人狼議事


88 めざせリア充村3

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保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>287傷ついたヤニクが>>288自分の腹へと剣を突き刺すと後ろを振り返る]

 『ヤニク?』
 『なんでそんなに怪我を……』

[それは酷い火傷で――やったのはきっとモニカで……]

 『なんで僕らが戦ってるんだよ……仲間だろ?』
 『のらりくらりと交戦を避けてたら良いじゃないか!』

[くぐもった声で叫ぶ――

のらりくらりと、五分五分の戦いを続けていれば何時かは国は疲弊する。
疲弊すれば厭戦ムードが高まり、講和が結ばれることもあるだろう――]

 『なんでそんなに勝ちたがってるんだよ……』

(294) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[軍に召し上げられた盗賊組合の頭は、戦況を五分五分にする策を打っていた。
五分五分であれば講和も容易くなる。

だからこそ、オスカーは協力していたのだった]

(295) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[なんで…という問いかけに、意識が向けられる。

彼が何を考えているか、…に全てを理解することなど、出来るはずもなく。だけど。

…戦いたく、ない。やっぱり。

その思いは持っていて。]

(296) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>292黒い外骨格の顔の部分が溶けていき、溶けた黒鉄は皮膚に吸収されていく。
顕わにした顔をケイトに向け、存在の証明を行う。

>>293「護るべきものがある」と聞けば首をこくりと縦に振った]

 なら、無理は言わない。ここを引いてくれないか。

(297) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[その判断は、正しい。なら、私は引くべきなのではないのだろうか――そう思っていた、矢先。

…後ろにいた、残余の兵士。
数は殆ど残っていなかったのもあって、殆ど気にされてなかったのだけど。

その彼が――あくまで彼のだけど。最大の力で、火と氷の魔法を、ほぼ同時に放った。]

ちょっと…!

[障壁も流石に間に合わず、オスカー君に、被弾する]

(298) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

ライジさん、モニカさん…撤退、していただけないでしょうか。私は…戦いたく、ない…です…

[そのように言う。
そう、「私たち」が、傷つけあう必要など無い。

だけど先の一撃でそれは無になってしまうのではないだろうか。
その中で―しんがりを勤めるならば、私の役割のはずだ。]

(299) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>298飛来する魔法に反射的に顔の外骨格を展開する。
魔法の攻撃を受けるのは初めてではない。
初めてではないからこそ、その一部の攻撃に致命的に弱いことも知っていた。

炎の魔法と氷の魔法は同時に直撃した。
片方だけであれば対処もできるのにと舌打ちする。
熱と寒が交互に繰り返されると鉄は酷く脆くなる。
外骨格に皹が入り、皹は亀裂となっていく。

しかも避ければ後ろにはヤニクとソフィアだ。
回避するわけにもいかず、そのまま耐え続け――黒い外骨格はぼろぼろと赤い滴となり崩壊していった。
その後に残る物は何もない――]

(300) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[赤の軍服を着た兵士は安堵とともにしただろう。
『英雄殺し』を殺したのだ。
出世も夢ではないはず、だった。]

 『今ので大体100kg』

[その兵士の下からくぐもった声が聞こえた]

 『幾ばくか返してもらうよ』

[次の瞬間、兵士は地面に頭だけ出して埋まることになった。
次から次へと兵士は地面に埋まっていく。
埋められた兵士は鎧や武器など鉄を使っているものは全て貪食された]

 [ボコリ――]

[全てが終われば黒い外骨格を纏ったオスカーは再び地上に姿を現した]

(301) 2013/06/28(Fri) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

[黒い、鎧のようなものが――崩壊、していく。
その様子に対して――…は、ただ眺めていることしか出来ない。

「何をやっているのですか!」なんていわれても。
それでも、動けずに。]

(302) 2013/06/28(Fri) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[そのまま動けないうちに。周りの「私たち」以外の自軍は、いなくなっていた。>>301

…多分、やっても勝てないな。
…その光景を見て、そんな事を思う。だからこそ。]

…ライジさん、撤退すべきです。
撤退指示を。

(303) 2013/06/28(Fri) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

[わざわざ撤退指示を求めているのは、そうすれば全員がまだ、別れる道が、あると思ったから。
傷つけたくない。ましてや、殺したくなんかない。
それは、私もオスカー君も、同じ気持ちのはず。

そしてまだ、話せば、帰してくれるくらいはするのではないのだろうかだなんて。思うという甘さもあるのだけど。]

(304) 2013/06/28(Fri) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

 『その通りだ――』

[>>303ケイトの言葉に乗るようにくぐもった声をあげる]

 『このまま戦えばまだ生きている彼らは死ぬぞ』

[一歩、また一歩と重い足取りでケイトに近づいていく。
後ろに立てば片手でその細身の腰に腕を回しもう片方の手でケイトの目元を隠そうとした]

(305) 2013/06/28(Fri) 03時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ならば、と私は呟く。
彼らを、護りたいならば。

……ここで私は、抵抗すべきでは、ない。
それに彼なら。

…私は、信じられると、思ったから。]

…じゃあ、安全に帰して、欲しいな。

[なんて、言いながら。]

(306) 2013/06/28(Fri) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[現状を眺め、ケイトの言葉に肯いて見せる。(>>303)

元より、ヤニクを生きたまま捕獲し、
その後の交渉材料にと考えていた部分が大きい。
ソフィアも一緒なら、ふたりまとめて、と。

そう思っていたのだが。

結果として、この有様だ。
交戦を続ける事が得策だとは思えない。]

 ……退こう。
 ………ソフィアは、一緒に来て欲しい。
 必ず、無事にそちらへ送り届ける。

[判断を下し、
ソフィアには、小声でそう声をかけた。
彼女の返答を待つ時間はあるだろうか。
ともあれ俺は残兵をまとめてこの場を離れる。**]

(307) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ケイトとともに撤退を促し、>>307ライジの命令もあれば赤の軍は撤退を開始するだろう。

>>306殿を買って出たケイトは半ば捕えた状態だった]

 『嗚呼、約束するよ――』

[約束と口にしながら、外骨格を伸ばしケイトの身体を捕えていく。
特に抵抗しなければ鉄は蝕むようにケイトの肌を内に引きこんでいく]

(308) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[しかし――

それにしても――

酷く乾く――]

(309) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[外骨格を形成するためには、薬を用いる必要があった。

その反動は――餓え

特に性欲に抑制が利かなくなってしまうことが多かった]

(310) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>307を聞けば、取り敢えずどうにかなるのだろう、と少し安堵し。>>308で取り込まれはじめながらも。

…は、これも仕方がないと。そう思い始めていた。それに、オスカー君のことだ、約束こそ守るに、違いないと…]

(311) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[撤退はスムーズに進み、そこに残る者はケイトと自分の二人だけ――ソフィアはどこかで休んでいるのだろう、その程度の思考能力しか残ってはいなかった。

ゆるり、ケイトの目元を覆っていた手が首筋へと下りていき――纏う布を引き裂いた]

(312) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視界が復活し、あれ、と内心で首をかしげる。

そして…]

え…えっ?

[叫びのようなものは、声になるのだろうか?]

(313) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>313困惑の声にほくそ笑む]

 『抵抗しても良いよ』
 『いや、された方が――面白い』

[頭の上から言葉を投げかけ、腰に回した腕と鉄を移動させケイトの身体を上へと持ち上げていく。
反対の手は身体をまさぐり続け――]

(314) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>314突然の出来事に、理解が追いつかないけれど。]

…無理やりはしないって、あの時は言っていたのに。

[彼からすれば見当違いな発言だっただろうが、…はそう言って、障壁を放った。だけど眼鏡は飛んでいた為腕の鉄の一部が飛ぶのみで。]

(315) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>315腕の鉄が吹き飛べば、それは血漿となり地面に紅い染みを作った。
飛ばされた場所はすぐに再生していく。
戦場で手に入れ、こうして女に削られるのもまた一興と言うものかと小さく笑いを漏らした]

 『嗚呼、そんなことも、言っていたね』
 『そう、無理やりは良くないな』

[後ろから圧し掛かり耳元で囁く言葉は――]

 『厭じゃないなら、お願いしてごらん』

[酷く心に傷をつけるものだったろうか]

(316) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

―くっ…

[効果が、殆ど見られない。
後半の言葉が掛けられた、ならば。]

…………

[小さな声で、何かを呟く。]

(317) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>317悔しげなケイトの表情も酷く心地の良いものに感じる]

 『なぁに? 聞こえないなぁ』

[呟かれた言葉を聞こえるように言いなおすように命じ、ケイトの頬に舌を這わせた]

(318) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[舌を頬に這わされて、一瞬震えが走る。それは、何から来るものだったのだろうか。]

…や…めて?
変わってしまったのだと…しても…

[命令には、従ってはいないが。返答は返して。]

(319) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー

 『…………』

[しばしの沈黙の後――にたり、嗤いをあげると――]

 『ダ メ ♪』

[茶目気をこめて、否定するとそのまま後ろからケイトを求め――]

(320) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

駄目なら…殺して…よ。

[その行為について経験がない為など、そんなことではなく。ただ目の前の彼を…直視できなくなっていたから。]

(321) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>321その求めに応じるように――オスカーはケイトの首筋に鋼の牙を突き立てた。

溢れ出る血の色は無色――。

身体中の酸素が一気に足りなくなり――死はじきに訪れるだろう]

(322) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


【人】 読書家 ケイト

[そして、その間に訪れる、腹部への、噛み千切られたような痛み。

何かが…流れ出すのを感じた。
それを知覚することが出来ないまま…、…は急速に息を失っていき。

…は最後に小さな声を一言。そして…の動きは、完全に止まった。]

(323) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

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