191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[範囲に入れば、左脚で胴目掛け蹴りを繰り出すが、さて彼はどう動くだろう―]*
(@43) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
街中で、探検。
[僕にも出来そうな範囲で考え直してくれた言葉>>210に また、ふむりと考える。 わりと慣れ親しんだ土地で、未開の場所はないんだけど でも、確かに、初めてゲームに参加したときは 見るもの全部が探検みたいで。
ああ、それなら僕は、少しくらいはちゃんと、って、 一人で納得したように頷いていたんだ。 君から見れば多分、ワケが分からなかっただろうけど]
探検は、やると、面白いんだね。分かった。 ありがとう。
[本当に分かったのかというくらい淡々とした声だけど 僕は確かに君に伝えたんだ*]
(@44) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
>>203 ……………。
[嫌な予感。皆方の性格を熟知しているだけに。 ものすごく、嫌な予感。
ただ、壁を消すと言ってもらえているだけに。 ここは止めることもなく、口チャック。 どうなっても俺は知らない。
死神についての認識では、参加者を消すための場面を直接見ていなかったので。 理不尽に、ノイズをけしかけられたと認識した場面もなかったので。 彼らは壁をつくる。 課題を出して、それをクリアーさせる。 そんな風に理解していた。
素直に質問に答えたのも、その為。*]
(219) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
……。 なら、お言葉に甘えて。
[彼が営業スマイルの後ろに何かを押しとどめているような気はしたが>>189、見なかったことにしよう。そうしよう。
店内に招き入れられたなら、案内されたカウンター席へ。カウンターの椅子ってどうしてこんなに高いやつばっかなんだろうかね、なんて愚痴をこぼしながら、いそいそと座る。]
飲み物… んー、まあ、アルコールは流石にアレだよな。 レモンソーダ、お願いできるか。
[一応ミッション中だから、お酒はダメだろうとノンアルコールを注文して。 ちょっと高いカウンターに肘をついて、待ってみよう]
(@45) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
………ッ! ごーちゃん危な――
[声を上げようとして、彼からのテレパシーを受け取って サッと目は既に鴉の方へ。1人と1匹。片や戦闘に向いている警察と、片やカエルにすら逃げ腰の泥棒 卯月は、距離を詰められる景山を“信じて”鴉の方へ走っていった]
守るべき物はちゃんと守らないと 悪い泥棒さんに盗まれちゃうんですからっ!!
[花壇があるのならば、近くには必ずあるだろう 植物の説明が書いてある看板を見付ければ、ニィッと笑ってみせて ノイズ直接に作用しないのならば、近くの物を当てれば良い 看板を指差せばソレを引き寄せて。上手く行けば鴉の頭にぶつけてひるませる事くらいは出来るだろう*]
(220) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
…コンポーザーさんはさ。
[店内には彼と自分だけだ。 そう思って、ぼそりとつぶやくような声で。]
今回の、どう思う?
[思い出すのは八千代の言っていた言葉。今回のゲームのペアについて、彼女は平和だと言っていたけれど。*]
(@46) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[>>199 ぶつぶつと呟く怒鳴の隣で、 同じくキツネ、キツネ……と呟く男の図。
傍から見れば、髭面と強面が何をしているのかと 思われそうだが、本人たちは至って真剣だった。
その時、手を打つ音と、 馴れ馴れしく肩に乗せられる手に 分かったのかと目を瞬かせる]
寿司……? あ、もしかして稲荷寿司かね?
[>>200 怒鳴が向かうと告げたエコーシティ。 そこで売られている稲荷寿司のパッケージには、 確か狐の絵が描かれているものがあった]
(221) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[それにあの傘の死神は先ほども食べ物を要求していた。 ならば、二度目もその可能性はある]
なかなか良い発想ではないか。 ならば早く向かおうぞ。
[>>@40 黙って微笑を浮かべる死神を一瞥し、 目的地へ向かわんと、その足は南へ向く]
(222) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[何を喋ることもなく駆け抜ける相手を、睨み、 こちらも警棒を構えることはなく
振りかぶられる左足を一瞬見るや、 右足で一歩下がって、深く蹴りが胴を抉らぬように 爪先が腹を掠るのを感じながら――>>@43
俺にとっては左手側から。 死神にとって右手方向から滑るように距離を詰め、
叶うなら、その鳩尾に拳を一つ叩き込もう。 叶わぬなら、と、と軽い身のこなしで一歩また下がろう*]
(223) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[昨日から感じていたことだが。 彼女はかなりよそよそしくなっている。
ちょっとでも人道にも取る可能性を避けることも。>>207 首を傾げるように疑問を浮かべることも。>>211
何も変わっていないように見えるのに。]
(224) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[呼ばれれば>>216、僕は素直にふよふよ近付く。 今の僕はそういう子。
そうして耳元で聞かされる言葉の数々を、 『赤面連続の駄目駄目なエロ体験』を これまた同じようにふむ、ふむと聞いて]
…なるほど。 あなたは、[バキューン]を[バキューン]して [バキュンバキューン]したあとに[バキューン]しながら [バキュンバキュンバキューン]するのが面白かった、と。
……僕に出来るかな。
[正直半分以上理解出来ていないので、頭に疑問符が浮かんでる。 なお音声は適切に編集されているようです]
(@47) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
……そうかよ。
[いらだちを見せる彼女からパーカーを受け取る。>>214 自分も、元来あった苛立ちを表に出す。 なぜ、こんな風に意向を組もうと思ったのか。 なぜ、こんなに頭を悩ませているのか。
……何も理解できない。
ただひとつ、救いなのは、関係ないのが。 俺だったこと、なのかもしれない。]
(225) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
>>@44 屋根の上…は、飛べるから大丈夫っぽいか。 怖そうな人が住んでるビルの近くとか、危なそうな所は避けたほうがいいけどなー。
[お礼を言われたので、実行するつもりかな?と少し考え、念のため追加で知らせておく。 事故とか起こったら大変だし。]
>>216 あ…あー………
[恥ずかしいから、との枕詞で予測内容は語るに落ちた。 エロトークを聞かされた姿を見るのも気の毒かと、金髪の死神から、ちょっと、視線を逸らしておいた。*]
(226) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[パーカーを広げて袖を通す。 背中側に垂れるフードを被って頭を隠す。
考えこみたい時は、よくこうしていた。 考えこむというよりは。 周囲に絶望して、自分の中に感情を打ち付ける時だが。
そんな時でも最終的には、結論は一つ。 「いつかは変わるさ。」そんな風に楽観を決め込んだ。 そうでなくば、今までやってこれなかったから。
……そこに。 希望的観測の中に、大切なモノがあった気がするのに。 どうして、霞んでしまうのか。
霞んだ中に、はっきりと彼女がいるのが。 俺を、余計に、苛立たせる。]
(227) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
……とっとといくぞ。
[そろそろ何に悩めばいいかわからなくなってきた。 だからこそ、動くに限る。 とりあえずでも動いてれば、後から取り戻せるもんだ。
コロシアムに向かって歩き出す時。 彼女の歩調は、意地を張るようにまるで気にしなかった。*]
(228) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[とにかく。]
応えてくれてありがとう。 サブミッションクリア、だよ。
[そう言えば見えずとも触れることが出来た壁は ふっとその感触を失うだろう。
その後何か喋るなら 僕は太腿のホルダーから銃を引き抜くこともなく応えるよ。 やがて建物の中に入ろうとするなら、 その背中を見送って]
(@48) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
人生は須らく、得てしてハードモードなんだって。
[壁、は、消した、けど 他に何もしないとは言ってないので。 僕はノイズ<グリズ>を二体、 指を鳴らして呼び出した]
ミッション達成のための黄金は、屋上だよ。 落としたり、吹っ飛ばしたりしないように、 うまく頑張って、ね。
[これささやかなものですが、と差し上げるように 二体のノイズに二人を追いかけさせて、お見送り*]
(@49) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
>>223 [――鳩尾への、拳―― 距離を詰めるとき、攻撃を繰り出すとき、間違いない。能力は発動している。 筋肉の動きが"聞こえる"。完全にではないが、ある程度予想はできる。 ――最も、そんなことを教えてやる義理も意味もない]
[鳩尾を殴りたいなら、殴ればいい。 繰り出される拳を特に避けることはせず、また身を繰り出すことはせず、相手がこちらに来てくれるのなら死の一撃を首にくれてやろう。 ……まぁ、相手はすでに死んでいるのだが]
[蹴りの体制のまま、右手を腰の短剣へ――]
(@50) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
>>@47
お?
[死神の子は静聴してくれたようです。 で、問うてきたのはできるかな、ということ。 それには、にっこり、めっちゃいい笑顔した。]
そりゃあ、できるとも! 試しに、キスでもするかい?
[つまりはこういうやりとりが面白いのである。 で、思いっきりもちろん、オンナノコと勘違いしている。]
結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。
[なー、っと圭一に同意を求める(ぇ]
(229) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
>>@47 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そ…そ…そういうのは、できるだろうけど!!! 好きな人と!!! 好きな相手としか、しちゃ!駄目だとおれは!!思う!!!!!
[>>@47 沙音が女の子と思っているだけに、おもいきり聞き捨てならない台詞を聞いて耳まで真っ赤に…。 皆方にコノヤローと視線を向けて、注意補足をしたのだった。ちょっとぷるぷる。]
(230) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
―――ビキッ
[右腕が、痛んだ。手の動きがわずかに鈍る。 右手が短剣に届くのが先か、対峙した相手が自分の武器に気づくのが先か、どちらだろう]*
(@51) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[卯月に当たらなかったのをほっとする余裕はなく、 危ないですよ、の言い振りに間抜けだなと笑う事もできず
ただ、パートナーを信じるだけ*>>218>>220]
(231) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
こーのエロ親父ーーーー!!!!!
[すぱこーんと、後頭部をはたいた。 純真な子を毒牙にかけてはいけない。 これを止めるのは俺の義務だとばかりに。]
(232) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
― ノイズ<レイブン> ―
レイブンは動かない。 厳密には違うとはいえ、死神からの命令で、飛び立つことはしない。
……>>220身の危険を感じようとも、命令は絶対な、そんな悲しい生き物
(@52) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
[だがしかし。 エコーシティへ向かう道中、男は見た。
それはミタマ電機から南へ向かうと 通りがかることになる彼ノ岸公園に 差し掛かった時のことであった。
緑豊かな樹木が生い茂り、 中央に描かれるのは巨大な芸術。
だが、男の視線はそれらには留められない]
(233) 2016/06/08(Wed) 00時頃
|
|
…………ミスター怒鳴よ。 あそこにいるノイズ、何か咥えてないかね? 貴殿は視力はいくつかな?
[>>@8 こちらに襲い掛からないノイズの存在。 それと、怒鳴を交互に見て問う。
怒鳴がもし気にしないようならば、 本来の目的地へと向かうつもりで]*
(234) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
……あれ、鴉さん
[看板は簡単に、頭に当たって。怯むとかそういう話では無くて頑なに花壇から動こうともせずに、飛び立つ事もしない 何故かはわからないけれども。動かないのならば都合が良い]
その黄金のバッジ、いただきますね
[多分咥えて離さなそうだから。花壇の上にあった植木鉢を落として鴉にぶつけて。レンガを落として、ぶつけて。ぶつけて。ぶつけて。落として。潰して 鴉のノイズが消えるまで。ただそれを繰り返した]
私、ごーちゃんと違って威力あまり出ないんですよ だから…。早く消えてくれないと
[そうして、無事鴉のノイズの体力が尽きればバッジを得る事くらいは出来そうだが その時、景山と銀髪の死神はまだ戦っていただろうか*]
(235) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
うわっ! >>235
[思いっきりはたかれた。 あいてててと、圭一に振り返る。]
あー?なんだなんだ?妬いたかー? もー、しょうがねーな。
っていうかあれ?終わり? これでいーのん?
[でも、あっさり壁が消えたのにはびっくりして]
(236) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
―さよならする前の一幕―
[カラダコミュニケーション。>>229 キスも、[バキュンバキューン]も、僕はしたことがないけれど 「素直にさらけだす」が「楽しい」で だからきっとこのひとはこのひとの「人生」を、少なからず 「楽しんで」いたのだろうなって、それは分かった、気がした。
真っ赤になってはたくそれ>>232も、 一種のカラダコミュニケーションなのかな、なんて もしかしてさっきのも普段からやってることで、 僕は実は空気がよめていなかったのかな、なんて 推測を色々立てつつ]
えっとね、僕、男の子だよ。
[多分ここは言っておくべき場面なのだろうと思って 僕はようやくこっそり訂正を入れておいたんだ]
(@53) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[そう言えば殴られたんだった。
まあ、きっと加減はしてたんだろうけど。 あれは動物虐待と言ってもいいだろう。]
[思い出した事実にむくれていると 汗をかいたおっさんが声を張り上げる「きつねうどん」]
[嘴を小さく開けて、ヒトで言うと嗤うような表情。
この時を待っていた、そう言わんばかりに その瞬間をじっと、ホームの屋根でじっと構える。]
[蕎麦屋のおばちゃんが「あい、きつねうどんお待ち」の 掛け声と同時にスタートを切る。
BGMはもちろん、ウィリアム・テル序曲だ。]
(237) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る