人狼議事


29 Sixth Heaven

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[チャールズの表情は、陰っていた。
彼が大部屋を出るときに投げかけられた言葉をスティーブンは思い出す。――本当に、何故なのだろうか、と。
顔のことを指摘されて]

ああ…少々、ありまして。
意見の相違のため、と謂いましょうか。
……感情の発露、ですね。

思うところは、様々あるでしょうから。
致し方がない。…私にも非があった。

[苦味は少し滲ませながら、淡々と謂う。
最後のほうは少し目を伏せ気味であった。]

(292) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[一拍置いて。]

…貴方は、
どうされるおつもりですか、
ミスター・チャールズ。


――そう、結論が出るものでもありませんか。

[考えさせてください、と謂って出て行った彼は
果たして、どうなのであろうかと。
聖職者でありながら「色欲」の器と謂われ
思うところを尋ねる。

彼の過去も心の内も知らない故に。]

(293) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 唇が、切れていますね
 痛々しい

[いいながら、眉を寄せた]

 此処では負の感情が吸い上げられませんから
 内にこめたまま悶々とするよりは良いのでしょうけれど

[レンズ越しの視線が伏せられるさま
一拍おいた後の問いかけに]

 どれ程悩もうと、私には断る道が許されない
 結論は最初から用意されていて
 私は……

[片手に本を持ったまま、空いた側の指先を傷口へ伸ばした]

(294) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


[ふらふらと、大部屋へと戻る。
 その場にいた者に椅子の所在を問い、長椅子に腰掛ける。顔を伏せ、かぶりを振った。
 そして誰かに何かを問おうとした瞬間、天井から声が響いた]

 ……傲慢。

[呟く声に、恐れが乗る。
 器と管理者のことは、スティーブンから伺っていたこと。まだ上手く噛み砕けずとも、その重大さは理解出来た。
 けれどそれよりも気になったのは、自身の器に名付けられた言葉。
 心臓に抜き身の刃を添わされたような、冷たく鋭い感覚を覚えた]

[どこに誰がいるのか、明確な位置は分からぬまま。
 述べられた役割を思い出しながら、彼らの気配を辿るように首を動かす。ざわめく声と放送が、耳から入りこぼれていく
 “傲慢”について話すトニーとコリーンの声が耳に入っても、びくりと身を震わせるだけ]

(295) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ……どうして?
 どうして、

[何度も何度も繰り返してきた言葉をこぼす。
 それは、ムパムピスがそばに歩みよるまで続く。>>62
 彼の声が聞こえると、ゆっくりと顔を上げてそちらを伺った]

 これが試練、だと言うのですか、

[受け入れた場合。受け入れなかった場合。それぞれの言葉を思い出し、唇を引き結んだ。
 近くにあるらしい果物の甘い匂いが、場違いに鼻をくすぐる。
 何かがぶつかる音。諍いの声にはひそかに眉が寄るけれど、自らは未だ、囚われたように動かない。
 ただムパムピスの卑下>>78には、息を詰めて]

 ムピス。そんなに、自らを貶めないで。
 あなたは、わたくしを……管理、する側なのですから。
 “弱者”なんて、とても似合わぬ言葉ですが。

[管理、と告げた直後、ちくりと何かが心を刺した。
 それには気づかないふりをしたまま]

(296) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて、”神の血”という言葉を聞くと、少し黙り込んだ後]

 ひとくち、いただけませんか?

[誰にともなく告げて請う。
 喉が渇いていたわけでもなく、特別飲みたかったわけでもなく。
 ただ、欲す、という行為を試みた。
 くらりとムパムピスが傾く気配がすれば、椅子に座ったまま、そっと彼の肩を支えようと]

 ……これを、美味しいと感じる欲求すら、罪、なのでしょうか。

[ぽつりと、誰にともなくつぶやいた]

(297) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

−廊下〜台所−

[マーガレットの言葉に合わせて鼠たちは廊下を進む。
たた、とか、とと、とか、とにかく細かい音の羅列だ。
白い足音の後を突いていく途中、不意にマーガレットの視線に気づく。
見上げてくる、ころんとした瞳と自分の青碧をあわせたが
彼女の言葉に僅かに自分の瞳も似たような形になる]

…、…大丈夫。

[小さく頷く。
彼が背負わなくてはならないものがどれほどのものかは
自分には決して解らないものだけれど、それでも]

貴女達の痛みに比べたら、私の痛みなんて、きっとちっぽけなものだから。

[大丈夫、ともう一度、しっかりと言葉にした自分を、
少女はどんな風に見ていたか]

(298) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

−台所〜廊下(行き止まり)−
[台所へとたどり着けば、一人ご機嫌なように見えるラルフの姿に
水の入ったプラスチックのカップを片手に軽く首を傾げた]

それじゃあ、私は行くわね。

[水を飲み干すと、マーガレットに告げ
ラルフには軽く頭を下げて廊下を歩く。
その足は待機室でもなく、個室でもなく、ただ彷徨い
やがて行き止まりにたどり着く。
まるでエアーポケットのようなその場所は何のために用意されたのか。
もしかすれば、脱走を考えさせないためのものなのかもしれない。
溜息と共に座り込んで、小さく膝を抱える]

(299) 2011/04/17(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>294

申し訳ない。
絆創膏を、探そうかと今
出てきたところだったのですが。

[眉を寄せるのを見て、スティーブンは詫びる]

発散させたほうが、よいのか。
皆、此処に来て吸い上げられていたものを
初めて降り積もるのを感じ、
どうしたらいいのか、分からないのかと。

[少しの間、眼を閉じる。]

――……。
そう、ですか。ですが、貴方は――、…?

[伸ばされる指先、どうしたのかと、チャールズを見]

(300) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

−廊下/行止−

…、……。

[零れた溜息は一つ。けれど深い。
顔の半分を手で覆いながら零れたそれは、今は隠す必要もない。
カップに入った水の小さな表面。
僅かに揺れていたけれど映った自分の影は、
自分が成長してことによって死んだ母に強く似てきている。
母と子なのだから当たり前といわれたらそれまでだが]

…お父さん。

[呟く。
頭の中に、はっきりと映り込んだ記憶は二人が死んでから
何度も何度も自分の夢の中で繰り返された。
母の声。父の声。

アナウンスは言っていた。
器の交代が起きるその狭間で、世界には負の感情が増える、と]

(301) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[大きな物音。
子供部屋の寝台の上で目が覚めたとき、父の声が聞こえた。
浮気を疑う父の声。違うと無実を訴える母の声。
留めに入るより先に、扉の隙間から見えた居間の現実は]

…どうして、私は器じゃないの。

[自分が器だったら良かったのに、と。
思ったことを、誰かの前で口に出せるはずもなかった。

母は父によって死に。
父は、母を殺した後悔によって死に。

あれが、隙間から噴出した僅かな負の感情のせいだというのなら]

(302) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

 ……、はい。

>>296自分を貶めるな、と。
 そう言われれば、眉を下げて、それでもはい、と返事をした。
 弱者と言う言葉が似合わない、と。それには、苦笑のような笑みしか零れなかったけれど。管理者の、立場。それには言葉を詰まらせた。
 彼女の心の内を刺すものには気付けずに。

 剥いた蜜柑>>84は、丸ごと全て、パピヨンの手に握らせた。]

 蜜柑、です。フィリップから頂きました。
 ワインも、貰ってきますね。

>>297請うような言葉には、そう告げて。
 自分のと、二人分のワインをグラスに注いだ。

 くらりと傾ぐ身体は、彼女に支えられるようになって。
 ――……その体温に、安堵を覚える。
 素面であれば、僅かに照れる表情にもなっただろうけれど。]

(303) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……罪、なんて。
 そんなことありません。マムにそんな事、ある筈がない。

[呟きが耳に入れば、そう言葉を零すけれど。
 酔いの最中、どこかふわりとした口調になった。]

(304) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―廊下>>300

 ……ロビン

[妻に似たレンズ越しの冷たい色だけを視界にうつしながら
思い起こすのは妻の顔でなく
此処で抱いた寡婦の身体>>281
首筋擽る吐息、頬たどる指先の感触]

 どうしたら良いのか
 わからないのは、私も同じ
 主の命うけてはいても……牧師とて人の子

 断る道がなく、発散させる場がなく、戻る事は許されず
 いっそ理性など捨ててしまえば楽でしょうが
 其れも出来そうにない
 ……貴方は、随分冷静に受け止めていらっしゃいますね?
 
[思い出す仕草をそのまま、なぞる
頬からその唇へ] 

(305) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…、む…。

[戯れて髪を引っ張り続ける鳥を、嗜めるように撫で続けて暫く。
…断念したように、ぱたりと床へ手が落ちる。上手い事伝えられる気が、しない。
否――伝えきる前に、半ば面倒で諦めてしまって居るのだが。

もたり、もたり。横になっていた毛布の塊は、
酷くゆっくりとした動きで、漸く再び身を起こす。
目論見通りに動いたことで、少しだけ嬉しげな鳥を再び腕の中に納めて、
あおを、ぱちりと瞬いた。]

――…、

[2本だけ減ったパスタが視界に入る。
少しだけ悩んでトレイごと、僅かに遠くへ押しのけた。]

(306) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 台所 ―

 私が大事にしない方が良くて。
 フィルが欲しがってるもの……?

[自分が持っていてかつ彼がもっていないもの。
 想像がつかなくて考え込むように緩やかに首を傾げる。
 結局答えは出なくて]

 フィルが欲しがってるなら、フィルに聞けば判るかな。
 今度聞いてみるわ。
 私が持ってていらないものなら、
 フィルが持ってる方がずっと良いものね。

[そう言って頷くと、出来上がった料理を運ぶのを
 手伝おうと両手を伸ばした]

(307) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

フィリップは、リベラはペラジーの腕の中で見上げてゆるく首をかしげた

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[フィリップと、スティーブン。
 二人の諍いの音、最中に聞こえた、誰かが、殴られる音。
 一杯のワインで酔いの中に浸ろうとしていた体が、びくりと震えて目を見開いた。]

 ……あ、――。

[瞳に一瞬浮かんだ怯えの色は、数度瞬きをすれば常に戻る。
 部屋を出て行く二人を、僅かに心配そうに眺めたけれど。
 追いかける事もできず、ただ見送った。
 器である事の、弊害……なのか。動きのゆっくりとした少年を、視界に捉え。
 そうして、パピヨンの方へと顔を上げた。]

 マム、は。どうしたいですか…?

[任は、受けるも受けないも、自由。
 ……彼女が任を受けると言うなら、自分は断る道理がないと。
 それは、決心をするまでもなく、心の内で決まっていた。

 後は、彼女がどうするかだけが気がかりで。]

(308) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

→ 待機室 ―

[そうして、幾らかの料理を手に待機室へと戻っていく。
 随分と人が減っていて、きょろきょろと辺りを見回した]

 皆、何処か行っちゃった……?

[取り敢えず、持っていたものをテーブルに置いて。
 リベラだけがペラジーの元に残されているのに気付くと]

 フィル、すぐ戻ってくるかな。

[鳥と戯れる――といっても、戯れているというには
 一方的にリベラが動いているだけにも見えるが――
 ペラジーの元へと歩いて行くとぺたりと座り込んだ]

 ペラジーお兄ちゃん、リベラ。
 フィル、どうしたか知らない?

(309) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[伸ばされた手に、女の子が持てる程度の料理を乗せたトレイをわたして。
 他の大量の料理を持つ前に、その頭をもう一度、撫ぜる]

 マーガレットは素直でいいね。
 素直に叫ぶのが、綺麗な女性になる秘訣だよ。

[欲望を、という一言は飲み込んだ。
 ――器の役目を考えれば、それは。]

 さ、いこうか。みんな戻っていればいいけど。

[大量の料理と飲み物をぶらさげて、大部屋に戻る。
 途中、リンダに会えば、こくりとひとつ、頷いた。]

(310) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>306
… ……ロビン?とは、何方ですか。

[藍の眼がひとつ瞬く。
思い起こすものを、スティーブンは知らない。]

――…そうですね、その通り、だ。
例えば貴方の仕える神の試練、だと受け止めたとして納得できるような代物ではない。特に、貴方に与えられた、器の名は。
選択肢は与えられているようで居てそうではない。
私は――このやり口を好まない。
けれど、……。

[唇を引き結ぶ。辿る指にはされるがままになった。]

冷静、ですか。私にとっては、それが術であるのです。
冷静であれと。そうしなければ、見失うものがあるのではないかと。

(311) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 もう、食べないんですか…?
 ええと、ペラジー…?

>>306蠢く毛布の塊…?と、押しのけられたトレイが、視界に入った。
 首を傾げ、座ったままに、確かそう呼ばれていたな、と。
 名を呼び、声をかけた。

 食べないのであれば、片付けてしまおうか、と。]

(312) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…、 っ

[唇に指が触れると、
傷が微かに痛むか眉を寄せた。]

どうか、されましたか。

[傷が気になるのだろうか、と
そんなことをスティーブンは思う。]

(313) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[首を傾ぐ鳥に、同じ方向へ首を傾ぐのは――半ば無意識に。
かくん、かくん。と頭が緩やかに揺れている内に
待機室へと戻ってきた少女が近くへと座ったのに気付いて
首は緩やかに其方へと向けられる。]

――…、
…えっと。  …ケンカ  しちゃった。

[フィル。 その言葉が、少年を指しているのだと気付くのは数拍の間を空けて。
しかし、気付いた所で次の言葉を紡ぐまでに更に数拍必要だった。
乏しい表情の中で、僅かに眉を下げて。何とか説明をしようとした言葉は
幾らか単語が足りない為に、まるで己と少年が喧嘩している様にも
もしかすれば聞こえてしまうものだったが、やはり青年が其れに気付くことは難しい。

その腕の中で、少年の鳥はやはり首を傾げるばかりか。]

(314) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

ムパムピスは、ペラジーに戯れる極彩色を眼で追いながら、入ってきたマーゴにもぺこりと頭を下げた。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ポケットに手を入れる。
取り出したガーゼのハンカチには白いフリージアの繍。
中にある59の薄青を一粒、一粒と繰りながら考える。

自分を送り出してくれた修道女たちはこの繍を、
そして自分の服をどんな思いで縫ってくれたのだろう。
どんな気持ちで、送り出してくれたのだろう。
ただ、間違いなく彼女たちは神が良い様に取り計らってくれたのだと
そう信じて刺繍の一針を、ミシンの一踏みを進めていたに違いない。
そして、それは自分もまたそうなのだと信じている。

器たちが背負うものは負の感情。
それを受け止める役目を与えられたのだと信じる。

ガーゼの中で、かちん、と石の音が一つ立つごとに
思考はしっかりと纏まっていく。
まるで石がつみあがるかのように]

(315) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ちょっと前>>310 ―

[トレイを手した際に撫でられて、にこりと笑った。
 沢山撫でてくれるだけでも人懐っこく少女は喜ぶ]

 素直でいたら、綺麗になれる? なら、私嘘吐かないわ。

[そう言ってから、もし嫉妬の感情をぶちまけたら、
 と思って一瞬表情に翳りが見えた
 あの感情を全て声に出したら……。
 そう想像してすぐに不安を打ち消すように小さく首を振り]

 うん、皆でご飯できたら良いね。

[そう言って、ラルフと共に大部屋へと向かったのだった]

(316) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

>>311廊下―

 あなたと同じ髪色の
 あなたのような冷静な瞳を持った、妻の名ですよ。

[低い声が、ぽつりと呟いた。
傷口に辿り着けば、其処をぐいと拭うように擦る]

 私に与えられた試練は
 妻子を裏切る未来が連想されます
 けれど、断ったとして
 もう教会には戻れない

 この場で冷静でいられる貴方が、恨めしい

[爪先に力を込めた]

(317) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……、うん。 もう、いい。
噛むの、つかれる…から。

[呼ばれた名>>312に、気付いて毛布の塊の視線はそちらへと動く。
食べないのかと、問われた其れに
一度押しのけたトレイと、相手の顔を視線が往復して。

こくん、と一つだけ頷いた。]

あげる。

[はたと、思い出したようにそう付け足したのは
もしかしたら相手が食べたいのか、と。  そう思い込んだらしい。
――7年間の間に、暴食や強欲の器に対してついてしまった半ば習慣のようなもの。
求められた事に対して抗う労力も、断る理由もない故ではあったが。]

(318) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 恨めしい……そう、私にだって
 そう謂う感情はあるんです

[黒檀色はくらく
レンズ越しの瞳を見遣る]

 ……このまま傷口を抉っても?

(319) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

フィリップは、リベラはマーゴの声で名を呼ばれればそちらを見て。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、ごめんね。 フィル……フィリップの事。
 この子のご主人様。

[つい癖でフィルと言ってしまい、
 ペラジーの反応を見て初めて気付いて訂正した。
 そうして、次いで出てきた言葉には少し目を丸くして]

 え、ケンカ……?

[ペラジーが何やら説明をしようとしている仕草は判ったものの。
 聞こえた言葉からは何があったのか推測するのは難しく。
 丁度ペラジーに声をかけていたムパムピスが
 こちらに会釈するのを見て視線をそちらへと向けた]

 ペラジーお兄ちゃんと……じゃないよね。
 もう、ケンカは終わってるの?

[続行中だったら止めにいかなければ、と。
 事情を知っている者はいないかと周囲を見渡した]

(320) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ペラジーとマーゴが話しているのを何となく眺めていると、喧嘩>>320という単語が出てきてスティーブンとフィリップのことを思い出す]

喧嘩……たぶん終わったみたいだよ。

[フィリップがスティーブンを殴ったことと、その後二人が待機室を去るまでの様子を話して]

ねえ、何か飲み物ないかなあ……喉渇いちゃった。

[料理を持ってきたマーゴなら何か知っているかと、尋ねた]

(321) 2011/04/18(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 0促)

フィリップ
5回 注目
ペラジー
0回 注目
リンダ
0回 注目
マーゴ
7回 注目
ラルフ
0回 注目

犠牲者 (4人)

アシモフ
0回 (2d)
コリーン
0回 (3d) 注目
ベネット
5回 (4d) 注目
ムパムピス
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

トニー
0回 (3d) 注目
チャールズ
5回 (4d) 注目
パピヨン
0回 (5d) 注目
スティーブン
2回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび