82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[動悸がする。 胸が痛い。
思わず服の上から握った。]
だい、じょうぶ……そんなに、きつくない……
[そう言いつつもおとなしく抱き上げられ>>263て 家の中へとはいっていく。]
……ばれてない、よな?
[それだけが心配で、ジェームスの顔を見上げる。]
(265) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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…………。
[不服そうにしているものの、どう反論してやろうか、 と考えている間に逃げられた。>>262]
あー、はいはい、行ってこい。
[こういう所で、どうにも勝てん、と 思いながら、村長の家を目指して歩いていく。]
(266) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[トルドヴィンが思うよりは動けるのだが、 少しくらい甘えても良いだろう。]
「でも、直ぐ帰ってくるように」
[>>259無理はしようと思っても出来ない。 出かける前に手を伸ばして、服をぐいっと引っ張る。]
(267) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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― キリシマの家 ―
[トントントン。 扉を軽く3回叩いて来訪を知らせる。
具合が悪いというキリシマを 出迎えに動かすのも申し訳ない事もあり。 勝手知ったる第二の我が家とでも言うように さらりと扉を開き中の様子を窺い見るのだが。
なんたって5年通っている家なので。 今更咎められる事は無い…と思いたい。]
(268) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[言葉とは裏腹に、服の上から握る主の様子>>265は、やはり心配で。 家の中へと入り、主の身体を寝台に横たえれば、そっとその髪を撫でた。]
……えぇ。大丈夫だと思います。 貴方が隠したいならば、俺も、そのように……。
[見上げる視線には、笑顔を返した。]
(269) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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――自宅付近――
[ケーキを一度置く為なのだろうか。 先に家へ寄る、と言うチアキには、特に異を唱える事もなく。
玄関付近>>249にドリベルの姿を見つけると、 そちらに視線を向け、歩む。]
ドリベル。 ……変わり無いか。
[昨日以降顔を合わせていないドリベルに、労いの声をかける]
(270) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[出て行く前に、そうだと思い出して]
我が君。我が君の事は私は話すつもりはないのですが。 ライマーは引退したと言う事だけは お伝えしてもよろしいのでしょうか?
[詳細は伝えないが、自分の様子とその言葉で 薬の副作用が起きたとは判るだろう。 だが何処まで話すべきか、確認のために主に板を差し出して 答えを貰えば頷いて外へ向かう]
(271) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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― 自宅付近 ―
……いってきます。
[向けられた板の文字>>257から、顔へと視線をあげて付け足す。 すぐ戻る、という音のない声に頷いた。
チアキの家が見えてきたところで、 外にいるチアキと攻芸を見つける。>>261>>270]
……出かけるところだった?
[擦れ違いにならなくてよかった、と二人へと近寄った。]
(272) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[差し出した板に書かれたのは最初の言葉>>267に 呆れる間もなく服を引っ張られて、顔を寄せる事になる]
(273) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[>>268ノックの音でトルドヴィンの背をとんと叩く。]
サミュエル、よく来た。
[上げた顔はもういつも通りものの。]
(274) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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なら、いいんだけど…… ごめんな、お前にも嘘、つかせて。
[身体を横にすると幾分か楽になる。 寝かせてもらった寝台の上>>269で何回か呼吸をしながら ジェームスに髪を撫でられていると、だんだんと痛みは引いていく。
ふと、こちらを見て笑っているジェームスの頬に 触れたくなって腕を伸ばす。]
(275) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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というか、出かけていた所だった。 この後、キリシマ様の所へ向かうつもりだったが。
[>>272急ぐ用事というよりも、安否の確認という所。 ドリベルの様子を見る限りでは、此方も一見違和感は無い。]
……? サミュエル様は一緒では無いのか?
[昼寝だろうか。]
(276) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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子供ですか。
[何とか体勢を整えて、昨日の様に冷ややかな視線を投げる。 自分の問いに対する返事を渡されても、視線は氷のままだった]
(277) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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……僕は元気だよ。 攻芸とチアキは……どう?
[向けられた問いに、同じ質問を返す。 最初にその問いが出てくるということは、 村で起きていることについても認識しているのだろう。]
(278) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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……薬は飲んだのか?
俺とチアキは飲んでいないのだが、 お前とサミュエル様も?
[>>278元気、という事は飲まなかったのだろうか。 彼も説明を受けているという話は、チアキから昨日聞いていた]
(279) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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「全て話て良い、知ってもらったほうが不便もない」
[>>271隠すことなど無いと思うから、 トルドヴィンに任せてしまっても問題無さそうだ。]
「必要だと思えば、任せる」
(280) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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俺は何も嘘などはついてはおりません。
[ただ、言わなかっただけ。 知られたくないのなら、それに合わせようと。
不安も心配も、どちらも大きくありはするのだが。 それでも尚、主の望みが第一と考えていた。]
(281) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[家の近くでドリベルを見つけて>>272]
トレイルさんとこ行ってたとこ 俺たちも、元気だよ
[問い返される言葉に>>278、同じ言葉を返して 聞えた攻芸の疑問は気になって>>276]
エルさん……、なんか、あった?
[嫌な予感が、少し。]
(282) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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……エルは…キリシマさんのところに。 お説教が……あるみたい。 [薬のことについては触れず。 キリシマのところへ行く予定だったと言う攻芸>>276に、 もしこのままキリシマの家へ行くようなら、 鉢合わせるかもしれないが。]
(283) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[>>277昨日のような視線が戻って、 にやにやと笑みが止まらなかった。 子供で良い、もう好きに生きると決めたから。
これから彼は存分に振り回されるだろう。]
(284) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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承知しました。 行って参ります。
[主の返答>>280を受取ると、 残る二組のどちらから挨拶をするべきか考えていた]
修行に付き合って頂けないかもお願いしないと。
[1人で出て行くと言った理由の1つ。 森で修業をと思ったのだが、それを主に口には出来ない。 一時的に聴力を失った時の様に、 神経を研ぎ澄ませ、集中すればより早く、より的確に 気配を捕える事が出来るだろう。 無論村の中でも出来るが、より緊張感を持つ事が出来るのは 森の中だった。 だが今は1人で行くのは自殺行為で、 見守って貰う相手が必要だった。 主にそれを望むのは酷だと判っていたからこそ、 無理を承知で頼み込む相手を探していた]
(285) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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………。
[>>283薬に関して答えないという事は、 飲んだ、と見てよいものか。 触れないという事は触れられたくないというようにも見える。 なので、此方も特に追求する事は無い。
僕「は」元気>>278という口ぶりは、少し気になったが。 いずれにせよ、この距離でお互い暮らしている事もある。 その内知る事になるだろうかと思いつつ。]
キリシマ様のお説教か。 昨日の稽古を見る限り、厳しそうだ。
[笑うわけでも無く、感情の無い声で呟く。]
(286) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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……よかった。
[チアキの答え>>282に、息を吐く。 どこもライマーが変調を来していたから、 普段一番元気な彼が無事と聞くとほっとする。 ……まだ会っていないケヴィン達のところは どうだろうかと少し気になった。]
……ん。ちょっと喉が…ね。 …だからチアキに…飲み込みやすい料理とか…… …調理法とか…教えてもらいたくて……
[会えば声が出ないことはわかるだろう。 質問のためにも喉を悪くしたことは伝えなければならないので、 ややぼかしつつ、会いたかった理由を。]
(287) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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うん……合わせてくれて、ありがと。 やっぱり、あまり知られたく、なくて。
[彼らに心配されたくないという思いの方が ただし今の状況を伝えるべき、という結論より強かった。
ライマーとしてやっていけなくなった、 と告げただけで十分チアキを動揺させてしまったし。
ケヴィンとホレーショはなんというだろう、と思って やはり言わないほうがいいかもしれない、と結論付けた。]
(288) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[開いた扉の隙間から覗い見た師の家は、 どうやらいつもと変わらない様子で。
迎え入れてくれる声(>>274)に頷き、 遠慮無くそのまま中へとお邪魔します。 トルドヴィンとすれ違うようなら、 「いってらっしゃい」と声なき声をかけ。]
《先生。ごめんね、ありがとう。》
[早速。板書にて。 訪問を詫び、時間を取ってくれた礼を。]
(289) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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―村の中―
[村長の家に続く道を適当にぶらぶらと歩いている。 一本道ではないから、 誰かに出会うこともあるだろうか。]
(290) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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─ チアキ宅方面 ─
[悪戯を成功させた子どものように、口元に手を宛いクスクスと笑いながら、足取り軽くチアキの家まで駈けてゆく。 恐ろしい病が迫っていて、大変な時だというのに、それでもこの胸の内には幸せがある。 それだけで、自然と笑みが浮かぶもの。]
───…… 、……♪
[鼻歌を風に乗せ、駈けること暫し。 やがてチアキの家が見えてくると、そこに数人が集まっている事に気付き、大きく手を振り、走る速度を上げた。]
(291) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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あ、……
[>>283訊いてしまってから、まずったかなと 小さく声をあげてが、喉を傷めたと聞いて>>287]
固形物が食べにくいくらいなんだ?
[薬の事には、触れないようにして問いかければ]
えっと……飲み込みにくいなら、 スープにとろみをつけるといいかもしれない
喉を通る時ね、遅くなるから 気管支の方に行きにくいんだよ
[いくつか、調理法を頭の中で思い浮かべて 一番いいものを告げた。]
(292) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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貴方が知られたくないならば。 そのように。
[トレイルの言葉>>288にそう応え、そっと主の頬を撫でる。 人前で笑顔を見せるトレイルのことを思えば、無理をさせたくないという思いと、望み通りにという考えとで綯い交ぜとなる。]
……ずっと、お傍におります。 雑事は俺がやりますから。
(293) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[料理の事を離していると、 聞き覚えのある鼻歌が聞こえてきて>>291]
あ、ホレーショーさんっ!!!
[駆け寄ってくる速さで、元気そうなのが分かって 小さく安堵して、嬉しそうに手を振り返した。]
(294) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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