人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 FSM団 ミナカタ

[オスカーは志乃の能力をどこまで知っているだろうか。
資料として渡されてはいるだろうけれど、と
彼女の「力」を感じながら思う。
オスカーが震えていたのには気がつけなかった。>>238]


はは……まあ、お前らがそう思うなら、それでいいさ。

[お父さん、とオスカーに言われて苦く笑う。>>239
本当は父様と志乃に慕われる価値などないのに。
先生と彼らに慕われる権利など、どこにもないのに。

ここで己の好きに甘やかして
己が満足するために愛しているだけ。

大切な大切な砂糖菓子は、
「外」という水に投げ込まれれば壊れてしまうのに。]

(242) 2013/06/22(Sat) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……実験か。頑張れよ。

[志乃の表情は心なしか固く。
子供たちに求められる実験内容はとても過酷。
わかっていて、それでも止める権限を一欠片も持っていなくて。
いっそ弱音を吐いてくれればいいのに、と。]

(243) 2013/06/22(Sat) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ありがとう

[>>240無理はするなと気遣う言葉に緩く笑んで、
少しだけ、自分より高い位置にある頭を撫でようと
腕を伸ばした。聞えた音を、僅かに気にして、]

 それでは、いってきます

[時計を見れば、時間だと笑顔を浮かべて、手を振った。]

(244) 2013/06/22(Sat) 20時頃

【人】 保険調査 ライジ

[右の手で作った雷電の綿飴を与える間、
ポプラを抱く左腕がその身体を少し撫でて。
小さな口が光を呑む様子をじっと見つめていた。

持て余す熱をポプラが食べてくれる事で
身体が少し落ち着いていく。
有難い事だ。]

 美味いか?
 …って、美味いわけないよな。

[食事を済ませ頭を下げるポプラを両腕で抱きしめ、
くしゃくしゃと撫で回す髪に頬を寄せた。]

(245) 2013/06/22(Sat) 20時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 自室→ ―

[大人しくしていてくれるのを良い事に、
しばらくはそうしてポプラを撫で回し。]

 さて…何かおもしろそうな物は見える?
 食後の散歩へでも行こう。

[研究員たち――とくにポプラが、
この施設の隅々までを常時監視している事は周知。
ここでの生活が始まった当初は
それに抵抗を感じたが今となってはどうでも良い。

実験動物たちを見張る事もまた
飼い主たちの責務なのだろう、と。
納得する事にしている。少なくとも表面上は。

ポプラの“目”を頼りに
自室を出て楽しい事を探して散歩に出かける…
そんな図々しさや開き直りも出てきた最近だ。*]

(246) 2013/06/22(Sat) 20時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

んー。

[開始を指示する声に生返事をして立ち上がる。
何度か屈伸運動をして準備完了。 

ここからはいつもと同じ。
ただひたすら、壊していくだけ。]


 っ、よ、と!

[床に開いた穴から不規則に伸びてくる金属の棒を、
駆け寄っては手で触れる。
接触した場所から一気に腐り、脆くなって倒れる棒を
回避するよう身を回して次へ。次へ。

最初から栓は完全に外している。
出現から腐蝕までのタイムを過去の己と競うように、
訓練所の中をくるくる走るスピードを上げて。]

(247) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[どれくらいの間走り回っていたか。
床に落ちた棒に足を取られないように気を使うのが
いい加減億劫になってきた頃に鳴る終了の合図。]


…… は、ぁー。

[天井を仰いでようやく長い息を吐く。
疲れたのは走ったからか集中していたからか。
実験後に漂う錆とも違う独特の臭いには慣れたもので、
少し眉を潜めるのみ。]


今日はもうおしまいでいーよね。

[床に転がる棒のひとつを蹴り飛ばして。
金属の棒がいくつも折れ倒れた空間の中、
血の染みた服で立っている姿はちょっと怖かったかもしれない。]

(248) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……おいしい、よ。

[食事の合間、聞こえ呟き>>245にわずかに中断して答えた。
実際は、少しぴりりとした刺激を感じるだけだ。
けれど本体の眠る部屋でコードから摂取する電気よりも、
ライジからもらうものの方が好き。
やわらかくて、優しい味がする気がするから。
伝えればまたすぐに食事を再開する。


食事後、抱きしめられて髪をわしゃわしゃと撫でられれば、
こちらも小動物のように擦りよって。
変わらない表情のかわりに、行動で親愛を示してみる。]

(249) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 うん、ごめんね?
 僕バカだから、くらーいちっちゃい子のことは覚えられないみたいー。

[>>219鼻で笑われても口元だけの笑みは消えない。

リキに会うと、僕の醜さを自覚するから、出来るだけ関わりたくないのだけど
それでも、ついつい反発してしまう。

外育ちの子は嫌いだ。どうせ飢えることもなく生きてきたくせに不幸だって顔をするから。
同じ歳の子が嫌いだ。僕より大人びていても子供じみていても腹が立つ。


妹という存在が嫌いだ。


甘えても文句の言われない生き物。
保護されて当然の生き物。
愛される生き物。

大嫌いだ]

(250) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

― ライジの部屋→ ―

[食後の散歩の誘いに頷いて、ライジの膝から下りる。
おもしろそうなものを尋ねられれば
数秒間意識をネットワークに走らせた。]

 ……みぃちゃんのところに…オスカーと志乃……。
 …モニカとナユタが……びしょぬれ…
 ……ヤニクとソフィアは……実験終わった…みたい…
 ………チアキとリッキィが……出会った。


[それぞれの居場所とダイジェストを伝えて、
どこへ行くかはライジの好きなように。
行先を聞けば、とてとてと先導のごとくライジの前を歩く。]

(251) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[その愛される権利をろくに使ってないように見える、可愛いげのないリキはもっと嫌い]

(252) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[でも、研究所のみんなは等しく好きだ。
だから、そんな醜さをいつも押し潰して必死にないことにしているのに]

 えー、やだ。そっちが退いてよぉ。
 いい子のいい子のリキ?

[ちっとも可愛いげのない彼女の存在が、心を乱す。
彼女が同じ歳じゃなければ、外の子じゃなければ、……妹じゃなければ
きっと、気にもしなかっただろうけど。


端にお互い寄れば、楽に通れるだろうに。
お互い引かないものだから、パーソナリティスペースを侵す距離まで近寄る。

数秒の沈黙]

 よっ……!

[さっと手を伸ばして、眼鏡を取り上げようと僕の右手が狙った。
避けられればそれまでの、子供じみた行動]

(253) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 僕? 僕も好きだよ。

[>>241表情は普通のままに応えた。
感情は平坦で、ただ事実だけを口にする。
抑揚のある話し方をする方ではなかった]

 ん――

[>>244伸ばされる手を避けることはなく、頭を撫でられると目を細める。
そのままにへらと笑うと離れて部屋を出ていく志乃を見送った*]

(254) 2013/06/22(Sat) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 診療室→ ―

 そう、良かった

[>>254小さな声で囁いて微笑む。
優しく撫でれば、笑顔が見えて、目を細めた。

>>243ミナカタが"優しい父様"であると同時に研究者で
あることは分かっている。だけど、彼が優しいから。

いつまでも、変わらず慕い続ける。
その想いが、自分を繋ぎ止めている一部だったから。

そんな彼を好きだと言う人が多いのは、良い事だ。
嬉しそうに笑みを返して、手を離せば、診療室を後にした。]

(255) 2013/06/22(Sat) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 訓練場 ―
[二人に挨拶をして、診療室を立ち去れば、訓練場へ
胡弓を手にして、防音になっている部屋の中心に立つ。

ここに立つ度に、嫌な気持ちになるけれど。
無表情に弓を構える。

遅れて入ってきた仮面をつけた二人の人物。
顔を見てしまうと、躊躇ってしまうからと、研究員が、
つけさせているらしい。
それは優しさではなくて、効率の為。

実験動物の為に用意された。さらなる実験動物。

どこかの国での罪人だとか、いつだったか説明された気が
するけれど。相手の事を気にすれば、音色にノイズが
混じってしまうから、何も考えない。
ただ、言われたことをこなす。

鎖に繋がれた哀れな人を無感情に見つめながら、弓を引いた]

(256) 2013/06/22(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

today's mission clear__Score Rank34__

[その音が聞こえて、私ははぁ、とため息をつく。

今日の「実験」は、それほど自分にとって苦手なものではない。ただ、本当に嫌いなだけだった。

障壁の力__その力に気が付いたのはいつだったかは覚えていないけれど。殴られたくなくて。蹴られたくなくて。その思いからだったのだろうな、とは思う。

それを__今の使い方として使うように、いや、使わされるようにもなったのはココに来てからだ__]

(257) 2013/06/22(Sat) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[か細く泣くような音が辺りに響いた。
それは徐々に、ゆっくりと暗く重いものへ。

込めるのは、痛みと苦しみ。

この感覚を覚える為に、本当に首を締められたり、
傷を負わされた事もあった。

あの痛み、苦しみを、同じだけ、それ以上に。
右の人物にだけ与えようと、集中する。

呻き出す右の人物。
首を掻き毟りながら、泡を吹き始めた。

左の人物には、まだ変化はない。
限定化の訓練。上手く行ったかと思ったが、左の人物も
程なくして、苦しみだした。

それに気付けば、演奏を止める。
ぱたりと倒れて動かない二人を見て、ため息を吐いた。]

(258) 2013/06/22(Sat) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 貴方たちにとって、
 壊れるのと、殺されるの、どちらが酷い事なのかしらね

[ぽつりと呟く声。感情の乗らない音は無機質だけど。
胸の奥は、痛んでいた。

胡弓を片付ければ、倒れた二人を研究員が運んでいく。
その姿をじっと見つめていれば、一言二言小言を言われた。

もっと、強い力を、求められる。
限定的に、強力にと。

その声に、ただ頷いて、口は開かない。
この人たちは、言葉を交わそうとすると怯えるから

実験が終われば、データと共に彼らは消える。
静かな部屋に残されて、しばしの間、その静けさに
身を委ねていた。**]

(259) 2013/06/22(Sat) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[今回はやることが特殊だったので、「実験」の「光景」は幻影の魔法によって作られたもので行う。だから、ということでまだ耐えられる、いや耐えられるようにはなったのだけど。

人が圧殺された姿を見るのは、それでも嫌だなぁ__]

(260) 2013/06/22(Sat) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

― 訓練場→廊下 ―

[実験が終われば、付属している洗浄室に連れて行かれて
お湯で頭から爪先まで思い切り洗われる。
手袋をしたままだと腕が洗えないし、
手袋をしていないとどこも洗えないから。

乾燥まで全部機械で済まされて、手袋だけはつけてもらって。
さっきまで着ていたものとあまり変わらない、
新しい服に袖を通して訓練場を出た。]


……だいじょうぶ、だよね?

[臭いが移っていないか、肩に近い部分に鼻を寄せる。
洗浄を受けたし大丈夫だと思うけれど。
第一、嗅覚は慣れきっていて役にはたたない。*]

(261) 2013/06/22(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。

[>>237 こくりと頷いて、隣へ並んで歩いてこっそりと話しかけただろう。
びたびたのまま、何事もなければ診察室へと着いたかもしれない] 

(262) 2013/06/22(Sat) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[そんなことを思っている内に魔法が解かれて。お疲れ様でした、という声とともに視界が元の無機質な白い部屋へと戻った。]

はい、お疲れさまです。

[そうとだけ答えて、自分の部屋へと向かい始めた。]

(263) 2013/06/22(Sat) 21時頃

村の設定が変更されました。


【人】 さすらい人 ヤニク

――廊下→自室――

[部屋に戻る。鍵のない、部屋。
ここはすべて監視されていると聞いたから、この部屋もおそらくは監視されているのだろう。
それでも露骨に見張り人がいないだけマシだった。]

 ねぇな、メモでいいか。

[ガサゴソと部屋を探しまわったがテストの用紙は見つからず、諦めて適当にちぎったメモに数字を記す。
後は適当に診察室の近くに置いてこればいいだろう。
最悪、誰かに託してもかまわない。

怪我とは無縁な体質、診察室とは縁があまりなく。
一方で他人の怪我を思い浮かべてしまうから、あのうっすらと漂う消毒液の臭いはひどく苦手だった。]

(264) 2013/06/22(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時頃


村の設定が変更されました。


【人】 双生児 オスカー

 それじゃ先生、僕も投薬の時間だから。

[今行われているのは適合試験のようなものだった。
どの薬物が効くのか、どの薬物が能力を促進し、どの薬物が抑制するのかを確かめていた。
実験とまではいかないがそれでも身体に負担が掛かることも少なくはない。

ミナカタにそう告げると、マフラーの裾を手に巻きつけ扉を開いて廊下に出た]

 先生

[振り返る]

 先生はいなくならないよね。

[返答を待たずに、扉を閉めた。
答えを聞くのは怖かった]

(265) 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[モニカの返事を聞き、
やや重い足取りで診察室へと向かう。

ミナカタは水浸しのこの姿に
何を言うだろうか。
幾度も繰り返すこの失敗に、
―――またか。
と呆れるだろうか。

モニカとのんびり話をしながら、少しの不安。

その足は、診療所の扉の前へたどり着くと
ノックするよ?という表情をナユタに向けた]

(266) 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 廊下 ―

[前を歩くポプラの頭のてっぺんを見下ろしながら
静かな廊下を散歩する。

おもしろそうなもののリストは4つ。
その中から俺はチアキと妹の邂逅の場を選んだ。
今は並んでそこを目指している。]

 ポプラはちっこいからなぁ。追い抜いちゃいそう。

[歩くのが遅いと本気で焦れたわけでもないが、
からかうように背後から声をかけながら
後ろからポプラを捕まえて抱き上げる事にした。

小さい子を抱いていると落ち着く。
“俺は誰かを護っている”という自己満足を得られるから。
護りたいという思いを満たしてくれるから。

ポプラを抱いて廊下を行く俺の顔には微かな苦笑い。]

(267) 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[問いかけには、眼を細める。>>265
誰だろう、前にもそれを聞いて来た。
答えは同じ。だから怯えなくていいのに。]

俺はいるぞ。ずっと――

[それは「自由」の代わりに手に入れた唯一の「権利」
一人でも多くの子供たちをここで守り続ける「力」
いつかは奪われていくとわかっていても。
ここが僅かな心のよりどころになるように、と――]

(268) 2013/06/22(Sat) 21時半頃

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