241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……”ノイズ”と言ったか
とはいえ、鴉なんだろう 二羽がバッジを咥えている なら、 嘴を開かせればいいんじゃないかな?
──例えば、
[ ポケットから取り出した折りたたみミラーを 自分らからほど近い地面に叩きつける。]
……集ってくれるだけでも、 随分と片付けやすいだろうから ね!
[ ぱりんと小さな音を立て散った破片の 光の反射に、興味を示してくれたなら、幸い。*]
(227) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[少女が差し出した手に、幼馴染が握手をする。>>@38
おいおい、不用心だな。 もしこのガキが未契約の参加者じゃなくて 死神だったらどうするつもりなんだよ。
さりげなく、二人の手に触れてそれとなく引きはがすと、 幼馴染の代わりにその手を握った。]
あー…えっと、 あんたさっき、ゲームって言ってたよな?
[とりあえず、そこの部分だけは聞き取れた。]
俺は翔也。古良翔也だ。 こっちは俺のパートナー。 で、あんた、名前は?
(228) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[そして何より気になるのは]
……あんた、どっち側だよ?
[目の前の少女が死神と参加者、どちらなのか。]*
(229) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 00時頃
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[>>199さて、けしかけたウルフはすぐに撃退されるだろう。 僕はそちらに興味を示さず、ある程度の距離を取って、 2人組の行動を眺めていた。
冷気……氷、そして、相方は炎。]
なるほど、なるほど。
[何かに納得したような呟きを零す。 >>206地面から生えた氷柱が、こちらの鼻先を指した。
なるほどねえ、と、 その氷柱を徐に触る。
当然、ひやりとした感覚が触覚を刺激し、それを“覚えた”。]
(230) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[>>209と、男が携帯のメモ帳に打ち込んだ文を見せてくる。]
おう、わざわざすまんね。 行くなら行きな。好きにしろ。
特徴を説明するまでもない。 入り口に展示されてる写真を調べれば、分かるだろう。
[睨まれても動じずに、それだけを教えてやる。]
(231) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[そのまま、2人組が行くなら止めやしない。 だが、さっきの威嚇のお返しくらいはしてやろうか?
手のひらを、白髪の男に向ける。 すると、そこから冷えた風が放出され—— 鋭く形成された、氷柱の槍が。 彼の眼前に伸びて、そこで止まるだろう。
触れた冷気を“覚えて”、それを放っただけ。 この体に直に触れたものを学習し、自分のものとするサイキック。 人間に触れた場合は、そいつの考えてることを読み取ることができる。]
ま、頑張りな。
[GMが直接、参加者を傷付けることはない。 からかうように手を振る。それだけ。*]
(232) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[繋がりなど無くとも ただ俺が■である。
───理由はそれで十分だった。]
(233) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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── 中央エリア ──
[スージー>>@30と別れて。 その言葉と、胸の空っぽを噛み締めながら、当ても無く歩く。 狼はスージーが統べてくれたので>>@5、今すぐ襲い掛かって来るヤツは居なかったけれど…… 考え事してたら、言葉少ないパートナーから、ポツリと一言振って来た。>>181]
……うん。ありがと。
スージーがさ。良いヤツで助かった。 死神って、怖いヤツばっかじゃ無いんだな。 美人だったし。
[男らしく無いのは百も承知だけど男の子。 美人には弱いです。]
(234) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[ワレンチナの高い背を見上げて。 苦笑しながら話しかける。]
俺やっぱり、殺し合いはしたくねーなー。 人を殺すのって怖いよ。 もしかしたら死ぬのより怖い。 そんなんに……慣れたくない。
甘いって、呆れるよな。覚悟が足りないって。
でもやっぱ俺……
[さっき感じた喪失感を抱えて。 先程までなら分かり合えないで済ませたかもしれないけれど、スージーの言葉とワレンチナが見せてくれた歩み寄りと。少し、頑張って言葉を探す。]
(235) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[掌の中のコインを見詰めて呟いた。]
俺さ。やっぱり何か、大切なものを、失くしてる気がする。 今の俺は、俺じゃない気がするんだ。
俺……、死にたくなんて、無いけど、さ。 大切なものを失くしたまま。 俺が俺で無いままで、消滅しちまうのは、もっとやだ。
そんで……、そんでこれ、すげーワガママなんだけどさー。 俺やっぱ、人を殺すの、ヤダ。 それやっちまったら、俺が俺じゃなくなる気がする。 例え生き返れても、”俺”は消滅しちまってる気がするんだ。
[一蓮托生のこの状況で、自分が酷いワガママを言っている自覚はあって。こんな自分とパートナーになったワレンチナに申し訳ない気持ちで一杯だったけれど。 ──どうしても、引けなくて。情けない顔だったけれど、意思の灯った瞳でパートナーを見上げた。]
(236) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[唇は震えて。身体も震えてて。みっともなかったけど。]
さっき……、言ってくれたろ? 逃げて良いって。>>95
俺、逃げるから。 ”人”は、殺さない。
例えそれが、死神でも。 俺はスージーは、殺せないよ。だから殺さない。 ”倒す”とか、思えねーもん。 ゲームじゃないんだからさ。 人間は、モンスターでも、経験値でも、無いよ。
[戦場に居たと言うワレンチナとは、相容れない価値観かも、しれないけれど。 何も知らずに世界を生きて来たと、黒牧からは、嘲笑われるかもしれないけれど。 それでもそれは、平和を生きて来た”普通”の自分の感覚だから。]
(237) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[情けないけど、それでも無理に笑って。]
も、モンスターは、頑張って倒す。 ”獣”とか。”ノイズ”とか、言うんだろ?
そっちは、頑張るよ。
だからその……、こんな俺だけど、よろしくな? ワレンチナ。
[あまりにも一方的に自分の意見を言ったから。 よろしくと言うのも気が引けて。 握手を求める勇気すら持てなかったけれど。 それでも自分は……生きようと、目の前の人間を大事にしようと、改めて、ワレンチナをパートナーだと認識した。]
(238) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[お芝居みたいに綺麗に鳴った口笛>>203をBGMに。 動きの早い狼を捉え足止めをする氷はとてもやり易い。
グーで殴ればだいたい何でも黙る。 乱暴が過ぎる極論は生きざまの象徴。 舞うように回り、時に地面を転がって、火照る身体を氷で冷やし。]
「───っは、っはァ!」
[溢れた笑い声は、まるで始めてあじわうものではないかのよう。]
(239) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[>>214差し出した手は、女の子の隣にいたお姉さんに先に取られた。]
わたし? わしたと なよかしひのと?
[その問いは、わたしが参加者だと思っているんだろうか。 微笑んでいたら、>>228女の子に引き剥がされて。 代わりに、にぎってくれた。あたたかい手。]
しうょや。しうょや ちゃん。 おこのとこ みいたな なまえ。 へえ……。
(@39) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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わしたは そょじうう あおい。 12さい。
[握ってくれた手を、引く。 音も立てずに、わたしの手首から先が取れた。]
あげる。
[>>229聞かれた質問の答えのかわりに、わたしの右手首を女の子の手に残す。 そして次の瞬間、それは彼女の腕へ、肩へ、ひとりでに這いずり回って、 首を絞めようと襲いかかるだろう。*]
(@40) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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「─む。そうか…… 今度、あんたに笑い方でも教えてもらうべきかね。
いーんだよ、犬ってもんは ちょっと乱暴なくらいが喜ぶもんなんだ。」
[服についた汚れを払いつつ、拳の炎は吹き消しておく。 然程服装の乱れも見られないパートナーは白のまま つかつかと歩きながら威嚇までして見せた。>>206]
(……意外とこいつ、好戦的だよな)
[熱を逃がすのに胸元を寛げて おい、そいつは敵だぞ と警戒を促そうとした、瞬間]
(240) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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「 ──ゼンッッ!!」
[応えるようにパートナーに向けた手のひらから 氷槍尖って、切っ先がきらりと光る。 反射で肩を掴んで引き寄せてみれば 寸前で止まって いた>>232]
「………手前ェ、ホントにいい趣味してやがんな」
[肩を乱暴に掴んだことでパートナーがバランスを崩すようなら 胸を貸してやるくらいはお安い御用。 手を振る男を殺意を込めた目で睨みつけて まだ何かしてくるようなら噛みつかんばかりに、唸る。]*
(241) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[素っ頓狂な声に目を向ければ、彼は困っているようだ。>>218 うん、私もギリギリです。
悲しいかな、情緒不安定な時期があった(というか真っ盛りだった)自分は、多少順応できてしまうのです。 突然奇声あげたくなったりとか、追い詰められたらあるよね。
とはいえこの場でそれを声に出すつもりはない。 私達が見えている以上、彼女の持っていかれたものが、『そういうもの』かもしれないのだから。]
(242) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[手を取られた少女は、よく分かっていないのか、それとも考えているのか、微笑んだままだ。>>@39 思ったより大人びているのか。 それとも、翔也のような事情を抱えているのか。
可能性を模索してる間に、その手は彼に取られる。>>228 そして聞こえる、次の言葉。>>229]
……えっ?
[可能性としては考えて当然だった。 けれど、無意識にその可能性は外していたんだと思う。
相手が子供だったからだろうか。 それとも、誰が相手でもそうしていたんだろうか。 それはわからない、わからないけれど。]
(243) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[あおい、そう名乗った少女の右手が千切れれば。>>@40 ましてやそれが翔也の首を絞めようとしていれば。 折りたたみナイフを反射的に出したのは、防衛本能が働いた結果なんだと思う。]
翔也くん!? ……っ。大丈夫!?
[もし、彼が対応できそうにないなら。 きっと私は動ける、と思う。
今はまだ、少女の手への攻撃に、躊躇してしまっている。*]
(244) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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…良い人の振りをして背中を向けたら襲いかかってくるのもいます。 変わりなさい、とは言いませんが警戒も忘れないで下さい。
[たまたま彼女がそう言う“死神”でなかっただけのこと。 親切が押して近付く“参加者”が騙してくる可能性の示唆を、ぽつりと。 感情が乗らぬが故に、冷たく伝わるか]
……
[美人云々、には言葉を発することを避けた。 それもまた、武器になる事を知っているがもしかしたら余計な知恵をつけない方が、この相手にはいいのかも知れないと判断した]
(245) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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……いいのではないでしょうか。 人を殺す、と言う事はその人の思いを背負う、事、ですから。 その覚悟がないなく潰されると、自覚してるなら。
キミは、自分を知っていると、言う事です。
[コインを見ながらの言葉>>235>>236>>237を聞けばそれは、己が言おうとしたことだった。
楽しんでしまえと言うのも、自分の事だけ考えろと言う言葉もすべてそこに直結する。 仕事柄殺した相手の思いに潰されて精神を壊していく同僚を山ほど見た。 この仕事を辞めても尚おってくる幻影と罪悪感に潰されていく者。 時には、仇討ちという名の下に殺される者もいる。
覚悟なく人を殺すのはお薦めしない。
だから、逃げろと言った。
――もう、麻痺してしまっている感覚を彼が持っているのなら、それは。 嗤いながら人を屠り地上にあって尚“死神”と揶揄された事もあるようになる必要も無く]
(246) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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――死ぬにしろ、生きるにしろ、キミが幸せだったと、言える様にすれば、いいでしょう。
[それはかつて、自分が望んだこと。 それを彼が叶えるのならそれもいい、と。 今の自分にはその望みも感情も、酷く遠くて]
“殺す”のは、俺がします。 逃げ切れなかったら呼んでください。 可能であれば、助けます。 状況次第だからあてにしないでください。
[どうやら一蓮托生のようで、男は生き返ろうという気が気迫ではあったが――。 彼が生き返ることを考えるのであれば今そのパートナーとなった自分もそうすべきだと事務的な判断をする。 無理に笑う顔を横目に、それから視線はさっき彼と出会った――
男が、彼によって“モノ”から“人”へと変わった、その場所の方へと顔を向けて]
(247) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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……練習、しますか。
それとも、別行動して自分でなんとかしますか。
[一方的であるとかそう言う彼の気遣いについては、申し訳ないくらいに男は気にしていなかった。 今からこの先どうするか、問う。
彼が“練習”を選ぶにしろ、否にしろならそのままスクランブル交差点の方へと足を向けるつもりの**]
(248) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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そりゃ、俺は男だからな。 こんななりでも。
[言ってることは相変わらずよくわからないが、 なんとなく言いたいことは伝わった>>@39 むっとしてそんなことを言い返せば、 「あげる」の言葉と共に少女の身体が離れた。 ――…握手したその手首を、土産に残して。]
…っ。
[戸惑いよりも驚きよりも早く、 少女の手首がこちらの腕から身体を這いずり上って、 そして首を締め始めた>>@40]
(249) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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っ、がは……ッ!?
[反射的に首を絞めてくるその手を引き離そうとするが 非力な今の自分には敵わない。 ギチギチと首を絞められる音が体感と共に伝わってくる]
っ、お、ま……っ
[死神のほうか。 そう口にしようにも掠れた声しか出ず。]
…っ
[抵抗を試みるが、それもいつまで持つものか。]*
(250) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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──回想として:こどもたちの囁き──
[ 『 まっすぐに帰ってきなさい 』と、
当時、しつこいくらいに言い聞かせられていたのは きっと、仁衣奈だけじゃなかったはずだ。
──5年前、 仁衣奈は中学1年生だった。
取材に殺到する記者やカメラマンというのを はじめてその目で見たとき、声をかけられたとき、 見慣れた街並みを、テレビの画面越しに見たとき、
仁衣奈ははじめて、 ”物語のような劇的な世界”を恐ろしいと思った。]
(251) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[ まっすぐ帰ってくるようにと言った父が 家の前で帰りを待ってくれていたことや、
部活で帰りが遅くなるときには 母が学校まで迎えに来てくれたことも、
”救い”になるような記憶ばかり 奪っていってしまうのだから、 このゲームを考えた神さまは意地が悪い。
……と、今の仁衣奈には思うこともできない。]
(252) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[ ──いなくなったのは小学生ばかりだった?
ひとつしか年の違わない女の子が 生まれ育った街で何者かに殺された。
ふつうのこどもには、充分だ。 充分過ぎた。…………違うかな? ]
(253) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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[ その男の顔ならば厭というほど目にしたし、 今も、この土地に生きるこどもなら知っている筈だ。
……けれども、 掲示板に貼り出されたポスターは決して直視せず、 足早に通り過ぎなければならない。
きっと彼は今も”見ている”から──、]
(254) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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