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───────────────── To 万年青 常彦 From 四十崎 縁 ───────────────── 了解!
超絶愉快な万年青君も期待してた
蓮君来てないの?寝坊かな…… ちょっと心配
辰巳君と伏見さんのクラスだね チェックできそうならしてくる
劇は黒江さんの脚本だし面白いと思う 俺は舞台には出ないけど 楽しんでくれるといいな
また後で! ─────────────────
(296) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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───────────────── To 潮田 瑠璃 From 四十崎 縁 ───────────────── 公演、見たよ キラキラしてすごかった それに潮田さんも楽しそうだった 見てる俺も本当に楽しかった
俺も朝練の時、いつも楽しみだった 次はどんな音を聞かせてくれるのかなって
飴玉、今日も実は持って来てたんだ 朝練会えたら渡そうと思ってて、それで
やだな もう一回くらい聞きたい それくらい凄かった ありがとう、潮田さん ─────────────────
(297) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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[ 次は3-Aの舞台だ。 万年青君達への差し入れはその後に。 そう思いながら舞台裏に向かおうとした所で 走り去る一人の生徒とぶつかった ]
――――っ、ごめん……!
[ 思わず声をかけたものその生徒は振り返らない。 どうしたものかと思えば彼は何か落としていった。 一冊の本>>9だ。拾い上げて首を傾げる ]
(298) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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高校生、白書?
[ まだ、頁を捲る事はなく手元に残す。 後で落し物置き場に届けようか。 悩みながらも立ち止まる耳に聞こえたのは B組の話>>201>>256
遅刻魔と、それから――元サッカー部の
思い出したのは朝のやりとり>>84 途切れた言葉>>161に続けるのは今更過ぎて どちらも心配だったけど一緒にいるかと 思ったから片方に尋ねてみた ]
(299) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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───────────────── To 葛 九十九 From 四十崎 縁 ─────────────────
大丈夫?
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(300) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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[ どうしよう。 送るか、送るまいか。またもや悩んで そもそも二人に送った方が良くないか。 いや、何もしない方が良いのでは。 そう思いながらも結局もう片方にも送っておいた ]
(301) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
起きてる?
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(302) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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[ 打つだけ打って送信する。 舞台は恐らく既に始まっているかもしれない。 あの台詞>>286、気に入ってたのにな ]*
(303) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 21時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 21時半頃
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― 少し前:3年A組教室 ―
[お化粧をしてる最中、>>289 ぽつんと後輩ちゃんが口にしたのは謝罪だったの。
意味がわからなくって、 んん〜? ってはのんは首を傾げちゃった]
なんで謝るのー? 後輩ちゃんの顔で、はのん迷惑なんかしてないしー。 それに、素材がいいってはのん言ったよー?
[はのんの素顔より可愛いのに! 地味で申し訳ないとか謙遜されても困るの]
(304) 2018/10/16(Tue) 21時半頃
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[そうして美少女のできあがり! きっと可愛くなるっていう はのんに見立てに間違いはなくて、 思った通りのできばえにはのんはすっかり満足したの。 だから、どうかなー? って自信満々で、 はのんは後輩ちゃんに鏡を差し出した、んだけど]
あれっ。 あれれれれ、っ?
[後輩ちゃんは泣き出しちゃったの。>>291 お礼を言ってくれたから、 嫌だったわけではなさそうなんだけど、 お礼を言われるのもはのんはよくわかんない]
(305) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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えっ。えっ……え? な、なんで泣くのー?
[とりあえず服の袖で拭くのはよくないの。 服にお化粧がついちゃう。 はのんは教室を見回して、 誰かの机の上にあった ボックスティッシュを差し出したの。 文化祭準備の何かに使った残りだと思う]
(306) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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お礼を言われるようなこともしてないよー。 はのん、絶対可愛くする自信があったから、 やってみたくてうずうずしてたんだもん。 あっ、そーだ! こちらこそ、顔貸してくれてありがとー。
[多分、顔を貸すっていうと、 違う意味になっちゃうと思うんだけど、 はのん馬鹿だから他の言い方が思いつかなかったの]
(307) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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あんまり泣いたらお化粧取れちゃうよー。 あっ、そうなったら、 今度は猫目っぽくしてみるー?
[泣いてる人にかける言葉はきっとこれじゃないよねえ。 でもはのん、 誰かを泣かせちゃったのは初めてじゃないけど、 泣き止んでほしいなあって思ったのは初めてで、 だから、なんて言ってあげたらいいのか わからなかったの*]
(308) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[洋次郎のこれは、安堵と自己嫌悪と、ってやつです]
(309) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[傷がつくところが見たいわけじゃない。 逆だよ、見たくなかった。
でもだからって蓮がわんこの歩き出しを 留めちゃうのは、そりゃちょっとずるいでしょう。 「お日様の下だってお月さまの下だって 楽しいです!」って犬の顔に慣れた蓮ですもの。 お昼間に行きたがるなら、とめないです。
でも、途中から夜に転がり込んできた犬だから、 楽しければ、許されれば、きっと そのままお昼間に居直っちゃうなんて訳ないでしょ。
ぱって照らすお日様のスポットライトなんて いまの姿には『はまらない』だろう空間に手を伸ばすなんて 夜に慣れてきた犬には辛かろうって。 近くのお昼間と夜の中途半端なところから見守るだけよ。]
(310) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[みるだけみるだけ。 蓮は言い訳にはなってあげる気はないので、 ぼろの首輪引きずる犬が自分の足で選ぶのを見ている。]
(311) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[でもさ、それはそれとして 行かないでほしい って思うし ばちって弾かれるのはきっと痛いだろうにって 今だって十分傷だらけの犬が それ以上痛くなっちゃいそうなのは、とても、かなしい
さあやってみろよって 有刺鉄線付きの産道に押し出すだけおしだして 自分の足で戻ってくることに期待して 留めもしない行動に いらいらする一方で 「手が届くかもしれない」って信じて ばちんと弾かれるのって 痛いよね。って。 痛みに共感して自分まで痛くなった気がする 自慰的精神活動は 立派にこぎたない人間のもので 今は犬じゃないので傷の舐めあいなんてできないのだ。]
(312) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[だからできることって、 ぐちゃにぐちゃに色づいた心のまま 自分の傷口だか 相手の傷口だかわかんないものに爪を立てるくらい。]
(313) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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―― 現在: 3年B組から少し離れて、廊下 ―― [目に見えて怒る訳でもない葛>>263へ、 へぇ、と返事をする蓮の顔色はやっぱり悪かった。 でも葛は可哀相だと思う。 はたから見れば、行けば? って言われて やっぱ行かない!って表明したくらいで 蓮がにいらいらしだしただけだもんね。]
自分のやりたいこともできない、 負け犬見てる顔。ですけど。 てか 怒らせるつもりで言ってんのに怒んないね。 顔に似合わず優しいじゃん。うける。
[顔色さえなければ せっかく誘ったのに、て 勝手に拗ねて怒り出したようなものだ。 蓮が怒るのが珍しいっちゃあ珍しいんだけど。 >>266指摘された顔で、負け犬をみてます っていう。]
(314) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[ほんの少し前にわらい交じりに >>259「しょうがないな、特別に初回半額にしてやろう」 って 冗談に冗談を重ねた口の端っこは、 今はちょっと持ち上げられないし 惰性で細めたままの眼鏡の奥の眼だったけど]
―― ―― なんだそれ
[>>266 言われた2つの言葉にも、 見せられた表情にも、今度は蓮が言った。]
(315) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[いつもの機嫌よさげな顔がほど遠い表情で、 どのこの『よいこ』の基準も満たせない顔して、 馬鹿じゃねえの って小さく言葉もなく言った。]
(316) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[だって 声を出したら 本当に胃の中から何かでそうだった。 得体のしれないものが出てきそうで口元に手で強く抑えた、 ちょうどその時だったかな。
3-Bアニマルカフェから 勇気ある着ぐるみ宣伝部隊が出てきたのが多分タイミングだった。 あからさまに機嫌の悪い蓮へ あからさまにわかりやすいヤジを飛ばして 葛との間にあった距離を埋めていく、ので
多分その時>>267 歩き始めたんだ とおもう*]
(317) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[いまさら人間に戻ってしまったら蓮は 着ぐるみ偽物の犬の群れにも残されて、
歩き始めた背中を見ながら 「わん!」って吠えたら振り向くのかな。 って思ってみたけど
かなしいかな いぬになるための夜を忘れてきてしまったので 吠えるための声がないのだ、人間ってやつは*]
(318) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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― 現在/新聞部室 ―
[ 後輩たちが集めてきた写真や取材結果を テンプレ記事にあてはめていく。 期待もしていなかった通り、例年通り。 内容はほとんど変わることがない。
つまらない。ため息をついて傍らに手を伸ばす。 いつも缶コーヒーを置いている定位置には今は何もなかった。 そういえば買い忘れていたか ]
(319) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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──────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ────────────
ほしいもん。 ブラックのコーヒー。
劇は途中まで見た。 仄日の無駄遣い。
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(320) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[ 買ってきてくれるならそれでよし。 間に合わなかったとしても あとで買いに行けばいい。
窓の外に目をやれば、 日は傾いてきていた* ]
(321) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[ 種の仕込みを終えて一息。]
(322) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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──文芸部室──
[ 演劇が終わり、集合写真を撮るなども終え、 黒江仄日は、いつもよりも賑やかな校舎を、 できるだけ人の少ないほうを選んで歩き、 自分の根城へと帰ってきた。不用心な文芸部へ。
扉の張り紙を剥がし、中へ入り、 本の部数が2,3減っていることに気付く。
そのことにまた口角を持ち上げ、 私は、自分のために紅茶を用意した。
これまでの私の行いのすべてが、 何かにつながるのか、つながらないのか、 あとは、ただ見守るだけであると、]
(323) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[ 人の少ないほうを、と歩いたのは、 単にそのほうが歩きやすく、 やかましい騒ぎを見ずに済むからだったが、 道中、黒江仄日はふとあることに気が付いた。
張り出された紙切れの、 力任せに千切られたような痕を見た。 そこに残る小さな焦げ跡>>0:572も。
それをそっと指先でなぞるころには、 そこにあったのが個人の名だと思い出した。
はちすようじろう。と、 やはり口の中でその名を転がし、 面白そうだな。と思った。]
(324) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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[ 私はただ、私を取り巻く物語のすべてに、 もう少し、私好みのものであってほしいだけ。]
(325) 2018/10/16(Tue) 22時頃
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