141 サトーん家。 3
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キラー飽和しすぎだろもうどっちがどっちだよ
[キラーサンタにキラー押入れにぶっそうな世の中だ。押入れから出てきた荷物は、きれいに片付ける気はなかったのでそろえ方は雑だ。小さい雑誌の上に大きい雑誌が乗ったりしていてバランスが悪い。]
サンタどうなった? 誰か解説して わかってるとこだけでいいから
[巻き戻すまでする気は起きない。
画面の中では、どうやらすっとんできたプレゼントがアンパンマンの顔よろしく女の顔にすげかわったところだった。プレゼント人間の誕生だ。なんてことだ!と男が叫ぶ。]
(296) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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ふ、 ぐっ、 うっさ いよ ばか 〜〜〜〜っひ、 どういうことだよこれ ほんと はあああー はーーー… もうほんとわらった 勘弁してほしい
[川端>>290へ息も絶え絶えに返しながら、 なんとか起き上がってテレビの画面を見る。 出てきた登場人物の覚えのある人がすでに死んでいるところだった。]
いつの間に我が家 こんなに物騒になってんの… も、ほんとびっくりした 笑ったわ… このレベル久々だった はーーーー、
[あまりにも当事者過ぎたが為に、笑いの苦しみは先程の「塩味」よりもひどかった。 まだきれ気味の息のまま、森部>>294へ返して]
巻き戻さんでいいけど、どこまでいった? サンタ…
(297) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[それぞれの声にも笑いがおさまらずにしばらく笑い続ける。 キラー押入れ。ほんとうにこれはだめなやつだった。キラーサンタのハードルが大分上がった気がしている。]
は〜〜〜 もーほんとだよ!!ラーメンのびたじゃん!! メグはまだ弁当だからいいけどさー!
[おちついたから一つ叫んだ。怒ってはない。顔は笑っている。 それと深海に送るらしい写真の出来は見たかったので、]
あっメグ!メグ!それ俺にも送っといて! あとだいどころかりる…
[ラーメンが伸びてるだけならいいがぬるくなっているのがいただけなかった。調味油もせっかくのから揚げも脂分が逆効果になってしまっている。 仕方がないのでこれはこのまま焼きラーメンにすることにした。から揚げはちいさめにきざんで混ぜむ予定だ。面倒なので迷ったけど、キラー押入れのせいでラーメンがまずいのは悔しかった。]
(298) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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キラーサンタ誰もみてなくない!? 俺まったくみてないから解説どころじゃないわ。 だめだやばい サンタよりおしいれのがつよい つよい…
[馬鹿の一人はまた笑いがぶりかえしてきている。だめだだめだと言いながら台所へと向かった。音は聞いているが、焼き始めると音がまざって聞こえる会話は半分ほどになる。]
(299) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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いや誰も見れなかったよこれ…。
[解説とか言われてもと首を振る。]
スージーが叫んでたのはイアンの死に際だったのかな… それっぽいセリフあったから。 あっという間に死なれてしまったねー…。
[パーティ客の一人の顔面がプレゼントにすげかわるのを、 やっとそれらしくなってきたなと眺めながら返事をする。]
(300) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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まじか。押入れつよすぎだろ あーわらった。
[笑いすぎて喉が渇いたなと思う。置いた本の表紙をぱんぱん、と軽く叩いた。]
あ。もうイアン死んだ? スージーはまだ生きてる感じ?
[やっぱりイアンが真っ先かーと納得しながら、机の上のファンタに手を伸ばした。そろそろファンタの炭酸がジュースに溶けたころだとは思うが、万一が怖かったのとコップを取りにいくのとで台所に立つ。]
(301) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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あっ?なに? 結局やっぱイアンしんだの?
予想を裏切ってほしかった!
[台所からそんな事を言いながら。
焼きラーメンと言ったがインスタントごはんがあったらラーメンライスにしよう…。と探したけどなかったので、今度買うリストに追加した。 冷蔵庫から卵を取り出してそれも追加して味を調える。自分の分だけでいいので面倒くささは半減しているのもあった。 もとは食べかけのラーメンだし。ざくざく終わらせる。]
(302) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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おっ、つかう?
[ファンタをもって台所にきた川端に笑った。流し台の部分に向かうだろうからちょっと体をよける。]
俺のもついどいて!
(303) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[佐波に画像を送れと言われたので、 漬物を噛みながらスマホを弄り、キラー押入れ画像を送信する。 プレゼント人間が、ピンク色のプレゼント包みを 鮮血でジャージャーと染めながら、 暫し嘘くさく立ちっぱなしでビクビクと動いた後、 バタッと倒れたのだから、パーティ会場だったレオナルド家は それはもう大変になっているだろうことだけ音で理解する。]
(304) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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つかうつかう。隣失礼ー お。おっけー
[食器棚からふちの周りにラインが入ったコップをとって、佐波に応じる。俺のも!と言われたので持つコップは二つに増やした。]
あー。うまそうな匂いすんな
ひとくちください
[コップを横において、吹き零れてもいいようにファンタは蓋を流しの上で捻る。焼きラーメンにしている佐波の手元をのぞいてわけて。と頼む。ある程度先に食べたのでひどく腹がすいているわけでもないが、人が食べているところを見ると食べたくなるものだ。]
(305) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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僕が知るかよ 押入れに言えよ あーーーもーー ほんと バカだった
[机のそばまでちびちびとコーヒーを啜りながら、佐波>>298へ返す。 あまり含むと噴きだしそうだったからだ。 カップの奥で、くつくつと楽しげな笑い声がまだ少し漏れている]
ああイアン死んでたんだ
っていうかもう何人か死んだのこれ グロなんとかと旦那って生きてる?
[うろ覚えの名前の人物を上げて、画面を見れば 過剰すぎて逆にギャグのようなスプラッタシーンの真っ最中だった]
(306) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[自慢の拳とパンを食わせることで世直しをする 国民的アニメのヒーローよろしく首がすげかわった理屈は、 どうやらプレゼントに仕込まれた電動の刃によるものらしい。 プレゼント人間からプレゼントを取り外そうとした人間が、 電動工具っぽい唸り声を上げているプレゼントに、 取り乱しながらみだりにに触れて、 指を一本持っていかれてワアアーと悲鳴を上げるなどという 雑な説明の為のシーンが入った。]
やっぱ芝刈り機とかチェーンソーは、 どうしてもやりたくなっちゃうんだねぇ…。
(307) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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さんきゅ!
[増えたコップに礼を言うも、くれといわれると、エーっという顔をした。]
あーでも唐揚げはツッキーからのだしな… しゃーねえひとくちな! こざらひとつとってとって。
[洗うのが面倒なので皿はカップめんの容器を使うつもりだったので川端用の皿を要請する。]
(308) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[佐藤の言葉>>306には、]
えっ押し入れにいっていいの? キラー押入れに?文句いうの? おしいれに?
[とまで言って、またふきだしたのが台所に来る前だ。だめだ。これはだめだ。 コーヒーを口に含む佐藤の邪魔になったかもしれないが自業自得だろう。]
(309) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おっけ、ちょいまち
[先にファンタをあけてしまうつもりで、小皿を待ってーと佐波に言う。ぐっと持ってゆっくり目に捻った蓋は、カシュッと音をさせた。お、これは意外といけるか。と思ったのもつかのま、ぷしゅしゅしゅうと濃いグレープ色の上に薄い紫の細かい泡の層があっという間に出来た。]
げえ
[台所に立ったのは正解ではあったようだ。見る間に蓋の隙間からファンタがぼたぼたと垂れて手のひらを濡らした。]
(310) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[グロリア夫妻が元気かどうかも、 目を離している時間のせいで自信がない。]
さぁ…… その人グロリアさんじゃないよね?
[と血の海を作り出している主を眺めながら言う。]
(311) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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すっげええバカな殺害方法だな… なんだこれ…
[うなりを上げるプレゼントが、ちゃちな揺れ方をして 登場人物の指をとっていった。 途中を見てないから断言しがたいがおそらく 名場面にするつもりの派手なシーンなのだろうが、実に説明的な演出がこちらの気持ちをどんどん冷めさせている。]
派手だからかな… まあ、大体で芝刈り機とかチェーンソーとか最強武器だよね
(312) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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ファンターアウトー
[音と泡を立てるペットボトルに笑いながら告げた。]
キラーファンタ… になら なくて よかったね…
[相当ツボだったらしい。キラーなんたら。 笑いながら目をそらした。じゅっじゅ、とフライパンから焼きおとが聞こえると、こんなもんかな〜と火を止めた。]
(313) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[指と指がくっつくとぬるついているのとべたついているのとの中間ぐらいの感覚があって気持ちが悪い。抑えている蓋はまだ軽く浮き上がろうとしていて手が離せなかった。]
うっわ 手ぇべったべた
やめろ まだ死にたくない これ以上 キラー ふやすな よ
[キラーファンタ。といわれて返す声が詰る。あとで噴出さないようにしたいところだ。ジュ ジュジュ… といっていた音が落ち着いたところで手を離した。指についた無果汁の糖液を舐めとる。これは洗わないとしようがなさそうだ、とぎりぎり無事だった左手の小指と手首側の手のひらで押すようにして蛇口を捻った。]
(314) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[案の定佐波の言葉>>309に、大きくむせる]
っげっほ、っ ゲホごほげへ、 げ、
[幸いちびちび飲んでいたのと、被害はカップの中と気管だけで済んでコーヒーを床にこぼすことはなかった。 息を切らしてコーヒーの味がする咳払いを何度も繰り返す]
も、どうかしてるわ…つっら、
(315) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[森部の返し>>311に目を瞬かせて]
え。うそ。 あーーー…いや 、あーーー… わか らんな 顔もうないしな…
[身体がなかなか映らない演出が多く、無駄な歯がゆさに小さく顔を顰める]
まあ死んでもか… そこまで重要そう?にみえなかったきがする。あの二人。
(316) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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あーもうまじバカ
[笑いをかみ殺しつつ水で手を濯いで、濯いだ手でペットボトルの周りを軽く洗う。べたつきが取れたところで布巾をかりてペットボトルの周りを軽く拭いた。きゅっと蛇口を閉める。]
ヤッタね
ケイにからあげやっといてよかったわあ 好きよーありがたいわケイのメシ
[まだ軽く濡れた手で小皿を取って、ひとくちでいいですので。 と慎み深く佐波の方に差し出した。]
(317) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おつおつ
[手がべったべたな様子にそう笑って。
やめろといわれて返せたのは、笑いをこらえる声だけだった。 まじでどうかしている。はあーと大きく息を整えた。ここ数十分でめちゃくちゃカロリーを消費した気がする。
フライパンの中で川端に上げる分だけを陣地分けする。 自分の分をカップめんの容器へと入れた。この容器とフライパンが触れ合うと悲しい事になってしまうので気を付けなければならない。 大丈夫、うまいこといった。
そうして、はよはよ、とフライパンを箸でコンコンと軽くたたいたところで小皿がきた。]
俺の飯ってほど俺の飯でもないけどな! かっぷめーんさまさま!
[フライパンを傾けると、2〜3口程度の量が小皿の中へとすべりおちた。]
(318) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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おつありおつあり
[笑うのも笑いを耐えるのもどちらも存外に筋力を使う。明日は腹筋が筋肉痛なのじゃあないかと思わされた。]
いやー 俺とかほぼ手間かけねえもん おいしくいただけてラッキーよ
[まずくてもまあ食えるならいいか。という精神である。片手でペットボトルを持って、コップふたつににファンタをそそぐ。小皿に焼きラーメンを受け取ってさーんきゅー。と声を返した。 お返しに、ほい。とファンタのコップをひとつ佐波に渡す。]
(319) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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[馬鹿さを期待してみているので、じゃんじゃんやれば良い。 そう思いながら眠たげな目で画面を眺める。 眠さはキラーおしいれで一時的に飛ばされてしまったので、 これは生来のものだ。 ゾンビ同士が子作りをする芝刈り機登場の映画を 思い出しながら、佐藤にうんとゆるく頷いた。]
リスペクトを感じるね…
[と、いい加減な言葉を添える。 窓の外の猛吹雪の画に鈴の音かさねてみているのを 眺めつつ、森部は弁当を空にした。]
(320) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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これから出てくれば死んでないし、 出ないなら死んでる。 そういう事にしよう。
ごちそうさまでした。
[立ち上がって、ゴミ箱に食べ終えた弁当ガラを捨て、 ぬるいどころか冷たくなったインスタントコーヒーを 一口、口に含む。顔に出るほどの事でもないが普通に不味い。]
(321) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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いやいつもならそのまま食ってもよかったんだけどさ〜! なんかキラー押入れのせいでまずいラーメン食べるのって、 攻撃された気分になるじゃん!?
[意地でもおいしく食べてやりたかった…とソッと付け加えて焼きラーメンとファンタの交換を果たした。]
まーひとくちだけどな! さてキラーサンタにもどるか〜! フライパンはあとであらう!
[空になったフライパンにジャーっと水を流し込んだ後、カップめんの容器とコップを持ってテレビの前の机に戻った。]
お、今なにやってんのこれ?
[猛吹雪に重なる鈴の音。しゃんっしゃんっ。と本来ならすんでいるだろう音は音質のせいか、演出のせいか、ちょっと濁って聞こえる。 今回はすでに真面目に見るのは諦めていて、借りたDVDを全部見終わったら改めてキラーサンタを見直そう。という姿勢になっていた。
*焼きラーメンを食べながら、キラーサンタタイムだ*]
(322) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 06時頃
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ケイのその意地ふくわ 精神攻撃までしてくるキラー押入れ…
[くつくつと笑いながら返す。]
ひとくちだけどな! いんだよ味知りたいだけだし
[なので十分だ。フライパンはあとで!というのにほーいよ。と、適当な返事をして買い置いてある割り箸から一膳拝借した。小皿を持つ手の親指と人差し指の谷間に挟んで持っていく。コップは手に持って、ファンタのペットボトルは小脇に抱える。そのうち空になればつぐだろう。]
(323) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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サンタどうなったー? …ん
[軽く声をかけるが佐波同様真面目に見るのは半ば放棄している。ただ ヴヴヴ とコートのポケットで振動しているスマホに んん? とコートを見た。]
ゲッ
[相手の名前と、気づかなかったらしい着信回数に あー…。と、軽く嘆いて玄関の方へと向かった。]
(324) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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今?
プレゼントで人が死んで、 プレゼントの中に危ないもんが入ってたのがわかって 誰もそれ自分が持ってきたとはいわないし。 怖くて喧嘩っぽくなって場面転換みたいな あ さっきの人だ。
[最初外にいたはずの怪しげな狂人が、 室内、扉の影に佇んでいるのが、ガラス窓に映り込んでいる。]
(325) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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