人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 墓守 ヨーランダ

>>254

[頬と頭に触れてくる手。
 それに一度だけ瞬きして…。]

 ――……そうね。
 死ぬとは………。

[だけど、そう言われて気がつく。
 ああそうだ。



 私は、ここからいなくなることとと死を同じに考えていたかもしれない。]

(258) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 …ターリャ

[ベネットを起こさぬように呟くのは、
彼が呟いていた名前。夢の中で呼んだもの。]

 ……大事な名前…なのかな……

[ヨナは、答えを返さなかった。
彼女にとって、シィラはどういう存在なのか。
マーゴにとって…ニムスは、大事な…存在…?]


 ―――……、 …


[ぽつり、と掠れた声で紡ぐのは懐かしい旋律、歌。
けれども歌い始めて直ぐに、掠れた声は止んでしまう。
そこから先を―――忘れてしまったから。
歌うことは、好きだったはずなのに。]

(259) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ




 ――……



[ふと、心にすうっと何かが通り抜けた。
 でも、なんだかはよくわからない。

 ただ、昔はもっと震えている場所があった。
 心に。





 それを、思い出しそうで、
 いや、もう、思い出しても仕方ないようで…。ただ、たたずむ。**]

(260) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03時半頃


マーゴは、掠れた歌声は時折また聞こえては、直ぐに止んで**

2010/07/19(Mon) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03時半頃


【人】 森番 ガストン

[>>256の質問をした後、自分の旅の目的はどうだっただろうかと逡巡する。

―ざっくりと考えても、生きるために生活できそうな場所に移るため、それしか考え付かなかった。]

 まあこんなものだろう。出来る限りはした。
 毒があったら多少腫れるかもしれない。折角綺麗な水があるんだ、清潔な水できれいにしておいてくれ。

(261) 2010/07/19(Mon) 04時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 04時頃


【人】 森番 ガストン

[上を見れば、空が更に暗くなってきた。]

 もう夜になるのそろそろ寝床を探さないとな。
 敵対意思を持つ異形も多少なりいるようだし、余り外での野宿はお勧め出来なさそうだな。

[何事も無ければ、自分は先ほど寝た小部屋を使うことになるだろうと考える。少女達はどうするのだろうか。]

(262) 2010/07/19(Mon) 04時半頃

ガストンは、城に戻ってくる人を見かけたら、手を振って呼びかけるだろう**

2010/07/19(Mon) 04時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 04時半頃


【人】 双生児 ホリー

あ…

[幾人かに声を掛けられ、驚き、声が漏れる。

暫くあのままだったのだろうか。
少なくとも、自分にはとても永く感じられる時間]

(263) 2010/07/19(Mon) 05時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ヒトか異形か。
ヨナに問い掛けられ、少し戸惑い。

答えられずに居れば、彼女は去ってしまうだろう。
「気をつけて」と一言残して。

…シイラが、こちらを少し見た、気がした。]

(264) 2010/07/19(Mon) 06時頃

【人】 店番 ソフィア

─中庭・泉─

[泉に戻り、ガストンが手当てをする様子を横で眺める]

……そぉか、こうやってたんだっけ。

[ぽそり、と呟いていると、問いが投げられた。>>256]

ボクは、探し物をしてるんだ。
探して、みつけて……。

[そこからどうするのか、そも、なにを探しているのか。
そこは曖昧なままなのだけれど]

うん。
とにかく、探さないと、なんだ。

(265) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>262夜になる、と言われて空を見る。
確かに、くらい]

ホントだ、暗くなってきてる。
外で寝るのは危ないね、危ない。

……ボクは、部屋を見つけてあるけど。
ポーチュラカはどうするの?

部屋、ないなら、一緒に探すよ。

[ゆるりと首を傾げながら、問いかける。
そこにホリーが残っているなら、同じ問いかけはそちらへも**]

(266) 2010/07/19(Mon) 08時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 08時頃


【人】 奏者 セシル

……どうかしましたか?

[ラルフが何か言ったような気がして>>255、問う。
返事はあっただろうか。
なくても、空耳かと思い特に気にすることはないだろう。

そして、城が見えてくる]

…アリーシャさん、ですかね。

[城門前をほのかに照らす光。
照らしてくれた人の顔ははっきりとは見えなかったが、彼女のような気がした。
ありがとう、と言ってみたが、彼女に聞こえただろうか]

(267) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[どこかから呼びかける声も聞こえた。あれは、ガストンの声だろうか。
返事はしてみたが、やはり届いたかどうか。
城の中に入ったところで、手の中の衣類をラルフに差し出した]

ええと…着替です。
こちらのほうが少しだけ小さいので、こちらをベネットさんに、こっちの大きいほうをラルフさんに…で、いいですよね?

ところでベネットさんは今、どちらに…?

[チャールズにベネットの居場所を尋ねる。
特に断られなければ、ベネットのところに服を運ぶのを手伝うつもりでいた]

……………。

[チャールズからの返答を待つ間も、下腹部はうるさい。
 とんとん、とんとん、と。
奇妙な振動をずっと感じていた*]

(268) 2010/07/19(Mon) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

…俺は。
わからぬ。

お前がヒトと見るのなら。
お前が異形と見るのなら。

きっと俺は、そうなのだろうな…

[小さな声で答えども。
問いかけの主は、もうそこには居ない。

闇に闇が上塗りされて行く。
その色は、より深い夜へと。]

(269) 2010/07/19(Mon) 09時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

[乳白色の鉱石と化した指でペンを握ったまま、夜と共に訪れた寒気に身を丸めて眠る。
全体の六割くらいがびっしりと文字で埋め尽くされた手帳は、無防備にその場に転がったまま。

部分的に、濡れて乾いたのか波打ったページもある。]

(270) 2010/07/19(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[あの声を聞いて、甦ったのは遠い記憶。

身勝手な大人たち。
永い眠りから覚まされた。

誰かに力を貸して。
懐かしい町を、焼き尽くしたあの日。

ただぼんやりと。
少し欠けた、何かが足りない、そんな記憶。

俺は、何処からやって来た?]

(271) 2010/07/19(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[部屋がないなら、一緒に探すと。
けれどもやはり、ヒトは信用ならなくて。]

…良い。俺は、外で良い。

[そう、答えた]

(272) 2010/07/19(Mon) 10時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 12時頃


【人】 歌い手 コリーン

―城内―

[倉庫から離れて。
 小さく歌を歌いながら。

 ゆるやかに城の中を歩く]

 赤い花、白い花。

 残るのはどちら。

 残されるのは――

(273) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[そうして探して居るうちに。
 個室らしき扉の並びを見つけ。

 一つ一つ。
 扉をノックして中を確認する。

 そして、誰も使っていなさそうな。
 そんな部屋を見つけて]

 ここでいいかしら。

[室内へと]

(274) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内・個室―
[古ぼけているけど、まだ使えそうなベッド。
 小さいテーブルと椅子。

 そんな簡素な部屋だけど。
 それで十分とばかりに頷いて。

 鞄を置いてひとつ息をつく]

 あまり長居をしないほうがいいかしら。

[小さく呟く]

(275) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[歌を歌い続ける。
 それはいつものこと。

 異形が襲わなくなるのも。
 歌を聴いた人のうち。

 幾人かがおかしくなるのも。
 いつものこと]

(276) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>258>>260
[途切れる声に、首を傾げる。]

 ……どうか、したか?

[歩き方を忘れてただ佇むような静けさに。
 ぽふと頭の横辺りを撫でた。]

 何か不安でもあるのか

[後は吐き出したい事があるなら聞く、と言う態で。
 あるいは他に聞きたい話はあるかと。
 青色の眸を見ている**]

(277) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>277
 不安……
 不安ではない。

 もう過ぎ去ってしまった…淡い……期待。

[それは、ここが滅ぶ前に、
 戯れにかもしれないけど、届いた手紙>>0

 遠くに行ってしまった彼は、
 私のことなど、何も本当は知らなかった。
 だから、
 こんな世界になって、きっと彼も死んでしまって……。
 こんな世界になってしまったのに、
 私はほっとしている。

 まだ、愛するとか、愛さないとか、そんな段階にも踏んでなかった手紙。
 でも、心は、温かくなって、そして、同時に、怖くなって……そして、

               有耶無耶になった。]

(278) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[そして、また口開く。]

   ――…もう会えない人は、死んでしまった。
   私はそう、考える。


   でないと、私は、




             ――……あ

[私は何だろう。
 死んでしまったら、もう、それでおしまい、と
 言い切れるのか。

 また悩んで、そして、俯いた。]

(279) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[きっと、ここに長くいて、





         たくさんの人が死んでいくのを見すぎた。]

 ――…なんでもないの、ごめんなさい。

[俯いたまま、ぽつり]

(280) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 12時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―城内・個室→中庭―

[荷物をおいた後。
 部屋の中にある桶を手に。
 水を汲みに中庭へ。

 歌う声は石造りの城に響く]

[泉の傍、ホリーがいれば。
 小さく手を振り。

 歌いながら水を汲む。
 桶一杯の水。]

(281) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>278>>279>>230
[俯いたままの謝罪に、伏せるように目を細める。]

 ……謝る事じゃない

[期待を抱える事に伴う不安があるのも知ってるけど。
 殊更には言わない。]

 そうだな

[行方が解らず会えなくなった人達。
 ここじゃない場所でも、生きてけない訳じゃない。
 でも、一度ここで生きてしまったら。
 外と死はかなりイコールに近いように思う。]

(282) 2010/07/19(Mon) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13時頃


【人】 森番 ガストン

 >>265なるほど探し物か、こうして生きるにも何か目的は必要だからな。

[旅をしているなら、お互い、絶望に打ちひしがれた連中が自らの命を断っていく様を何度も見ているだろうと勝手に想像して。]

 探し物、見つけられるといい。
 …多少であれば、手伝ってもいい。

[探して、その後どうするんだとは、聞かなかった。
…一つの想像が頭を過ぎったから。]

(283) 2010/07/19(Mon) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ね

           ――…ここに来る人は、


   みんな、生きて、会いたい人がいるからだと、思っているの。
   でも、私は、ここが故郷で、

   ここは、もう、私以外は滅んでしまった。



   私は、何のためにあるのかな……。

[そして、つい、そんなことまで訊いて……。
 その先の自分の欲望に、少しだけ気がついたけど……。]

(284) 2010/07/19(Mon) 13時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そして、そう訊いたあと、やっぱり、俯いた。]



 ――……なんだか、今夜は、私、おかしいみたい。
 きっと、たくさんたくさん、人に会えて……。




           本当は吃驚してるのかも。

[まるで他人ごとのように。
 それから、窓の外を見る。

 真っ暗な真っ暗な世界……。


         城にだけ、誰かが灯せたのなら、薄明かりが見えるだろう。**]

(285) 2010/07/19(Mon) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13時半頃


天のお告げ (村建て人)


 夜になり、獣系の異形の唸り声、遠吠えが少し落ち着くと、

 今度は、どこからか、光の束が乱舞しはじめる。




 酸素を燃しながら、進む、焼蛍虫には近づいてはならない。
 酸素を吸って生きるものにとって、その光の乱舞は死の舞でしかない……。

 

(#3) 2010/07/19(Mon) 13時半頃


【人】 森番 ガストン

 >>266城に居れば小部屋の類が残っている。かくいう俺も一部屋辺りをつけてある。今日はそこを使えばいいだろう。
 
 >>271そうか。
 街中にもまだ機能する空き家はあるはずだからその辺りを探すといい。

[ホリーがソフィアに拒絶の視線を向けるのを見て、一言だけ添えた。ホリーに挨拶をしていなければ、名乗っただろう。]

(286) 2010/07/19(Mon) 13時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 48促)

ガストン
12回 注目
フィリップ
14回 注目
コリーン
5回 注目
チャールズ
15回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ラルフ
11回 (3d) 注目
マーゴ
6回 (4d) 注目
ベネット
2回 (4d) 注目
ソフィア
3回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
0回 (3d) 注目
セシル
2回 (4d) 注目
ヨーランダ
9回 (5d) 注目
ホリー
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

フランシスカ
3回 注目
パティ
1回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび