266 冷たい校舎村7
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周りに、劇的な話が無くたって、 ニュースをちょっと見れば分かるでしょう。
汚職。虐待。殺人。事故。
まともな顔してる人間社会何て機能不全で、 そんな欠陥品たちの造ったルールで、 推し測って、縛り付けられて、苦しんで、
馬鹿らしくない?馬鹿らしいでしょう?
(260) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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─ ペット候補につきましては ─
[ 彼の顔に浮かぶのは、諦め……かしら。>>111 でもね、足りません。まだまだ足りません。
良いのよ。学校にペットを作ったら、 捨てた後が面倒でしょうし。 もし機会があれば、追い詰めましょう。
細い葉巻越しに、震える身体を感じる。>>113
焼く感覚は、嫌いじゃないけれど、 煙草の香りに紛れる肉の焼ける臭いが、 なんとも言い難くて。
けれど、肌で感じる分には嬉しそう。 高本君が嬉しいと、私も嬉しい。 ]
(261) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ ほら、貴方の感想待ちよ。 犬みたいな息をしていないで、早く。>>114
静寂の中、雑音みたいな呼吸をしては 告げられる感想。良かった良かった。 ]
そう
高本君、好きかなって思って 持ってきて良かったわ
[ 私はにっこり。微笑みましょう。
って、あ。こらこら。 ]
(262) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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やめなさい 靴が汚れるでしょ?
[ 粗相をしたペットは、すぐ叱らないと。 自身の唾液で濡れた靴先で、頬を軽く蹴る。
耳辺りも当たったでしょうから、 鼓膜が揺れて、実際の衝撃より強く感じるし 痕も残らない……はず。
何だか良く分からない技術ばかり身につく。 もう。私、SM嬢じゃないって言うのに、 皆痛いのが好きなんだから。
困ったものです。ぷんぷん。 ]
(263) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 這いつくばる彼に向き合って、屈んだわ。 目を、合わせるように。慈しんで。
女の子達にきゃあきゃあ言われている彼の、 いつもは綺麗にセットされている髪の毛を 指に絡め取って、顔を上げさせる。 ]
私が言ったことだけ、行えばいいのよ わかる?高本君
[ 赤ん坊に言っても分かるように、 首をこてり と傾けて、尋ねます。
ほんとう、虐められるのが好きなんだから。 ちゃんと言うこと聞いてくれるかしら。 ]*
(264) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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学年一位、という称号は ペットとしては何の意味も持たないわ。
意味があるのは、二つ。依存心と、
(265) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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人が皆、等しく持っている、もの。*
(266) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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ありがとうルリちゃん! 人手は大歓迎だよ!
別にお邪魔とかそういうやつじゃあないから。
[やがて宮古にも特大のウインクを寄越す。>>225 彼女が持ってきた救急箱の出番はなさそうだけど、 人手はいくらあっても困ることはあるまい。
蛭野とはご近所さんだよ、という、いたってわかりやすい事実を示すか否か。 なんか他に突っ込まれたらにしよう]
ええと、……いち、にーさん、 ……アイちゃんを入れて11人。だよね。
[人数を訊かれれば指折り数えた後、>>228 蛭野にも確認を取る。 イロハは相原が消えた、とは思っていなかったけど、 宮古の言葉にいやーな予感を感じていないわけではなかった。>>220]
(267) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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──現在:マネキン回収まで──
ストーカーじみた行為は通報させてもらう ……けど、ま。吐かせられるもんなら、 やってみろ、楽しみにしててやるよ
まあな。だから、お前がテストの点がー…… とかで、死んだんだったらクソ迷惑。
[ 上履きが廊下と擦れる音ふたつ。 繰り返される迷惑、という言葉を聞き流し クラスメイトを案じる言葉には頷いた。>>235 ]
(268) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ クラスメイト、のことなんて。 拓海が分からないなら俺なんてもっと知らない。 ただひとつの箱に詰め込まれただけの他人だ。 自ら興味を持って近づくなんてこと、 これまで、してこなかったのだから。
詰まる言葉の先を聞いてこないことに安堵し、 作業を進めながら、一瞬生まれた空気を避ける。
そして、教室へ一度入る様に首を傾げた。 ]
教室?
[ 何をしてきたのかを尋ねながら、中を覗く。 そして、ようやく自分の席の上に置かれた ぬる〜いほうじ茶の存在に気づき手にとった。 ]
(269) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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……なーんかヨーコちゃんが言ってたお化け屋敷のお話、 思い出しちゃうなぁ。
[幻の病棟に集められた人は閉じ込められて、 順番に命を落としていく。大枠はこうだった。>>52
ほら、閉じ込められる、ってところが一番それっぽい]
あんな風になんないといいけど……。 時の止まった、夢幻の校舎、って字面はかっこよさげだけど。
[なんて実になるかわからない話をしながら、 ひとまず保健室を目指そうか*]
(270) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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止まったままの、文化祭に巻き戻った時間で、 例の奴は何かしたいことでもあんのか?
出られねえんなら、俺たちどうなるんだろうな ……拓海は、こっから出たいと思うか?
[ 首を傾げながら、拓海へ問いを返す。 そして、階段を降りて渡り廊下へ向かおうとした その時だっただろう、柊と出くわしたのは。 ]
(271) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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お、柊。具合はもう平気か? ……これ見たら、また具合悪くなるぞ
[ 顔を見た時、やべっ忘れてた。>>239 ───みたいな表情を浮かべた。
生憎、手に入れているのはぬる〜いほうじ茶。 人にもらったもんを渡すのは、好まない。 なので、水はあとにしよう。そうしよう。
そして、指摘されたカーテンの中身については 曖昧にぼかして伝えるが、一度拓海へも どうする?って視線を向ける。 まあ、いずれ知ることだろうけど。
そして、三人で交互に回しながら運べば あっという間に体育館へとたどり着く。 ]
(272) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ そうして、何かの訓練、みたいに。 マネキンを優しく床へとおろすのだった。 ]
ここ安置所ってことで。 誰も、ここまでわざわざ見にこねえだろうし、 ……匂いも、届かないだろ
[ 体育館から本校舎までは距離がある。 だから、安易に誰かを脅かすなんてことは、 ないだろうと踏んで、そう言葉を添える。 ]
(273) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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……さて、と。 腹減った 俺はちょっくら行ってくる
[ 思えば、デリバリー係は学校に来ていなかった。 今の専属パシリくん。何してんだ、ったく。 廃棄パンだけじゃ、腹ごなしになんねえし、 ……ってことで、食糧を求めて 本校舎の方へと歩き出すことにしたが。 ]
あ。お前らふたりともだけど。 ……勝手にどっか行かれたら迷惑、だから ちゃんと誰かに何か言ってから移動しろよ
[ だなんて身勝手な台詞を去り際に伝えた。 ]*
(274) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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俺は、なんど思ったか 数知れない
(275) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ おれにともだちなんて いなかった。 唯一できたともだちも もういない。 いつもひとり 真っ暗闇。
はじめはみんなともだちだと 思ってた。 けれどぜんぶ 嘘っぱち。
助けをもとめなかったわけじゃない 助けを差し伸べられたこともある ……でも、ぜんぶ。ああ。 ]
(276) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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あの日、俺は一生の傷を負った
(277) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 口を開けばわらわれる。何か動けばわらわれる。 プリントを後ろの席に回しただけなのに、 ゴミみたいに扱われる。 空気の時もあった。
中学は遠くの学校を選んで通った。 遊ぶこともせずに勉強をがんばって、頑張った。 なのに。状況は変わらなかった。一緒だった。
家族に、こんなこと言える筈がない。 母は悪どい地方議員で父はすねかじりの呑兵衛だ。 それでも、子供心に心配させたくはないと、 ずっとずっと、思っていたから、だから。 ]
(278) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ その日の俺は、いつものお呼びだしに向かった。 でも、いつもとはひとつだけ違ったことが起きた。
俺は、いじめっ子主犯格のひとりを押し飛ばした。 ……正確には、躓いて転んだだけだったけど。
そのひとりは打ちどころが悪く怪我をした。 いじめっ子たちは、教師たちへ言いつけた。 楓太がやった、楓太が悪い、楓太のせいだ、と。 でも、教師たちは取り合わなかった。 だって、俺の母親が力≠チてもんを持ってるから。
────その時、ようやく気付いたんだ。 ]
(279) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 力、ってやつの大切さに。
そういえば父もいつもそうだった。 気に食わないことがあればいつも声を荒げた。 そういえば母もいつもそうだった。 思い通りにいかなければいつも力を振り翳した。
最初から、そうやって生きてくればよかった。 そうしたら、こんな風に思わずに済んだのに。
消せない罪を塗り潰したくて、それから変わった。 今の、不良じみた楓太くんへ生まれ変わった。 ]*
(280) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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けれど 本質までは変わらない
(281) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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──四階:家庭科室前── [ どこか落ち着いた波のような心持だった。 怜奈は堅治を人間として好いていたし、 同時に頼ってもいた。 七組に横行する盗難事件の被害者に名を連ねた時も、 教科書の写しを渡してもらった記憶も新しい。>>0:239
七組前で走り去った背をとっさに追いかけたのは、 自信が張り付けた『頼れる』というレッテルが、 正しくないのかと気になったせいもある。 でもやはり。怜奈にとっては堅治は頼れる存在である。
視線に気が付いたように揺れた荷物に頷いた。 恐らく掃除も捗ることだろう。>>241 ]
(282) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 予測は正しい。>>242 >>243 続く言葉には口を噤んだまま、手を動かした。 ]
世界に巻き込まれた全員がマネキンになる前に、 ホストを見つける、っていう展開になるのかな。
それなら、……十個、かあ。 十個目の立ち入り禁止場所は、 ホストに書いてもらわなきゃね。
[ 幾つもの扉に立ち入り禁止!と、 そんな場を想像して、苦笑いを零した。
案外扉に直接書きこむのは、大変だったから、 次は他のものに書いてから貼ることとしようと、 似たようなことを考えていたとは知らずに。 ]
(283) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 文字を書き終えれば、立ち上がる。 礼には、首を小さく横に振った。>>244 持つよ、と堅治に手を差し出して、 階段を下ることとなる。 三階へ着くまでの間にひとつ質問を。 ]
宇井野は、 文化祭、たのしかった?
[ 首を傾げながら、どう?と聞く。 ]*
(284) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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──現在:1階──
うん。ええと、今しがた。
[ ちょうど。と復唱された>>247ので、 僕はなぜだろうと思いながら言い換える。
寝袋の確保は難航しそうだ>>250。]
美術部にもないと思う。
[ たぶん、言わなくてもわかる。 と言われそうなことを伝える。]
宇井野くんなら知ってるかな。 色んな部活に出入りしていたようだし。
(285) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ マットでいいという話になるかもしれないが。
それが僕にとっての最後の心当たりで、 話題の移り変わるタイミングでもあった。
持ちかけた言葉に、 灰谷彩華の表情は浮かなく>>251、 僕は想定外の展開にやや戸惑う。
和やかな話題になると思ったんだけれど。 装飾の話になれば、やや様子は変わった>>252が、]
(286) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ ……あ、怖かったんだ。と僕は内心思う。
おどろおどろしいのを、とのことだったので、 グロは駄目でもオカルトは平気と思っていたのだ。]
……驚かせて申し訳ない。
[ 僕はごく真面目にそう言った。 家族というのはそういうものなんだと思う。]
(287) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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……あの日、僕を見つけた姉さんの顔といったら!
(288) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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見られていると、気が楽?
[ その聞き方は、おかしかったかも。 彼女の言う、”だから、好き”のだからが、 僕にはかみ砕けなくて、ただ気になっただけだ。]
……でも、気に入ってくれたならよかった。 誰に何が、どんなのがいいかとか、 考えるの、楽しかったんだけど、 …………やりすぎたんじゃないかと。
[ はにかんで僕は言う。 ええと、そんなことないよ。という返事は、 あまり期待していないので、気を使わなくていい。]
(289) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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