88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
坊やじゃないよ。
[>>259 少し膨れてそう告げる。 夢についてはノーコメント――もし聞かれたら小声で返しただろう]
魔女の振り禁止
[ペチッ――おでこに軽くデコピンをする。 鉄のほとんどを外骨格に使っているので威力はまったくない]
服? 服は……。
[内部を感知すると無残な布切れがいくつか――。 それを取り寄せると白いシャツとズボンだった。 赤茶色のロングコートは無事なようで、そちらの方は返しておく]
(263) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
せめて、夢を。 ね、どんな夢を見てたの?
[と聞いて、答えを聞いてかぁぁぁと赤くなった。 それでも魔女の振りをしたらぺちっとデコピンされてさする。 駄目ですか、魔女の振り。
赤茶色のロングコートを受け取り着込む。 無いよりはましになる。 シャツとズボンは…じっと、オスカーを見た。 追剥の考えがよぎったのは内緒にしとこう]
…ここはどこ? [まるで鉄の鳥かごみたい。]
(264) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[しばらく固い寝台に懐いてから、 使い物にならなくなった上着を捨てに外へ出て行く。
その途中、無駄に着飾ったお偉い方々に会った。 向けられる視線を無視して進む。 背後から聞こえる、隠し立てもしない声。]
『あの“死神”が死んだそうだな。』 『我が軍に大きな損失だ。』 『あれもその場にいたんだろう。』 『どうせなら―― 』
[一瞬足を止めて、何事もなかったかのように歩き出す。]
(265) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[なんだか抗議の視線を受けた気がするが、可愛いけど魔女はしばらくダメ]
……ここは、えっと
[何と言えば良いのだろう]
……僕の中で、今は湖の底、かな。 ほら、両国の間にあるあのおっきな湖。
[頷きながら居場所を教えると小さく首を傾げた]
モニカ、血を吐いてたけど、あれは何?
(266) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[拠点の外れ。 掘られた大穴に上着を投げ捨てる。 汚れた衣服、血の染みた包帯、壊れた武器。 どれも不要とされたもの。]
……知ってるよ、そんなこと。
[誰が生き残ればよかったか、なんて。 じくじくと痛む手を握り締めて。佇む。]
(267) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
― 拠点・自室 ―
[ベッドの上。 薬のせいか残る痛みのせか 何にせよじわりと熱い身体を起こす。
夢を見た。 響く儚く美しい音を聞く夢。 ―― みんな、幸せになれればいいのに ―― 俺も、みんな笑ってる方がいいや。 いつだったか、遠い昔、 そんな話をした日の事を鮮明に思い出す。
無理矢理、笑ってみる。 失敗して、泣きそうに顔が歪んだ。
両手でその顔を覆おうとして、 左腕がもう無い事を思い出した。]
(268) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
あぁ…あの湖。 [>>266 オスカーから居場所を聞いて頭に浮かぶ地図で場所を把握する。冷えていたのは、それでなのかと理解した。]
ん…?血? [血を吐いた理由を言うべきだろうか。 火を取り込んで長時間、あるいは限界まで取り込んだら心臓に負担がかかるということを。 これは弱点でもあり、代償でもある。 長引けば長引くほど負担は大きく――やがて死に至る。 しばし悩んで、オスカーを見る。 どうしようか。言うべきか言わないべきか――。]
――、んー…私にも分からない。 帰ったら軍医さんに診てもらうよー。 [とぼけることにした。 オスカーに心配されたくない。 何より…戦場にもどれば赤と青の者だ。]
ところで、さっき湖の底って言ったよね。 …溺れない、よね? [今心配するところはそこだ。]
(269) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
[机の上に、書きかけの手紙。
無理に作った少女めいた幼い文字で綴った 嘘と虚言と謎掛けの間に 本心と真実と希望を込めた手紙。
宛名を右の指先で撫で。 チリ…と零れた火花をそこに摺り寄せて、 便箋は焼いてしまった。]
「いつでも待ってる」 か。
[灰になった手紙を捨てて、 小さな呟きひとつ落として部屋を出る。
優しくて切ない夢のせいか、 少し、感傷的になっているようだ。 薄く浮かべる苦笑い。*]
(270) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
……帰さないって言ったらどうする?
[帰ったらまた"炎の魔女"にならざるを得なくなってしまうのだ。 血を吐くほどの過労なのかもしれない以上、帰したくはなかった]
僕を、殺す?
[今居る場所は湖の底で、オスカーを殺せば外骨格は形を維持できなくなり水面に紅い華が咲くことだろう。 水深は100メートル程、外に放り出されればまず助かることはない]
溺れたいなら、そうすれば良いよ。 その前に空気が大分薄くなってきているようだけど――。
[大丈夫? 尋ねる言葉は心配するものだが、それは文字通りのものではなく――気を失えばそのまま連れ帰るつもりである]
(271) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
[指が二本あれば銃の引き金は引けるらしい。 なら切り落としても大丈夫だよなあ、なんて危険なことを考えていたら、うさぎのぬいぐるみと目が合った。
しばし、うさぎのぬいぐるみと見つめあう。 ふと、志乃が近くにいる気がして、顔を上げるも当然そこには誰もいない]
……ほーこくしょ。書かなきゃ。
[緩慢に身を起こして、血濡れた手を包帯できつく縛った。
お偉方も医療班も、自分が突然癇癪を起こしたり部下の耳を切り落としたり自傷を繰り返したりしているからか、なるべくこちらに会いたがらないので、これでも配慮しているのだ]
…………
[ペンを持って、報告書を書き始める。 詳細に、分かりやすく、何が戦場で起こっていたのかを記録していく。
途中で一回、吐きそうになった。 というか吐いた]
(272) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
[『帰さないって言ったらどうする?』 その問いにぎゅっと目を閉じてキツイ表情を示す。 くらり。 なんだ、めまいがする。 オスカーに掴まる。 頭痛は気のせいだろうと思う。]
…オスカーを今殺す?って言われても、私、死ぬじゃない…。
[湖の底と聞いて、勝敗は既に付いてる。 確実に死ぬのは間違いなく私だ。 湖と聞いた瞬間から、火は使えない。それでも]
オスカー、ごめん、今は無理してでも、帰らなきゃ、 皆、心配してるから。 志乃、ナユタ、ライジが、心配してるから。 オスカーの方もそうじゃないの?
[そう言って、ずるずるともたれる。]
(273) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
それに、上の連中にお礼しときたいんだ…。 遊びというお礼をしてから、オスカーの所に行こうかな…。
[それはダメ?と問いかけるようにオスカーを見上げ。]
…色々言ってるけど。 オスカーを焼きたくないし、死にたくないよ。 [空気が薄くなってるのはちょっと、色々やばい。 オスカーと一緒なのは悪くないけど。 まだ死ねない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
うん……そうだね。 モニカが来てくれないなら、心中も悪くない。
[オスカーは酸素が薄くなっても多少は平気だったが、掴まれると疲労の所為か身体にだるさが広がる。
――頃合いかな。
キィに岸へ移動するように頼めば、異形の蟲は牛歩のように移動し始めた]
無理しちゃダメ。
[またデコピンを一つ――]
……僕は居ても居なくても変わらないから。
[単独行動が多く、嫌いな任務を断り、それでも気づいたら拠点で鉄の臭いを捲いている。 だから、自分が居ないことに気付く人間は居ないのではないだろうか。
曖昧な笑みを浮かべるしかなかった]
(275) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
んー……モニカの遊びは過激だから。
[本人が吐血するくらいに過激だった]
どうしようかなー。
[のらりくらりと言葉を交わしながら、岸に辿り着く頃には満足に呼吸することも叶わなくなっていただろう。 モニカが再び気を失うまで外骨格を解除するつもりはなかった]
……きつ――いなぁ。
[モニカが気を失えば外骨格を解除する――。 黒い鉄は水あめのように溶けてオスカーの肌に吸収されていったが、"白い鉄"はキィが吸収できないのでその場で血漿となった。 量にして400kg超の紅い液体が、湖面に広がっていった]
……勿体ない。
[ぽつり呟き、モニカに心肺蘇生をするとオスカーは力尽きて紅い大地に倒れ込んだ]
(276) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
心中。…脅しにか聞こえない…。 オスカーと一緒に生きて、なら嬉しいかな。 [苦笑しつつ、そう言って、またデコピンされて笑う。]
なんなら、…一緒にくる?
[片手つかんで、手をにぎにぎ。 一緒に来て、…付いたら、ライジに相談かな]
…そう?過激かな。
[個人的にはそう思っていないわけで、のらりくらりと言葉を交わして、 やがて呼吸がうまくできなり――――。 意識を失う。]
(277) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
―湖・地上― ん…。 [気が付けば空が見える。 雨が降った後なのか空は曇り空…けれどきっともうすぐ晴れると思う。 周りを巡らすとオスカーが倒れこんでいるのが見えて]
オスカー!? [駆けつけて、呼吸を確かめる。 良かった、息はしてる。生きてる。 そしてざっと状況をする。 やるべきことは分かってる。出来るかどうかじゃなくてやらなきゃいけない。]
…よしっ…! [服は途中の戦場で調達をしていけばいい。 死体なんてごろごろいるから。 腕を肩に回して、腰をがしっと掴んでずるずるとひきづるように運んでいく。 今戻るべき場所拠点へと―――]
(278) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
―拠点― [どのくらいの時間をかけただろうか。 なるべく血がついていないマシな服を調達して―― 遠くに拠点の場所が見えてきた。
ずるり、ずるりと一目につかない場所にオスカーを引っ張っていく。 ヤニクも重かったけどオスカーも…かなり重い。 息を整えて掌で10枚の花びらを出す]
これを…作るの久しぶりかもね。
[そう呟いて、イメージをするのは一枚の蝶。 ひらりひらりと燃えながら舞う蝶はモニカの周りを舞い、人差し指に止まった]
ライジをここに呼んで
[そう命じるとヒラリひらりと舞う。 ひらり ひらりと、自室にいるライジの所へと忍びこんで 彼が気づくまで、彼の周りを舞うだろうか。 気付いたら導くように、外へと導くだろう。]
(279) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
[キィ、と倉庫の扉が開く音がして誰かが入ってくる。 リッキィの姿を見つければ、あからさまに嫌そうな顔をしていた。]
『こんな所で何やってんだ。邪魔だ、出て行け千枚刃。それとも乱暴されたいのか?』
[ニヤリ、と下品な笑い方を携えながらこちらに近づいてくる男の足元へ鉛玉を一つ。 右肩スレスレに一つ。頭上ぎりぎりに一つ撃ち込めば、男は動きを止めただろうか。 それ以上は何もせずに。天幕の方へと足を進めた。]
(280) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
……氷、融ける前にやらないとか。
[「ごみ捨て」の時間以外誰もこないこの場所は、 考えことをするのには最適だった。
チアキの言うとおり、持ち帰ったものを焼くつもりで、 ふらりと拠点の中心の方へと戻る。]
オスカー、いる?
[声をかけて入口の布を引く。 オスカーの天幕は出て行く時となにひとつ変わらず、 まだ戻ってきていないようで。 戦闘はもう終わっているはずなのに、どこへ行ったのだろう。
少し考えてから、 チアキの天幕へとその所在を尋ねに行く。*]
(281) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
[今朝食べたのは、ええとそう、塩抜きした魚のスープだった。 朝って食欲出ないよねえ。
過呼吸気味の息を整えながら、どこか冷静に思う。
間一髪、書類は免れた。 紙袋の口を閉じ、ため息]
……しんどい。
[呟いて、とりあえず紙袋を二重にしておいた。
そのまましばらくぼんやりとしているけど。 人の気配があれば、またペンを握る]
(282) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
― 拠点・自室前→ ―
[部屋を出たところで炎の蝶に遭遇。
右人差し指の先に細やかな雷の花を咲かせ、 光の花弁で羽根を休める蝶を眺める。
薄暗く狭い廊下の、 そこだけが明るくてあたたかい。
モニカが戻ったのだろうと。 再び羽ばたきだす蝶を追い、 彼女の元まで。
人目の無い、拠点地の片隅で、 モニカに会い相談事を聞いてしまえば 深く溜息を落とすだろう。]
(283) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
― →チアキの天幕 ―
[失礼します、と一言告げて中へ入る。 内の空気に少し眉を寄せて、 ペンを握る手に、赤が滲む白を見つければ更にきつく。
だけどかける言葉が見つからなくて、 ここに来た用件を告げる。]
オスカーが戻ってないようなんだけど…。
[どこにいるか知らないだろうか、と。]
(284) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[ライジの姿をみて、腕は…と聞きたかったが、相談をした。 相談事はオスカーを助けてほしいという相談をしたら
深いため息を落とされて]
…、面倒事持ち込んで…ごめんなさい。
[しゅんと落ち込むかのように謝った。]
(285) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[ひとまずは、モニカの無事に安堵。 助けて欲しいと言われても、 具体的に何をどうすれば良いのか解らない。 医療兵に見せるわけにもいかない。
オスカーの傍へと案内させ、 本人の状態を確認しつつもうひとつ溜息。]
…部屋へ運ぶか。 その後の事は…それから考える。
[気を失うオスカーに脱いだ上着をかけ、 勿論、モニカにも手伝わせて、 右腕で彼を支えて、我々の居住する建物へ。
ここなら、呼ばなければ一般兵はやって来ない。]
……モニカは、どうしたいんだ?
[移動中、モニカに訊ねる。]
(286) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[何でもないような顔をしていたけど、やはり無理があったらしい。 眉をしかめるソフィアに、空虚な笑いを返す。 誤魔化すときの癖は、無意識に]
オスカー?特殊部隊のほうの任務にあたっていたようだが……帰ってないのか。 捜索隊……いや、
[魔女や雷神、水龍の被害でこの拠点の兵士はいま補充待ちの状態だ。 他の部隊にまで人員を割くのは難しい。
考える頭は、ほとんど反射的に]
……定時連絡の時間まで待とう。 それまで帰って来なければ、それまでだ。
[自分で言って、その冷たい響きに驚いた。 淡々という自分の声が、知らない誰かのように聞こえた。 どこか非現実感に襲われて、不安で怪我をした手を握ってみる。
熱いな、と思っただけだった]
(287) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[手伝いながら問われる どうしたいか。 どうしたいか、と改めて問われると悩む。 ただ…オスカーと一緒にいたい、というものだけだ。]
……一緒にいたい。 んん、傷つけたくない、かな。 オスカーを焼きたくない…。
[うん、傷つけたくない。戦いたくない。 伝わりそうな言葉を探りながら、そうぽつりぽつりと言った]
(288) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
……わかった。
[冷酷な判断に、今は従う。 定時連絡が入るはずの時間までは。
踵を返しかけて、一度チアキの方へと近寄る。 包帯の上から、数度。そっと手を撫でた。]
(289) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
― 拠点・自室 ―
[建物の中で一番広いベッドがあるのが 俺の部屋だったため、 オスカーを寝かせるべく部屋へ戻った。
一体なにをやっているのかと 自問自答したくもなったが…目を逸らす。
敵国の“悪魔”をベッドに横たえ、 戦場で雑兵の装備を取り込んでいた様子から 鉄を与えてみれば良いのか、と、思い。
腰に差していた銃を与えてみる。]
……モニカ、
[そうこうしつつ。 モニカにナユタと志乃を失った事を告げる。 もう、俺と君しか居ないのだと。]
(290) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
−拠点・ライジの自室− [ライジの部屋で。 オスカーを寝かせたのち。 ただ静かに聞いていた。 志乃とナユタがいないと聞いて、真っ暗になった。 ぎりっと食いしばる。 どうしたら、よかったんだろうか。]
……これからどうすればいい? [ライジの指示を待つかのように。]
ライジがしたいこと、私も手伝うし、やるよ? [やれること、やるよと言いたげ。]
(291) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
―赤軍拠点・ライジの部屋―
[>>290 ライジがオスカーの身体に銃を触れさせると、銃の鉄で出来た部分だけが水あめのように溶けてオスカーの肌へと吸収されていった。
宙空に放り出された鉛玉がパラパラとベッドや床に落ちていく。
それでもオスカーが目覚めることはない。 全身の火傷と極度の疲労、奥の手の使用による体力の消耗で深い眠りについたまま――ただ疲れて寝ているとも言う]
(292) 2013/07/01(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る