219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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( ……… そうして。 )
[>>90>>96 反抗の意思を研ぐ言の葉に、 >>@65弾かれたトリガーに見開いた瞳と言うのも 現れた見覚えのある”素体”なんかに瞬きひとつを しながら、「……すげえなァ、」とぼやく。 ]
(───でも、臆。抗おうなんざとは。 きみがそうしようとはしない限りは思わねえが、 その逆、………ってのは。)
(169) 雨京 2017/06/27(Tue) 12時半頃
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……”コンポーザー”が倒されちまったら、 死神になる道も閉ざされる……ってことは。 ……ねえよな?
[ 飛び交う銃弾におっかなびっくりと、 壁に背を凭れなんかしては────。 暫くは場を見据えているだけのもんだが、 万が一があれば、……… 扨、なァ。 ]
(まァ、──観客が野次や手を出すと謂うのは、 褒められた行為は無いってくらいは 僕も弁えているもんで。)*
(170) 雨京 2017/06/27(Tue) 12時半頃
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─ NEW GAME ─
[ザワザワ、ザワザワ、鬱陶しい。 人の行き交う足音、人の声、衣擦れの音。 そんな雑踏の中で目を覚ます。 自分には濃厚な血の匂いが残っていた。 どうやら怪我はまた治るようになったようだが 血塗れになった服はそのままだったらしい。 地の色は黒だが、それでもがさりと乾いた血の香 それでも行き交う人々はその異常に気付かない。 その異常に誰かが気付いたとするならば───]
………く、始まった、か。
(171) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
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[震える端末。 液晶に表示された文面は殆どが前回と同じもの。 さて、先ずは小手調べに繰り出されるカエルなんぞに やられはしまいと頭によぎるは契約の2文字。 早く探さなくては、 自分の、
……………………?]
…………あ、れ…………?
[なんで、自分は戦うんだった? 何故自分は二度死んでまで、 この場に立とうとしていた? どうして、産まなければ良かったなんて 母親に言われてまで
なお、生き返ろうした?]
(172) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
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……アレ、俺は……?
[エントリー料で取られた、自分にとって 一番大切なもの。 それを取り戻す為に、とは理解しているものの それがどんなものだったのが どれだけ大事であったのかを思い出せない。
く…と眉を寄せて胸元を握り締める。 もう片方の手では喉もとをさする。 確かに、これは二度目のゲームのはずなのに。 そんなにゲームの中の何かが大切だったのかと そんな自分に驚いてしまう。 そこまで、自分が生き返ることには 執着していないと言うのに。 それでも、
それでも、
負けてはならぬのだと言う決意だけが残るが]
(173) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
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……………うっ……………。
[ぐ、と喉奥からこみ上げて来たのは不安。 また、あんな風に嬲り殺されるかもしれない。 誤解から、人に殺されそうになるかもしれない。 自分が、誰かを殺してしまうかも。
それが急に恐ろしくなって立ち尽くす。 しかしじわりと滲んだ視界の中で 自分よりもよほど小柄な 破れた血に濡れたシャツを身に纏う姿が 確かによぎった気がして]
………っ、あんな、ガキが?
[呆然と、涙に濡れた瞳でそちらを見る。 一筋、海の雫が頬を伝った]**
(174) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
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トレーサー キルロイは、メモを貼った。
yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
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─ sub mission ─
ん………ふ、は……ぁ……っ
[男の頬は赤く染まっている。 はあ……と漏れる吐息は熱く その額から頬から汗がツゥ……と伝い 顎から滴り落ちて行く。 口の中一杯になる程に灼熱を頬張り そのあまりの熱さに眉を顰めた]
んん……、ふ、ぅ……っ
[ゴクリと喉を鳴らし、口の中に広がった 熱くドロリとした液体めいたそれを流し込む。 は、ふ、と息を逃しながら 熱から解放された唇が求めたものは]
(175) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 20時頃
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………かれえええええええっ!!!!
[余りの辛さに身悶えながら、お冷のグラスを手に ぐいっとそれを一気に呷る。 誰がやり始めたか、何日目かのサブミッション。 喫茶店くさかげの夏の新メニュー! 激辛カレーを完食せよ!に挑戦中。
また一口食べてはべちべちテーブルを叩いて 身悶えながらも食べ進めている。
★量は普通だが、いかんせん辛い──!]*
(176) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 20時頃
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─ NEW GAME ─
[一つ、扇子を返しますれば ぴゅうと響きます虎落笛。 荒れ狂う風は、鮮やかな蝶と 異形たる蛙を、新たな役者の元へと運びましょう。
もし、その風を辿ったならば それらの主を見つけることでしょう。
黒い羽根を揺らめかせ 扇子を片手に蝶を連れ にんまりと笑って見せますは 此の世ならざる、死神の姿で御座います。]*
(@126) ほるむ 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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―RG(リアルグラウンド)―
[気が付くと横断歩道の上にいて、 車が、目の前で止まった。]
「律君、大丈夫!?」
[彼女が慌てた様な声で声を掛けてきた。 横断歩道まで入ってきて止まるなんて危ないよね、 早く行こう、と促されて、横断歩道を渡り切る。
あの事故は起こらず、当然怪我もせず。 そして、彼女を突き飛ばした事も、 無かったことになったらしい。]
(177) 青磁 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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[それじゃあまたね、と言って、分かれ道で、別れる。 一年先輩の彼女とは、また明日、学校で会えるだろう。 もう、彼女と出会った日の事も、 楽しい思い出も、時には喧嘩した事も、思い出せる。 エントリー料は払い戻されたらしい。]
[日常に、戻ってくることができた。 なのに、喜びよりも、違和感に戸惑っていた。 それは、………一時的な物だろう、と思い直す]
(178) 青磁 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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[家に帰って、晩御飯を食べた後。ナオに電話を掛けた。 テレパシーはとても便利な物だったな、と苦笑する]
ああ、もしもし。ナオ? さっきね、ちょっと車にぶつかりそうに…
いや、大丈夫だったよ。うん、なんともない。 怪我とかもしてないから。…平気だって。
[電話の向こうの声は、いつものナオだった。 あの死にそうだった(実際には死んでいた)7日間の前の。 忘れているなら心配をかける様な事を言わなければいいのに、 やっぱり、無事を伝えたかったし、…声が聞きたかった。]
とにかく、無事だから。
[電話を切った後。カレンダーの今日の日付に ×を書いて、49日後に○を付ける。
ベッドに横になると、そのまますぐに眠りに着いた*]
(179) 青磁 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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── ANOTHER:sub mission ──
[ 喫茶くさかげにて。]
あら、いいペースじゃない! がんばれ♡ がんばれ♡
[ 激辛カレーに汗だくの参加者とは裏腹に、 コーヒーフロートを前に涼しげな顔で、 白いワンピースに身を包んだ死神は、 手首に巻いた華奢な腕時計を見やった。
初日に見つけたすてきな参加者の男の子に、 「 季節感がない 」「 見てて暑い 」と言われてから、 死神の服装のテーマは、避暑地のお嬢さんである。]
(@127) nabe 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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その新メニューね おともだちが、すっごくおいしいって言うのよ だけど、ほら、わたしには少し刺激が強くて……
でもね、その子とはもーっと仲良くなりたいじゃない? だから、ね? ちゃーんと全部食べて、感想教えて、ね♡
[ ちゅう と冷たいコーヒーをすすって一息。
頬杖ついて、死神は目の前の参加者の、 きれいな形の切れ長の眸とか、通った鼻筋とか、 それらが忙しくなく動く姿に、うっとりと。
カランカランとストローを揺らして、 氷のぶつかる涼やかな音は、嫌がらせではなく。]
(@128) nabe 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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── ほんとにかわいい子
こっちに来てくれたなら、 きっとわたしたち仲良くできるのに
[ くつくつと至極愉快そうに笑う。 かごバッグの中に放り込んだ端末が、 先程からしきりに震えているのが分かって、
誰かおもしろいもの見つけたのかしら? それとももう打ち上げの相談?
悪い想像ひとつせず、 死神の指先は鞄の中をまさぐって。
幸福な死神の日常は、今日もめぐる。*]
(@129) nabe 2017/06/27(Tue) 20時半頃
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─ sub mission ─>>175>>176
[ちなみに安心してください、 流石に血塗れシャツは卒業しました☆ RGに関わるミッションで支障がありまくる為に 多分初日で着替えたのだろう、多分。 そう言う時にもつい黒を選んでしまうのは、 カレーが跳ねた時に目立たないから ではなく 長年身についた癖というものだろう。 色鮮やかなものより、地味な黒を選ぶのは]
(180) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
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ん、……いや、俺も辛いの苦手だけどな…? そんなに、その友達ってやつが大事?>>@128 お互い好きなの食べれば良いじゃん…。 まあ、辛いけど、この風味は生姜? 辛い中にもヒリっと鼻に抜ける爽やかさ。 舌がヒリヒリしてなけりゃ、 ジンジャーエールと一緒に食べると 意外と合うかもな……? 後マスター、コーヒーも使ってる?
[辛さに苦しみ、お絞りで汗を拭きながらも 味を確りとレポートするあたりは性格なのだろう。 目の前の可愛らしいお嬢さん>>@127の口にする コーヒーフロートが涼しげで羨ましいが 似合っているから仕方がない。 それに、サブミッションで点数稼ぎをする事は ある程度重要であることを知るからこそ]
(181) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
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……仲間になんか、なんねぇよ。
[そう、あの時に確かに自分は その道を選ぶ可能性も視野に入れたはずなのに 今はそれを強く拒絶する心が残る。 だが、それがどうしてなのかを思い出せないまま 大きく一口、カレーを頬張り]
………〜〜〜〜〜!!!!
[俯き、床を踏みならし、耐えるのだった]*
(182) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
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『――時は満ちた』
(@130) mizuiro 2017/06/27(Tue) 21時頃
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─ 新人死神歓迎会 ─
[諸々が全て落ち着いた、その後。 ホテルサティーの広々とした会場を借りて催された会。 命のやり取りを交わした緊張感もない会、のはずが、 壇上に立つソシャカスは異様な雰囲気を漂わせていた]
『――時は満ちた』
[大事なことなので二回言いました]
『まずは僭越ながら、ソシャカスクソ野郎より 新たな死神人生略して死生を選んだ面々に祝福を。 寿命が尽きない限りの、二度目の生を満喫出来るよう』
[壇上なんてところに立っているからか、 なんとなくコンポーザー寄りの言語になっている気がしなくもない]
(@131) mizuiro 2017/06/27(Tue) 21時頃
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『そして歓迎会の火蓋を切って落とすために 毎回行なっている儀式をせねばなるまいよ』
[別にそんな必要はないのだけれど、 あたかも絶対に必要っぽいような雰囲気で ソシャカスは何か構えっぽいポーズをする]
『天光満つる処に我は在り 黄泉の門開く処に汝在り 出でよ 神の雷』
[詠唱しながら右手に持ったのはホールケーキ。 まずはバッジを渡した藤色のPにロックオン。 器用に神の雷(ホールケーキ)を崩さないまま、 ソシャカスは――ソシャカスは、飛んだ』
(@132) mizuiro 2017/06/27(Tue) 21時頃
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『これで終わりだ! インディグネイション!!』
[スパーーーン!! と、効果音がなりそうな勢いで、 たぶん何もわかっていないPの顔面向けてぶつける。
それが直撃したにせよ、防がれたにせよ、 次弾を装填したソシャカスが捉えたのは鎖の少女。 ソシャカスのわりにはそこそこの脚力で 彼女目掛けて一直線]
『信じる心が、みんなの魔法なんだ!』 『フレトーール!!!』
(@133) mizuiro 2017/06/27(Tue) 21時頃
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『シャイニィィィィィィ!!!! アルクーーーーーー!!!!!!!!』
[スパーーーン!! と、効果音が以下省略。
それが決まったにせよ決まらなかったにせよ、 ソシャカスはスッ…と猛者っぽい動きで立ち上がり みんなを振り返った]
『そういう訳で、 新人死神歓迎会アーンドお疲れ様会、 はじめまーす』
[お疲れ様でーす、とか気の抜けた声で いつの間にか持っていたジョッキを掲げ 乾杯を促した。 お気楽呑気な死神会の始まりである*]
(@134) mizuiro 2017/06/27(Tue) 21時頃
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― 裁定・桐生&豊原 ―
[最初の質問以降は、こちらは着々と話が進んだようで。 これもある種、不条理か。 生きるために必要なものを取られても。>>162、>>165 それを打ち破ろうと動いている。]
よろしい。 だが殴る方は可能かどうか保証はせんぞ? 死神にはたまの休暇も認めている故。
[連続でのゲームにするなら、死神の負担も考えて両陣営の参加者を絞る可能性はある。 だがまぁ、参加するだろうな、とは思う。>>168]
(@135) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃
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伊達と酔狂で生き残る人間もいる。 そうあってみせるが良い。
次に会えれば、全てを取り戻すことを約束しよう。
[しかしそうなると、ちょっとだけ難しいかもしれないな。 一人でも進む者と、二人で進む者達と。
さて、どちらがより良い結果を残すのか。 それとも、どちらとも規格外の強い魂か。
例外はいくつも知っている。 だからこそ愉しみでたまらず、同時に彼等は性を手にする瞬間が、少し残念でもある。*]
(@136) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃
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── ANOTHER:sub mission ──
あら、だって相手のこと知りたいじゃない
あの子はなにが好きなのかしら、どうしてかしら 好意と関心はほど近いものだってわたし思うの
たいせつなもののことは、 よく知りたいと思うし、知っておいたほうがいいわ 喪ってからじゃ、わからないことばかりなんだもの
── それに、良いものは共有したいじゃない?
[ 『 ジンジャーエールと食べる! 』と、 死神はメモを取りながら、 お絞りを手に取る仕草>>181に笑った。]
(@137) nabe 2017/06/27(Tue) 21時半頃
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今時のひとって、本当に食レポがお上手なのね
[ 褒め言葉を投げかけながら、
同時に、死神は仲間たちの集うグループへと、
『 あのね、くさかげの新メニュー 』 『 あの激辛カレーなんだけど! 』 『 ジンジャーエールと合わせると良いそうよ♡ 』 『 今度の集まりはぜひくさかげで開催しましょ♡ 』
無邪気なお誘いをかけていた。れいのごとく、ね。]
(@138) nabe 2017/06/27(Tue) 21時半頃
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[ 仲間になんかならない、と反応はつれない。 だけどね、いいのよ。わたしは慣れてるから。 じたじたと忙しそうな足>>182に、 死神は笑い転げながら、頷いた。]
ええ、わかってる、わかってるのよ かき氷は生きて帰ってから食べるんでしょう?
ならまずは、そのカレーを きれいに残さず食べてちょうだいね
[ 死神の常套句。生き返れなかったらでいいのよ。 とは、言わなかった。理由? さあね。]
せいぜい、わたしはここで応援しているわ
[ 今度はコーヒーに浮かんだアイスをすくって、 これみよがしに口に運ぶ。おいしい。]
(@139) nabe 2017/06/27(Tue) 21時半頃
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[ そう、あなたがご存知のとおり、 サブミッションで点数を稼ぐことも、 死神に気に入られることも、全部。 このゲームを生き抜く手段でありまして。
そういう意味で、あなたたちは、 運が良いのか悪いのか。
それは蓋を開けてみないとわからないけれど、 少なくとも、死神はご機嫌に、 青いバッジをひかりに翳して、笑った。*]
(@140) nabe 2017/06/27(Tue) 21時半頃
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【現世へ】
[コンポーザーの少女は、 ほかに、と切り出してはくれたが、 もう、そのままで戻れるのであれば十分だと思った。
このゲームで、生き残った者として、 生きてることに、 その空気が、肺に入り、身体をめぐって、 また、大気に戻る自然法則に感謝しよう。
作りかけたものをそのままにせず、 また、手をかけられることに、 何よりの、
ああ、この素晴らしき世界]*
(183) nostal-GB 2017/06/27(Tue) 21時半頃
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