105 CLUB【_Ground】
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―ロールキャベツ―
なんていうか、料理は魔法みたいだな
[まだ、発想は生まれて数年足らずである。 鍋が見つかったときは喜びにやはり眼が輝いたとか]
ん、そうする。
[読書タイムというのは 集中すれば長い時間が過ぎるもので]
……ん?
……!? ……変なにおい、…… た、大変だ、……これ、焦げてるんじゃないか!?
[大慌てになった後、ロールキャベツがやや無残な姿で発見された。]
(219) azuma 2013/12/27(Fri) 04時頃
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[とりあえず、ティーの傍を離れないという約束は守り、彼のスーツの裾をしっかりと掴み、後について回ってはいるのだが、きょろきょろしない、大声を出さないに関しては、かなりの課題が残ったようだ。]
シーシャだ!
……? そいつ誰だ?
クロイツもおれたちとおんなじだったのか!!
[シーシャとクロイツの姿を見れば、そんな勘違いをしたのだが、はたして訂正は入ったろうか。]
(220) nordwolf 2013/12/27(Fri) 04時頃
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[人にぶつからないように壁際へ移動して、頭上を見上げる。 少し薄暗い会場>>@17は、ある程度近づかないと相手の顔が見えないくらいだ。]
綺麗……満天の星空みたい。
[寮にいた頃より語彙が増えたのは、世界が広がったからだろう。 ぼんやりと見上げていると、はしゃぐ声>>216が耳に届く。 聞き慣れた、けれど懐かしさすら感じる声は間違いない、ホレーショーのものだ。 フーの元へ赴いたと聞く機会はあっただろうか。 隣に視線を移して、]
あ――――、
[すらりとした影は誰のものだろう。 分からないのに、どうしようもなく目を奪われる。 シャンデリアを見上げていた視線とよく似た熱を纏わせて、ぼんやりと瞳を瞬かせた。]
(221) kuon 2013/12/27(Fri) 04時頃
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[細い指が、すがるようにポケットの中の銀に触れた。
ロケットの中には、 まるく切り取られた白い画用紙が嵌っている。 ただスケッチブックから切り離しただけの 何も描かれていないそれは、 ティーにとっては“約束”の切れ端。
果たせるだろうか──? 叶えられる、だろうか。
────銀のロケットに指を絡め、 ティーはそっと、深呼吸をした。**]
(@69) hana 2013/12/27(Fri) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/12/27(Fri) 04時頃
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んっ?
[>>215ティーにくっついて会場内をウロウロきょろきょろしている最中、聞き覚えのある声が届き、耳がピクッとそっちを向いた。]
あっ、チアキだ! チアキだぞ!
[薄暗さなどものともしない虎の目が、その姿をすぐに見つけて指を差す。]
ティー! チアキのところ行くんだぞ!
[ぐいぐいとスーツを引っぱり、早く彼の元へ行こうと急かすが]
……ティー……?
[>>@69足を止め、深呼吸をするティーの様子に、少し不安げな表情を向けた。 その指元には、見覚えのある、銀のロケットが煌めいていた**]
(222) nordwolf 2013/12/27(Fri) 04時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2013/12/27(Fri) 04時半頃
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[ホレーショー>>222の声は共に過ごした頃と変わらなくて、まだ数週間しか経っていないのに懐かしくなる。]
シメオンさん、あの隣の人がホレーショーのご主人様かな?
[なんて、シメオンさんに声をかけてみたりして、緊張に無意識の内にストールを掴んでいた。 あったかくて、優しくて、ふわふわなそれに触れていると、すごく安心する。 手を繋ぐ代わりにきゅうと握り締めて、二人の姿を視界に収めた。 ホレーショーに手を振った後、隣の人>>@68に頭を下げる。 胸騒ぎに耳がぴこぴこと、尻尾がゆうらり揺れた。]
(223) kuon 2013/12/27(Fri) 08時半頃
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―アパートで―>>182
[吐息の熱さ。見上げくる瞳の色。 己の全てを互いに委ね合うように言葉を重ねる]
ん……、ここに、いるよ。 ずっと、ヤニクの傍に。
[名を呼ばれる度に熱は高まる。 身を捩るヤニクを宥めるように体を伏せ、胸元にきつく吸いついて紅い花を散らして]
こうやってずっと、ひとつになっていられたらいいのに。
[耳をヤニクの左胸に当て、心臓の鼓動を聞く。 あの日手を重ねて確かめた鼓動。ここに生きている証。 視線を上げてヤニクに微笑みかける。
ずっとこうしていたい気持ちと、それでもその先を求める気持ちと。 両方を持ち合わせたまま、ヤニクの熱に指を絡め、抜差しに合わせてゆるゆると扱く。 次第に深く、強く、込み上げてくる波に合わせて、交わりは激しさを増していく]
(@70) heinrich 2013/12/27(Fri) 10時頃
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―研究ルーム―
[たかしくんは友達じゃありません。 あと、パーティーにもたぶん来ません。
――という言葉を飲んだのは誉めてもらいたいところ。 たった七つの間違いで済んだことも奇跡的ではあったし、頑張っていたのもわかる。 あとはパーティー会場で散々暴れまわるだろうこの巨体を線の細い部下に任せるのも気が引け――る訳でもないが。]
うるせぇ、誰のせいで忙しいと思ってんだ誰のせいで。 ツチノコプロジェクトなんつうもんを安易に出した誰かさんのせいじゃねぇのか、ああ?
[よもやそのノートパソコンの中に次の悪夢が企画されていようとは思うまい。]
(@71) anbito 2013/12/27(Fri) 10時半頃
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ダンスだろうがなんだろうが、行かねぇよ。
[人間嫌いが何故人間だらけのパーティーに行かねばならん、とでも言いたげに視線を向ける。 薄氷と目が合えば、その後の行動こそ分かられてしまうだろう。 出来た部下なのか、分かりやすい上司なのか。
出ていった部下たちから間を開けること4時間。 男は白衣を脱ぎ、一度シャワーを浴びてからコートを羽織って町へと抜ける。 まず立ち寄るのはスーツを見繕いに。 ロゴや名前で誰もが理解するブランド店の中に、紛れもない場違いが一人。 店員の睨むような蔑むような視線を意ともせず、適当に目についたショーウィンドーのスーツを指差す。]
あれ一式、寒ぃしコートつけろ。
[横柄な態度に丸くなった店員の目を、更に点へと変えたのは 男が手にする黒壇の四角形であった。]
(@72) anbito 2013/12/27(Fri) 10時半頃
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[それから会場までに二つの店に足を向けた。 黒の四角で買い物を済ませ、漸く地下鉄に乗り込む。 耳を差すような音の群れ、音のない研究所や店に流れるジャズとは大違いだ。]
――――――。
[会うだろうか。 会うことを期待でもしているのだろうか。 奥歯で感情を噛み砕いて、飲み干した。 二度と内から、溢れだしてしまわぬように。]
(@73) anbito 2013/12/27(Fri) 10時半頃
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―パーティー会場―
[シャンデリアが描き出す幻想の水底。 しぼられた仄暗い薄闇、チカチカと光。 足音がひとつ紛れ込んだのはいつ頃か。 視線を気にすることもなく。]
――――――。
[濡れた烏羽色に身を包み、深い藤のネクタイ。 先の尖った靴は固い音をたて。 肩に乗せるように乱雑に手にしているのは、赤い薔薇。 ふたつ、ひとつ、花弁を落とし。 一輪だけ、自分の胸元に差した。]
交代。
[部下のそばにいるだろう虎へ、花束を渡して。]
(@74) anbito 2013/12/27(Fri) 10時半頃
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…ッ、……ぁ……いい、よ…… [自分の上で魅惑的に身をくねらせる白蛇。 上気した肌に映える、純白の鱗。 押し殺してそれでも零れる声が愛おしくて、下から腰を突き上げる。 既に蜜を零している君のモノに、悪戯な鋼の指先を絡めて、先端へと人工的な振動を押し付けながら、 甘えてくる背を抱き寄せた。]
…ッ、
シィ……
[すきと呼ぶ声に答える掠れた北風。 爆ぜたのはきっと、硝子の瞳への口づけと同時。]
(224) ふらぅ 2013/12/27(Fri) 10時半頃
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―アパートの日常―
悪い、着替えないからとりあえずこれで。
[シャワーの後、服の用意もなくその場しのぎに着古しのTシャツをヤニクに渡した。ややヨレ気味なそれを、何故かヤニクはいたく気に入ったらしくて。 これもひとつの縄張り意識なのだろうか、とか、狭いベッドでヤニクを抱えてうとうとしながら思ったり。
その分、翌朝仕事に出かける時のヤニクの様子には胸が痛んだ。 連れていければいいのだが、研究ルームの配線を掘り返したくなる本能があるうちはそうもいかない。 今にも泣きそうな表情に後ろ髪引かれて、家を出るのが27分遅くなった。]
大丈夫。ちゃんと帰ってくるおまじない。
[宥めるためにそう言って、いってきますのキスをしたら、昨夜教えた「ただいまのキス」と合わせてやっぱりそれも習慣になった]
(@75) heinrich 2013/12/27(Fri) 11時頃
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[それまでは仕事が長引けば帰宅が面倒で職場に泊まり込むこともあった。今となっては仕事をできるだけ早く片づけて直帰の日々。 帰宅すればヤニクが笑顔とキスで出迎えてくれて、その日一日の頑張ったことを報告してくれる。 あまり愛着もなかったアパートが、本当の意味で自分の「家」になった]
上手に書けるようになったなぁ。
[愛の言葉で埋め尽くされた練習用紙。最初に見せられた時は思わず顔を覆って蹲った。どうして蹲るのか説明できなくて、抱きしめて雪崩れこんでしまったのもいい思い出ということにする。 もらった作品はひとつひとつ丁寧にファイルに綴じて、これじゃ本当に親みたいだなと自分に笑う]
(@76) heinrich 2013/12/27(Fri) 11時頃
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[勉強熱心なヤニクは次々に知識の幅を広げていく。 社会勉強の一環になるかと一緒にテレビも見るようになって。わからない言葉が出てきた時のために、辞書の引き方も教えて]
クリスマス、か。
[その日を間近に控えたある夜に。ヤニクに言われて目を瞬く。そういった行事には幼い頃から縁遠く、どこか違う世界のイベントのように思っていたけれど]
そう言われると、素敵な日だな。 ヤニクが生れたことに感謝して、ヤニクと一緒に過ごす。
[情報元がテレビなせいかごった煮になったヤニクの「クリスマス」は、それでも本質に近い気がした。 プレゼントを抱えて両親とはしゃぐ子どもとか、ごちそうを囲む団欒とか、自分にないものを見せつけられるようで好きになれなかった日も。今はすっかり、楽しみな日になっている]
(@77) heinrich 2013/12/27(Fri) 11時頃
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―パーティーのこと―
[さて、愛玩動物とその所有者を招いてのパーティーの話を聞いたのはいつのことだったか。 客は概ね富裕層ばかり、そしてそれぞれが愛玩動物を所有する同好の士となれば、様々な縁が生れる社交の場である。勤め先が主催とはいえ雲の上の話だ。 と、今までなら思ったのだろうが、現在の状況だと少し話が変わってくる]
あいつらからしたら、同窓会みたいなもんっスよね。
[寮で仲睦まじくじゃれあっていたあの日々を思う。それぞれに買い手が決まるたび寂しそうにしていたヤニクも、パーティーの話を聞いたら喜ぶだろうと、思ったのだけど]
(@78) heinrich 2013/12/27(Fri) 11時半頃
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[耳を伏せて申し訳なさそうな顔で見上げるヤニクの様子に目を瞬く>>201]
……ん、そっか。
[ヤニクの体をそっと抱き寄せ、ぽんぽんと背をたたく。謝らなくていい、と言葉の代わりに]
そうだな、一緒にいられることに感謝して、一緒に過ごす日だもんな。
[自分の匂いが残る部屋や服に執着するのを、つい研究員の思考で縄張り意識なんて推察していたけれど。 自分以外と話していると、寂しい。そんな愛らしい想いに触れて、心の内側がくすぐったい]
わかった。じゃあその日は俺もそっちのパーティーは行かないで、仕事終わったらすぐ帰る。 それで、この部屋でふたりでパーティーしよう。
[あっちのパーティーも半分は仕事、なのだが、それはこの際黙っておく。上司や同僚の反応が恐いところだが、お菓子で機嫌は取れるだろうか。 せっせと手紙を書く姿を見守るうちに、すぐにその日はやってきて]
(@79) heinrich 2013/12/27(Fri) 11時半頃
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―パーティーにまつわる話(研究所side.)― >@35>>@36> >@37
[パーティーへの不参加を告げた当日は、同僚の冷えた眼差しと、上司が減俸報告にペンを走らせる音のダブルパンチ。そしてそれきり追求がないのが逆に怖い。 それでもクリスマスを家で過ごすという意思は固いわけで、せめてもと普段の倍は働いた、と思う。
当日の司会役を頼まれたという同僚が、普段より早い時間に支度をして声をかけてきた。特に非難も皮肉もなく。声の調子もいつも通り]
その、すみません。
[謝ったものの、それでも行く気はない以上、二の句を告げず。 いいよ、と言われても頭を下げていたけれど]
……これ、
[差し出された紙袋と、ティーの顔を交互に見る。 クリスマスのプレゼント、なんて、貰ったのはいつ以来だろう]
(@80) heinrich 2013/12/27(Fri) 12時頃
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ありがとう、ございます。
[ちょっと胸がいっぱいになりつつ手を伸ばして、その直後。不意打ちの攻撃に、まったく対応できなかった]
〜〜〜!?
[下唇の端に柔らかな感触。混乱して見返せば、いたずらな笑みと投げキッス]
めりー、くりすます……
[扉が閉まり、足音が遠ざかる。紙袋を手に捧げ持ったまま、思わず唸ったのは]
もー、一生かなわねぇ!
[いつまでも一枚上手な同僚への、心からの叫びだった]
(@81) heinrich 2013/12/27(Fri) 12時頃
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―聖なる夜に―
[夜の街には軽快なクリスマスソングが流れ、賑やかな電飾のきらめきと、たくさんの人たちの笑顔で溢れている。 手を繋ぐ親子連れ。腕を組み肩を寄せ合う恋人たち。 その賑わいの中を小走りに、両腕に荷物いっぱいですり抜ける。冬の風は頬を刺せど、その冷たさも今の自分には気にならず]
ただいま!
[辿りついたアパート。両腕が塞がっていて、ドアが上手く開けられない。 ノックをして、ドアが開いて、上がる息のままに大きな声で]
メリークリスマス!
[ケーキと、ターキーと、その他諸々の御馳走やパーティーグッズ。そして50センチほどのツリーの鉢植えまで抱えて。 テレビでいろんな「クリスマス」を見ても、実際の形がわからない。わからないなり、自信のないまま、ヤニクが喜びそうなものを片っ端から寄せ集めた。
不器用なサンタクロース。どれもこれも、大切な君のために*]
(@82) heinrich 2013/12/27(Fri) 12時半頃
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― 初夜 ―
[寝台での愛接は先程までの激しさとは変わって、 ゆっくり育てる様なもの。 肌にサミュエルの唇から華を貰うと、その度に切なげに声が上がる]
ん…サミュエル も
[触れられた場所が温もりを持つから、分け合いたいと体を曲げてサミュエルの肌に噛み付いた]
サミュエルの肌の色、綺麗なの。
[自分と違う色は朱が映えた。 綺麗だな、と咲かせた華にもう一度唇を寄せて]
サミュエル 好き
[中も外も愛されれば想いを溢れさせたまま、 互いを満たすように名を呼び快感を求め続けた**]
(225) pannda 2013/12/27(Fri) 12時半頃
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[>>220Hのおもしろい勘違いはあえて訂正しない。
どうだろうねぇ? と、笑って首を傾げるだけ。
甘ったるい水槽を泳ぐ紳士たちの群れに ひときわ目立つ色彩を見つけると そんな余裕はなくなってしまったけれど。]
(@83) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[その名を繰り返す声が、頭上から降る。>>222 そんなに繰り返さなくてもわかってる。
かれらが会場に入って来た瞬間に、 きっと誰より先に見つけてしまっていただろうから。
燕尾服の袖を引っ張られて、 身体は前へ傾く。 けれど、足はその場に縫いとめられたように動かなかった。
それは、傷つくのが怖かったからではなくて、 ふたりが、とても────]
(@84) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[仕立ての良いスーツを着込んだシメオンは、 さすがに場慣れしているのか、凝った会場の内装にも さしたる興味はなさそうだったけれど、 寄り添うぬくもりから決して離れない とでも言うような距離を保って、こちらに近付いて来る。
隣を歩く小柄な──すべてが愛らしいその子は、 すこしカジュアルダウンした服装に、 向日葵色のストールで首もとを飾っていた。
つけて来てくれるなんて思っていなくて、 不覚にも、まとった笑みがゆらぎそうになる。
だから、陽光を浴びて揺れる向日葵のような髪の 飼い主の表情を、じっと、見つめ、 ぴこぴこと動く耳と、揺れる尾の持ち主の表情に そっと視線をうつし──。
(──あぁ、よかった)]
(@85) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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[“しあわせ”の在り処を感じ取った唇から、 ようやく、寒さゆるむ春めいた、 やわらかな声を零す。]
ようこそ、シメオン。 おひさしぶり。
ひさしぶりだね、チアキも。 ……いや、目を合わせるのは初めてだから はじめまして……かな?
[同じ、やわらかな仕草で、ゆるやかに首を傾げ]
……ティーだよ?
[くすり、と笑った。
やっと真っ直ぐに見ることを許された つぶらな瞳に視線は重なる。]
(@86) hana 2013/12/27(Fri) 13時頃
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― パーティー当日 ―
[わがままをサミュエルは優しく赦してくれた。 仲間には会いたいけど、今はサミュエルを独り占めしたくて仕方ないのだ。 ごめんなさいの手紙を書いた後は、 画用紙に赤や青の丸や星をいっぱい描いて壁や窓にぺたぺたと貼り付けた。 X'masの飾りのつもりだが、何故テレビのようにキラキラしないか不思議で。 金色を付け足しておいた]
サミュエルの足音!!
[それから寝台に潜り込んで寝ていたが、遠くから聞き慣れた足音が響いて飛び起きる。
キラキラと目を輝かせたまま、日常になったお迎えの為に玄関で待ち構え]
サミュエルお帰りなさい!!
[扉が開くと同時に飛び付いた]
(226) pannda 2013/12/27(Fri) 13時頃
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サミュエル今の何? これ美味しそう!
[お帰りのキスをしようとして、いつもと違う挨拶と美味しそうな匂いに目を瞬かせ。
説明を受ければ頷き一つ]
MerryX'masなの!! [笑顔と共に迎え直した**]
(227) pannda 2013/12/27(Fri) 13時頃
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─ロールキャベツ─
俺たちが使える少ない魔法のひとつ、かもな。
[本当は理屈があることは理解しているけれど、 テッドの素敵な発想に頷いて。
二人して読書に集中してしまったのは、 仕方のないことだった]
……うお!?焦げて……!!!
[あわてて火を消してから鍋を覗き込む、 出来上がったのは焼きロールキャベツ(焦がし風味)だ]
あんなにあった水分、どこいった……
[しかも、どちらが玉ねぎ入りなのかわからなくなっていた]
……おおお。料理難しい、な。
(228) meiji 2013/12/27(Fri) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/27(Fri) 14時頃
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[ホレーショー>>222が手の引く人物の影が少しずつシャンデリアに照らされて、色が確認できるようになる。]
―――、
[例えるなら、冬の朝、一人訪れた湖のような。 静かで、けれど雄大で、思わず手を伸ばしたくなる美しさを有したパウダーブルー。 無意識にストールへ手が伸びる。 反対の手はシメオンさんの服の裾を掴んで、少しだけ近くに寄った。]
ティー……。
[名前>>@86を告げられる前から、声を聞く前からきっと分かっていた。 声は春の風のように暖かで、冬の湖の寒さなど微塵も感じない。 いつだってこの声が慰め、褒め、救ってくれたのだ。 氷のような緊張が溶け、ふにゃふにゃとした笑みを零す。]
(229) kuon 2013/12/27(Fri) 14時半頃
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─プロポーズの日─
[珍しく早朝、まだ外の暗い時間に目を覚ますと 隣で眠っているテッドをじっと見つめる。 起こさないよう軽く撫でるだけに留め、 そっとベッドを抜け出した。
小さな箱を手にして戻ると、 中身の片方、銀色の輪をテッドの左手の指へ 片方は箱に残したまま二人の間に置いて、 何事も無かったかのように二度寝の体勢。
あとは愛しい人が目を覚ますのを待つ、だけ]
(230) meiji 2013/12/27(Fri) 15時頃
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