212 冷たい校舎村(突)
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うんと、古辺は顔洗う、って謂ってて、 元賀はパンケーキ焼くの手伝ってもらってたからそこにいるよ。
女の子たちは……入間さんと、大和さんがなんか、深刻そうな顔してたけど、話を聞いた保田は、走って行っちゃった。
[謂い乍ら、まだ見ていない顔が浮かぶ。 水野は昨日から居ない “今日”になってからは三星、天ヶ瀬――まだ、保健室だろうか。]
……これから、みんな呼んでくるよ
[大丈夫。 大丈夫、だと、いい。]
(264) 2017/03/15(Wed) 18時頃
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[身をかがめてもらって髪は拭きやすくなる。>>259 水分をタオルに吸わせながらほんとに伸びたなあ、と能久はしみじみ思う。]
……伸びたよねえ…
[思わず口に出たところでくしゃみが聞こえ、 あは、と噴き出した。]
…えーー それは説得力ないなぁ
[笑い交じりで家庭科室へ、 皿に取り分けたパンケーキが堆、元賀、それに訪れたものの前に並ぶ*]
(265) 2017/03/15(Wed) 18時頃
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――家庭科室――
[家庭科室へと入り、能久の指示に従って生クリームを泡立てる。それを見ていた能久の、「お菓子作り、好き?」という言葉に一瞬、手が止まった。]
……いや、器用なだけだ。
[ただ1回、頷けば済むだけの話なのに、どうしてもそれが出来なかった。 能久だってよくパンケーキを作ったりしているのだから、自分が普段からお菓子を作っていたって、何も問題ないはずなのに。 一つ、秘密を明かしてしまえば、全て明かされてしまうような、そんな気がして。つい、躊躇してしまう]
(266) 2017/03/15(Wed) 20時半頃
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え……そう、なのか?
[パティシエに男性の方が多い、というのは>>248初耳だった。 小さいころは行っていた、家の近所のケーキ屋さんで働いているたのがだいたい女性だったこともあり、女性の方が主流だと思い込んでしまっていたらしい。 ……そういえば、テレビでは女性よりも男性のパティシエの方がよく見る、ような……?
そんなことを考えていると、「そういうのできたりするかな」なんて声>>249が、聞こえて。 少しだけ――やってみたい、なんて、思ってしまった。 お菓子作りを家ですることがあるといってもたまにだし、生憎パンケーキやホットケーキにはまだ手出したことなかったし、上手くできるかは、分からないけど。やってみて、それを見て周りがどういう反応をするかなんて、分からないけど。 パティシエには男性の方が、多い、らしいし、1歩…いや、半歩だけ、踏み出してみても、いい、んじゃ、ないだろうか。]
(267) 2017/03/15(Wed) 20時半頃
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大したことしてないが……どういたしまして。
[パンケーキが焼き上がり、礼を言われれば>>253少し笑ってそう返した。 それから、まだクリームの乗ってないパンケーキをちらりと見て、迷いながらも、おずおずと口を開く。]
その……もし、能久が良ければ、クリームの飾り付け、試しにやってみても、いいか……? ……いや、その、俺も分だけでも、いいし。勿論、だめならだめで、問題ないんだが。
[慌てて一言付け加えながらそう申し出てみたが、能久の反応はどうだっただろうか。 もし良いと言われたならば、能久が廊下に顔を出している間にでも、クリームでの飾り付けに取り掛かってみただろう*]
(268) 2017/03/15(Wed) 20時半頃
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── 現在:保健室 ──
[ 返ってきたのは、思いの外平常に近い声>>261。
拍子抜けしつつも、 そろりと足を踏み入れれば、 彼女は水道に向かって、せっせと準備。]
や ──、だって、 ここ、女子の寝床にもなってたじゃん ズカズカ入って来られても、嫌だろ
[ 言い訳めいた言葉とか、 そういう口調ながら、隣に立って、 一緒に お片付け の準備をするところ。
ガキっぽいなとは思うけれど、 生憎、前髪の鬱陶しい誰かみたいに、 スマートな立ち回りとか、知んねえしさ。]
(269) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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……あ、モップ あったのかよ 最初から、そっち使えばよかったな 使い終わっても、ゴミ箱には突っ込めねえけど
[ モップを手渡されて、一度は受け取った。
入間のバカめ。あとで教えてやろう。 そんなことも思う。俺の脳内は、それなりに平和。
だから、さっきも相手を萎縮させたばっかりだってのに、 思いつくがまま、 何言ってんの って顔で、、言葉を紡ぐ。]
(270) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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── そりゃ、心配するだろ 入間じゃなくても、無理するなよって思うよ
[ 腕まくりをして、また下ろす仕草。>>262
それを視界の端に捉えながら、 己の軽率さをたびたび実感していた俺は、 さすがに、付け足すように、続けた。]
(271) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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……怒ってんじゃ、なくて、 しっかりしてほしいんでも、なくて、
ただ、無理してほしくないだけなんだと思う ……だって、もう、わかったじゃん 追い詰められたやつが、どうなんのか とか 知ってるじゃん、俺ら
[ どこにいったって、追いかけてくるささやき。 その出処でも有るスピーカーを、ちらりと見やって、 言葉に困るように、ゆっくりとしたペースで、話す。]
(272) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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……せめて、みんな でいるときくらい、 それぞれが、できることして、やってきたいじゃん 文化祭のとき みたいにさあ
昴なんて、パンケーキ焼いてくれんだって この状況でさあ ……元賀もそれ、手伝いに行ったし
[ そう、言葉にしていって、 ただ怯えていただけの自分よりも、 あいつはよっぽど、他の みんな のこと、 考えてくれていたのだな と、気付く。
それが、なんだか今更気まずくて、 視線が、斜め上あたりを彷徨ったりもするけれど。]
(273) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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[ それから。 ああ、そうだった と、 言い忘れ を思い出したような顔をして。]
昨日、食べ物持ってきてくれたの、大和さんだろ 全然、食べることなんて考えてなかったけど、 あれ見て、気、楽になった サンキュー
飴も、まだ食べないで、持ってる 余計なこと言いそうなときにでも、舐めるわ
[ 準備ができたなら、 三星っぽいマネキンに会いに行こうか と、
モップとバケツの交換を要求するだろう。
ご納得いただけないようなら、言おう。 「 ほら、俺、ムキムキだから 」。*]
(274) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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―家庭科室での>>266―
そっか。 気が向いたら、やってみると楽しいかもよ。
[器用なだけ、という元賀の言葉を其の儘飲んで、能久はそう答えた。]
らしいよ、テレビで言ってた。 有名な海外のお菓子職人さんの紹介だったんだけど、大きなお兄さんだったなぁ。 お菓子作るの好きなんだなぁって見てるだけでももわかる感じで…… なんかいいよね、そういうの。
おれもパンケーキ、すきだし。
[元賀が悩み、抱えているものは知らないまま、楽しそうに語る。 手元でフワフワと、 膨らんで行く朝ごはん。]
(275) 2017/03/15(Wed) 21時頃
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―家庭科室で>>268―
[元賀の申し出には、うん、とすぐに頷いた]
お願いするよー、クリーム飾るの楽しいよ。 おれのより、美味しそうにできたりして。
[なにせヒマラヤが飾りの精一杯なのでー、と 冗談めかして付け加える。 かくして元賀は生クリーム係に任命された。
パンケーキがすきな人が増えるのは、いいことだ、と。能久は思っているのだ*]
(276) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
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─美術準備室前─
[那由多の言葉>>243には、片手を上げて親指を突き立てました。 任せとけ、とでも言うように。
そうして向かったのは美術準備室。 もしかしたら先客>>225>>235がいたかもしれません。
もしも誰かがいたのなら、那由多にも伝えたこと>>193を伝えて、みんなにも伝えて欲しいとお願いしたでしょう]**
(277) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/15(Wed) 21時半頃
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……ありがとう。 どう…だろうな。上手く出来るかは分からないが、美味しそうに出来るように、頑張ってみよう。
[能久の許可を得られれば礼を言って、冗談めかした言葉につられて少し笑った。そうして生クリーム係に任命された俺は、いざ、とパンケーキに向き直る。 大丈夫、もし失敗しても、あっはっはっはーなにこれ下手くそーという感じでちょっとからかわれるくらいだろう。 最悪山盛りエベレストにすれば全てなかったことになる。大丈夫だ。 そんな風に自分に言い聞かせながら、クリームの絞り袋に生クリームを入れて、慎重にパンケーキの上にクリームを絞っていく。
結果として――失敗は、してないと思う、たぶん。 最初にクリームで作ったハートや星マークのはちゃんと形になっているし、勿論プロ並みには届かないが、それなりに可愛い(んじゃないかと自分では思う)感じの猫やら兎やらの絵になったクリーム。 あと、文化祭の時の様子からして多分保田はクリーム少な目のが好みなんだろうなと思って、端に沿うようにちょこちょこクリーム控えめに置いただけのものもある。]
(278) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
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[終わった今になってから本当にやってよかったんだろうかなんて思ったりしなくもないが、やってしまったものは仕方ない。]
ああ、ちゃんと起きたんだな。おはよう、上須賀。
……それで……一応、クリーム…こんな感じに、なったが。
[能久が上須賀を連れて戻ってきたなら、2人を出迎えて、それから目線をパンケーキにやって出来栄えを示し、少し緊張しながら反応を窺っただろうか*]
(279) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
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― 家庭科室 ―
強烈だったな…。
[思い出して引っ張られた方の腕をさする。 そういえば思い切りたたいてしまったが 理一は大丈夫だったんだろうかなんて、 いまさらながらに思ったが きっと大丈夫だろうと結論付ける。
あのような起こし方をされてよかったかもしれない。 ただゆすられるだけでは 気づけずに寝ていたかもしれず、 疑いをもたれたかもしれないから]
深刻そう、か…。
[もしかしたら、またマネキンが。 誰かにしか見えないマネキンのようなものがまた。 そう考えたが口には出さずに]
(280) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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お前が伸ばした方がいいって言ったんだよな。
[伸びたと感心したようにいわれ>>265 鼻をすすりながら思い出す]
戦隊モノのヒーローが長髪で、 それでだったと思うけど。 んで伸ばし始めたら切るのが億劫になった。 結果、伸びた。
[きっかけになったヒーローの髪の長さなど すでに超えるほど伸びた髪を 邪魔そうにかき上げた]
(281) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[家庭科室の中に入れば 焼き上がったパンケーキのいいにおいが充満している]
へぇ…… これ、健士郎がやったのか? すげーな、きれいにできてんな。 売りもんみて―じゃねーか。 昴にも見習わせたいくらいだ。
[仕上げを担当したらしい健士郎が 何やら緊張した様子でいる>>279のを横目に 感心した声を出す]
やっぱ料理は見た目も大事だよな。 健士郎、こういうの向いてんじゃないか?
(282) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[>>231 シャワーに行くって通に、 おっけーおっけー、って二つ返事。
額に伸ばした人差し指は通の前髪を掠めて、 何か言いたげな目に、けら、笑う。
それでもまだ何か言いたそうだったから、>>232 なんだよ?って聞いて、返ってきた言葉と 問いかけに、目を瞬いて、数秒]
(283) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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そうだなァ…… 案外、帰りたいと思ったら帰れるのかもな。
もしくは、 この世界を作ったやつの気が済んだら、とか?
通は、どう思うよ?
[人が人の中に閉じ込められることがあるって。 天ケ瀬から聞いて、俺もどっかで聞いたこと思い出した。
大概の奴らは無事なんだろ? なら天ケ瀬はきっと帰れてるって。
通のやつ、帰りたさそうだなーって、 口には出さねェけど、そう思う]
(284) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[ でも、俺は、どうなんだろう。 積極的に帰りてェって、あんま、思ってねェな。
そーいや ]
(285) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[>>235 シャワー室に通が向かうなら、 伝言を聞いて、見送ろう。 って思ったけど、立ち去る背に一つだけ]
通さァ。 前髪上げてる方が、俺は好きだな。
[>>33 文化祭の時に、珍しくヘアピンなんか使って、 通が接客に来てたから、びっくりした。
でもそっちの方が良かったなって、 額つついたついでに伝えて、へらり]
(286) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[で、通が去った後、今度は入間の姿が見えたから>>277 よっ、って、手を振った。
でもその口から伝えられるのはいい知らせじゃなかった。 三星もマネキンになってるって、聞いて。
俺はそっかって言いながら、 また、廊下に転がってる上履きを見た]
(287) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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天ケ瀬も、そこの部屋にいる。
[さっき通が指さした時と同じように、 美術準備室に人差し指を向ける。
三星も、帰ったのかな。 これで三人目か、って残りの人数を数えながら]*
(288) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[那由多の言葉>>269は、言い訳っていうより、 気遣いだと感じられて。 「そこまで気にする人居ないよ」 なんて、返しましょう。 実際、女子の皆が気にするとも思いませんし そうでなくとも今は、私しかいませんものね]
……ああ、那由多も上の掃除してくれたんだね。 ありがとう。ごめんね、手伝えなくって。
モップだと、ゴミ箱には入れられないけど…… 血の着いたのって、もう使いたくないよね。
[モップを手渡しつつ>>270、そんな返事。 後半は冗談めいて、軽い口調で。 口調はそうでも、この状況じゃ、 冗談にもならないかもしれませんが]
(289) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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[間を置いて、落とした言葉。 それに返される表情を、帽子の下から見詰めて 困った様な笑みは、深くなるばっかり。
心配してる って>>271 言葉を尽くしてくれる人>>272が居るのは、喜ばしい事。 だから、それを遮れるわけもなく。
かといって、どんな表情をしていれば良いのか 解らなくって、私は微かに俯きました。
那由多の言う事は、尤もです。 人が追い詰められた結果が、"この世界"。 この世界を作り上げてしまった"誰かに"、 私が頼って欲しいと思った様に。 彼もそう思ってくれていると、そういう事なのでしょう]
(290) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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…………うん。ありがとう。 そうだね、……うん。
[贈られた言葉>>273を、噛み締めるみたいに呟けば。 困った風な笑みは消え、穏やかな表情を浮かべました。 視線は、彼の彷徨うそれも気にせず、 真っ直ぐ、相手を見据えて]
でも、私は、逆なの。 無理をしてなきゃ、きっと崩れちゃう。
ああ、だからって、これからも 一人で頑張ろうとするかっていうと、違くて。
[辿々しい言葉に、返すみたいに。 私も考え考え、ゆっくり口を動かしました。 その時覚えた気不味さは、 彼の覚えたものとは別種でしょうが]
(291) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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頼れる所では、ちゃんと、皆を頼るね。 ……一人で、何でもしようとしない、から。
[そんな、結論。 無理をして突っ走って、その結果、心配をかけるなんて そんなの、本意ではないのです。
まだちょっと、難しいかもしれませんが せめて彼の気遣いだけは、ちゃんと受け取らなくちゃ]
昴は流石だね。後でお礼言わないと。 パンケーキなんて、私よりよっぽど女子力あるや。
[くすくす笑って相槌を打っていた所に、 ふ と変わる話題。きょとり、目を瞬いて。 ああ って、私も思い出した様な顔]
(292) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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食べ物の事を一番に言い出したのは、莉緒だから、 お礼なら莉緒に……ね。
飴だって、ブレザーのお礼だったのに。 那由多は律儀だなあ。
[今は居ない、莉緒の事を口に出す時、 微かな躊躇いが生じましたけれど でも、もう会えないとも、思っていないんです。 だって彼女は、"帰った"んですから。
今度会った時にでも、お礼を言ってね なんて ちょっとだけ、肩を竦めながら伝えました。
モップとバケツの交換は……やっぱり、少し迷ってから でも、ほら。私より彼の方が ムキムキなのは、本当ですからね。 「ありがとう」って、素直に受け入れておきましょう]
(293) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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