) 2010/09/02(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[演奏が苦手だと零す言葉には、声を返さず黙って聞いている。
其れは何よりも、相手の音を信頼している証。
そう、直に分かるから]


協奏曲……?
そうだね、折角だから音合わせしようか。

[バーナバスの提案にのんびりした笑顔をヤニクに向けたが、
辞退の言葉にきょとんと瞬く]

謙虚だなぁ、ヤニク君は。
ふふ、でも合宿中には、絶対音合わせしようね。

得意な曲を教えてくれたら、僕も練習しておくから。

[慌ててむせる様子に無理強いまではしなかったものの、
やんわりと約束を強請ってみた]

(288) 2010/09/02(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−練習室−

あ。どうも。

[さっきの目がー、の人だ。
楽器をとりに来たらしい。軽く挨拶をしてからその背中を見送る。
自分はと言えば、相変わらず涼しく快適な練習室を独り占め。
まさにしめしめ、といったところだ。
鳥の歌のあとは何にしようと考えて。

そういえば先程ヤニクにパルプフィクションを提案したのを思い出す。
どうせなら練習しておくのも悪くない。
高校の入学式前のストリートライブで聞いて気に入った曲だ。
チェロを弾くのに必要な要素が半分くらいは詰まっているわけだし、
自分から誘っておいて下手くそな音を聞かせるわけにもいかない]

(289) 2010/09/02(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―談話室―

な、なふひひゃん、なひひゃっへふほ。

[明らかに自分の頬で遊んでいるバーナバス>>282に、
あわあわと声を返す。
多分、何と言っているのかは相手にしか分からないし、
相手にすら分からないかもしれない]


……………………。

[じーっと見つめられれば、
此方も上目遣いにじいっと見つめ返して]


[こくこく、と頷いておいた]

(290) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室A ―
〔先輩が僕が打った文字を読めば苦笑を零して。
 苦笑されるようなこと打ったかな?と
 一度引き戻し、かこっ、かこっともう一文くっつけた〕

 『……なんであれ、良い音が、曲が
  奏でられれば、それでいいんです。』

〔ね?と、声が出るなら口にしたのだけれど。〕
〔星ときて月……それに、あの曲の後なら
 あの気持ちの後なら、太陽ではなく
 月となり、有り続けたいとか、内心そんな感傷も
 僕の中にはあっての選択。

 ……自分のメンタルがそのまま音に反映されやすい。
 学校でもレッスン先の先生にも指摘されている
 長所であり短所から
 今はこういった曲風が自分の精神にはいいだろうと。〕
〔先輩がピアノに動くさまにこくりと頷いて。
 先生も引かせたなんてことは僕は知らないまま〕

(291) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

〔弓を構えて深呼吸一つ。
 今の夏の温度を思いながら描くは夜。
 深い森の最中、雲間から差し込む月を思い描き
 ピアノ本来の表現よりも切なく弦は謡う〕

〔ただ、直前の出来事にコンディションが崩れたのか
 序盤穏やかな筈の出だしは
 穏やかに射すはずの月の光は
 雲が空を覆うように、何か危うく。
 ピッチやテンポが怪しいわけでもないのに……〕

〔僕は自分の音に眉を顰め
 ピアノの伴奏によって、
 雲間から覗く月光を頼りに
 本来弾きたい音を、光を思い出そうとしていた〕

(292) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……それにしても。
何の曲演奏するんだろう。

[誰かすれ違えば挨拶しようと思う時に限って、誰にも会わない。
さすがに使用中の練習室の中にまで立ち入ることはできない。
もちろん他の人の演奏には興味がないわけではない。
他校の生徒や音大生の奏でる音はもちろん気になるし、音を知る同じ学校の生徒は他者の音にどのように影響を受けるかも気になる。
自分の音は……少しは変化するのだろうか]

…………あまり明るい曲じゃないといいんだけど。

[ヴァイオリンを弾く技術としては努力の甲斐あって高い評価を受けている。問題なのは技術ではなく表現力。
特に明るい曲調の曲においては上手く解釈できないことが多い。
反面暗い曲調であれば得意だなんて、何の自慢にもならない。苦手があることが問題なのだ。
明るい曲調の曲もそつなく弾きこなしはするが、誰の記憶にも残らないであろうつまらない演奏しかできない]

…はぁ。

[一人でいれば、考えは色んな方向に向かってしまう。
自然と足も止まってしまっている。ゆるりと首を振り、今度は若干早足で教えられた談話室まで向かった]

(293) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 少し前、談話室 ―

んえっ?

[急に寄ってきたサイラスの顔にびっくりした。
なんだろうと思えば、此処への途中に自分を見たという]

あ、ああ・・・そうなんですか。
歩いて来るのは暑くて。

[はしゃぐような様子のサイラスに合わせてはははと笑う。
しかしその笑いもすぐにぴたっと止まる]

ち、ちがっ・・・っ!

[なんなのこのひとたち、二人でおんなじようなこと言って。
どうなってるの兄弟なの?そうでしょ、そうだきっとそうだ。

頭の中を回る言葉はぱくぱくとした口からは出ることはなく]

(294) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―練習室A―
[良い音が奏でられるならそれで良い
演奏中、先ほどの文面を思い出す事はなく。
メンタルが反映されているというよりも、自分の場合は曲に入り込んでしまうのが長所であり短所。
切なさが増していく。

月明かりに揺らいだたいまつの灯りのような
危うさを拾いあげ、穏やかな光で行く先を照らす。
ものの数分
空調の整ったその練習室は、静かに夜の帳が下りていた]

(295) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―談話室―

……失礼しまーす。

[中の様子を窺おうかちらりと過るも、窺ってしまえばきっとまた入れなくなる。
これ以上一人でつまらないことを考え込みたくもない。
僅かな躊躇いの後、わりと自然に談話室に入った]


……あれ、ヤニク。もう来てたのか。

[見慣れぬ面々とともに先ず目が合うのは辺りを見回していた同じ学校の後輩>>285
来ていたなら、携帯でメールしてどういう状況か聞けばよかったかなと過るも表には出さない。
自己紹介すべきかと思うも、歓談中であれば遠慮をすべきかとも思ってしまう]

ええと……今ってどういう状況かな?

[結局、誰にと言うわけでもなく、自己紹介前に先ずは尋ねてみた]

(296) 2010/09/02(Thu) 22時半頃

カルヴィンは、練習室で独り気ままに練習中*

2010/09/02(Thu) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


会計士 ディーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(会計士 ディーンは村を出ました)


【人】 さすらい人 ヤニク

― 続、少し前 ―

[バーナバスの提案にせっかくだからと言うイラスにあははと愛想笑い]

ええ、はい。
よろしくお願いします。

[合奏中にでもと言うのには素直に頷いた。
心のどこかには、ちょっとした自負もあるにはあったりしたから]

曲は―考えてみます。
サイラスさんもいい曲があったら言ってください。
僕は練習しないと演奏できない性分なので―。

[ただ、初見が弱い。それが聞き慣れぬ曲ならば余計に。
それが、自分を下手だと思って、あまり積極的にならない理由だった]

(297) 2010/09/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室A ―
〔もっと穏やかな曲展開にするつもりだった。
 けれど、先輩の奏でるピアノの切なさと
 メンタルが変にリンクしてしまって。
 
 ……譜面を見ているわけではないからいいけど
 視界が滲んでしまう。

 そのまま……本来なら穏やかに照らす月の光は
 穏やかさよりも、物悲しげな切なさを引き出して。〕

(298) 2010/09/02(Thu) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

[ぺいっとサイラスの頬を引っ張って外す。
それから帽子を被り直して、少し傍を離れた。
きちんと手にはプリンがおさまっている。]

キリシマ堂のはちょっとお高いからねぇ。
貧乏な俺にゃ手が届きません。

[笑いながらプリンを食べ進める。
けれど貧乏だと謂うのが嘘であることは誰にでも判るだろう。
身に纏うモードな服装はブランドで固められている。
貧乏学生が出せるような金額ではない。

仲のいい様子を見て―それとも言動からか―兄弟だと思われているとは知りもしないが
きっとその答えはYesでもなくNoでもない。]

(299) 2010/09/02(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[感じたものを引き出し、伸ばす調べ。
月明かりが照らしたのは、一体何だったのか]

――…

[最後の音を結んで、鍵盤から指を離す。
夢幻の世界からはまだ戻ってこられぬまま]

(300) 2010/09/02(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

ああ、先輩。
遅かったですね?

[お待ちしてましたよ?
やってきたラルフに首を傾げながら言う]

あ、えっと・・・今はみんな好きなことしてる感じですよ?
カルヴィンはおやつもらって今は練習に行ってますし、
俺もちょっと前まで軽く音出したりしてましたし。

[状況を告げながら、どうぞ、と談話室の椅子へと促した]

(301) 2010/09/02(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

サイラスもヤニクちゃんも、演奏合わす時は俺も呼ぶように。
お互い高め合って精進出来りゃいーねぇ?

っとと?

[ヤニクが出ていくのが先か。
新しい顔が現れるのが先か。
バッチリなタイミングで入口付近で居合わせたのか。
ともかく、新しい顔に軽く肩を寄せて見せた。]

あれか、合宿ゲスト組?
とりあえずテキトーなとこに座っちゃって。

(302) 2010/09/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室A ―

 ……… …… …

〔最後の音を、月の光の残照を思わす
 弦の音を響かせて。
 夜闇を照らすにはあまりに淡い月の光は掻き消える。

 僕は弓持つ手で目元を拭い止らない涙を止めようと。
 その視界の先、まだどこかにいっている様子の
 先輩の表情は視界が滲んではっきりしないけれど
 ……見えた表情に僕は驚いた。〕

(303) 2010/09/02(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[引っ張られていた頬を軽くさすりながら、でも何処か嬉しそう。
席に着き直すバーナバスを視線で見送った後、
紅茶の最後の一口を飲み干した]

さて、本当に少しくらい練習しておこう。

他校の生徒も大学の先輩もいる手前、
情けない所は見せられないものね。ふふ。

[御馳走様、と呟いてから、コップなどを簡単に片す]

あれ。北高の人かな。こんにちは。

[立ち上がり掛けた所で、談話室に新たな来客。
ヤニクと言葉を交わす青年の姿を認めて、深々と頭を下げた]

(304) 2010/09/02(Thu) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

電車とバス乗り継いできたんだけど、バスがちょっと道が混んでたんだ。

[ヤニクの言葉には柔らかい笑みを浮かべる。
バスの道が混んでいたのも嘘ではないが、遅れた理由は主に大学内で1人無駄な時間を過ごしたことにある]

あぁ、そっか。もうカルヴィンもきてたんだ。
後で挨拶しとかないと。

[おやつをもらってと聞けば、きっと喜んで食べたんだろうなとそんなカルヴィンの様子が過る。
どうぞと促された椅子。迷う素振りを見せたのは一瞬。
素直にありがとうとお礼を言って、旅行鞄を床に置いて座る]

俺も調弦だけでもしときたいんだけど。
ここって好きに使っていいのかな?あるいは練習室や練習時間って割り振り制?

[先ほどから抱いていた疑問を口にし、首を傾げた]

(305) 2010/09/02(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[暫し音が消えたことに気付かなかった]

……

[自分がどんな表情をしていたのか。
驚かせたことに気付かず、ピアノの椅子に座ったまま見えるはずのない空を見上げる]

(306) 2010/09/02(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時半頃


セシルは、制服からハンカチ出しつつ、恐る恐る先輩に近づく

2010/09/02(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

バス。

[バス、と聞いて一瞬言葉が止まった。
そうかその手があった・・・!と今更ながら駅から歩いてきた事を悔やんだのだ]

俺もカルヴィンには怒られましたよ。
寂しすぎて死にそうだった・・・って。

[くすくすと笑いながら、椅子に座るラルフの隣に座る]

あ、えっと・・・どうなんでしょう?
俺さっき適当に練習室使っちゃいましたけど。

[肩を竦めながら、サイラスとバーナバスを見た]

(307) 2010/09/02(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[バーナバスから声がかかると、慌てて立ち上がる]

あぁ、ご挨拶が遅れました。
初めまして、ラルフ・トーリアです。
北校の3年。楽器はヴァイオリン。
短い間ですが、宜しくお願いします。

[皆に対して自己紹介をし、一度頭を下げる]

ええと、あと、責任者の方は……

[談話室をぐるりと見回して、結局また視線を一番年長に見えるバーナバスに戻して、尋ねる。
性格なのか、責任者に挨拶しないままでいるのも何となく気にかかった]

(308) 2010/09/02(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

わっ……!

[漸く傍に居たセシルの事を思い出して、短く悲鳴を上げた。
慌てて首を振る]

ごめん、大丈夫です。
少し感情入り過ぎたみたいですね。
悪い癖ですよ、本当に。

[唇を笑みの形に変えて、ぺらぺらと喋りたてた]

(309) 2010/09/02(Thu) 23時半頃

ベネットは、セシルの表情と手に持つものに漸く気付いて、大丈夫かと心配そうに覗き込んだ。

2010/09/02(Thu) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 …………!!

〔それは、丁度僕が戸口にいたのに
 気づいて驚いた時の状況に良く似ていて。
 ただ、恐る恐る近づいたところだっただけに、
 僕の驚きはさっきよりも大きく。
 ハンカチを握りこんで硬直してしまう。

 心配そうな表情が見えれば
 ……けれど、その近さから感じるものと
 心配かけたくないと言う感情とから
 口パクで”すみません”と言いつつ
 慌てて両の目をまた僕は拭った〕

(310) 2010/09/02(Thu) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

ごめん……また驚かせちゃいましたか?
ええと、その涙はどうしたものでしょう。

[困った顔をして手を伸ばしかけ、確か先刻肩に触れただけで音が乱れたなと思い出し、引っ込める]

謝らなくても良いんですよ。
落ち着くまでどうぞ座って休ん……ん?

[ポケットの携帯が震えた気がした。
断りを入れて取り出し、確認する。
副部長から居場所を伝える短いメール。
長い小言に対する返事はそれだけかと、カチカチ打ち込んで仕舞いなおした]

(311) 2010/09/02(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち上がるサイラス>>304には笑みを向ける]

こんにちは。引き止めてしまったなら、申し訳ないけど。
ええと、そう聞いてくるってことは南高の人かな?

[頭を下げる様子に、こちらも同じく深々と頭を下げる。
やがてまた椅子に座り、ヤニク>>307に視線を向ける]

……え、まさか。

[言葉が止まる様子に、瞳を見開いて、同じく言葉が止まる。
そのまさかがこの後輩ならありえそうだと思ってしまうのは日頃の行いゆえか]

ん、ごめん。声掛けたらよかったかな。

[後輩達の面倒を見るようにと先生から頼まれた時は、もう高校生で面倒をみるも何もと率直に思った。
もちろん顔には出さずにその場では快諾はしたが…あえて口出しされたくもないだろうと後輩達の自由に任せていた。
まさかわざわざこの炎天下を歩いてくるとは思わなかった]

(312) 2010/09/03(Fri) 00時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

お待たせしましたGMです。

GM脳内会議(参加者一人)の結果、
開始日を一日ずらします。

が、終了日は変わらず15日にはエピ入りの方向です。


楽器、増えるといいなー…な、村建てでした。

(#11) 2010/09/03(Fri) 00時頃


【人】 奏者 セシル

〔驚かせてしまった。〕
〔その言葉に小さく頷いて少し、笑もうとしたが
 そのとき手が伸ばされかけて、
 怖くて眼をぎゅっと瞑り身を竦めてしまう。
 が……〕

 …………?

〔次に眼を開ければ伸びていた手はなく。
 勧められるままに椅子に腰掛けて。
 手に持つハンカチで目元を押さえながら
 携帯を操作するのをぼんやり見た後
 僕も自分の携帯を操作して示した。〕

 『すいません……泣き出してしまって
  ……色々、情けない、です。』

〔弾いた曲も、いい年して泣き出したことも
 触れられることへの恐怖も〕

(313) 2010/09/03(Fri) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

ん?
あ、ああ。

[ぼんやりしていたのか、ヤニクと新顔に声をかけられて顔を向けた。
とは謂っても、帽子で半分見えないが。]

いや、別に今は使いたい時に使っていいぞー。
一応…多分Aの方はジェリーちゃんが使ってるから、他のとこかねぇ。

あ、ラルフちゃんね?
これでヴァイオリン協奏曲、三本で聴けるなぁ。
楽しみ楽しみ、聴かせてくれんでしょ?

[半ば強制的なような、ねだり。
自己紹介をしてきたヴァイオリン弾きに向いて、ニィと笑う。]

(314) 2010/09/03(Fri) 00時頃

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