219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[護身用とはいえ、相手によっては それなりの殺傷力にもなりうるそれを 思い切ってお願いした]
あーあー、せめて電撃使えたらな…
[昨日の林口>>3:441>>3:447の能力と 組み合わせれば、かなりの威力になったのに
そう考えてみるものの、彼は今ここにいず 電撃という都合のいい能力も自分にはない
ただ、己にあるものを使ってゆくだけである]
(188) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ 少年の狼狽え振りを見るに、 どうやら本当に何も知らないらしい。>>+12>>+13 こっちの説明の手間が増えるのは ちとどうにかしてほしいんだがな。]
なんでかって? 死神は元々、そういうモンだからだよ。 俺だって別に親切な訳じゃァ、ないんだぜ?
もし、そう思ってたって話だったら、 そりゃアンタが勝手に勘違いしてたって話だなァ。
[ そう此方が口にするのと、 指先で払った石が少年目がけて飛んでいくのは ほぼ同時だったか>>+14 一人なら難なく避けることのできる石を避けるなく 傍らの女性を守るために両手を広げて受け止める彼に ]
(@70) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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ほーぉ、避けなかったか。 偉いな坊や。
[ 挑発めいた言葉と、意地の悪い笑み。
さて、そこで眠っている彼女はどうだろう? 彼女がこの小さな王子様に守られる眠り姫か、 それとも少年と共に戦う“パートナー”となるかは、 全ては彼女次第だろう。 ]*
(@71) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ ひゅぅ、と軽く口笛ひとつ。>>+15 ]
全く、いいところで起きたなお姫様。 格好良くて惚れ惚れしちまうわァ。
[ 軽口ひとつ叩いてみせて。 さて、目覚めてそうそう悪いが、 彼女にも少年と同じく石を浮かせて 攻撃を試みるとしよう。]*
(@72) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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『え、なに、モモンガ? ファッションチェックはいいけど…
お金足りるの?』
[羊の事はいいのか、なんて訊こうとしたが、 なんというか、迎えに行った方が早そうだ、と思った]
(189) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの返事を待ちながら カウントダウンされてく掌の数字を じっと見つめる]
そういえば、パティさんとじょーじくん どうしてるのかな…誰かに訊いてみよ
[あれだけ目立つ組み合わせである 見た人物がいるのなら、きっとすぐ分かるだろう
サメ対策をシミュレートする傍らで そんなことを考えた*]
(190) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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— Mey-F・屋上 —
[サメの徘徊するアスファルトを、じいっと見てる。 以前のゲームでは、サメによるキリング数が実に多かった。 アスファルトを泳ぐ変則的な動きに、どう立ち向かうか。 または、成す術も無く食い千切られてしまうのか。
>>180>>181新たにやってきた参加者を、手すりに凭れ掛かりながら観察していた。*]
(191) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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―十王マルチシアター前―
>>184 あ!あれって、初日にみた黒い女の子! …と、天使のコスプレの人はいないっぽいけど… 4人?すっごい、茶色い。
サブミッション…かな。
[土くれを、死神仲間と勘違いして首を傾げる。]
(192) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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…何をしにきた?
[ その質問にはこっちが逆に驚かされた。>>+17 ]
そりゃアンタらと戦いに来たのさ。
[ 少年を庇うように背にした女性に大仰に肩をすくめてみせる。 ]
そういうアンタはどうした? 生き返るために戦わねぇのかよ?
(@73) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ >>184 十王マルチシアターから離れる前に、 陽菜とそのパートナーとすれ違う事はあっただろうか。
もしすれ違う事があるならば、 「この道、パートナー意外と組まないと 通れないみたいよ」と伝えて、その場を去ろうと ]*
(193) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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>>187
[知り合い、という事場にはこくりと頷いた。]
うん。シーシャさん。 近くの美容室のカリスマ美容師さん。 さっき、像の前で攻撃してたのって、 シーシャさんとパートナーさんっぽいね。
[傍にポニーテールの女の子が傍に居る事に気づいた。
あの時は、人数入り乱れていて単体で行動していた 桐生や和服さんのような参加者もいて。 シーシャが立ち去る際は、けが人に気をとられていたので 確証は持てなかったのだ。]
(194) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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シーシャさん、やっほー!
[声をかけて。 気づいてくれた。
「この道、パートナー意外と組まないと 通れないみたいよ」
言われると、目をぱちくり。>>193]
(195) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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運試し、してもらいましょか。
(@74) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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へー、そうなんだ。じゃ、通ろうか!
[シーシャとポニーテールの女の子に 明るく声をかけ、笑顔を向けた。*]
(196) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[何かと聞かれれば サブミッションのお話です。 ドゥームプラザ前、人通りの多いそこでさえ 死神の姿は目立つらしく。
眼前の人が、参加者さんか否か。 此方を見ているかどうかで、大方、見分けはつきますから。
此方へと向かう参加者さんがいれば>>156 もし、目があったならば 四方を壁で取り囲んでから、運試しと言う、サブミッション通告を。]*
(@75) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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『コンポーザーからのメール、見ましたか』 『今回はちょっとばかしイレギュラーみたいです』 『消滅しきってない、運の悪い敗者さんを見つけたら、みんな根こそぎ消してあげましょう』 『私からの特別ボーナスも出しますよ☆』
[スマホのトークを死神仲間宛に飛ばしながら、敗者を消すよう煽る。 参加者は全滅。それが絶対。私のために。
2度も死んで、また更に死の恐怖を味わうことになる敗者さんには気の毒だけど。 憎むなら、こういう手段を仕掛けて来たコンポーザーを憎んでね。
口元が微かに、歪む。]
(197) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ 星が瞬くようなすてきなウィンク。>>186 死神はそれに、「きゃっ」なんて照れたりして、 いつもの、頬に手を当てる癖。
手を引いた拍子に三本の糸は引き千切れ、 三人のお友達は地面に還ってゆきました。
されど、気にせず死神は囀るように言う。]
物分かりがよくていい子ねシーシャ またお別れなのは残念だけど、
ふたりそろって、死神として、 わたしたちの所にくるなら、 いつだってわたしは大歓迎、お待ちしてるわ
[ 立ち去る背を引き留めることもなく、 手を振ってお見送り── のつもりだったのだけれど。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ あれだけ私を抱いていた蛇は いつの間にやら消えていた。 …きっと私の制服の下を覗けば、 這った痕がびっしりとあるのだろう。 それはとても、"痛々しく"。 ]
(198) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ もう"ハルカ"を指していたのは、 私の冷たい指先しかなかった。
土塊の"私"と私。 意味があるのはどちらなのだろう、とか そう感じてしまったのをきっかけに、 思考はうろうろ。迷子になって。 いっそ死んでしまいたい、と 思ったのは 何時ぶりだろうと思うほど、 この世界にひとりきりの感覚に、なって ── 手を引かれた>>186。 ]
(199) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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― Mey-F・屋上 ―
[そこに来たのは、一応の報告。 ゲームに必要以上に介入するつもりはないが、面白さがそこに見いだせるなら、自分も遊びにかかる。 それがこのコンポーザーだ。
とは言え、もちろん不満を覚えるものもいるだろう。 だからその様子を見に来たのだ。]
やぁ、ゲームマスター。 順調なようだね、ごきげんいかが?
[歪んだ口に合わせるように、こちらも口を歪ませる。 悪意のある含みは、どこに向けられたものか。 彼女は察せられるのだろうか。*]
(@77) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[リツの問いかけに、一も二もなく きっぱりはっきり言い放つ
『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』
他に何といえばよかったのだろう お子様な自分には、それ以上わからない
語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に こういうところは、まだまだである*]
(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>193>>195
[ヒナにシーシャが声をかける。 その内容は、 パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。
通り過ぎようとするシーシャたちに、
やっぱり、この女の子は、 ヒナは声をかける。]
パートナーが2組いれば、 解決だな。
[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]
(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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── あ、りょうちゃん! 待ってちょうだい
[ とん、と地を蹴り、少女のもとへ。
そうっと握らせるように、 ひみつをその手に受け渡すように、
いつかの落し物を、その掌に隠して。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ なんで、とか どうして、とか 思うことはない訳じゃあなかった。 だけど思考に言葉は追いつかなくて、 強く握られた指先、その体温でようやく 地を歩いて、死んでいるけど生きていることを ぼんやり思い出して。 ……合理的と半ば強引に判断すれば、 只大人しくついていくほか無かった。 ]
(202) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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忘れ物よ、うっかりさん ちゃんとたいせつにしなくっちゃ
── とってもだいじな、あなたのものでしょう?
[ たいせつなものとは、その手帳か、 そこに記された何かか、どちらのことだったのでしょう。
死神はどちらとも言いません。
ただ、立ち去ろうとする彼らを見て、 ふうっと掌に息を吹きかければ、
か細い赤い糸はふつりと切れて、 最後に残った"ハルカちゃん"も、 ぐしゃりと潰えて、地に還る。*]
(@79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『まだ薬局だけど……え?……わかった』
[死んでからのはじめてのおつかい なんてのが頭を過ったが、ナオに頼まれれば>>181 結局買ってこようとしてしまうのだから―― 甘いのは、自覚済みだ。
薬局を出て、交差点を通り、まっすぐ東のジョードデンキを目指した]
(203) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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─ 4th day/ドゥームプラザ ─
[空を見上げながら歩くサイガワラ。 この街の空は狭い狭いと思っていたが、 それでも空が覗くことに気付く。 こうしてただ街を歩いていると 参加者や死神にしか悟られないだけで ノイズに襲われてしまうだけで なんら、生きているのと変わらない気がしてしまう。 それでも自分は死んでいるのだと、 それを忘れてしまいそうになるほどに。
特に異変を感じられないまま、店内で 安価の闇色のパーカーを買うとそれを着込んだ。 それに包帯を買い足して、やはり、先ほどの 漆黒の靄のような姿を見つけることはできなかったが 唐突に、何かに驚愕するような叫び声。 それに驚き咄嗟に振り返ると
ひゅ、と喉がなった]
(204) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『お前、なんで………?!』
[ワナワナと震える●●は青ざめていた。 此方も一気に血の気が引いていた。 いきりたち此方に迫ってくる●●に、 男は弾かれたように駆け出して、そして]
『はぁ、はぁ……消えた? ……あいつは、俺が、確かに』
[ドゥームプラザを飛び出せばRGからは姿が消える。 そして両耳を押さえ込んで、奥歯を噛み締めた。
グッと拳を握り天を仰ぎ 涙を隠して空を睨んで しかし視線を戻して、●●がドゥームプラザから 立ち去ったのを確認してから、 改めて中へと戻ろうとすれば]
(205) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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あべしっ?!?! ったあー?!いつの間に壁が?!
[四方を壁に囲まれておりました。 さよならシリアス。 さよなら鬱展開。 おそらく●●を睨んでいる方向に 死神がいたので勘違いされたのでしょうか。 そして本当に参加者だったパターン。>>@75]
はあ?!運試し………。 えー、何すれば良いの。 あ、俺は桐生ロイです☆
[下がったテンションを無理やり上げるために 相手にてへぺろ☆してみた]*
(206) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …ついていこうと、して>>@78。 ]
[ まっさらな私の手に、 ……"遼"の生徒手帳が手渡された。 察する、なんて 今の私じゃあ尚のこと難しいけれど、 手渡されて、続く言葉>>@79を聞いて、 理解した。
たいせつなものだなんて、 申請すればすぐ手に入る ありふれた手帳ひとつじゃあ なくて、 そこに書かれている、私でない"誰か"の、 ]
(207) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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