人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

・・・未来、なぁ・・・

[今日も明日も、いつもと同じ一日が巡って行く。
先が分からない以上、未来はそんな物だと思っていて…]

興味はあまり無かったな。
先の事なんてわからないし、今日を生きる以上をしようとしても碌な事にならないだろうし。

[先を見据えらて後継者を育てたりするには、自分の腕はまだまだ未熟で。
だからこそ、今は今日を生きることに力を尽くすべきと考えていた。]

(268) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 そう。
 ならば忠告だけはしておきましょう。
 ……遠くない未来に、ここは戦場となるかもしれない。
 そして――

 光の祝福は終わり、闇の安寧がこの地を覆うでしょう。

[確信を持った口調で言う]

 戦列に加われとは言いません。
 でも、自らの在り様は定めておくべきだと思うわ。

[そこまでを告げると、一歩下がって元の位置へ。
 薬に関してもう一度礼を述べ、何事もなければ店を出て行こうとする**]

(269) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂・私室 ―

開いてますわ、どうぞ?

[彼を私室に招き入れる。
教団の指揮系統が混乱している中で、誰にも見咎められずにここまで来たと言う事実。
それが目の前の男の能力の高さを示していた。

他の人間は近づけないようにと側近に伝えると。
本題を切り出す事にした。]

(270) 2014/08/17(Sun) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

さて、此れから話す事は公表されるまでは他言無用でお願いしますね?

教皇……パルック聖下が暗殺されました。
下手人は『断罪の子羊』の切札《ジョーカー》闇喰みのオスカー。

[彼の反応を一度見るように言葉を区切り。
お茶を用意はしていなかったが、水差しとコップはテーブルの上に置かれていた。

それを一口飲んでから、話を続ける事にした。]

(271) 2014/08/17(Sun) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

王国の危機と言った意味、分かるでしょう?

[クロス・オブ・メサイア教の混乱。
其処に付け込まれれば、ルンフィアそのものが無くなってしまう危険性すらあった。

目の前にいるこの男とは、その一点においては共闘出来るはずだと考えていたのだった。]

(272) 2014/08/17(Sun) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

もちろん、闇喰みのオスカーは私が殺します。

ただし……それだけではないのです。
諜報担当から、こんな話を聞きましたの。

[カーライル王国とルーベリオンの残存戦力を中心とした連合軍>>247
まだ実体も正確ではないようだが。]

もちろん、正面から来るようならば私が光の大魔術で吹き飛ばしてしまうんですが。
闇に紛れてレグレシアまで来られると……ね。

[遺跡近くとかならまだしも、大聖堂や民家を巻き込んでの魔術行使なんてとても出来ない。
だから、搦め手を使う必要があった。]

(273) 2014/08/17(Sun) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

貴方にお願いしたいのはこちらなんです。

連合軍の指揮官となれるような人間を発見して、殺害。
或いは本拠地を突き止めてもらえれば神聖十字軍で潰します。

お願いできるでしょう?

[問いかけのような形だったが。
彼の答えはもう分かっていた。]

(274) 2014/08/17(Sun) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

それともう一つ、最近ですが変わった魔術を使えるようになりましたの。
貴方を害する心算は無いから、じっとしててくださいな?

[そう言うと、元素魔法から発展させた光の魔法を発動させる。]

(275) 2014/08/17(Sun) 08時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 08時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ― 市街地 ―

 …………調査、と、言っても……。

[当てもない。伝手もない。
それをどうやって、探せと言うのだろうか。
整然とした町並みの中、少女は途方にくれていた。]

 兵科の訓練時には、一応、諜報の心得めいた物も教わりはしたけれど……。

[ただ“捜査を”という命ではあった、が。
それはつまり……後ろ楯も無く、支援も無く。
情報を得られなければ切り捨てられ、得られどもその功はノックス卿の元。そもそも、十字軍の統括はクラウディア卿故に…………。]

(276) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …………胸糞悪ぃ話だな。

 アイツ、十字軍を、いや……クラウディア卿を、どんだけ嘗めきってんだ。

[吐き捨てる口調は、《夢の中の少女》と同じで。
しかし。彼の者への静かな怒りに囚われる彼女は、無意識で。]

(277) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……何処から、当たるかなぁ……。

[纏う外套は、軍服を包み隠せる物。
隠密の命ならば、と、押し付けられるよう渡されたのだが。幸い、然程目立ちはしていないようで。]

 とは言え、持ち合わせの金子も少ねぇんじゃ、マトモな情報も、…………あれ?

[明らかに諜報の教育を超えた知識――スラム時代の、裏社会に関わる物――が混ざるのに気づかず、算段を立てながら。
当てもなくぼんやりと歩いた道は、ふと。


――――“夢”の記憶に、重なる。]

(278) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――――…………確か。

 此方から、こう行って……こっちに……。

[その一角には、常に何かしらの見張りが居て。“子供が正面から出入りしようとすると、厄介事に巻き込まれる事が多かった”筈で。

故に、出入りは“いつも”、路地裏の奥の奥。
建物の陰に隠れた、塀の崩れた一角から…………。]

(279) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ― スラム街 ―

 …………抜け、た。

[“夢”と同じ。
――――……否、夢“が”同じなのか。
鼻孔を突く饐えた臭いも、屯する流民の様相も。あまりにも、夢に酷似していて。]

 『いよぉ、レット! 随分と久し振りだなぁ!
 そんな上等なモン着て、どうした?』

 え? あ…………。

 ……ご、ごめんなさい! 急いでいるので!!

[流民の一人に声を掛けられ、少女は困惑を隠さずに、早足でその場を走り去り。
後に残されたのは。顔馴染みのよそよそしさに、逆に困惑する流民の姿。]

(280) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 はぁっ、はぁっ…………、…………は。


 …………ここ、は……?

[駆けられるだけ駆けて、気付けば其処もまた、見覚えのある場所で。]

 ……孤児院。
 そうだ、ここは……あの“夢”の…………!

[“夢”に出てきた時には。《夢の中の少女》は、此処へ来る事は避けていた筈、だ。
それは、此処を嫌っていたからではなく。逆に、庇護されるより前に悪事に手を染めた少女が、人の良い院長を巻き込まぬよう、例え声を掛けられようと……。]

(281) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …………?

[だが、“夢”との相違点、一つ。
>>251今、その院の様子を、“夢”でも見た覚えのない妙な男が、窺っていて。]

 …………あ、の。

 貴方は、此処に。何か、御用ですか?

[恐らく、任務には関わりのない行動。
だが。少女はその目に、はっきりとした“警戒”を宿し、男へと声を掛けた。
スラムの狭い路地を吹き抜ける風に、外套ははためくが。軍服までは、晒さぬままに。]

(282) 2014/08/17(Sun) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 10時頃


【人】 双生児 オスカー

―聖都レグレシア 東門外―

今日は鳥が多いな。

[木陰より空を見上げる。
アマトと別れて後、正門を避け大きく迂回し。
東門まで来たのだが案の定、警備は先程よりも厳重になっている。]

……アマトさんは無事でしょうか。

[上空での魔力の鳥と天兎の攻防を感知するには少しばかり遠い。
だがあの目立つ外見と闇の気配する"鞘"を手にしていては、彼も楽に街には入れないだろう。]

(283) 2014/08/17(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

……我が道行きにも闇の加護があらん事を。

[胸に手を当て祈る。
影より溢れ出した霧状の闇が体を覆い、その黒い姿を隠す。

人に影が程度にしか認識されなくなる印象迷彩の魔術。
だが、人の目は誤魔化せても高位の術者の闇の魔力感知には引っかかるだろう。
故に迷彩を使用するのは門を通過する時だけ。

姿を隠した断罪者は足音もなく。
光の都への再侵入を果たす。**]

(284) 2014/08/17(Sun) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 11時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ………あン?

 お前、ここのガキか?
 …………それにしちゃァ小綺麗だな。

[>>282 不意に背後から声を掛けられて振り向けば、
外套を着込んだ少女が、此方を警戒している。

………よくよく考えれば。いや、考えなくとも。
大柄の男がじろじろ孤児院なぞ覗き込んでいれば、
不審者扱いされるに決まっているではないか。
痣を隠しておいて良かった、弁解の余地はある。]

 あーいや、大したことじゃねェよ。

 孤児院の割に、妙にガキの声がしねェから、
 どーしたモンかと思って見てただけだ。

[嘘をつく必要もない、あくまで正直に答える。*]

(285) 2014/08/17(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 いえ……私は、違う。違い、ます。

[>>285男に問われ、言葉につまるが。]

 子供の声が、しない?

 それは…………おかしい、です。
 此処はいつも、子供達や院長の声が絶えない場所の筈なのに……。

[“夢”の中では、此処の子供にも殆ど近寄らなかった、筈。で。
クラウディアの連れてきた子供達を、此処の子供と悟るには、何もかもが足りなすぎた。
だから。男の疑念に、警戒の色は心配へと転じて。]

(286) 2014/08/17(Sun) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 此処、には。
 ……一人の男性が、出入りしてて。

 凄く、腕っぷしの強い人……の筈、だから。
 何かあっても、その人が、居る筈なのに…………?

[記憶を辿りながら、どこか辿々しく繋げる。
所々、語調が“推測”になるのにも構わずに。]

 昨今、街を……怖い人、が、うろついてるみたい、だから。
 もしかして……何かに、巻き込まれたの、かしら。

[“異教徒”“異分子”と言い掛けて。自分の歳でその単語を持ち出す違和感に、咄嗟に、曖昧な言葉に置き換えて。]

(287) 2014/08/17(Sun) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 貴方は、通りすがりの人、ですか?
 それとも。此処に誰か、知り合いが居るんですか?

[改めて、男に素性を問い掛けて。]

 …………あ。

 私は、あの。レ…………

[本名を名乗りかけ、止まる。揺らぐ視線は、明からさまな躊躇いを映す。
どもる言葉も併れば、随分とぼろを出してしまった気はするが。]

 ……………………レット。

[名乗ったのは、《夢の中の少女》の名前。先程流民に呼ばれた、どうやら実在していたらしき少女の名前だった。]

(288) 2014/08/17(Sun) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 12時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 12時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―孤児院の庭―
[孤児院内は随分と静かだ。
それもそのはずだ、子ども達も今は大人しくしている。
ふと、入り口の方に人の気配を感じれば、そちらに視線を移した。]

 気配が一つ、いや、二つになったな。
 【Blade Mode】―――

[銃を刃に切り替えるもののそれはローブの下に隠した。
そのまま足取りを入り口の方に向けて歩みを進めた。]

(289) 2014/08/17(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―孤児院・入り口―
[孤児院の入り口まで行くと見覚えのない男の姿が一人。
もう一人、見覚えのある少女の姿があって…。]

 レット…か?随分と久しぶりに顔を出したな。
 今までどこに行っていたんだ?
 綺麗な格好までして…。

[緩く笑いながら肩を竦めつつ、もう一人の男に視線を移した。]

 そちらさんは、レットの知り合いか?

[殺気は感じない。
武器を抜く必要は特に感じないが。]

(290) 2014/08/17(Sun) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――――…………え?

[>>290呼び掛けるその声は、夢で見ていた男の物。
自分を呼ぶう名は、《夢の少女》の物]

 あ……ええ、と。
 久し振り……なの、かな?

 …………や、うん。久し振り。

[ならば、と。少女の仕草を思い出しながら、話を合わせるよう振る舞ってはみるが。
視線はさ迷い、落ち着きはなく。]

(291) 2014/08/17(Sun) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、…………ああ。

 ……悪いヤツに襲われた所を、助けてくれた人が居て。
 今は、その人の所に居るんだ。この服も、そう。

[只。その言葉だけは、彼女に取っての真実を、笑みと共に伝える。
本物の《夢の少女》もそんな風に救われていればいい、と。罪悪感の棘は、胸に刺さったが。]

(292) 2014/08/17(Sun) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 この人は……今、此処で会ったばっかり。
 中が随分静かだからって、心配してたみたいだよ。

 何か、あったの? ……ドナ兄。

[確かめるよう、夢の中で聴いた名を呼ぶ。
尤も。ぎこちない口調は、夢の少女に似せようとするほど、遠ざかってしまうのだが。]

(293) 2014/08/17(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ん?どうしたんだ?
 少しは大人にでもなったのか?

[くつっと笑いそうになりながら、いつもの調子で彼女の頭に手を伸ばす。]

 心配していたんだぞ?
 なんの連絡もなしにいなくなって…。

[不可思議な表情を浮かべながらもその様子に首を傾げつつ。
助けてくれた人の所、その言葉と共に改めて服装を見つめる。
少しばかり嫌そうな顔はしたものの…。]

 そうか、暴漢、か…――。
 悪かったな、守ってやれないで…。

(294) 2014/08/17(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[施設が静かだからという言葉に一度だけ施設へと視線を移した。]

 あぁ、少しばっかりよくないことがあってな。
 一部の子ども達が連れて行かれてしまったせいで、みんな元気がなくなっているんだ。
 近いうちに連れ戻すつもりではあるが、いかんせん一人で探すには少々厳しいところに連れて行かれてしまったからな。

[困った表情を浮かべたものの、武器の方に視線を移して]

 教団はいつだって俺達から大切なものを奪いやがる。

[ぼそり、言葉を漏らした。]

(295) 2014/08/17(Sun) 13時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ふむ………そうか。

[>>286男の話に、少女は心配そうな表情を浮かべ。]

 腕っ節の強ェ男が、孤児院にか?
 そりゃまた……

[消えた語尾は、物好きだなァ、である。]

 ああ、俺か? 俺ァ只の通りすがりだよ。

 レットねェ。その格好に不似合いな名前だな。
 もう会わねェだろーが…………ヘクターだ。

[名乗られたからには、仕方なく己の名を告げ。]

(296) 2014/08/17(Sun) 13時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[さて、もう去ろうかと思ったその時、
>>290 孤児院から、厳つい身なりの男が現れた。
先程、少女の話に出てきた男の事だろう。]

 俺? いや、心配って程じゃァ……

[>>293少女の言葉に説明を足そうとして、口籠る。
暫く何も言わぬまま、会話に耳を傾けているだろう**]

(297) 2014/08/17(Sun) 13時頃

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