34 【ロクヨン!!!】
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>>201 [そして、ヴェラがこちらを向けば、白い塊は加速をつけて、ヴェラに向かっていく。
海をすべり、その目の前についたとたん
1.気になる人 2.[[ who]] 3.おまかせ
の姿に唐突に変わる。]
(@84) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[白いものが次第に大きくなる。 正確には、近づいてきているのだろう。
警戒を解かずに待てばそれは3の姿になった]
(203) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[雪の白に溶け込む様に一つ目が姿を消せば、手にしていた氷の太刀の逆刃でトントンと自分の肩を叩いて。]
今に見とれー。
[負け惜しみのような台詞を。 その直後にぼふっと何かが雪の上に落ちる音と声に周囲を見渡せば、ヤンファの姿が見えて。]
こっち。
[手をふった。]
(204) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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>>203 [それはヴェラのこの人かな?と思う人の姿になったことだろう。]
(@85) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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──西洋墓場──
気ィに入らねぇなぁ…… 何嗤ってやがる。
[こんな嗤い方をするキャラクターは知らない。黒幕だろうかと舌打ちをする。]
ヤるなら出てこいよ。相手するぜ?
[右手にナイフを遊ばせながら、左手でアイテム欄を探る。 いつの間にか二つに増えていた攻撃力アップのポーション、戦闘になるようなら飲み干そうと。]
(205) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[姿が変わる。そう認識したのは白を捉えていたからかもしれない。
知っている顔であり、けれど誰かよくわからないような、知っているはずなのに、誰か知らないような。
ひょっとしたら、それはPCの誰かだったのかもしれない。 けれど、姿が変わった認識は、それを中途半端に目に映した]
何故、ここにいる? ちがう。
お前は誰だ……?
[知っているのに知らない、その奇妙な感覚は、どこか苛立たせた]
(206) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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―古城・天守閣―
あれ?みつかっちゃったぁ。 出来れば気づかないでスルーして貰えると、 嬉しかったんだけど
[いつの間にか天守閣にアイリスの蝶が集まってきていた]
…ここはミケのステージなんだよ それを知っててメアリーちゃんたちに留守番させてわざわざここへ出向いたの?
アイリスこそ…ここで自分のステージに戻ってくれないかなぁ じゃないと、アイリスとは闘いたくないのに ―こちらこそ
[にっこりとほほ笑みながらも相手との間合いは気にしている]
(207) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>205
[ズリエルの声が返れば、その姿は、
1.気になる人 2.[[who ]] 3.おまかせ
に変わっていく。]
(@86) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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マーゴは、システムメッセージが ケロみちゃんドリンクミラクル[[1d20 ]]攻撃力アップ[[1d 5]] がどこからか届いたことを示した
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>206
[そのヴェラにとって、知っているのに、知らない誰かは、 海からあがると、髪をしぼって、笑みを浮かべ、ヴェラに近づいてくる。]
忘れたの?
だよ?
[そんなことを言いながら。]
そんなことより、ヴェラが心配。 戦わないと、ここじゃ…。
(@87) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* 私もモナリンに会いたかったおねいちゃんに会いたかった
(208) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ねえ、マーゴ。 宇宙人なんてさ……倒したところで、何もなかったじゃない。
[一つ目の連中、あれの事を適当にでっち上げれば良い。 今必要なのは、理由なのだから。 自分が、戦う為の――]
だからね、結局あたし達は“白”を全部倒すしかないの。 其れが分からない?
[其処まで言うと、集まってきた蝶達は次々とミケとマーゴに群がるように。]
安心して、マーゴ。 貴女は回復してあげるから……さ。
(209) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[ここにいるのならばトルニトスだろう。 けれど彼は、いや彼女は果たして海から来るのかどうか。
ズリエルであるのなら、姿を現すより先に声をあげるだろう。 マーゴやカリュクス、アイリスもまず海の中にいる選択肢が見当たらない。 ミケ、という可能性は彼が猫であるのなら低い。
誰にでも見えて、誰にも見えない姿。警戒はとかず小太刀に手を伸ばす]
さておかしなことがある。 私はお前を知っているはずだが、名前を教えてはもらえないか?
(210) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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―月夜の雪原―
カリュクスちゃ……! もしかして、アレきた?!宇宙人!
[雪に足を引きずられながら、 ぼふぼふとかきわけかきわけ近づいていく]
あの宇宙人、ずるい……!
[振り返れば、つまりは騙されたのだ。 なにやら冷めやらないものに、少しだけ熱暴走を引きずってた]
(@88) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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―古城―
あぁ、それなら良い目印になるな。 [まだ着いているのなら、付け耳の後ろを指で掻いて]
…ン
[合図に小さく頷いた。来訪のアラームが先程鳴ったから。 巨大な蝶が視界に入り、尻尾がぴんと伸びる]
な、あんなの、でか…過ぎ
敵…かよ。だって、あんな蝶は…アイリスしか居ねーだろ
(211) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ズリエルは、嗤い声の正体が2と知る
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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心配など、してもらわなくて結構。 [ヤンファという可能性を考えた、が。先ほど神社であったばかりで、他のステージを見に行けといわれた以上、ここで会うのはおかしい。
では誰だ。
まるで、夢で出会う知り合いに似ている。とてもよく知っているはずなのに、目覚めたらそれが誰なのか知らない]
戦わないと? そんな忠告をしてくれる人に心当たりはないんだがな。
(212) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ズリエルは、耳障りな嗤い声、ズリエル[[who]]から発せられていると知って。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>210
私の名前? 私は、 だよ?忘れたの?パパ
[小太刀をその存在は見つめつつ…。]
(@89) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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おぉーーーーっと、アイリス、たんま。
交渉だ。正直オレは、あんた相手にはしたくねぇ。 白をっていうのなら、他の奴から片付けてくれねーか?
オレはトルニトスとやり合えればいいんだ。 あいつも白だから、ちょうど手間が省けるだろ?
[群がって来た蝶に眉を顰め、手袋をきゅうと引っ張った]
(213) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ひゃっはー!!!
[ズリエルに向かって、その影は叫ぶ。]
あそぼうぜ!!!
(@90) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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来た、そして今どっかに消えた。
[雪をかき分けて進んでくるヤンファが転んだりしないか少し心配になりながら。 何やら憤っているかのようんなヤンファを見れば、なにがしあったのかと首を傾げたが。]
あいつ、確かに卑怯ってか、何でもやれすぎやなぁ。
[さっきまでの一連の出来事を思い出して、彼女の言葉に頷いた。]
(214) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[偽ナユタの回答は全部飲み込んだ。 と言うか、何か言い返す前に消えられた]
……まあ、都合悪い事を自分から言う訳ないわなあ。
(215) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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残念ね。 あたしはね、他の人と違って……戦いたいの。
[くすくすと笑いながら。 蝶はミケよりもマーゴのほうに集まっているようでもあり。]
それにね、勝ちを横から攫うような真似は好きじゃないのよね。
[交渉よりも、戦闘を。 彼女はそう望み、そして蝶達はそんな彼女に反応するように、さらに集まっていく]
(216) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ううん…宇宙人の親玉は、別にいるからっ もう 白とか黒とか…そんなのっ どうでもいいの マーゴは…ミケも一緒じゃないと
[きゅうとミケの腕を握り締めてアイリスの前に立つ]
(217) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[アイリスが登場する前に、壁になると言うマーゴに頷きを返すも、やはり戸惑いがあって。 仲間割れ…意見割れってやつか?]
あぁ、魔法に集中するのは…いいけど
[天守閣に姿を現したアイリスの姿に、あんぐりと口が開く]
なんだ、よ、モードチェンジかよ! ますます黒天使なイメージに近付いちゃってまぁ
[そうして、>>213と声を張った]
(218) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[発された言葉に眉を寄せる]
こんなところに、娘がいるはずがないだろう? 何故こんなことをする。
もう一度言う。お前は誰だ。 ――マスターインテリジェンス?
[小太刀を抜いて、斬りかかった]
(219) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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なかなかの趣向じゃねぇか、ドッペルゲンガーって訳か?
[ぎょろりとした瞳、長く荒れた髪、嘲笑にふさわしい形に歪んだ唇。 キャラクター選択の時に見るズリエルそのままの姿がそこにはあって。]
丁度いい、むしゃくしゃしてんだ。 わかったような口聞く偽善者どもにも、よくわかんねぇこのゲームにも、あいつのこと思い出させやがったてめぇにも……
[ゆっくりと立ち上がり、ポーションぐびりと飲み干した。2増強された攻撃力、宇宙人に通じるかは知らないが。]
『こっちの台詞だ、あ そ ぼ う ぜ !!!』
[ナイフを振り下ろす、吹き上がる血は44匹のネズミに変わり、もう一人のズリエルに勢いよく襲いかかった。]
(220) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ミケと一緒、ね。
ならば、あたしを倒さないとねえ。
[マーゴにそう告げて、にっこりと微笑んだ。 その手に握られていたのは、以前よりも凶悪なイメージが加わった大鎌。あつらえられた銀色の髑髏の目には漆黒の宝石が埋め込まれ。艶を消すように刃も全て漆黒にコーティングされていた]
(221) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[首をかしげられば、答えようとしてぱくぱく。 それから、俯いてぽつっとこぼした]
――…お兄ちゃんの、姿で出てきて、 わたし、だまされちゃった……それで、 ずるいよね、お兄ちゃんきたら、安心しちゃうよね。
[切り替えようとふるふるっと首を振る、]
でもカリュクスちゃん無事でよかった、 ……って、いうか、攻撃はしてこなかったなそういえば。 なんだろう、何しに来たんだろうね。
(@91) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[こんな芸当ができるのは、一人しか知らない。 だから、その名前を]
お前を殺せば、ゲートが開いても全員出られるのだろう?
[観戦モードになっていると聞いた。なら、親玉を倒せばゲームへの干渉はなくなる。 ゲートが開き、ゲームが終了した時点で、開放されるはずだと]
(222) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>219 [そして、切りかかってくれば、その姿はすうっと消えかかった。
にやにや笑いは、>>222の話もきいているが、その返事は返ってこない。]
(@92) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[アイリスの技、何だっけか。 近接用の鎌と、…前にもみた十字架。後は喫茶店限定だった気がする。
…それと、あの大きな蝶。ステージを破壊するわけでもない、なら接触で爆発とか……。 広範囲攻撃に対抗するには、広範囲技しかねーじゃん]
あぁ、自分で勝ちを掴みたいって、そーいうこと。
つか、アブねーから寄らせんなよ、これ。
[マーゴの肩に手を置いた。耳を寄せて、にゃあ、と一声鳴く。 黒猫を召喚させるのだと、気付いてくれれば良いのだけど]
(223) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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