219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[さて、参加者にノイズをけしかけるでもなし、 或いは、デイリーミッション>>@49で誘導するでもなし、 ましてや、手練れのものが怪我を負うことなど殆どないのだから、 救護班など在って無いに等しい。特に、序盤のこういった日には。
未だ、死神らしいことをしていない自分がこうも生き残れているのは、 偏に、見えない大きな力>>@63のお陰だろう。 ゲーム外で時折呼び出されることはあれど、命に比べたらなんのその。 どこか楽し気な、蛇を思わせるような視線に表情をこわばらせながら、 睨まれた蛙は今日も生きながらえている訳だ。
尤も、それにも限度はあるだろうから、 多少は“らしい”ことをしなければならないだろう。 はぁ、とため息と共に見下ろした雑踏に、死神は適当な姿を探す。**]
(@80) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[ピリリリリ、と味気ない着信音に目を開く。 不機嫌そうに起き上がれば、枕にしていたフログは何事かとこちらを見上げたようだが、介せず携帯を取る。]
人の安眠邪魔するやつは馬に蹴られてUGに落ちろ。 ……ん?ヨハネ?冗談にならないからやめろ? しったこっちゃないね。
……モリ区の壁死神が一人こっちに紛れ込んでる?(>>@76) いや、知らんがな。 何?こき使っていいの?ゲーム始まったから出せないよ?
……ああ、はい。 じゃあ特別手当こっちで出しとくから。 経費で落ちないよ。後で払えバカ。
うん、うん。じゃあね。
[気怠げな対話は、別地区のコンポーザーと。 末端の管理くらいちゃんとしろよ、思いつつも自分もおざなりにしている部分ではあるし、文句を言葉に出さずに通話を切る。]
(@81) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[コンポーザーか。 ふと昔のことを思い出した。
死神が、リアルグラウンドの人間を大量虐殺して、ゲームを盛り上げたことがあった。>>166
普段姿を表さないコンポーザーが、その死神への『おしおき』を切欠にして、表に出てくるようになった。 それが 猪野々 装花 と名乗る、この幼女だ。
ニタリと三日月が口元に浮かぶと、その表情は子供とはかけ離れた何かになって。]
楽しかったなぁ……アレは。
[くっくっくと喉を鳴らして、フログを枕に再び寝転がる。 あれ以来、誰かが人を無闇に連れてくることはなくなったが。 不思議なもので、見た目が良い人を好むものもいるらしい。>>@36 最低限選りすぐる程度はしておいたが……さて、今回は死神のお眼鏡に叶う人はいるだろうか?
面白ければいいけれど、と瞼を下ろした。*]
(@82) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6
[のろり立ち上がり、メールの内容を確認する。 だが、その間にも、人波はざっざと押し寄せて、 避けなくては、と踏み出した脚、とおりがかりの人が踏みつけていく。
慌てて、引っ込めて、 一瞬、踏まれたことを感じたのか感じなかったのか。 ともかく、人々は何もなかったかのように過ぎて]
何が?
[理解できないまま、ともかくとスクランブルの中、歩道へと駆けた。]
(214) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
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おお、こりゃあ
[しゃらり 真っ赤な宝石が、獰猛な爬虫類の瞳のよう。 蛇に睨まれた蛙は まぁあっさりとやられるモンで。>>211
この様子なら、期待出来そうやありません? 女の子が気づいてなくても>>212 一蓮托生、二人で一人 二対の瞳があるのですから、ま、どうにでもなるでしょう。]
(@83) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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─ 中央エリア・スクランブル交差点 ─
[手を繋いでから契約を宣言?して そしてそれを受け入れる返事を聞いた。>>199 目の前の子供は自分より状況をまだ把握できておらず それでも咄嗟に契約を宣言した事は 悔やむことでは無いだろう。 子供が目の前で消えていくのは嫌だったし 見捨てることだけはできなかったから。 もちろん、先ほどの死神、 戸隠流生>>@60が言っていたように 手前が命を落とせば片割れだって命を落とす。 その逆も然り。>>@48 子供が片割れでは不利かもしれないが 目の前で消え行くかもしれなかった命を 救えたことに一人で勝手に満足を]
(215) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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……さあ?でも一先ずこれで ただそのまま消えなくて済むんだろ? あのカエルは契約してない魂を 執拗に襲うって言ってたけど、 アレがノイズとかいう奴なら どっちにしろ襲ってくるわけで。 あー、メール読んでお前も理解しろ! つーかお前、名前は?
[生憎自分だって思考回路はショート寸前。 今すぐ会いたい相手なんかいないけど。 ただ、サイキックだとが言う特殊能力が目覚めて
………目覚めて、なんだった?
ベラベラと喋りながらも頭の中の多過ぎる謎を 整理すべく頭を働かせるが そんな時にまたカエルが飛んできたものだから]
(216) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[不完全含めて大量のカエルはどこへいったのか 上手くいけば、GM>>17のところだったり 死神様の誰かがキャッチしてくれたかも知れない
──どこからか、舟歌が聴こえる リズムはゴンドラを漕ぐままで
或いは他の参加者のところだったり 素直に公園の池に沈められたかも知れないが
傾く姿は笹舟よりも脆く儚く 乗ってたこどもの命も奪って
それは与り知らぬこと
なす術もなく流れていっただろう*]
(217) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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クソッ!!! なんか出ろ!!!
[特殊能力って何だと言わんばかりに カエルに手のひらを突き出して怒鳴りつけた。
瞬間、ピキリと空気が冷やされる感覚。 パキンッと乾いた音とともに手のひらから 飛び出してきたのはキラキラと陽の光を返す 氷でできた槍。 それはカエルを貫通し、そのまま RGの人間には触れることなく地面に突き刺さった]
(218) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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なんか出たーーー?!
[出たら出たで、あまりのことに騒ぐ。 一先ず今度は握りこぶしを作り年を込めれば 氷の槍を握る形で生成して それで近付いてくるカエルたちを 薙ぎ払ったり、突き刺したり]
……メール読み終わったか?
[ブチュ、とカエルを突き刺しつつ問いかける。
………あれ、と。 自分に違和を覚え、ボンヤリと突き刺したカエルに 視線を落としていたが]**
(219) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[ならば、もうここに居る理由もありません。 かつと一本歯が鳴けば も一度、紙吹雪が広がります。 丁度良い風が来たものですから それは、僕の背中を隠してくれることでしょう。
派手と形容されることは多々あれど 隠れんぼも、得意だったりするのです。 人を隠すなら人の中と言うでしょう?
紙の群れが落ち切るころには 翼持ちの死神さんは お二方の視界の外。]
(@84) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[混凝土を埋める紙 もし、誰かがそこに目を向けたならば 一枚だけ、吹雪とするには大きなものを見つけることでしょう。
細い筆文字がつづりますは 短い短い、一つの問いかけ。]
(@85) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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『それは転んだ。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』**
(@86) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[さ、て、と。
直接戦えないからって、いつまでもスマホで暇潰しをしているわけにもいかない。 魔術師は舞台に立ってこそ。 自分の手技で稼いでこそ、だ。
ホテルの屋上からひょいと降り、アスファルトにふわりと降り立つ。 ——その一瞬だけ、死神の黒い羽に重なるように、白い羽のようなものが顕現し—— すぐに、何もなかったかのように消える。]
あら?
[気付けば、眼前にぼとりと落ちている、 手足が綺麗にもぎ取れたカエルのノイズたち。>>217
それらは少しのたうち回った後、黒い残響を残して掻き消えた。]
(220) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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んふ。 面白い能力を目覚めさせた契約者がいるってことだべな。
[周囲にそれらしき能力を使った参加者の姿が見当たらない。 また、さっきまで何もなかったところに出現した四肢のないノイズ。 転送系だろうか。
漆黒のケーンを片手に構え、魔術師が闊歩を開始する。]
(221) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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消えた! へえー…これが、サイキック、ってやつ? これって、狙った所にも、飛ばせたりするのかな?
[カエルはどこへ帰ったやら>>205 ワクワクとしながら、ナオへと問いかける。 ……一本だけカエルの足がぴくぴくと転がっているが、 流石に踏みつぶす勇気はない。]
………あ。
[周囲を見回してみると、未だ残党が残っていたらしい。 意識を集中させ、残された足やら、散らばっているカエルへと、 強い波動を送るイメージ。
……小さなカエルがずたずたに裂け、その姿を消していく。*]
(222) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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[舞い散る紙吹雪に紛れ、 紙片が見えたのは、お帰りさせた余波か 手にできたのはきっと何かの気まぐれで
その文面>>@86に顔を強張らせた]
(223) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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— スクランブル交差点周辺 —
[——向こうの歩道にて、第1村人ならぬ、第1演者候補を発見。>>214
様子を見るに、どうやら契約はまだのようだが。 さてさて、それでは私の出番。]
悪夢の心地は、いかが?
[少し離れたところから、ケーンで地面を打つ。 それを合図に虚空から現るるノイズ<フログ>が、3匹。
状況把握に勤しむ男へ、嗾けた。*]
(224) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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>>214
[だが、駆けている最中にも、既に、異変は起こる。 周りを見まわしていると、足元が
ぐにゃ
とした。]
カエル?!うわ
[ぱちん、普通に見かけない極彩色の内臓がはじける。 ぴちゃっと足元にオレンジ色、 おそらく、体液が細かに飛んだ。]
(225) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[すぐに破りしててもよかったけど そうしなかったのは、どうしてだろう?
そんな疑問は刹那で流れに消えていく 流れに浮かぶ泡沫は淀みのそれより遥かに儚い
ポケットに突っ込んで、次はどこへ行こうかと 考える方が、多分──今は大事だろう**]
(226) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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すごい、数だ。
[スクランブル。そのカエルの列は、 特定の人間だけを狙っているようだ。 それは、どうやら、それが見えている、自身と同じような
メールによると、死んだ、人間というやつなのか。]
いや、おっと。 結構、これは、よろしくない?
[向かっている羅列。 見れば、それに襲われて、すぐ近くの人が溶けた。 前髪の裏からもそれはよく見えて、 一度、生唾飲み込むと、踵を返し、カエルを避けながら、 さっきのメールの文章を思い出す。]
(227) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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>>224
って、あの女の子が?
[そして、避けた時、確かにそのカエルを操るような影を見る。 同時に飛んでくる3匹。 どう考えても頭に降ってくるので、叩き落すべく、腕を出す。]
ちょっとお嬢さん。 これは…
[説明など求めているけれど、 もちろん、メールはざっと読んだ。 把握というか、まだ、つながっていないのだ。]
(228) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[走って走って、走っている内に更なる謎状態に気づいた。]
…もしかして、この蛙、見えている人と見えていない人がいる?
[これだけ派手に駆け回っているのに、 交差点は普段どおりの賑わい。 道行く人達は、パニック一つ起こす事が無い。
その一方で、自分以外に不自然に蛙が群がる辺り。人影が現れては消え…やがて蛙に呑み込まれる。]
頼れる仲間…蛙にくっつかれてたら手遅れだから… それ以外!生きてそうな相手を…あれ?死んでる?あれ?
[ややこしい。そもそも自分は死んだのだろうか。 忘れ物のカードを手に取り、それから…それから…]
(229) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ しかと繋いだ手は振り払われる事なく。 薄く、それでも、浮かべられた笑み。>>202]
あら、いい顔するじゃない。
[ 世辞ではない本心が口からまろび出る。 鉄仮面のままだったらどうしようかと、
思っていた、その時 ]
(230) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ ―――― ごぽり。
脳裏を掠める“ 水の音 ”は、死の間際の、]
(231) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ だがそれも、聞こえた声に上書きされる。>>@72]
…… あら、いいのかしら。 アタシたちが正解すれば、アナタは困るんじゃないの?
[ この蛙が自分たちを倒すためのものならば、 それを向かわせる彼にとっては都合が悪そうだが、 どうにもそんな雰囲気を感じさせない。
繋いだ手を一度解いて、 述べられる口上と舞う蝶を見ていた。 それが紙吹雪となって、はためく時。 微かな金属音を、聞く。>>209
彼女の両の袖から覗くのは、 一見すると蛇のような、鎖 ]
(232) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[☆5、 生き残るためには他の参加者と「パートナー契約」を結び、2人1組になることが肝要です。 UGでは他者と絆を結ぶことにより特殊能力「サイキック」を目覚めさせることができます。]
と、これか。
[カエルをたたき落としながら、 さっきのルール復唱。 とりあえず、パートナーをみつけないといけないらしい。 だけど、パートナーって、 誰でも、と…いっても、 こんな事態でも元来、そこまで口説き上手なわけではないのだけど。]
(233) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ それが四次元空間から現れたかのように、 どんどんと伸びて行って、風切り、唸る ]
凄い……。
[ >>211 群れを成していた蛙の軍は、 鎖に払われ、霧のように次々と消え去る。
―― 潰すよりも、こっちの方が強くないかしら?
考えている間に、群れはいつの間にか消滅していて、 ほらできたと、見上げてくる顔に、微笑む ]
(234) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ だけど、声を掛ける前に、下駄歯が鳴って、 その姿は紙吹雪に掻き消され、消えた。 ただし、厄介な置き土産を残して ]
ちょっと、ペットは連れて帰りなさいよ!
[ 叫べども、訴えたい人物の影はそこにはもう無く、 代わりに向かってくるのは、犬にしては大きい、 まるで、狼のような姿 ]
(235) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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[ 何ができるのかは、契約した時に“判った”
だけど、上手な使い方が分からなくて、 どうしても思い出すのは、死んだ時の事で。
( 駆ける足を止めるにはどうすれば良いか? )
―――― “ 閉じ込めれば良い ”]
(236) 2017/06/10(Sat) 01時頃
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