241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ そんな理由があって、 仁衣奈は”花屋の王子様”を知っている。
放課後、友だちとおしゃべりをしたり 一緒に課題や試験勉強をするのが 教室や図書室から、すこうし外に移っただけ。
きっとたくさんいた”ファン”の女の子たちの グループにまぎれているひとりが、仁衣奈。
ふつうの中学生でしかないくせに 突っ立ってたって目立つ仁衣奈は、 ”遠巻きに眺める”ってのも なんだか居た堪れなくって、 ノートやプリントばかり見ていたけれど。]
(202) 2018/05/16(Wed) 01時半頃
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[ ……なんで、足繁く通うのが花屋じゃあなく 向かいのファーストフード店だったんだって?
”ふつうの中学生”のお小遣いじゃあ 花なんて、母の日くらいにしか買えやしない。
”お店によく来る制服”が黒いのだって、 きっと同じ理由だ──とは、閉じた花園の王子様の弁。*]
(203) 2018/05/16(Wed) 01時半頃
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──南エリア:いちご横丁──
[ ──あ、こっち側の人だ。 とニーナは思って、なんだか無性にほっとした。
まったく、本当に! ”成る程”じゃないんだよなあって、 頭を抱えたいって感じだったものだから。]
── あ、ええと、春風、さん?
[ はい、私めこそが壁見上げてた人。
けれど、そんな素振りも見せずに ( 見せないように! )
ニーナは落ち着いた仕草で振り返って、 それから、「 余裕です 」というふうに微笑んだ。]
(204) 2018/05/16(Wed) 01時半頃
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──ニーナです 彼女は、パートナーのジリヤ
大事、といってもいいのか 昔、よく来たものですから
お騒がせしてしまって、すみません 道具を持ってきてくれたんですね ありがとうございます、シュンタロさん
……お借りしても?
[ 一緒に掃除を、という誘いを 断る理由が、ニーナにはなかった。
礼をひとつして、作業に加担しようと。**]
(205) 2018/05/16(Wed) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 01時半頃
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[壁を見上げてた人は、すまし顔で振り返った。]
ニーナにジリヤ、よろしくね!
ああ、もちろん。 さっきニーナ壁見上げてたから、きっと掃除したいだろうなって思って。 アンタの分も貰って来た。
スプレー缶流石に3ダースは持てなかったけど、6缶パックで足りるかな? 足りなかったら走って取って来るよ。
なんか緑が消えるんだって。
[そう言えば、壁の前に道具を置いて掃除を開始してしまおうか。流石にパートナーに向かってグレネードランチャーぶっ放す人じゃない……よな?
”ノイズ”は着々と、此方に迫っていた。**]
(206) 2018/05/16(Wed) 02時頃
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[パァンッ!]
[橘の無事を確認し、さぁどうするかと考えていた自分の意識を掻っ攫っていったのが突然の破裂音。>>118 驚いて反射的に音の鳴った方へ視線を向けると 先程視界に入った人物…少女がなぜか血塗れで、しかも笑ってる>>119 ちょっとこわ……なんでもない。]
え、ちょ……
[血塗れ少女が走り出した。 色々と気になる事やらなんやらはあったが、それをする前に去っていった。 そんな少女に着いて行くように動き出したカエルとオタマジャクシ。 自分と同じように破裂音で気を引かれたか。]
(207) 2018/05/16(Wed) 02時半頃
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……!? あ、待て!
[ついボーッと見送りかけたが、追わせたままにしてはいけない。止めなければ。 咄嗟の思考により動き出した影は、最も近い距離にいたカエル目掛け自分の足元から伸びて行き ザシュと、真下からカエルを貫いた。]
あ……
[串刺しになった後、カエルは消滅した。 それが影響してか、少女を追っていたオタマジャクシ達もどこかへと散って行く。 ……ここまでするつもりでは、なかったのだが。 そう考えながらも、橘の傍へと駆け寄る。]
えっと……とりあえず一件落着か 君も無事なら良かった 少し、休んだ方がいいかもしれないけど……
[こちらの呼びかけに答えてくれた事に気付いていながらそれに返し損ねていた事を伝えつつ、彼女の顔を覗き込んで心配げな表情でポツリと溢す。 自分に助けを求めるくらいだ、怪我はない様子だがカエル達に相当振り回されたんだろう。]
(208) 2018/05/16(Wed) 03時頃
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[ふと、休めそうな場所はと辺りを見回して目に留まったのは 白い箱らしきものを下げた、漆黒の翼を広げる少女。>>@53
……死神、だろうか。 メールでその言葉こそ把握していたが、未だその姿を見ていなかった存在。 ノイズではないのだとすれば可能性はそれに絞られる。]
ちょっと、話をしてみる 君は離れて待っていてほしい それかどこかで休んでいてくれ
[橘にそう告げ、一人で漆黒の翼の少女へと歩み寄る。 こちらから声をかければ橘に注意を向かせないよう出来る、そう考えたのが少女と話をしようと考えた理由。 害があるのか、あったとしてどの程度なのかが分からなかったから。 もし橘がこちらの言葉を無視し、自分に付いてくるなり休まず行動するなりしても文句は言わない。不安にはなるが。]
運試しって、何をするんだ? ……し、死神さん?で、いいのか?
[自分から話すと決めておいて肝心の話す内容を何も決めていなかった。**]
(209) 2018/05/16(Wed) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 03時頃
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[運試しって、何をするんだ?
声の方>>209へ顔へ向けてみれば そこにいたのはどこか>>1:326で見た気がする書店員姿のお兄さん。
そう、参加者だったのね。]
御機嫌よう、素敵なお兄さん。
ごらんの通り私は死神よ。 名前はスザンナ・マイヤーズ…スージーと呼んでちょうだい。
[よろしくね、と小首を傾げ微笑も忘れずに。 向こうからすれば恐らく初対面なんだから、第一印象は大事にしましょう。]
(@55) 2018/05/16(Wed) 04時頃
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そうね、文字通りおいしい運試しのゲームよ。 お兄さんはガレット・デ・ロワって知ってるかしら?
[ここは実際に見てもらった方が話が早いでしょう。
左手に持っていた白い箱を開封された瞬間、 辺りに甘ったるいアーモンドクリームの香りが漂った事でしょう。 そして出てきたのは六等分されたパイ。]
(@56) 2018/05/16(Wed) 04時頃
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[ガレット・デ・ロワ。
当たり入りのパイを家族で切り分けて食べ、 見事当たりを引き当てた人はその一年幸福が継続されるというものだ。]
ルールは簡単。 このパイの中に当たりとして2つのホーリーバッジが入っているわ。 お兄さんと私、順番に一切れずつパイを選んで食べていくの。
運がよければ最大で2つバッジが手に入るけど運が悪ければ1つも手に入らない…まさに運試しなゲームね。
[さて、彼の返事はいかがかしら。 もし彼のパートナーがゲームに加わるとしても女は同様にゲーム開始を告げたでしょう。*]
(@57) 2018/05/16(Wed) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 04時半頃
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─ →いちご横丁 ─
[見るものが見れば芸術的とされるそれは 正しいカンバスに描かれなければ価値を見出だされない。 壁のそばまで行って観察してみると 2色で描かれているらしく。 手が凝ってんなぁ、落書きなのに ひとりごちるとパートナーに声をかけられた。>>184]
「あ?喉渇いたのか?」
[袋ごと軽く投げて渡すと取り出したるはコークではなく ちょっぴりひしゃげた洗剤。 あー成程。落とそうって魂胆か…と頷いて。 銃口に、ひゅっと息を呑んだ。]
(210) 2018/05/16(Wed) 07時頃
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「─、まて、まて。まてまて!!落ち着け!! …舞った粉塵で爆発したらどうする、 俺らにはその装備が足りてねぇだろ。」
[演説よろしく制止する少女>>189>>190>>191に便乗するようにして。 なお、壁を破壊するアイデアそのものは…否定しない。]*
(211) 2018/05/16(Wed) 07時頃
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[ホラー映画さながらの悲鳴を挙げた後>>@40>>@41 その後も暫くパニック状態だった死神に>>@42 「ほらーやっぱり怖がらせちまったじゃんか」と どこかのほほんとした幼馴染に無言の圧力>>173]
[死神の問いかけに>>@43]
高校の国語の教科書、で小説ってことは 現代文でいいんだよな、いちおう。
[今でこそこんな姿だが、 これでもいちおう、高校には通っていた。 イカサマだって? …ばれなきゃイカサマじゃねえんだよ、たぶんな。
話を戻すと、高校の教科書に載っているということは おそらくそれなりにメジャーな話なんだろう。 たとえば太宰治の「走れメロス」とか、 夏目漱石の「坊ちゃん」とか。]
(212) 2018/05/16(Wed) 07時半頃
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どうにもならないことを どうにかしないといけない場面があって、 婆さんが出てくる暗い話…。
[あぁ、なんか読んだような覚えがあるな。 たぶんだけど。]
(213) 2018/05/16(Wed) 07時半頃
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芥川龍之介の「羅生門」じゃないか? 最後、婆さんから着物追い剥ぎしてた気がする。
[確信は持てなかったが、頭上の死神を見上げて答える。 さて、相手の反応はどうだったろう?]*
(214) 2018/05/16(Wed) 07時半頃
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かわいいのか? それ…。
[赤いオタマジャクシを抱きあげてぽふぽふする>>194 幼馴染に疑問形。 これは女子特有の感性って奴なのか?と 死神のほうを見上げれば>>@54 どちらかというと此方寄りの反応に思える。]
……俺にはよくわからん。
[うーん、とぽりぽりと頬を掻きながら、 幼馴染と赤いオタマジャクシが揃って首を傾げる 様子を見ていた。 そうしていれば、横丁の(こちらから見て) 奥のほうがいろいろと騒がしい。 どうやら他の参加者が向こうに集まっているようだ。 このぶんだと俺たちがどうかしなくても 大丈夫かもしれないと、此方に向かってきている ノイズたちにはまだ気づかぬまま、そんなことを考える]*
(215) 2018/05/16(Wed) 07時半頃
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パァン!!
[何かの爆発音が響いた。 音の方角を見ると、そこにいたのは 血を纏った女性の姿。
一瞬何が起こったのかわからなかったが、 次に足元を見るとカエルは串刺しになり オタマジャクシ達の姿は消えている。
駆け寄る相方の姿に、 少し安堵の表情を浮かべて]
助かった。すまなかったな。 休む暇はないと思うんだが……
(216) 2018/05/16(Wed) 08時頃
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まあ、時音が話をしている間だけでも 休ませてもらうとしようか。
[近くには死神と思しき人の姿があった。 リスクもあるが、場合によっては サブミッションを通じて バッジを貰うこともできるかもしれない。
私は時音を見送り、2人の話を聞き耳できる位置の ビルの影へと腰を下ろした。]
(217) 2018/05/16(Wed) 08時頃
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ガレット・デ・ロワ?>>@57
[知っている。ケーキの中にコイン等が入っていて それを当てるゲーム。
どうやら話を聞くに私も参加できそうである。
戦闘、なんてこともないだろうし、 まさか、実は鍵が入っていて 飲み込んだら腹を切り裂かれました、 なんてことにはなるまい。
少女は腰を上げ、時音達の元へ。]
それ私も参加していいかしら?*
(218) 2018/05/16(Wed) 08時頃
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あら、これは峰麗しい御嬢さんね。 御機嫌よう。
[ビルの影からこちらへ向かってきた少女>>218が 彼と並び立てばもちろん歓迎よ、と言ってみたでしょう。 せっかく馴染みのケーキ屋さんに頼んでこの為だけに焼いてもらったんだもの。 多くの人に味わってもらった方があのご主人も喜ぶでしょう。]
それなら3人でチャンスはひとり2回ずつね。 お先に一切れずつ選んでもらっていいわ。
…一応言っておくけど、もしうっかり当たりを飲み込んでしまった場合代わりのバッジを渡す事はできないから気を付けてね。
[それでは、幸運をかけたガレット・デ・ロアゲームの 始まりといきましょうか。 勝負の行方はどうなる事でしょう。*]
(@58) 2018/05/16(Wed) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 13時頃
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[周囲から一斉にかかった待ての声に、 あらあら、と、ジリヤは 困ったように首を傾げました。
けれども、彼らの言うこと >>190>>197は尤もです。 とりわけ、その中でも、 目つきの鋭い青年の言>>211が、 ジリヤにとっては一番説得力がありました。
成程、その発想が抜けておりました。 少女は納得したように頷きます。]
(219) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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皆様方にお怪我をさせる訳には 参りませんものね。
ましてや、そんな大切な場所などで。
……お見苦しい所を お見せしてしまいましたわ。
[ごめんあそばせ、と 赤くなった頬に左手を添えて、 右手でひょい、と肩に担いでいた火器を 無造作に放り投げます。 それは地面にぶつかる前に掻き消えました。
くるりとスカートを翻して、 何事も無かったように少女は笑います。]
(220) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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俊太郎様、道具をお借りしても宜しくて?
あぁ、御安心くださいな。 掃除は得意ですのよ。
[淑女の嗜みですもの。 数分前まで物騒な武器を抱えていたことは 棚に放り投げて、ジリヤは掃除用具を手に取りました。]
其方のお方、洗剤をお借りしても―――
[言葉は途中で途切れ、 ぱちくり、碧が瞬きました。 それは、良く似た別の色>>186を そこに見つけたから。]
(221) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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[まじまじとその青年を見つめてから、 ジリヤは口元を押さえました。 三つ編みにした自分の髪と、 彼の銀色を見比べます。]
……その、どこかで お会いしたことがありまして?
生憎とわたくし、記憶を取られておりまして。
[きっと、気のせいだと思います。 青年が否定したなら、それまでです。
けれども、どこか懐かしいような。 そんな面影を、 その青年が纏っているような気がしたのです。**]
(222) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 14時頃
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[ジリヤはどうやら壁を壊すの止めてくれたようだ。 道具を貸して欲しいと言うジリヤ>>221に手渡して。]
ああよかった。ああ、いいよ。ほら、使いな。 後、様いらねーよ?
[なんて笑って]
(223) 2018/05/16(Wed) 15時半頃
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[ふと視線を向ければ、さっきはパニクって意識出来て無かった二人組>>186>>211の姿。]
こんちは! なー、アンタ等、楽園の獣倒した人達だろ? おめでとう。
俺が辿り着いた時は、もう倒されちゃっててさ。 なんかすげー恰好良かった!! 強いんだな!
あ、俺、春風俊太郎。 シュンタロって呼んでよ!
[そう言って屈託なく笑うと、また壁に取り掛かった。**]
(224) 2018/05/16(Wed) 15時半頃
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[炎に立ち向かうものとして、爆発には敏感なつもりだ。]
[ころころと微笑む少女>>220を眺めつつ、 放り投げられて消えた重火器とのギャップに チベットなんたら狐じみた顔になりつつ。
そのままパートナーと少女が見つめあうなら>>222 彼女の視界からすすすとフェードアウト。 いや、流石にこれは空気を読む。これくらいは読める。]
[唐突に手持ち無沙汰になったので、 代わりに掃除をしようかと声をかけようとしたところ あちらの方から声をかけられて。>>224]
(225) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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「楽園…ああ、昨日の写真館の。 強い、つっても大体サイキック、のおかげだ。 運とかもあったんじゃねぇか。」
[あの時は必死で周囲を見る余裕がなかったので 倒しきった瞬間を他の参加者に殺されるリスクも考えた。 ヒーローインタビューの居心地の悪さに がしがしと頭を掻いて。
この男、悪いやつでは無さそうだと思ったところで 先程までいた門の方角が俄かに騒がしくなる。>>187]
(226) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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[…先ほどあそこには 小さな女の子がいなかったか?]
(227) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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