41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ヴェスパタインとくっちゃべりながら、やってきたローズマリーに片手を挙げて]
ただいま、ローズちゃん。 無茶って…まあ無理は必要だって言ったじゃないの。
[無茶はしていないよ。暗にそんな風に笑いかけながら、後からやって来たレティーシャの格好を見て、マジマジと]
俺が主人だったらお前は雇わないと思うが…。物好きな金持ちもいたもんだな。 ロリコンか?
[真剣に尋ねてみた。]
(266) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
―駐車場―
え、いや……その……。
[彼1人に告げた怒声。「かわりに出てきた言葉」>>249を受けた、コーネリアの反応>>255に戸惑いを抱く。 ひどく、困惑しているように感じる。己の告げてしまった不用意な言葉によって。 続くコーネリアの言葉、おそらく、男にしか聞きとれなかっただろうセリフを受け抱いたのは、なぜか寂しさ]
違います! あ、あぁ……すみません。
[そして後に、詫びの言葉>>250を告げることになるのだが……。 男は、己にしか感じとれなかっただろう彼の声に、何か根強い因果のようなものを感じていたのかもしれない。 この狂気に満ちた1日だけに、起因するものではない何か、を]
(267) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
人間に殺されると言うのは、良い響きではないな 真面目ならくだらんし、冗談なら一層くだらん
[人を殺せるような人間は、今の所…―――― 私だって、手を出されなければ積極的に何かする気はない 皆、そう言うものだろう 自分から汚れたい人間なんて、いやしないだろうに]
種類、ねぇ ボスゾンビが出て来た時に、弱点をメモするか?
[それが出来る為には、生還しないといけないわけだが]
貴様、また私に護衛を押しつける気か
…――――
会長が、泣きそうな顔をしていたぞ 荷物持ちに、連れて行け 異常事態なのだ、心の平穏は大事だぞ
(268) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
えへへー。
[服を着替えると何と無く楽しくなってしまうのは女性の性だろうか。 あるいは、はしゃぐ事で気分だけでも明るくしたかったのかもしれないが。 ともあれローズマリーについていく形で玄関の方へ向かい]
あ。
[見慣れた姿を見つけると、間の抜けたような声を出して。 そのまま駆け寄ろうとするが、すんでの所で押し留まる]
…お、遅いやんか。 もっと…はよ来てくれな、困るやん。
[ぷいっとそっぽを向いた。 あんまり顔を見てると、きっと気が緩みすぎてしまうから、今は顔を合わせ辛くて]
(269) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
……すみません>>260。本音は俺も感染しているかどうか、仮にしているのなら、どうして感染してしまったのかは分からないんですが。 もしそうだとしたら、サンテックスさんにも感染させてしまう可能性はありますし。
[これが血液などを媒介とした感染による症状である、その可能性にも触れながら、説明する。そして脱出の経路にとして、「屋敷」に向かっていることを告げた]
いわゆる『幽霊屋敷』と呼ばれている場所です。あそこなら人も少ないでしょうし、同時に感染者の方も少ないだろう、とのご判断だとは思うんですが。 少なくとも、ここにいるよりは、いくぶん安全ではないかと思いますよ。 俺も……そうですね。そこに向かいたい、とは思っています。
(270) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
あ……っ。あの放送は、サンテックスさんがなされたものだったんですか。
[一時驚きの表情の後、ようやく口元が緩まった。微笑みを携え優しく告げる。 遠い昔に感じる、平和だった学園内で。生徒を称える、一人の教師のように]
勇敢ですね。ご立派ですよ。 俺も、その放送は聞かせていただきました。他の方にもしっかり告げられて。 「ヤチグサ」の車は、あの白いワゴン車ですよ。
[苦笑と共に、自身の車を指さした]
ま、ですが、他にも動かせそうな車がないか、探してみましょう。
[そう言いながら見渡せば、ドアの開いている車>>222を見つけ出したことだろうか。 遠目にも、キーはちゃんと刺さっている。先行した誰かが、きっと用意してくれたのだろう。 「ありましたね」の言葉と共に、先に向かってメンバーへの感謝を心に浮かべながら、ほっと気を緩めて肩をすくめた]
それと……「ヤチグサ」は、俺の名前です。 ヤチグサ・ダン。
(271) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
ん…―――
似合うじゃないか、会長 ローズマリーは、着替えなかったのか? 残念、目の保養になったろうに
[真顔でそんな冗談を言う辺り、私はまだ正常である]
(272) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
別に、雇って貰わんくてもええもん。 マリーちゃん、似合うて言うてくれたし。
[ロリコンとか言われて、拗ねるようなことを言ってしまう。 いつもならもっと流せるのに、なんだかそれが出来ない。 やっぱり少し、不安定になってるのだろうか]
(273) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
おかえりなさい。 とても心配したんですよ、ね、会長。
[片手を挙げる様子>>266にため息をつきながらレティーシャへ視線を向ける。ロリコン、との言葉には些か反抗した。]
可愛いじゃありませんか。 私だったらお雇しますよ。
[あまりフォローになって、いない。]
(274) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
異常事態だからな。 食糧の大切さを理解している人間からすれば、食糧一つで、人を殺す理由になるし、人間とゾンビの区別がつかなくて、狂った人間に殺されることもある。
[けろっとした顔で笑いながらそう答えながらも、ボスゾンの話には軽く首をかしげて]
でも、同じゾンビに負けるのは癪だろう? そのうちに役立つこともあるさ。
なんだ、我が校の剣道部はひ弱な女性を1日守り続ける自信が無いのか?
[笑いながらもそう告げつつ、心の平穏と言われれば軽く首を振り]
一緒にいるほうが心の平穏はおこらんよ。 心の平穏が乱れたからと言って直接死ぬことには繋がらないが、危ない場所で行動すれば、直接死ぬこともあるぞ?
(275) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[そっぽを向いているレティーシャに軽く肩を竦めつつ]
いや、割かし急いできたんだがな。 まあ後でプリンでも持ってきてやるから、もう少し大人しくいい子で待っててくれよ。 だから機嫌をそれまでになおしとけって。
(276) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
え、私ですか?
[突如向けられた>>272疑問符に驚いて双眸をそちらへ向ける。]
あ、あの、私は制服はなんともありませんし 似合いません、似合いません。
[素早く手を振りながら否定した。]
でも……――
[そっぽを向くレティーシャと、声をかけるセシルを交互に見る。ヴェスパタインの言っていたように>>268、一緒にいることで得られる平穏が必要なのではないかと考えたが上手く言葉にならない。]
(277) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
食糧一つで殺し合うより、二人で食糧調達に行きたいね 狂った人間を出さない為に、お互いに心を支えあうんだ 敵も味方も殺して、最後に生き残って何が残るか
[こちらは、しごく真面目な顔でそう言いながら]
ま、期待しないでおこう 体を守る自信はあるが、精神は専門外だ
[ついさっき、衝撃的なシーンを見たばかりだし 出来る事なら…――――]
どうせ死ぬなら女性の腕の中、が男のロマンだろう どうしてもと言うなら、会長と少し遊んでからいけ
(278) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[聊か様子のおかしいレティーシャとローズマリーの様子を見つめ、 近づいていつものように頭を撫でようかとしたが…。]
(そういや、さっきテツを殺しちまったっけ? 一応今の俺ってとっくに殺人者か…。)
[そう思えば思い留まり、辺りを見回しながら]
ちょっと汚れちまったし、着替えたり、手を洗ったりしたい。 どっかあるか?
[二人に尋ねにくく、ヴェスパタインに向かって問いかける。]
(279) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
そぉだ、ローズマリー 台所を見つけたから、調理器具を探そうー こっちだよー
[ものすっごく演技くさいセリフを、ローズマリーに投げた せっかくだし、会長をあの男と一緒にいさせてやろう 彼女は、ずっとあいつの心配をしていたようだったし]
(280) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
やっぱり、ヴェスたんこういうのが…
[彼の言葉>>272によって、コスプレ好きの疑惑が更に深まったようだった。 まあそれはそうとして、ローズマリーのメイド姿は確かにとても似合いそうで。 ちらりと視線を向けた]
…別に、心配なんかしてへんし。
[同意を求められる>>274けれど 訳もなく反発したくなって、そんな事を口にした。 けれど、胸がちくりと痛んで、誤魔化すように俯いて]
(281) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
台所は、こっちだよぉー
[演技くさいセリフを言ったテンションが抜けずに 台所の方を、指さしてしまった]
は、いかん せっかく、会長を元気づけようとしたのにっ
[教えてしまっては、いかんではないか 堕ち込んでみた、ずーん、と]
(282) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
ん、助かる。
[ヴェスパタインの演技臭い様子は、まったく無視をして。 教えられたほうに向かって歩き出す。]
んじゃ、ちょっと台所行ってくるわ。 そこに食糧とか水を持ってきているから、適当に食べていつでも動けるように休んどけよ。
[暢気な言動は常と変わらず。あまりにも変わらない様。]
(283) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
感染しても、わからないんですか。 [それでは今生きている人間も、本当はみんな感染しているのかもしれない。 それに気づかないまま、自分はまともだと思い込んで。 みんなみんな感染しているのなら――それはどこか、素敵な事のように思えた。 みんな一緒でめでたしめでたし。幾度も読み返した絵本の、ハッピーエンドを思わせる。
けれどそんなことはおくびにも出さず、錯綜する情報を脳に刻むよう、頷いた。] ……? じゃあなんでセンセ、自分が感染したって……。
幽霊屋敷? うえ、ゾンビの次は幽霊と会わなきゃいけない、んですか。 ああでも幽霊の方が怖いけど、無害……?判断した人勇敢だ。 うん、センセが感染したって確定してない限り一緒に行きましょ。 なにかするのは分かってからでも――
[そこまで言って口を噤んだ。数秒間があいて] ……ごめんなさい
[感染していたら殺す。それを意味することを本人に告げてしまった、と。]
(284) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[>>271自分の行った放送、聞こえていたようで、少し笑んでみせた。昼にあったときに浮かべた、にひ。の笑顔。 授業中当たった問題が解けた時のような、そんな懐かしい微笑みを浮かべる教師。 きっと部活動でもこんな表情で部員を見ているんだろうなあと。]
あー、あれ?なんですかあ、 普通の車っぽい。 [わざわざ名前が刻んであるなんて、どんな高級車かと思ったけど。 教師の視線を辿って、ドアの空いている車も目に入れる。 先に行った人が残したのか、それとも逃げようとした人がゾンビになってしまったのか。 遠目からははっきりとした情報を得られない。
目を凝らそうとした時に下から掛けられた言葉。]
…………ああ、っと。えー………… ヤチグサ、先生?……車の名前かと思った。 ……違うんですよう、短い方の名前で憶えてただけですからね 別に嫌な意味で呼び捨てしてたんじゃないですからね 他意はなかったんですからね
(285) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
ネルは、そこまで言い訳して、ようやく「ごめんなさい」
2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
[口を開きかけて、視線が動き。 目を閉じて口をつぐんだ。 言いかけた言葉は飲み込んで、代わりの言葉を口にする]
…大きい奴やないと、嫌やもん。
[意地でも顔は見ないつもりだったけど、呟くように言った]
(286) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
わかった…―――
[落ち込みモードのまま、とぼとぼと食料と水を取りに行く はぁ、せっかく気をきかせようとおもったのに これじゃ、ダメダメだな]
飯、食うか…―――
[せめて腹を膨らませて、少し休んでおこう]
(287) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
ちょっと、ヴェスパタインさん……
[そろそろと台所へ逃げようとしていたのに、あっけなく教えてしまった>>282彼の隣に回ってその肩を叩く。 セシルはいつもと変わらぬ>>283様子で台所へと向かうようだ。その背中に声をかけることはできず]
会長……
[レティーシャの背中を軽く叩く。]
(288) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―台所― [両手を必要以上に洗い流し、テツの血がついたままの金属バットも水で血を流す。 だが、改めて自分の服を見て気がついた。]
真っ赤だな…。完全に血塗れでどれが誰の血かわかりゃしない。
[着替えない限り無理であると判断するが、着替えは無い。]
誰かに見せられる格好じゃないな。
(289) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
はい、すみません…――――
[ローズマリーに肩を叩かれて、振り向いた所で想った 情け、ないじゃないか…――――
缶詰を取り出して、食べようとした所で思った 箸が、ないじゃないか…――――
ダブルパンチだ]
(290) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[しばらく考えた上で、先ほどのメモ帳に伝言を書き連ねる。]
『着替えも欲しいし、食糧や水が少しでも数がありそうな今、出来るだけ回収してくる。 後は頼むわ。』
[伝言だけ書き連ねると、金属バットを握り締めて、軽く二三回振る。 台所から先ほどの部屋を通らないで出れないだろうかと、辺りを見回した。]
(291) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[ローズマリーに声をかけられて、へにゃりと眉が下がった。 無言で彼女に抱きつくようにして]
…。
ごめん、気ぃつかわしてもーた。 あかんやんな、ちゃんと、しっかりせな。 なんか、ちょっと…疲れたんかも。
[力なく笑う]
(292) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[なんだか、違う方向で何かが始まったようだ>>292 私は、背中を向けていよう 背中を向けて、手で缶詰を食べよう]
もぐもぐ
[ああ、あんまり美味しくない]
(293) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
あ、ええと、そんなにへこまないでくださいね。 お箸ありませんでしたっけ、あ、ほらバケツの中にありましたよ!
[酷くへこませてしまったらしい>>290彼にバケツを押し付けて気丈に笑う。 抱きつくように身を寄せる>>292レティーシャを受け入れて、その背中を撫でた。]
大丈夫です、大丈夫ですよ。 ……追いかけなくて、いいんですか?
[何とか元気を出してほしくて、そう声をかける。]
(294) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
ありがと、ローズマリー
[お箸をバケツから取り出して、缶詰をつつく すべったお笑い芸人は、ネガティブになる物なのだ]
…――――
[次こそは、笑いをとってみせるっ]
(295) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る