人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 寡婦 パピヨン

 

 保健室にタオルとか着替えがあるけど、どう?
 良かったら、場所も教えるよ。

[この天気ですし、自然乾燥までいつまでかかるやら。
濡れたままじゃ、寒いでしょう。

ああそれとも、ジャージでも持っているでしょうか。
タオルだって、持っているかもしれませんが。
まあ、いつも通りのお節介です。
断られたら、気にするでもなく、教室に*向かうでしょう*]

(282) 2017/03/09(Thu) 17時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 断片/家族の話 ―

[唐突だけどここで家族の話をしよう。

門の横に、「三星」とだけ書いてある表札を飾る、住宅地の一軒家。
そこに住んでいるのはわたしと、両親と、あお姉の四人。
苗字の一部に“星”という字はついてるけれど、
家族の誰かが星に詳しいわけでも三ツ星レストランを営んでいるわけでもない。

わたしは冬の夜に生まれたから、
その時期によく目立つ星座にちなんで「莉緒(りお)」と名付けられたそうだけど。
それ以外にはやっぱり星との関連は薄い。
いたってごく普通の四人家族だ。

―――長女の、あお姉の素行がいたって悪いことを除いては]

(283) 2017/03/09(Thu) 18時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[夏の、よく晴れて空の青い日に生まれたから「蒼(あお)」と。
そう名付けられたわたしの姉は、今のわたしと同じ高校生の頃には、もう、
髪をわたし達の目の色に近い感じに染めてたし、ピアスもしていたし、
何日も家に帰らないこともざらにあったけれど、
たまに、ふたりきりでいられた時にはわたしに優しくしてくれたから、
姉らしい姉ではあった、と思う。

今思えばその頃にはもう、両親はあお姉に対して他人行儀に振る舞っていた節があったけれど。
わたしはそうじゃなかった]

(284) 2017/03/09(Thu) 18時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[―――だから。
あお姉が何日も何日も家に帰らないまま、
とうとう一ヶ月くらい経った時。
心配しないではいられなかった。
両親にあお姉を探そうと一生懸命訴えた。

わたしはまだ小学生で、自分で大事な人を探しに行く術を持たなくて、
だから、大人に頼るしかなかった]

(285) 2017/03/09(Thu) 18時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[さすがに訴えが聞いたのか、両親は捜索願くらいは出してくれたらしい。
警察に任せたから大丈夫、と言われれば、子供心に納得した。

だけどあお姉がいなくなって寂しいという気持ちは変えられない。
わたしは場所を問わず目に見えて落ち込んでいたし、
その頃仲の良かった子にあお姉がいなくなって寂しいとこぼしてもいた。


ただ―――その後。
ふさぎ込んでいた時間は、捜索願を出してから一週間も経たずに終わっていた。
長きにわたりわたしを励ましてくれたヒーローからの、
最初の手紙が届いたから*]

(286) 2017/03/09(Thu) 18時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/03/09(Thu) 19時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 現在・通学路 ―

[こたつにパンケーキ。>>220
みかんじゃない、そのミスマッチ感にぱちりと瞬きして固まった。
だけどそれも一瞬のこと。
クラスのみんなでこたつを囲んでぱーっと食べるならみかんよりパンケーキがいい、よくわかるよ]

うんうん、楽しそう。
でっかいのみんなでつくって食べるの。……ヒマラヤ山脈みたいな。

[適当に山脈の名前をあげる。
その時のわたしの脳裏には、文化祭の一幕、
はるちゃんがパンケーキを昴くんに注文した光景が浮かんでいた。>>104
ふわふわのパンケーキにクリーム山盛り……
高カロリーの誘惑に塗れて確かに美味しそうだったけど、
わたしが進んで手をつけることはなかった]

(287) 2017/03/09(Thu) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ぽつり、と、独り言じみて落とされたささらちゃんの言葉。>>221
それにわたしが疑問を差し挟むことは、なく]


むしろ休みになればいいよ。
……こんな時に、外に出なきゃいけないって気が滅入るし。

[同調するみたいに呟いて、空を見上げる。
雪を降らせる空は曇天のまま。
歩みを進めて学校が近付いてきたってそれは変わらない]

(288) 2017/03/09(Thu) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……明かり、ついてる。
よかった、やっぱり休校じゃなかったみたい。

それにわたし達以外にも来てる子がいるよ。

[やっとの思いでついた学校の窓から漏れる明かり。>>222
それから、だいぶ先を行ってて今まさに校舎内に入ろうとしている、
何人か――三人ほど?の人影。>>240
それらを見かければほっとしたような声をあげた。
行こうよ、とささらちゃんを促してから、
正面玄関までの間隙を埋めるべく、駆ける。
運動靴は履いてないし、もともとスタートダッシュはそんなに速くない。
それでも、歩くよりはずっとテンポの速い足音を響かせて]

(289) 2017/03/09(Thu) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[そうして、足を踏み入れた校舎は。

外と変わらないくらい冷たいまま、わたしを迎え入れる]
 

(290) 2017/03/09(Thu) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[  ―――たんっ、と。
内と外の境界を超えた一歩がやけに大きく響く。

静かすぎる、そう思いながら辺りを見回せば、
白いコート姿の人影が視界をよぎった。>>264]


あ、昴くんだおはよう。
雪すごいよね。ここに来るまでにささらちゃんとかまくら作れるんじゃって話してて――、

[もう少し念入りにきょろきょろすれば、
上須賀くんやはるちゃん、それから健士郎くんの姿に気付けただろうか。
ともかく、見事なまでにうちのクラスの子にしか会ってない。
偶然なんだろうか]

(291) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 PPP イルマ

  ─現在:校舎に着くまでのこと─

[逸れる視線>>246にはにっこりと]

  ほんとだね。冷える。
  子どもは風の子なんていうけど、こんな時ばっかはオトナになるのも悪くないかも。

[けれど足を止めることなくざくざくと雪を踏みしめます。
今度は躓かないようにと小さな声>>239]

  だいじょう、…うえ、

[声をかけつつ私の口にもフォーリングスノウ]

  美味しくはないかな。

[おかしな感想を与太話にでも、と二人に投げかけつつ、堆の声>>246には「そーだね。みんなサボりかな。」なんて。
重なる不幸>>247には気にかけている昴に同調するよう>>263「どんまい」と声をかけましたね]

(292) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 PPP イルマ


[それから、辿り着いた先。
見慣れた私たちの母校。

いざ踏み入れた校舎の中への一歩。
パシャリと弾いた水飛沫が、ゆらりと揺れて。
鏡のように映る私の姿を一瞬、隠しました。

それも傘をくるりと回した時、
見上げた校舎がどこか冷え切っていたように思えて]

  …………、

[何となく、息を、深く吸い込んだあとに、中へと入って行きました]

(293) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 PPP イルマ

  ─それから今、校舎に入ってから─


[不思議な違和感。
言語化できないそれを打ち消したのは、クラスメイトを見かけてから]

  おはよ。中々に寒いのにへーきなの?
  でも、よかった。みんな通ってたんだ。
  これだけ降ってるからもしかしたら学校休みかと思ってたんだ。

[今時珍しいガラケー使いの元賀 健士郎>>230に、昴や堆と同じように声をかけます。

今更なのですが、人の名前を覚えるのが苦手な私は基本的に男女問わず名前で呼んでしまいますが、
健士郎呼びは中々に雄雄しく感じられ、健ちゃん呼びしてましたね。

本人がいやならやめましたけども、名前まで強そうなのは何だがいかめしく思ったのでした。
名前、それは私にとっては大切なものでしたから。

そんな理由]

(294) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 PPP イルマ


[そうして挨拶をしている時だったでしょうか。
それよりも早かったかもしれませんが
>>291に声をかけている莉緒に気づけば片手をふりふりと振りました]

  莉緒!ささらちゃん!おはよう!

[同じクラスメイトの子>>289>>290に声をかけて挨拶を]

  かまくらかぁ。いいなぁ。
  その中で鍋やるのもいいよね。
  ささらちゃんも堆もそう思わない?

[ついでに一つ会話を振りながらも私は校舎をちらりと見て]

(295) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[>>298冬はこたつでパンケーキ。
そのフレーズ、流行らせたいね。

文化祭の時からムーブメントを巻き起こした、能久くんの料理の腕は、
乙女たちの胃袋を虜にしてしまいました。にくいね。]

じゃあわたしはアルプス盛りにしよう。

[山のようなクリームはカロリーの暴力。
食べすぎて体型を崩してしまったら、バイトに差し障っちゃうけど。
甘あい夢を語るだけならタダだよね。]

(296) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 PPP イルマ


  他のみんなはさ、もう学校に着いてたりしてね。
  それか休校に賭けて休んでるのかも。
  皆方先生なら流石に来てるでしょ。
  保健室行った後でいいなら、確認しにいくよ。

[なんて一つ提案をしつつ、へくちとくしゃみ。
どうせなら温かい場所でお話したいものですから、ゆるゆる歩く足は止めることはしませんでした]**

(297) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 救星隊 アマルテア

え、でもここまで歩いてきたんだし。
休校だったらすぐに引き返さなきゃいけ
ないし。
それも勿体無いよ。

[傘をくるくる、軸を回して雪の粒を弾いて遊ぶ。
行動してしまったものは仕方ないので、それが無駄になるくらいなら雪に埋もれる校舎の情景を楽しみたい。
天ヶ瀬ささらの思考回路はそんな感じ。

バイトが休みになって、予定していた収入が無くなるのも悲しい。
という欲も少し含まれる。

>>240校舎に入っていく人影たちを見つければ、
やっぱり休校じゃなさそうだと胸を撫で下ろし。
莉緒ちゃんに続いて、白い道を半分滑りながら駆ける。]

(298) 2017/03/09(Thu) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2017/03/09(Thu) 20時頃


【人】 救星隊 アマルテア

[雪ですっかり覆われた校舎は、粉砂糖をまぶされた四角いケーキみたいに見える。

昇降口を跨げば、ひとまず風は届かない安全地帯。
傘を閉じ、そこにいたであろう面々の姿を確認すれば、雪まみれの格好のまま口を開く。]

おはよ。
なんか、うちのクラスの生徒ばっかりだね。

[――気のせいかしら。]

悠ちゃん。
ね、かまくらやりたい。
鍋かあ。それも美味しそう。

[いつもの校舎での、いつものようなやり取り。
そのはず、だよね。**]

(299) 2017/03/09(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 現在:昇降口 ──

 どっかのバカが、
 いきなり突っ込んできたからなあ

[ 帽子に遮られた視線は追えないが、
 愉快そうに指摘>>279されたなら、
 ムッとした顔で、言い逃れをする。照れ隠し。

 じっとしていちゃ、余計に冷えてよくないな。
 傘の水気を軽く切って、傘立てへ。

 この状況はおかしい。と、得られた同調>>280と、
 クラスメートの何人かからは連絡があったという言葉。

 後者は初耳だったため、
 なるほど、と、自身のスマホを取り出した。]
 

(300) 2017/03/09(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 友達の多いほうではないが、
 連絡のひとつくらい、きているかもと、
 期待半分、電源ボタンを押して、違和感。]

 ── あれ。 俺の、圏外だ

[ ぽつり とひとり言めいたつぶやき。

 いい加減、大学に入るときに買い換えよう
 ……と思っていたくらいだし、調子でも悪いのか、と。

 それだけならば、考え込むことはせず。

 着替え の提案>>282に、顔を上げ、
 あー と、また、曖昧な返事。]
 

(301) 2017/03/09(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 俺……は、いいかな、べつに
 そのうち、乾くだろうし、適当に乾かす

[ 適当に。つまり、何も考えてないけど。

 世話焼き気質の委員長。
 なにかとよく気の回るひとで、
 咄嗟に機転のきかない自分は、
 彼女の助け舟に、たびたび拾われている。]

 ……あ。でも、タオルだけ借りるかな
 場所は、大丈夫。たぶん、わかる。

[ 防寒にばかり気が回って、
 濡れたら、とか、その先のことは考えてなかった。

 理一にどうするか尋ねてから、
 足は、保健室のほうへと向かったか。*]
 

(302) 2017/03/09(Thu) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――校門前――

……能久と、上須賀と、入間か。おはよう。

[校門へと辿りついたところでようやく、第一村人、ならぬ第一英戸高生と遭遇した。3人の方へ手を振り返しつつ合流して共に校舎の方へと向かう。
この3人も登校しているし、校舎には明かりが灯っているようだ。
ということは、やはり休校ではないのだろう。無駄足にならずに済んだ。それにしてもここまで生徒を見かけなかったのは妙だが……電車が雪で遅れたりしているからだろうか。]

まあ、この程度なら……いや、やはり寒いな。早く校舎に入ろう。

[コートのみのことを指摘されれば>>248>>294、何てことないように応えようとするが、そう言われるとなんだか寒く思えてきた。
今までは滑らないようにだとか、人通りが少ないことに気を取られていたせいで、あまり寒さを感じてはいなかったが。]

(303) 2017/03/09(Thu) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ああ、俺ももしかしたら休みなんじゃないかと思っていた。
連絡はなかったが、ここに来るまで英戸の生徒を見かけなかったからな。
おそらく、この天気のせいなんだろうが……。

[入間の言葉>>294に自分もだ返しつつ、傘を畳んで校舎に入り、靴を履き替える、
彼女からは、以前から“健ちゃん”と呼ばれていた。初めてそう呼ばれた時はひどく驚いたが、そう呼ばれるのは嫌いではなくて……むしろ、気に入ってすらいる、かもしれない。それを口にしたことはないだろうが、ともかく今もそう呼ばれている。
それから程なくして三星>>291や天ケ瀬>>299が登校してくれば、彼女たちにも「おはよう」と返しただろう。]

(304) 2017/03/09(Thu) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[校舎内の静寂はまるで、
見えない誰かが息をひそめているみたいに感じられて。
わたしはほんのわずかの間、気難しい顔をしていた。
せっかく、ささらちゃんのおかげで息抜きできたのに。
想像するだけならタダとばかりに、カロリーの暴力に思いを馳せたり、>>296
引き返すのももったいないって言ってたささらちゃんのまねっこをして、>>298
傘をくるくる回して落ちる雪の軌道を変えながら歩いたりしていたあの時間が早くも懐かしい。

そこに、はるちゃんの挨拶してくる声が聞こえれば、>>295
ほっと一息ついて手を振った]

はるちゃんだおはようー。
鍋かあ。味付けは何がいいかなあ。

[もうすぐ冬至だしゆずポン酢とか?>>295>>299
他愛もない話に乗っかることに余念のないわたしだけど、
それでもどこか落ち着かないのには変わらない。
いつも通り登校していつも通り挨拶してる(はるちゃんだけでなく健士郎くんにも)>>304
それだけのはずなのに]

(305) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

―校舎に着くまで>>292

オトナかぁ……

――、オトナになったら
あったかいとこに居られるのかなー

[入間にふんわりとそんな答え。
うっかり雪が口に入ってしまった仲間となった入間の感想に、小さく肩をすくめて笑った]

粉砂糖みたいに
甘ければ気分も違うかもなぁ

[ざくざく雪を踏みしめながらの、ちょっとした与太話だ]

(306) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

保健室、って、……だいじょうぶ? ひょっとして行きがけに転んだ?

[続いた言葉に思わずはるちゃんをじっくり眺めた。>>297
ここまで歩けてるなら普通に大丈夫、とは思うけれど]

わたしもちょうど先生いるかなって職員室覗いてみようって思ってたから!
確認は任せてよ。

[って言ったけれど返事はどうだったろう。
ともあれ防寒具についた雪を落として、靴を履き替えたら、
前言通りに教室じゃなくて職員室に向かう気でいる*]

(307) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 回想/文化祭・喫茶店の片隅で ―

[わたしは書記として、
出し物を決める会議で出た意見を黒板に書き止めたり、
喫茶店でお客さんに見せるお品書きや宣伝プラカードを作ったりはしたけれど。
陸上部の屋台(チョコバナナ)も手伝うように強く頼まれていたから、
当日はほぼそっちの方にかかりきりになっていた。

山盛りパンケーキの場面を目撃できたのだって、
陸上部の方の休憩時間にうちのクラスの様子を除いたらたまたま――といった具合。

だから、あのパンケーキは喫茶店を頑張ったみんなが食べるべきもの。
そう思って手は付けないで微笑ましく眺めていた。>>287

思わずパンケーキの写真は撮ってしまったけれど。
いいと思ったものは写真に残そうとする、その波には乗り遅れないでいられた、と思う。
だからちよちゃん達と一緒に写真を撮ることもできたんだって]

(308) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

………、いいよね、ああいう服。
女の子の憧れが詰まってるっていうのかな。

[つばさちゃんのデザインをもとに、
衣装担当とか手伝った人達とかがつくりあげたウェイトレス服。>>188
フリルが多いのは誰のセンスだろう。つばさちゃんかささらちゃんか。>>189>>241
男の子にも意見を求めていたとは知る由もなく。>>224

清楚で瀟洒なメイドだけじゃない、
日曜の朝に活躍する女の子達だって、ふりふりの服を着た姿に変身する。そして闘う。

わたしはそっちの方への憧れがちょっと強い性質だけど、
何にせよいいなあ、って思ってたんだ。
ギャルソン服のりーくんに右ストレートをかますつばさちゃんの写真が出回った後には、>>171>>189
つばさちゃんを見る目が変わりもしていた]

(309) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 PPP イルマ

  ─回想:私はアヒルの子─

[変わることは、大好きなのです。
制服やユニフォーム、お化粧。
私じゃない私になれる、
入間 悠から離れられる一時の魔法なのですから。

昔といっても中学生の頃は、短い髪に化粧っ気もなくて、大股で道を歩くような子供でした。
1つ離れたよくできた兄がいて、私は彼の後ろを歩くアヒルの子でした。
彼と私はよぉく似た顔をしていました。

だけれどいつか白鳥は翼を折ってしまいました。
残ったのは一羽のアヒルの子。
白鳥にならなくてはいけなくなりました。
だけれど同時に私は私であることも許されなくなりました。

全てを剥ぎ取り鏡の前に立てば、映るその顔は、面白いくらいにそっくりの顔。
捨てられたない写真立てに映るのは色違いのラケットを握った兄妹の姿]*

(310) 2017/03/09(Thu) 21時頃

【人】 PPP イルマ

  ─回想:文化祭の思い出─

[みんながより楽しく過ごせるように。
そういった“空気”ってどこかにあるような気がするのです。
誰がどんなポジションでどのように振る舞えば、“正しい”というように。

文化祭前日からつばさとささらちゃんが作成したくれた衣装>>188を身に纏っていました。
そこにまさかの助っ人が加わっていたこと>>116を耳にする機会はあったでしょうか。

何にせよ完成作はプロも顔負けのようなデザインと出来だったような、
けれど作り手の気持ちの込められた衣装に思えました]

  もしかして、ささらちゃん、つばさちゃんは天才なのでは。
  すっごく可愛くなってるね!

[男子用のギャルソン姿は最高の一枚>>189により知っていましたけれども、以前より可愛さの増したこの衣装>>224はどうしたのだと尋ねましたね]

(311) 2017/03/09(Thu) 21時頃

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