人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 双生児 オスカー

―四人の戦う戦場の下から―

 [ドドドドド――]

[槍の穂先一本分重さが増えたがそんなのはたかだか500gもしない重さだった。
地面を掘りこの辺だろうと多少は修正した感覚で地上へ向けて掘り上げていった。

ぼこりと地上に頭だけ出した場所はケイトとソフィアのすぐ近く。
少し離れた場所でヤニクとモニカが対峙していただろうか。

>>255空を飛んでいた気がするソフィアと>>262押し倒され、慌てて起きあがったケイトを見てどうするかと考え――]

(264) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[向こうの方で始まりそうな二人>>257>>258には
一瞬だけ視線を向けて。
ヤニクを殴るためにはここから生き延びる必要がある。
向こうより、自分の心配をする方が先か。
不死身の死神と撒き散らすだけの病魔じゃ、天秤は明白。]


……ん、と。

[声を発しようとして、言葉を探したけれど見つからなかった。

距離を取った時>>262の目に昔の名残を見つけられなければ、
少し痛かったけど、気づかないふり。
だってここは戦場だ。
手袋を外した手は、まだ体の横にだらりとたらしたまま。]

(265) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ナユタが頼み事を聞き入れてくれるなら、
志乃の無事を祈りつつ
再び前方にて繰り広げられる戦闘を眺める。

狙うのは、
あの場全体に一瞬でも隙が出来るタイミング。

目論むのは、ソフィアとの接触。]

(266) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 今の…音―――

[間違いない。
俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった。]

 志乃だ。

[ライジの声に、自信を持って頷き、
彼の頼みには途中で声を遮るように。]

 勿論、言われなくても、行ってくる。

[そう言うやいなや、ライジの肩をポンと叩き、
敵国に見つからないよう身体を屈め走りだす。

 ――何があっても探しだす。と]

(267) 2013/06/28(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[狼の攻撃は>>261避けずに、あっさりと左腕を食わせてやる。
噛みちぎった跡から発火するも、後は治癒力との戦いになる。そこはしばらく燃えていろ。]

 やっぱ無理か。ライジは元気?

[モニカの様子には構わず喋る。
それは彼女を動揺させようとかそんな思いからではなくて、純粋に気になっていたことだから。
話しつつも、彼女の手に宿った爪の行く先はきちんと見きれるように集中力だけは欠かさない。
胸へ一撃を受ければさすがに致命傷になりえる。]

(268) 2013/06/28(Fri) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト


ソフィアちゃん。…こちら側には、来れないかしら。

[彼女を殺したくない。その思いが普段は戦闘時に声など殆ど発することのない…の習慣を変えていた。

あの時に作ったクッキーの、その味も思いも忘れない。だからこそ。]

…駄目なら、違う方法を、考えなきゃだけど。

(269) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

[障壁の向こう側。
少し輪郭が歪んだケイトから、声>>263が聞こえる。
重ねられた壁でその表情は窺えなかった。

障壁の距離の分が、この三年間で作られた溝。]


う、ん。

[懐かしい声に呼ばれて、答える声が少し震える。]

(270) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 保険調査 ライジ

ドドドド――……

[……は?

一瞬の隙が出来てしまったのは、俺だった。
不可解な音と振動を訝った後、
何故か地面から鉄柱が生える様を見た。

……なんだ、あれは。

もはや生物なのか何なのかも解らない物。


…と。
なんだかよく解らなかったが、
今を逃すと好機は無いと判断し、
瓦礫の陰から駆け出す事にした。

目指すのは、4人が対峙する戦場。
目標は、ソフィア。]

(271) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]

ん?元気だよ。
安心して誰も死んでない。

[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う
1右腕
2左腕
3右手首
4左手首
5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]

(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

…… 、え?

[呼びかけに近い問い>>269に、目を瞬かせた。
迷うように右手がゆっくりと握り締められ。


戦いたくなんて、ない。
覚悟なんてただのハリボテで、
本当は、あの頃みたいに、みんな一緒にいたかった。

だけど、この三年間の間で、
それが叶わなくなったことは分かっている。]

(273) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そうか元気か。……誰も、なぁ。

[その口調に、ライジとケイトのほかにも居ることを悟った。
元気ならいい。痛い顔をしていなければもっといいけれど。]

 ――っと。

[爪は右手首へと伸ばされ>>272、さすがに両腕の力を落とされると敵わない、と燃えたままの左腕を伸ばして体勢を変えようと――3
1.爪は左腕へ突き刺さる
2.左手の剣で爪を弾く
3.右手首へと突き刺さる。]

(274) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

ありがと。
だけど……できないや。ごめん。

[数秒目を瞑って。開いて。
ケイトへ向けて、歪な笑みで答えた。]

(275) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


ソフィアは、ちょうど空を飛んで激突しているところだったので、黒い鉄柱の出現>>264にはまだ気づいていなかった。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[歪な笑みが、浮かんだならば>>275]

そっか、残念。
…それならもう、間に合わないよ。

[それでも殺せない。そう思った…は。既に狙いは定めきっていた、障壁の展開。それは1
1、両足の腱を切った。
2、片足が踏み出されていたので、片足だけ。
3、ミス。

となった。]

(276) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>275ソフィアが断った瞬間、

ボコリ――

謎の鉄柱は地面を割って180cm+α程の巨躯な黒い悪魔と呼ぶに相応しい外骨格を纏ったオスカーが出現した]

 『ソフィア、下がって――』

[その声は>>276魔法の展開に間に合っただろうか]

 『ケイト。ケイトこそ、こっちにきなよ?』

[ケイトの方へ振り向き問いかける。

キョロキョロと、両肩の前後にある眼は周囲を見回していた]

(277) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。
ジワリジワリと熱で肉を焦がす
突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る
剣の刃は3
しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。
1熱に耐えられずに溶けはじめる
2熱せられて赤くなる
3熱でもろくなった部分を力加えて折る]

――――っく。

[痛みを耐えてやりこなそうとした**]

(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―戦地近く―

[微かに届いた鈴の音を頼りに、その方向へと走る。

敵側に回り込んだ俺たちのいる場所まで
音が届いたということは、
音は遮断されにくい場所にいるということだろうか。

志乃が行きそうな場所・・・。

 先ほどの鈴の音は、戦闘の時の強い音でも、
 彼女が昔響かせていた優しい音でもなく、
 もっと切羽詰まるような音で―――。

早く・・・行かなくては・・・!!]

(279) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[息を切らせながら、走ること数十分。

モニカたちのポイント地点を見ることが出来る
高台で、ようやく、志乃を見つけた]

 ハァ・・・ッ―――
  ハァ・・・・。

[志乃はその場で倒れている。]

 志乃・・・!志乃!!!!

[彼女に近づき、肩を抱きながら、名前を呼ぶ。息は、ある。
彼女の頬に手を触れると、温かかった。]

 志乃・・・。起きて、志乃。

[祈る気持ちで、名前を呼ぶ。]

 志乃――――。

(280) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[いきなりの声に驚く。>>277その時、>>276の魔法は1
1、変化なし。
2、片方不発。片足の腱のみ切断。
3、ミスになった。不発]

…な、何?これ…

[流石に、肝を少し冷やしているのか。防御をある程度固めて一言。]

(281) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

[残念>>276の声と、地面が盛り上がった>>277はほぼ同時。
声は多少くぐもっているけれど、
壁となるように立ち上がる巨躯が誰かはすぐに分かった。]


オスカー、なんで

[ここに、と続けようとして、ぶちりと何かが千切れる音。
オスカーをすり抜けるように現れた障壁が、
足の腱を切った。]

(282) 2013/06/28(Fri) 02時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 『僕は、オスカーだよ』

[>>281問いかけ? には名前を答え一歩――重たい足音を立ててケイトに近づいた。
防御を固められ、警戒を顕わにされてはいたが気を引くには丁度良いだろう]

 『もう一度、言うよ』
 『こっちにおいで――』

[黒い外骨格に覆われた、大きな手を差し伸べながらそう尋ねた]

(283) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

――ぁぁあぁあああ!!

[がくんと足から力が抜ける。代わりに走るのは激痛。
その場に丸くなって足を押さえれば、手袋に赤が滲む。
足首から少し上の部分がぱくりと中身を晒していた。

痛みに地面を掻き毟る左手の周りが、じわじわと、黒く。*]

(284) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカー、という呼び声で。彼がオスカーであることが、ようやく分かる。

なんで、どうしてという声が、体の内では暴れ掛けるのだけど。]

…そうするということは…オスカーさんも、こちらには、来てくれないのですか?

[まるで頼みこむような、一言。
胸の奥は、ズキリと痛み。]

(285) 2013/06/28(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[右手首に爪が突き刺さり、モニカの左手が刃を掴む。>>278
煙が上がるのを見れば、彼女の目的を察知した。]

 ……あんま無理するな。

[痛みに堪えている顔には、思わずそんな声をかける。
刃が折られる少し前――悲鳴>>284が聞こえて、そちらを向いた。

まだそこにソフィアの両足の腱を切った障壁>>276はあったか、それともゆらりと揺らめいて消えるところだったか。]

(286) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――世話の焼ける奴め。
 ごめんなモニカ。

[刃が折られる>>278のとほぼ同時。
彼女の爪へ自らの手首を無理やり振り抜くと、意図的に自ら、すでに奥の方まで焦げ付いて脆くなっていた手首を、落とした。

そうすれば後は掴まれることもなく自由の身。
モニカにはいっさい目もくれず、真っ直ぐに叫び声をあげたソフィアのところへと。
近くにはオスカーや>>277ライジの姿>>271もあっただろうか。
二人ともなぜここに、という疑問は後回し。]


 ……大丈夫だソフィア。

[傍らに膝をついて、彼女の傷を確認する。
これぐらいならなんとかできる。
オスカーもいるし逃げ切れるだろう――ライジが見逃してくれればだけど。]

(287) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 眼、閉じてろ。いいモンじゃねぇから。

[一言、彼女を紺の眼で見つめて呟いて。
まだ残っている左手が握る剣を、自らの身体に突き刺した。


ドク、ドク、ドク。
鼓動に合わせて血が噴き出す。それもすぐに勢いはなくしてしまうけど。
流れた血は剣を伝わって彼女の傷口へ。
唾液よりずっと治癒力の強いヤニクの血で、かろうじて立てる程度にはひとまず腱は癒えることだろう。

一方で身体のかなりの部分を燃やされて血を流したヤニクの身体は、そろそろ限界が近かった。**]

(288) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 戦場 ―

[地面から生えた鉄柱は、
駆け寄りながら改めて見てみれば
漆黒の巨大な悪魔のような姿をしていて。
それが、かつて共に過ごしたオスカーだとは、
想像さえ出来なかった。(>>277)

ケイトの放つ魔法が展開し(>>281)、
障壁が具現化する様を目の当たりにし、
ソフィアの悲鳴(>>284)を聞きながら駆け寄る。

悪魔には気付かれるべきでは無いと判断に、
彼の背後、死角になる位置から。

そのまま、
地面を掻き毟るソフィアの右手を掴む。]

(289) 2013/06/28(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


ケイトは、[ライジさんが見えて、障壁を一枚、そっと。これも気がつかれないように]

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 『それは後で――ッ!?』

[>>283問いかけに少しはぐらかした答えを返そうとすると、>>284ソフィアの叫び声が聞こえ後ろの眼がソフィアを見た。
踵から血を流すソフィアを見て、ケイトへと詰め寄ろうと歩を進めた]

 『行けない――』

[きっぱりとそう告げながら歩を止めることはない]

 『護るべきものがあるから、僕は、行けない』

[もう一度、手を差し伸べる]

 『ケイトは、こっちにこれないの?』

(290) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 保険調査 ライジ

[血に怯む事は無い。

ソフィアの痛々しい姿に目を見張るも、
次の一瞬では、
モニカとケイトの無事を確かめる。

その次に、ヤニクの姿。
彼が自らの身を傷付け血を流す様。
それをソフィアに与える様。

止める事は無い。
ただ、黙ってそれを見る。]


 …………ヤニク、


[ただ一言、彼の名を呼ぶだけ。**]

(291) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[こちらに、おいで?という声には>>283]

…まだオスカーさんだということも、分かりませんし。

[なんて。警戒を弱める気など、ない。]

(292) 2013/06/28(Fri) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[此方に来れないの?という声には、>>290息を飲まざるを得ない。

…行きたいかもしれない、なんて思いが頭をよぎる。よぎるではない、それは、とても強く。

だけど。]

…貴方がそういうのなら、私にも、護るべきものがある。だから。

[できない。そう言いたかったけれど。流石にそこまでは、言えずに。]

(293) 2013/06/28(Fri) 02時頃

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