人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[目許に触れる指先の温かさに>>266、深く、深く頷いた。
慰めの言葉は身に沁み入り、安堵を齎す。

膝元に置いた女性のドレスに、ぽたりと雫が落ちた。
それでも還らぬ人が居ることは事実で。

ごめんなさい。と贖罪を乞うように謝罪の言葉を並べた。]

(297) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  ありがとう、ございます。

[信じると言葉に感謝の意を表して>>267、小さく微笑む。
二人へと伝えたお陰か、少し心にも余裕が生まれて。
ベネットの傍らに、先日渡したマーガレットを見つけたなら、その花の意味を思い出して、表情が緩んだ。

それから少し彼らと言葉を交わして、
宿屋へ向かうべく席を立つ。

店を出ようとした頃、
ベネットの弟が駆け込んできて。
少年が青い顔で伝えたものは、
マーゴットの悲報だった。]

(298) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それは、新たに犠牲者を生んだという、
        人を喰らう狼がまだこの村にいるという証。

新たな犠牲者は、またしても見知った少女の名。
 
  ぐらりと、また天秤の傾く音が聞こえる。]

  そんな……マーゴットが…

[いつもサイラスに手を引かれて、幼気なく笑っていた少女の姿を思い出す。
ぐらりと、傾いたのは天秤ばかりではなく、自身の身体。

ドナルドも、そしてベネットも今しがた話を聞いた様子で。
二人がそれぞれに反応を示したならば、やがて。

それぞれに、重い感情を胸に懐き、宿屋へと向かった。]

(299) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[どうして、だとか。
何故、だとか。
そういうことを頭が占めていても、口に出すことは叶いませんでした。
そもそも声は、昔に失くしてきたのです。
何より、昨日の『死神』にそれを突きつけることはできなくて。

共についてきたのであろう姿に気付いたのはその頃でしょう。
私にか、掛けられる声がありました。>>195]

 「てつだって、いただけますか?」

[三人を土の下へ葬ることを。
そしてまた一人増えたというのなら。
彼女もそっと、柔らかな土のベッドの中へ。]

(300) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――…わかんないよ。

 理由とか、
 動機なんて…、


 ……俺にはわからない。

[疑念は疑念のままだ。確証には繋がらない。

それに、
それを言うのならメアリーだって同じだ。
メアリーがマーゴットを殺す理由の方がわからない。
地べたに、と>>294サイラスが続ける言葉に
見下ろす瞳が鈍く光った。

それなら―――…ルパートのことは、どうなんだ。

言いかけて、口を噤んで、くしゃりと頭を掻く。
やはり一度……水でもかぶった方がいいようだ。]

(301) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[重たいふいんきを
破ったのは兄の言葉>>286>>287>>288]

 ドナルドおじさん…?

[グレッグがドナルドに
よくない感情を抱いてるのは
知ってる。
それだ何故かは知らないけれど。

ドナルドは自分にとって顔が怖いけれど
まだ会話し(いじり)やすい印象だった。
だが、彼がどういう人間なのか
なんて、そんなの知らなくて。]

 でも…。
 マーゴを殺したい人って
 いるの…?

[理由があるとするならそれは何なんだろう、と。]

(302) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[でもその時何があったかなんて
結局想像することしかできない。

不確実な疑念や猜疑がまた
負の連鎖を繋いでいく。]

(303) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[申し出をしてくださった彼の。
いえ、かれ、なのでしょうか。
いつもの雰囲気とはがらりとちがう、『その人』。

その瞳を見ることはやはり、どこか、怖くて。
天使の青をさす色であるその硝子玉を見ることは出来なかったのです。
私は昨日、彼の名前を書いてしまったから。
責められるのが怖くて、目を見ることなどできませんでした。]

(304) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>295ぎこちない笑みを見せて帰る男の姿を見送って、
メアリーの方へと顔を向ける。]

 ……メアリー、
 俺、一度裏で顔洗ってくるからさ。

 酒場で…、
 コップ2つ、用意しといて。
 
 水、汲んでくるから。

[マーゴットのことも、
父親のことも、気付いてしまっている様子の従妹へと
気遣わしげに眉を下げて。]

(305) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …その間に、誰か酒場に来たら…。
 少しの間、店番頼めるか?

[そう訊いてから、
裏手にある井戸の方へと歩いて行った。]

(306) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[魔女裁判、異端審問――。
アルカイドの言葉>>2:638がちらと過ぎる。
あの時から、無実が無実を糾弾する可能性は示唆されていた。
犯人の証拠も目星もつかぬ状況でそうなることは目にみえて]

クラリッサの頬を伝う涙を親指の腹でそっと壊れ物扱うように拭う。
あたたかな涙、あたたかな彼女の温度。頬の柔らかさを感じ、
彼女に触れた事を自覚して――、
すぐに手を離さなければと思うのに、
彼女が頷く頃、離れるを惜しむようにゆっくりと手を下ろし。]


勝手に触れて、ごめん。


[謝罪は彼女の言葉>>297と重なる。
そうして、またひとつ、彼女にささやく。]

(307) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[よろりと立ち上がると ぎこちない微笑みを向けて
一人きりのサイラスは家を後にした。

頼みごとをして勝手口の方へと
向かう兄を追いかけて
その背に抱き付いた。]

 …お兄ちゃん、ありがとう。
 さっき…、怖かった。

[思い出して、声が震えだす。
緊張の糸が切れたように
泪がじんわりと浮かんで。]

(308) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そうしていれば、声が届いて。
私の名前が何やら呼ばれたようで。
振り返るとそこにいたのは、黒い獣と。]

 「……ジョスラン、さん?」

[近付く姿。>>276
私に何か用でしょうか。
少し血の気の失せた(マーゴットさんの死と、青い天使の瞳で)
ことりと、首を軽くだけ傾げてみせたのです。]

(309) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[礼の言葉>>298にゆると微笑を返す。
クラリッサの表情が緩むことに安堵する。
彼女の見遣るマーガレットに視線を向け]


いつまで咲いててくれるかな。


[その花の意味に気付いてか気付かずか
クラリッサへとそんな問い掛けをして]

[店を出る間際の末弟の知らせに、目を瞠り、柳眉を寄せた。]

(310) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

── →宿屋へ ──
 
[宿屋と向かう頃には、更に道中に人気は減り。
『人狼』へと恐れをなす人々には更に距離を置かれているように感じた。

宿屋に行く道すがら、サイラスの姿を見たけれど、
手を引く少女を失った彼が纏う雰囲気は、重く。
気軽に声を掛けられる雰囲気ではなく。

ただ、目が合ったなら]

  ……大丈夫?

[辛うじて、そんな言葉を掛けただろう。
それ程に、彼の表情は憔悴していたから。]

(311) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[しばらくして
やわらにその背から離れると]

 ごめんなさい。
 じゃ…。

[と言いつけ通り、酒場の方へ向かって
コップを2つ出して、椅子に腰かけた。]

―→酒場―

(312) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[地面に転がっていた配達用の紙袋を拾う。
インクも酒瓶も割れてはいないけれども、
もう商品としては使えそうになかった。
あとで謝りにいかなければいけないか。

小さく溜息をついて。
>>308
しゃがむ背にメアリーに抱きつかれたのはそんな時。]

 ん?あー……、怖がらせて、ごめん。
 俺、加減きかなくって…。

[従妹とは言え女の子を泣かせてしまったことに
ぎくりと身体を強張らせて、
目を伏せた後に背の、メアリーの頭のある位置を
後ろ手に探りながらメアリーの頭を撫でる。]

 ……大丈夫だよ。

[ぽつりと、囁くように言って笑う。]

(313) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[宿屋が見えて来た頃、
遠目にグレッグとメアリーの姿を見とめて足が止まった。]


  メアリー……


[名を呼ぶ声は、彼女には届かない距離。
否、声が届く距離に近づくことが、怖かった。

向かう足取りは重く、鉛を付けているようで。

 それに、 ドナルドが口にしていたあの言葉が

                思考を惑わせる。*]

(314) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[妙に大人しい猫の背中を撫でながら、
 土の臭いが強くなるところを踏みしめる。]

 ああ、まだなら手伝う。
 今はこいつを渡すどころじゃなさそうだから。

>>309誰かラディスラヴァになどこれをさせたのか。
 スティーブンには手伝うとは言ったはずだし、
 猫はまず近寄らないのではないだろうか。]

(315) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[一族の手で“過ち”を正さねば、
犠牲者が出る事は誰でも思い至る事だろう。
マーゴの名を聞き、いつも傍にいたサイラスが過ぎる。

ぐらりと傾ぐクラリッサの身体>>299
支えようと咄嗟に両の手を伸ばした。]

(316) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 墓場にて ―

[痛い、とは一体「どっち」なのか。
きっと、どっちもだ。

揺らめくように振りかえる彼女の
土にまみれ、汗の滲んだ服、掌
どろどろの姿は、まさしく
心の惨状までもあらわしているように見えた]

[そんな彼女にマーゴットの「死」を告げる。
昏い瞳は、「信じられない」と言った風の
ラディスラヴァを見つめた。

喉が震えている。唇から零れる息が震えている。
今にも泣き出しそうで、
声がなくともその沈黙が意味するところを、
男は悟っていた。]

(317) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[それでも、伸ばした手が
彼女の自身の首を絞めなかった事に、
少しだけほっとした。]

[カイドがラディに話しかける。
その様子を見ていたなら、
手伝うべきとは知れただろうか。]

[彼らの間にどれほどやりとりがあったやら。
動き出そうとして、ラディの視線が動くと
つられるようにしてそちらをみた。

先ほど振りのジョスランの姿。猫を抱いている。
何だか、よく動物と一緒にいる男だと思った。
ふと、彼の手伝い先を思い出す。]

(318) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>293
真っ直ぐな言葉を寄越すベネットに
こそばゆいものを感じつつ]


 帰ってきたからこそ
 意外な発見も出来たし…

 これはこれでありだったのかもな


[と、素直さとは程遠い
礼にもならない返事をぽつり

クラリッサとの触れ合いを
微笑ましく眺めてから

いざ宿屋へ行こうとした所
新たな犠牲者の名前を聞かされる]

(319) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


  なあ、ジョスラン。
  レオは見てないかい? 
  あまり姿を見ないものだから。

[と、少し不安になりながら問いかけた。
少年だった頃を思い出して、
ルパートの処刑を、
レオナルドはどう思ったのだろう、と
――そんなことを、思った。]

(320) 2015/05/17(Sun) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[よく見てみると、ジョスランさんの腕には私の飼い猫が抱かれていました。>>315
側には黒い一匹、きっと動物に好かれる方なのでしょう。]

 …………。

[こくり、と頷き。
埋葬を手伝ってくれるのなら、ぜひ、と。
飼い猫は、受け取るのはまた後でになるでしょうか。
そのままおとなしく、側に猫が居てくれていれば…ですが。]

(321) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[――時は少し遡り。
ドナルドの応え>>319が聞こえると
ベネットは微かな笑みを浮かべる。]


……ん。
帰ってきてくれたからこそ、
キミと友達になれた。


[素直な言葉とは言いがたい彼の言葉ではあるが
帰ってきたからこそ、と思ってもらえるのが嬉しく。

よもやクラリッサとの事を微笑ましいと思われ
眺める視線が向けられようことまでは気付かず。]

(322) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 墓場 ―

[>>290死肉の匂い纏い、佇む一人。
 緩やかな静謐を湛えるこの場所で、
 土塗れにまでなって、弔おうとする人影を、
 硝子玉は、疑おうとも思わなかった。

   弔おうとするすがたを。
   土塗れの、すがたを。
   
 平和を奪おうとするものには、
 黒狗の血を引く『少女』の目には、
 到底そうだと。映らなかったから。 ]

 [ 医師のことばに、
 縦に動きそうな揺らめきが、
 >>292不意に横に振られかけ。
 それが、ひとことに止まっただろうか。]

(323) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[声を掛ける事を躊躇って、
彼女が去るのを見送った後、
宿の裏手へと向かう。
奇しくもそれは、グレッグと同じ方向で]

  グレッグ。

[気づいているだろうか、彼へと声投げた。

己が夢が真実なら、きっとそこにあるのは。
ルパートが残したはずの、鶏が血抜きの木に掛かったままか、
若しくは、何かしらの痕跡があるだろうと。
そう、信じて。]

  お願い、宿屋の小屋を見せて欲しいの。

.

(324) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……見ていないな。
 レオのことだ、家から出てもないかもしれない。

>>320昨日の投票には出かけたと思うが、
 その時ですら姿を見ていない。
 グレッグから、言伝を預かっていることも思い出した。]

 後で行ってみようか。

[少なくともこれを見てしまったら、
 そのまま行こうとは思えない。]

(325) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[まさに、死をはこぶ、『死神』のような。
 ローブをまとう存在の、
 すこしうしろに、不吉を固めたよな黒は控え。

 慄く、ちいさくみえるそのすがた。>>296
 首元へ添わされるさまを、蒼は眺めるばかり。

  無意識の哀は揺らめけど。
  『欠けた存在』の片割れには、
  たちならぶ、墓標の黒い影に、
  まぶたを伏せるくらいしか、できなかった。]

[声無きこえで、

 その意志が、硝子のよな蒼につたわれば。
 駱駝色の奥、双眸のある位置をまっすぐ、
 責め立てるつもりも 悪意もなく。

   純粋ないろは、見据えて、
   やさしく ほほえむ。 ]

(326) 2015/05/17(Sun) 01時頃

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