278 冷たい校舎村8
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(女装に助けられていたことも多くって ホントの自分でいることは、あまりにも難しい)*
(294) 2020/06/21(Sun) 00時頃
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―― 現在:購買 ――
アウトに決まってんだろ。
[ ツッコミ待ちですよね?>>289 と思ったので遠慮なくツッコませていただきました ]
そりゃギャップあったよ。 だから僕は氷室のこと女子だと思ったことなかったし、 女子扱いもしたことないつもりだけど?
[ 撫でられたりなんだりのハードルは下がっていたけれど、 女の子だと思ったことはない。 あくまでも、女装が似合う男子だった ]
(295) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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…………は?
[ せっかく身内贔屓で勝利のジャッジをしてやったのに、 超絶イケメン=怜だと白状されて、>>290 誠香はフリーズした。 意味が分からない。理解が追い付かない ]
は……何、 氷室……しおちゃんと、デートしたの。 訳あって、……って、 やりすぎって……なにが。
[ 意味が分からない。 訳があってデートするというのも、 写真がうけるというのも、 やりすぎっていうのも、なにもかも ]
(296) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 撫でるな! と拒否したら、>>292 なんだか怜は寂しそうだってけれども、 多分、今誠香が感じている距離感は、 怜が感じているそれよりも、ずっと遠い ]
……そーだな。 でもってデートっていうものも、 彼氏と彼女がするものだって、僕は思ってるよ。
[ 手が触れたって、心の距離が遠ければ寂しい。 手が触れなくたって、心の距離が近ければ、 きっと寂しくなんかない。 誠香はそう思っている。 だから今、誠香はとても寂しかった ]
(297) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 怜の隣は、いつも居心地が良かったのに。 誠香は今、とても寂しくて、居心地が悪い。 ふらりと視線が彷徨って、 そして、紫織をとらえる>>274 ]
しおちゃん。
[ なにやら躊躇っている様子の紫織に、 どうしたの? と首を傾げて、 おいでよ、って手招きをした* ]
(298) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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――現在:1階廊下――
うん…うん。
[ 少しの期待を持って口に出した質問に、 彼はたくさんの、期待していた以上のアドバイスをくれた。>>265>>266 それを聞いていると、本当に。 なんとかなる、ような。 二人で一緒に幸せになることが、出来るような気がした。
確かに、事前に言っておけば、 あまり驚かれずに済むかもしれない。 氷室、くん……は、あ、そうだ、たぶん、 さっき、“俺”に、「消えんなよ」って行ってくれた人だ>>3:524。 そうだね、確かにあの人になら。 受け入れてもらえる、気がする。]
(299) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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そ、っか。良かった……
[ 消えろなんていうわけない>>267、と聞いて、 ひどく安心した。 “俺”が苦しむから、という理由だけじゃなくて、 良いヤツそうだからだいじょーぶ、とも言って貰えたのが、嬉しかった。 そして、それから。]
え……?
[ びっくりした顔で、差し出された手>>268と、にっと笑った顔を、交互に見る。 本当に?本当に、僕と、友達になってくれるの? 友達になりたい、だなんて、思ってくれるの?
というか、もう友達だろってツッコミって、え?
そう、戸惑いながらも、そっと、手を前に出して。]
(300) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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え、っと、こ、こちらから、お願いしたいくらいで……! だから、その……喜んで……! よ、よろしく、お願いします。
[ 差し出された手を、握って。 ようやく、久しぶりに――にっこりと、嬉しそうに笑う。 涙はもう、とっくに止まっていた。]
(301) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ そして。それから。 もしかしたら、僕のまま、 一言、二言交わしたかもしれないけど。
握手した手を放した後に。 安心して、気が抜けたからか、一つ、瞬きした時に――]
(302) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ また、くるり、世界が回転して。]
.
(303) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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あっ……
[ ハッとした顔をして。 一度自分の手を見て。 次に幸俊の顔を見て。
それから、“俺”は――顔を覆ってその場に崩れ落ちた。]
(304) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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あっ、あ〜〜〜…… えっと、その、俺の方です、大変お世話になりました。 俺も“僕”の中で聞いてました。 めちゃくちゃものすごくありがとうございました。 あーーー……。
[ 両手で顔を覆いしゃがみこんだまま、 少々早口でそう告げる。 なんだかすごく恥ずかしかった。 いや、今までここで応対(?)していたのは確かに“僕”の方ではあるのだけど。 “僕”は俺の半身のようなものだと思っているからか、 ずっと隠していた悩みがバレてしまったからか。 ともかくなんだかやたら恥ずかしくて気まずくて、顔を合わせられなかった*]
(305) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 00時半頃
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……………………。
[一応言っておきますと、会話の内容はほとんど聞いていません。 氷室くんが暴露したことも、それを受けて誠香ちゃんが何を思ったのかも。
ですので、]
(306) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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イチャイチャ……してるぅ……。
[水洗いした両手を掲げつつ、 なんか、この、得も言われぬ雰囲気に対して、 介入できない障壁を感じており。
>>298こちらに気付いて手招きされたので、 とりあえず中に入るけど。]
誠香ちゃんとイケメンが……。 撫でたり撫でられたり……。
[ぼそぼそと呟きながら、 ハンカチを探し始めたのだった。*]
(307) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[あーあ、こんなつもりじゃなかったのにな]
(308) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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……それは。
[俺は言葉に詰まった。
確かに誠香の言う通り、>>297 本来デートは彼氏と彼女がするものだし、 そのことに異論を挟みようがない。
何か勘違いされていると思ったけれども、 うまい弁解の言葉も見つからず]
(309) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[居心地の悪そうな表情をする誠香に、 ずきりと胸が痛んだ]
(310) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[嫌われたかも、と 考えるだけで耐えられなくって]
(311) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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違うんだ。俺は葉野に――……
[言葉は宙を彷徨って、 購買に入ってきた葉野とはたと視線が交差する>>307]
葉野。
[掠れた、声が出た]
(312) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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べっ、別に。 誠香とはイチャイチャしていないぞ。
[ムキになって反論してから。あれ、なんか 二股かけてデート現場みられた駄目男の 言い訳みたいじゃんって気付いて、慌てた。
え、なんでこんな焦ってるの俺]*
(313) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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―― 現在:購買 ――
[ 違う、と怜は言う。>>312 何が違うんだろう、と誠香は思った。 “たったひとり”を見つけなよと誠香が前に言った時、 そんな人は、怜にはいないようだった。 であれば、多分、 怜と紫織は付き合っているわけではないのだろう。 それが誠香には理解できない。 付き合ってるわけではないけれど、デートをした。 訳あって。 そして、やりすぎた? なんのことだかはわからない。 けれど、わかることもある。 それは、誠香の価値観とは相容れない。 だから、寂しかった ]
(314) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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うん。いちゃいちゃなんかしてないよ。
[ 誤解です。>>307 怜の言葉に賛同して、>>313 誠香は立ち上がる。 よくわからないけれど、訳ありなんでしょう? だったら、怜が話すべき相手は、 誠香じゃなくて紫織じゃないか ]
カフェオレ、ごちそうさま。 僕はもう行くから。
[ 自販機横のごみ箱に空っぽになった缶を捨てて、 じゃあね、と誠香は言った* ]
(315) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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――現在/1階廊下――
[安心した連城の様子に、 辰美も静かに安堵するのだけれど>>299 「え」とびっくりされて途端に少し恥ずかしくなってきた。
それでも笑ったまま手を差し出して、>>300 辰美は彼の手が伸びてくるのを待った。
――それから、]
ん、よろしく。颯真。 こっから帰ったら遊ぼうな。
[ぎゅっと連城の手を握り返した。 彼がこうして受け入れてくれることが嬉しかった。 涙を止めてにっこりと連城が笑うのが嬉しかった。]
(316) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[――あ。
「紳士」が笑う理由に今更思い至り、 辰美は一瞬瞬いて、>>1:1006
その直後。]
(317) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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……あ?
[二重人格が切り替わる瞬間、を 辰美は明確に察知できたわけではないが 明らかに今手を握っていた連城と 「あっ」といった時の連城の表情が違った。
「なんだ?」と思っている間に連城が崩れる。 しゃがんで丸くなって手で顔を抑える連城を 辰美は見下ろした。>>304]
(318) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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えっ、おま、聞こえ……て……
[どうやら今のやりとり、 「俺」の方に聞こえていたらしく 辰美も辰美でなんだか滅茶苦茶恥ずかしくなってきた。
だって、だってさあ!友達になろうってさあ! 友達に聞かれるの恥ずかしくね!こどもか!
熱くなってくる顔を自覚しながら、 辰美はそのしゃがんで丸くなった連城を見下ろして 低い声で、こう呼びかけた。]
(319) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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…………はーい。
………………今から10秒以内に顔上げないと 「こわがりがバレてはずかしいれんじょーくん」として 写真を保存して送り付けます。
(320) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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具体的には喜多仲あたりに。
(321) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[※電波が繋がらないため送れません。]
(322) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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あ、そう……。 ふぅん……。
じゃあ氷室くん、またデートする? 男子の格好で学校に来たら考えるってわたし言ったし、 もしかして考えてくれた?
[じとー、っと、そんな目で2人を見やりつつ、 わざとらしく、あの日の会話を引用する。>>1:549>>1:728
実際、なんで氷室くんが男子の格好をしているのか、 それは分からなかったし、別にどっちだっていいんだけどさ]
(323) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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