191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[その様子を目で追いかけていれば、 背後から上がる悲鳴にはっとなって振り向く。
そこにいたのは、大量のノイズと。>>195 ここに集まってきた参加者の一人が、 カンガルーに盛大に吹き飛ばされる光景だった>>194]
…っ。
[よりによって、こんなときに。 咄嗟に身構えたそのときだったか。 ――銀色の彼が、その場に現れたノイズを切り裂いたのは。>>@35]
(218) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[少し呆気に取られて彼を見る。 彼は、自分たちとは敵対する存在なのではなかったか。]
…………。
[脳裏をよぎったのは、昨日意識が途絶える前に見えた光景>>40]
(219) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[迷っている暇は、なかった。]
『ミームちゃん』
[傍らにいる彼女からは、何か反応はあっただろうか? それでも構わずに彼に近づくと、小さく目礼をしてから 同じく此方に向かってくるノイズに対峙した。
今までの経緯はわからない。 何故、彼が景山を襲っていたのか? 何故、あのとき彼が音流や黒髪の彼と行動を共にしていたのか? どうして、彼が今こうやってあちら側の存在であるノイズと敵対行動をとっているのか?
何もかもがわからなかったけれど。 でも、今の彼は“敵”には見えなかったから。 ……少しだけ、今の彼を信じてみようと、思った。]
(220) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ずっと、眺めてた。 目の前で繰り広げられ、君たちの織り成すすべてを、 僕は少し離れた空の上で、ただ、見下ろしていた。
別にRGに対する影響とか、そんなのはどうでもよくて。 だって僕は彼方に大した思い入れもない。 だからどれだけ被害を与えようと止めることなんてない。 ずっと、傍観者として、眺めてた。
君たちの叫びが聞こえる。 君たちが全力を注ぐ様が見える。 必死に、夢中で、ひたすら、がむしゃらに、片や無鉄砲に、片やあの手この手知略を張り巡らせ、 すべてが一つの物事へと向けられる熱量を 僕はただ、眺めてた]
(@38) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[剣を翼で振り払う竜の姿を後ろから追って、>>#10 ――勢いよく車や看板などがバスへ当たっていくのを見た。]
[Run Run Run!!!]
[痛む足も、腕も気にする事はなく走る。 隙を作った誰かへ>>210、最大の感謝を捧げながら。
いまや蟹やカンガルー達は遠く (煌く銀髪を見た気がする)
剣を打ち込み、遠くで叫ぶ誰かの声>>214を聞いた。 ザッとバスへ追いつき、追い越し バスの前へ。
ともすれば轢かれかねない距離で 全集中を剣に気をとられている竜へ向けた]
(221) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── 無事なら、それでいいし、
おれの隣なんかじゃなくていいし、 ネルがおれの近くにいたくないなら、 別にそれでいいんだ。無事なら。
.
(222) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ おれがどうしたいかじゃないんだよ、って、
去り際、つぶやいた。>>159
世界中、きみの思い通り、ならいいのに。 って、思うよ。
だけど、目の前の元・同級生は違うみたいだ、って。
ずうっと、人に言われるがまま、生きて、 ふと思い立って、死んで、 ずいぶん、ひとにとやかく言われるようになった。 どうしてなんだろうな。 ちょっとばかし、不思議なのだ。*]
(223) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ ── きみの言葉どおり、おれは、
”なにがなんだか”って思いで、 死神とともに降り立つきみ>>171を見ていた。 ぽかん、と、バカみたいに口をあけて、
……それでも、昨日ぶり、の死神に、警戒して。]
……話?
[ それでも、きみは、平然としていて、
きみがなにも言わないなら、 その明らかにおかしい移動手段とか、 やっぱりきみに張り付いている死神とか、 気にしないほうがいいのか? って、思いながら。]
(224) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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話、なんて、もちろん、だけど、 ……ネル、
[ もう怒ってない? って、 おれはひどく恐る恐る、といった口ぶりで、 きみに尋ねたことだろう。]
[ そんなおれに、きみは、 あろうことか、謝ったりする>>172から、]
(225) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── ネルは、悪くないよ。ごめん。おれが、
[ おれが── 怒らせて? って、 きっと、答えの見つからないおれに、 きみは、少し悲しそう、みたいな顔をするから、
おれは、きみの申し出に、とにかく頷くことにする。 きみが、ミッションに向かおう、って言うから、 とにかく今は、そうしよう、って、思う。*]
(226) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[もしかすると、君たちは今、 生者より余程懸命に今を生きているかもね。
なんて、少しの羨望を潜ませて。 僕はただ、君たちを眺めてた]
(@39) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── 中央エリア:スクランブル交差点 ──
[ きみが、手助けしてくれるというなら>>188、 できないことなんて、あるはずもない。
きみの言葉>>>187に、おれはこくんと頷いて、 やたらと参加者らしき人たちに溢れる場所に、 ひらり、翅を生やして、飛んでった。 さっき見たときよりも随分弱った化物の近く、 バカにするみたいに、あっちからこっち、 ひらひらと、大袈裟に羽ばたいてみせたことだろう。]
(227) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ 攻撃、は、おれにはできないから。
── ちりんと、どこかで鈴の鳴る音がする。
おれは、ただ、毒を撒いては気を引いて、 至近距離で戦うタイプのひとはあまりいなくて、 よかったのかな? とか、考えていた。
── よかった?*]
(228) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ぎりぎりで、反対の車線へ 轢かれぬように駆け込んでいった]
いい加減ッ
止まりやがれえぇええッッ!!!
[咆哮を号令として、 バスの前方の地面から車上の竜へ向け 特大のアスファルトの”棘”を地より出だす。
棘が車上の竜の首を抉り、貫くように――]*
(229) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[銃の形に構えた両手を前方に。 そのまま、目の前に迫ってきたカンガルーを指させばそのまま“星”をノイズの胸元に打ち込む。
白と金の光が爆ぜるのに構わず打ち込めば、何体かのノイズは倒すことができただろうか。
それでもまだまだ数は多いが、他の参加者たちの反撃もある。>>210>>216 何より、こんなところで邪魔をさせるわけにはいかない。 残り時間であの竜をどうにかしなければ。 この場にいる皆、死んでしまうのだから。]
(230) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[>>227空から舞う鱗粉、それを吸えば<ドラゴ>の動きはたちまち弱る。
その毒の元を絶とうと、空に姿を探してブレスを吐き出すが、それは当たったか否か。
>>214次々と、受け切れない、避けもできない攻撃が飛んでくれば。
やがて徐々にノイズの巨体はバスから少しずつずり落ちて行き、
>>229どこからともなく強力な一撃が突き刺されば、道路へと叩き付けられたことだろう。
——解放されたバスは制御を取り戻し、たちまち停車する。
運転手と乗客が安堵し、ようやく解放された喜びを分かち合う。
その瞬間、参加者の手のひらのタイマーは消失するだろう。]
(#11) 2016/06/17(Fri) 00時頃
[だが、地に堕ちた<ドラゴ>は、断末魔の叫びと共に荒れ狂う。
体の端々から黒い塊を零しながらも、最期の抵抗をしようとしていた。
翼やツノが周囲を巻き込み破壊していき、
生命を燃やすかのように、口から無尽蔵に漏れ出る高熱のブレス。
周囲が火の海になり、幾許かの参加者が巻き込まれたか。
それが終われば、ノイズは力無く崩れ落ち、消滅するだろう。]
(#12) 2016/06/17(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時頃
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[――声が、聞こえた>>214 まだ年若い、少年の声。
一瞬思い出したのは、彼ノ岸公園で会った音流先生と彼と行動を共にしていた黒髪の彼。 その彼がすぐそばに来ていたことには、燃えるアスファルトによって煙る視界で見えずじまい。
彼らは、無事なのだろうかと、そんなことを考えていた次の瞬間>>229 煙の向こうから聞こえてくる叫びと、車の前方から現れた特大の“刺”が車上の竜の首を抉るように、貫くように突き刺していた*]
(231) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……っ!タイマーが!!
[蟹と戦う最中、手の甲に違和感を覚えてそちらを見れば刻一刻と時を進めていたタイマーが無くなっている事に気付いて 良かった、と安堵したのも束の間]
――痛ッ!!
[距離を取っていれば大丈夫だと思っていた リーチの短い鋏ならばここまで届かないだろうと、遠くから攻撃していたのだが。ブーメランのように飛ばされた鋏に対処する事が出来なくて 否、ちょっとした油断だったのかもしれないが]
(232) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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あ、ぅ……痛い、痛いよ…
[擦り傷や軽い切り傷ならばわかるけれど いつかどこかで溺れたような感覚。ただ致命傷では無く右腕を抉るように切っただけなのだが どくどくと溢れる血でワンピースは赤く赤く染まっていく]
…ここで倒れたら、ごーちゃんが心配するでしょ! 痛くても、頑張らなきゃ!
[目にいっぱいの涙を浮かべて。痛みに耐えながら自分の身体に鞭を打って トドメとばかりに蟹の頭上にある信号機を、叩き落として それからピクリとも動かなくなったのを確認すれば]
(233) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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もー、無理…… 死んじゃう…
[もう死んでるけど。なんていうツッコミは置いておいて その場にバタリと倒れ込めば虚ろな目の中。あちこち走り回った疲れと、痛みからのショックと 両方から身体を動かすのが困難になっていて。どこか遠く、視界の端で他のノイズがこちらを見ていたかもしれない*]
(234) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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お見事。
[幾何は、黙って見ていた。 最初から最後まで、ノイズが生まれ消えるまで、仲間が少し変わった行動>>@35をしているところまで――]
…ヴェスパタイン、は 何をやっていたんだ。
[単独行動を好む彼がああいったことをするのは珍しい。 そんな思いとともに。]
……。
(@40) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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――― や った!?
[ パートナーの声と。 もうひとり 別の男性の声。 巨大な身体が伏したのだろう。タイマーも消えていて、 安堵の息を漏らす。
が>>233>>244。 ]
(235) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ 隣で倒れ込む身体が見えて、 ]
あ、あさひなさ…!
[ つられて己もしゃがんでしまう。 …咄嗟に彼女をかばうように体勢を整え、 周囲のノイズをにらみつける けれど。 己の代わりに戦ってくれていた彼女は、 もうすっかりぼろぼろで、 白いワンピースが 赤く染まって。 ―― どうしよう。 このまま彼女をかばって物を投げても、 裁ききれる気がしなくて。
流れていく血も どうしようもできなくて。 ]
(236) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―― 、っ…
[ 泣かない 泣くわけには いかない。 こみ上げる何かを抑え付けて、 でも、心の中では 呼んでしまう から。
ただ ただ。"なんにもできない"手で、 朝比奈の手を握りしめている だけ で* ]
(237) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ あちこちから飛んで来る攻撃を、 巻き添えを喰らわないよう、ひらり、 さらに高度を上げて避けようか。
トドメを、誰か、できれば、きみが刺してくれるなら、 おれは、あとはきみのもとに戻るだけである。
……少しでもきみの役に立てたならいいな。
って、掌のタイマーが消えたことを確認して、 ふわり、と、きみの元に、降り立つ。]
── ネル、
[ おれは、きみの役に立ってる? ところで、話って、なに? って、 きみの表情を伺おうと、きみの前に、立って、]
(238) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ ── きみが、拳を握りしめるのが、見えた。**]
.
(239) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[一撃。きっと、致命的な一撃。>>229 それに竜がのけぞり、倒れていく。>>#11 バスが停まったこと、竜が落ちたこと。 それ以外は、炎で阻まれてよくわからない。
だが、右手のタイマーが消えることが、終わりを告げる。 今日を、乗り切った。
そう判断して、振り返ろうとした時。]
(240) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[怒号が、大地を揺らした。>>#12 振り返れば、炎の勢いは増すばかりで。]
運行は止まった。 だけど、俺らはまだ死ぬかもしれん、と。
[とりあえずやることは、離れることだ。 無闇に剣を振るう訳にはいかない。 誰かにあたってしまうかもしれないから。
運悪く、巻き込まれた参加者がいるなら、それは。]
恨まんでくれ。 アフターケアまでは、戦闘の外だ。
[肩で息をしながら、少しずつ離れる。 ……ああ、量を作れば。疲れるのは、わかってたけど。 このまま、倒れてしまおうか。多分大丈夫だろ。]
(241) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……あ?
[そんな思考は、響いた名前にかき消された。 ああそうか、世話が焼けるな。
そう思って戻る場所は、里佳の所。 疲れてるけど、心配ではあったから、と思えば。]
……なんだこれ。
[彼女の周囲には、ノイズが大量に囲んでいて。>>236 足元にいるのは、さっき彼女を助けてくれた、恐らく参加者。 元々は白い服のようだが、その服は、赤い。>>234]
(242) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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