41 アンデッドスクール・リローデッド
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Aロボ 合体ロボットの一体目だろう、きっと
[えろぼ、えろぼと連呼するローズマリー>>293 だから、そんな嘘を教えておいた]
(296) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[鈍い音をさせて、怪物の膝が曲がる。モップ越しの感触は嫌に芯まで響いた。骨を共鳴させ脳まで揺さぶる感覚に、息を飲む。 だが余波に嫌悪感を表す暇もなかった。歩行を諦めた怪物は地面を這いずり近寄ってくる。より、近くなった赤い空洞に竦められる。細い血まみれの指が伸ばされて――]
ぃ、 やめ、 ……っ さわん な!
[思わず退けぞった態勢のまま、怪物の顔面に蹴りを入れる。体重をかけた蹴りは態勢の悪さのせいで、怪物の動きを止めることは能わなかった。二度目、三度目の蹴りも同様に。
泣き顔で蹴りつけた踵、眼窩に入ったようだ。ことさら粘着質な音と小さな破裂音。妙に耳に残るその音に、背筋がざわつく]
(297) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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人おらんなら応えるわけないやん
[そう返しつつ、ヴェスパタインの声か、と気づく。 彼も無事だったなら僥倖だろうか。 ロックがかかっているだろうから扉が開くのを待って。 えろほ、とか、Aロボとか聞こえてくる。 一体何の話をしているのだろう。]
(298) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。
[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。 結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]
えろえろ? Aロボ?
[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]
(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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そんなん言うて、まんざらでもない癖にぃ…
[否定のしようも無かったので方向性を変えつつ。 鬱陶しそうな顔をしては見るものの、撫でられるのを拒否する様子はなく]
……たまごサンドか、プリン。
[ポツリと呟いた]
(300) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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そらそうだ
[鍵がかかっているのなら開けて、招き入れる事にしよう]
とりあえず、私と、先生と、あの生徒会の男 どれかについて行って、身を守る事になったらしい 今は、そう言う話をしていた所だ
(301) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[一瞬、更衣室で制服に着替えたいという気持ちも沸いて来るが、言い出さずに口をつぐんだ。 職員室だろうが購買だろうが生物部だろうが、どのルートであっても遠回りなのは眼に見えている。 他の人に迷惑をかけてまで行きたいかといえば、答えはNOである。
そんな事を考えてる頃だっただろうか。 扉が開く>>301のに気付いて、そちらに顔を向ける]
よかった…無事やったんや。
[ほっと胸を撫で下ろした]
(302) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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あんたらがゾンビやったら話は別やけどね。
[ヴェスパタインにロックを開けて貰い、 生徒会室に入ると、見知った顔と見知らぬ顔が混合して。 田原といったか、教師のことはおぼろげに覚えている。 知らないのは>>295一寸軽い印象を受ける少年くらいか]
なるほど、それならヴェスパタインについていこっかな。 こっちは二人おるけん、人多くなるなら他に移動するけども。
[と、おずおずと面々に礼をしているあやめも指して]
(303) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[それでも動きの止まらないゾンビに一際強い蹴りを浴びせ、間をとると立ち上がる――少々ふらつき気味ではあったが。 先ほどの威勢はどこに行ったのか、ぼろぼろ水滴を眼から落としながらも]
[怪物の頭を踏みつける。 何度も振り下ろした靴は、制服の裾は、赤黒く染まっていく。忘れられていたモップとは対照的に、足下は汚れていった。
鈍い音をあげ、とっくに動きを止めた怪物から溢れるものを踏みにじるように足を下ろす。頭蓋骨を保てなくなった形は歪で、成形前の粘土のようだった]
(304) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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ローズちゃんはやっぱり可愛いな。
[けらけらっと笑って見せながらも、レティーシャの言葉には軽く溜息を漏らし]
購買部にまだ残っていたらな。
[そう告げて、自分の着ていた制服の上着を脱いでレティーシャにかけた。]
体操服は動きやすけど寒いだろ。着とけ。 俺はこれから走り回って動くから暑くなるだろうし。
[そう告げながら、扉が開いて入ってきた人間を見て肩を竦める。]
んじゃ、俺はちょっとひとっ走りしてくるから、後は頼むわ。
(305) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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私がゾンビに見えるのか? ほれみろ、このすべすべの肌を
[いや、ゾンビを叩きまくったし、竹刀は血だらけだが でも噛まれてないし、ゾンビにはなってないよな]
そうか、まぁそれが良いだろう あの男は性的に危険だし、先生は他の生徒を迎えに行くらしい 私といるのが、一番安全だろうよ
[しのぶにそう言って、連れの少女にも一礼しておいた なんだか、大人しそうな少女である この二人、並んでると友人には見えんな]
(306) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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…………セシルさんも、無理は絶対だめですよ。 それと、……教えていただかなくても、いいですからね。
[やや間の空いた後、セシルにもそう声をかけた。]
(307) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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お疲れ様です、ここは安全ですので、どうぞ……
[生徒会室へ入ってきた二人の女生徒に頭を下げて、椅子のある奥へと誘導する。 二人のうちの一人、ヴェスパタインと話している>>303女生徒がシノブだろうか。その顔にはやはり見覚えがあって。]
……貴女がシノブさん、ですか? 以前、どこかで……
[会っているのに憶えていないというのも失礼かと口ごもるが、初めてでないのにはじめましてと挨拶をするのもまた失礼かと考えて声をかけた。]
(308) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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これでいいか。
[何かのイベントに使った残りだろう。生徒会室の隅に転がっていた角材を見つけた。 どちらも1メートルと少し。やや長いほうをセシルに渡し、セシルが外へ出る>>305のとともに田原も外に出る]
俺も行ってくる。戻るまで絶対にここをあけるなよ。 ヴェスパタイン、頼むな。
[そのまま扉を閉め、セシルと逆の方向へ。 ベネットは放送室から移動するはず。教室の方向へ戻り、ベネットを探す。生物部の部室も同じ方向だ。]
(309) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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血の浴びすぎで、既にゾンビになってたりして。
[性的にと言われたことに、多少すねたのか、そんな冗談を彼に浴びせる。]
とはいえ、感染経路が確定しているわけじゃないんだし、あんまり必要以上に暴れるなよ? 血液感染だったら、傷口に血が入ったり、血をなめたりも危険だぞ?
[そう言いながら、出際に振り返り、ローズマリーの一言に残念そうな笑みで]
ざんねん…。多少は無理しなきゃ、生きて帰ってこられんよ。 でも、無茶はしないから安心して。
[そう言って生徒会室を離れた。]
(310) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―死の漂う廊下―
[男は痺れた両腕を下ろすと、車いすの上でがくりと体を折り曲げた。 息は荒く、ひたすらに乱れ、額を熱い汗が伝う。 男は返り血を帯びた汗が目に入らぬよう、白衣で拭うと、震える体で周囲を見渡した]
……みな、さま。どうか、安らか、に、眠られてください。
[そこには、動かぬ身体に両端を埋め尽くされた、死のロードができていた。 車いすが死体に乗り上げ、転倒すれば即、死に繋がる。 だからこそ、中央のスペースは走行用に確保できるよう、殺めた体は両脇に投げ出した。 心の中で、詫びを入れつつ。 一様に首をへし折られ、整然と両脇に並んだ死者達は、ここを通る者たちにどんな印象を与えてしまうことだろう]
(311) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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ク、クロエさん、と、バ、バーレーさんのところへ……。
[ベネットの流した放送を耳にしていたかどうかは、疲労にあえぐ男の記憶には、今は定かであり得ない。 疲労。そうだ、男は困憊していた。 死者とはいえ、首をへし折るに必要な筋力は、決して少ないものではない。 中には肉が腐っていたのか首がもげてしまったものもあり。 返り血こそ凄惨ではあるが、男の体に、傷はない。 血液感染が疑われるため、そこは慎重に動いてきた。 細心の、注意を払い。この激闘の中で相手の血が、目や口に入らぬよう心がけ]
か、感染は、だ、大丈夫、です、ね……。 それで、は、行かなくては……。
[男は、震える腕を無理矢理動かし、生物学教室へと進んでいった]
―死の漂う廊下・了―
(312) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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一応、剣道部のレギュラーだ、信用しろ、先生
[外に出る先生達を、見送って 鍵を閉めろと言われたから、一応しめた 私は、気が付くのが遅かったのかもしれない
…――――
女ばかりじゃないか、恥ずかしいだろうこれ]
…――――
[体操服の関西弁少女に、九州弁の不良生徒 真面目で大人しそうな女の子に、ちょっと天然ボケの女子生徒 何このラブコメ編成、テレビ的に最高だろう きっと映ってる、今私は輝いているっ! これは、かっこつけておかないと!]
(313) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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でも顔は若干青白いよね。
[失礼なことをずけずけと言って、ヴェスパタインの血まみれの竹刀を見る。成る程、流石は剣道部員、これで戦っていたのだろう。 意外と頼りになる面もあるのだな、と感心した]
ん、分かった。 あやめも邪魔になるし、ヴェスパタインに頼っちょく。
[頷いて。 >>308此方が一方的に覚えているのだろう、ローズマリーから声をかけられれば、軽く笑みを浮かべ]
久しぶりやね、一年坊主。
……、無理に思い出さんでいいよ。 すんなり思い出されてしまうより、 謎めいた存在の方が印象に残るやろ?
(314) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[田原教諭から受け取った角材を手に走りながら職員室に向かう。 だいぶ静かになっているせいか、足音が響いて狙いを定めてくるようになってきている。]
こりゃ生徒会室から全員一緒に出るのも一仕事だな。 っと……。 (独り言呟いても聞こえるのかよ…。 やっぱり生徒会室に立てこもっていられるのも時間の問題だな。)
[ぐっと握った角材で、ゾンビの頭を吹き飛ばす。数が多い。 これではきりがないとはわかってはいたが、 それでも思わず、吹き飛ばして倒れたゾンビを見下ろして、しゃがんだ**]
ゾンビ…頭を吹き飛ばさない限りは死なない…か…。
(315) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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煩い、青白いのは元からだ
[まったく、口の減らない女だ まぁ、そこが面白要因なのだがな、しのぶの]
安心しろ、雑魚ゾンビには負けんよ ボスが出て来ると不安だが、まだだろう、展開的に イベントは、それなりのフラグが立ってから起こるものだ
[そう言って、生徒会室の中を見る しのぶとローズマリーは、何やら知り合いの様子 あまり、詮索しない方がよかろう]
(316) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―生物学教室―
ク、クロエさん。バーレーさん……。 ご無事、です、か? 俺です。ヤチグ、サです。
[なぜ2人(実際はリンダ1人であったけれど)がここにいるのか問われれば、それがどのタイミングであれ、男は起こった事実をすんなりと話すはずだ。 ぐたりと項垂れながらも、力なく嵌め殺しの窓を見つめる。 こちらを窺うリンダの姿>>260は、男の眼には届いただろうか。 返ってきたのは、リンダの声>>264。よかった。ともあれ、彼女は無事だ]
よか、った。どうやら、ご無事のご様子です、ね。 …………? 髪、を、ですか?
[ふと、生物部として取り組んでいた彼女の姿が思い浮かび、男は感嘆の息をついた。 血の付いた白衣。そして拭うための布巾。 ここまで徹底した行動をとる理由があるのだとすれば――――]
(317) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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なる、ほど。やはり、クロエさん、も、気づいていらっしゃったのです、ね。 か、感染性の、疑い、に。 髪が必要、と、なると……。まさか、感染を確認する手法を、見つけられたのですか? 俺、は……御覧の通り、感染はしていないです、よ。
[途切れ途切れに言葉を紡ぐ。 もっとも、こんな状態の男の姿は、ある意味化け物じみている印象を与えてしまうかもしれないけれど]
……です、が。もしそうでしたら、しっかり、と、確認される慎重さは、ご立派です。 了解いたしまし、た。ただ、頭皮が傷つくのは防ぎたいですので、し、自然に落ちる分をご用意します。 ……あの症状の方々の血が、ついているかもしれません。 細心の、注意を払って、取り扱ってください。 刃物を……扱う時、以上に。
[やがて、扉の傍には男の髪が数本、残されることだろう。 男はリンダの言われるがまま、扉に背を向け、距離をとる]
(318) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―余談―
[男は、次々と死者達の首をへし折り続けてきた>>311>>312。 少なくとも男の見る限り、これで活動を停止したのは間違いはない。 延髄を砕かれているのだ。脳から伝わる体への指令は、呼吸も含めて断たれているはず。 間違いなく、死んでいる。
ただし、それは神経伝達という生物としての機能を維持していたら、の話でもある。 実質的には首を切断したに等しい行為ではあるが――――。
もし、そんな常識に沿った法則が通用しない仕組みで動いていたのだとすれば、そう、例えば、損傷した神経が自然に回復する、もしくは神経伝達自体をウイルスが担う、などの現象が起こっていたのだとしたら。 彼らは再び、動きだす可能性があることは、否定しきれないだろう。 もしそうだとすれば……『頭を吹き飛ばす』>>315以外に、完全に機能停止させる手段は、あり得ないのかもしれない]
―余談・了―
(319) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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元からやったん? てっきり深夜にテレビの見過ぎで……とかかと
[けらけらと笑い声をあげて、からかうように謂う。]
そうやね。 ちゅうかボスゾンビなんか出てきたらお手上げやん。 乙女のピンチはオトコが守ってくれんとね。
[頼りにしとるよ、とやっぱりからかう調子で ヴェスパタインに笑みを向ける]
(320) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[静かに、しかし早足で、五感をフルに稼動させて人とあいつらの気配を探りながら進む。]
ベネット…どこだ?っと!
[時折足音に反応したゾンビがこちらへ向かってくるが、角材で一撃。 しかし倒れる音で他のゾンビが振り向く。]
くっそ…!
[近くに落ちていた誰かの上履きを拾い上げ、少し離れたロッカーに思い切りたたきつける。
ガン!!
その大きな音につられ、無人のロッカーにゾンビたちは集まっていく。 その後ろをすばやく駆け抜け]
車を取りに行くのも一苦労かもしれないな…
[教室の前を進む。ベネットや、生存者がもし近くにいたなら、ロッカーの音ですぐに田原に気づくことができるだろう。]
(321) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[一年坊主>>314との言葉に、彼女がこちらを知っていることが伺える。久しぶり、と言うのだから入院以前に知り合っていたのだろうか。]
お久しぶり、なのですね。 ごめんなさい、思い出せそうなのですが……
[意味なく首元を摩って記憶を呼び出そうとするも、やはり結びつかない。ただ確実に会ったことはある、それだけが頭に残っていた。]
大丈夫です、ちゃんと憶えましたよ、しのぶさん。 貴女は、……あやめさんですね。
[笑みを浮かべるしのぶにつられるようにして口角を上げる。このような非常時でないと、出会えなかったのだろうかと考えた。]
(322) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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誰が寝不足だ、低血圧なだけだぞ
[からかうような声に、私はいつもの調子で・・・ いや、いつもよりは饒舌に返す だって、このシュチュエ―ションで目立つ事は、大事だから!]
どんなゲームでも、ボスは出て来るものだろう? 乙女かどうかはしらんが、安心しろ 守る事は出来んが、戦う事は出来る
[向いた笑みに、一つ頷いて 侵入経路が一つしかない生徒会室なら、大丈夫 一人でも、なんとかなるはずだ 窓から、ゾンビが這ってさえこなければ]
(323) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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― 生物学教室 ―
[実験に使用する金属製のスタンド台を手近な場所に置く。 台は鋳鉄でずっしりとして、何かの際には武器にもなる。
>>317外からのヤチグサの声。]
はい、私は無事です。
でも、バーレー君はタハラ先生を追いかけるのと、 放送室に向かうために此処を出てゆきました。
放送が聞こえたので無事だとは思いますけど…。 その後の安否は不明です。
[力なくぐたりとした様子のヤチグサを、 女は窓から冷静に観察しながら、 バーレーの名には、タハラの名前も出しながら説明した。]
(324) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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いいんよ、いつかその内思い出すかもしれん。 私の気まぐれでいつ知り合ったか謂うかもしれん。
[今は教える気がない、というように笑みを浮かべた。]
そう、しのぶとあやめ。 拾いもんの子やけど、此処迄生き延びた以上は、 ……一緒に生き残りたいよね。
[唇に花束を、心には拳銃を。]
って、こら、ヴェス 乙女か知らんってどういう意味ー。
[今はまだ笑っていられる。 今はまだ。**]
(325) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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