122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ジェフに5人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ジェフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
[閉じた瞼の裏側で
色は混じりあい《黒》を生み 光は混じりあい《白》を生む]
(0) yuo 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[全てが混ざりあった世界は
何色に、輝くのだろうか――――*]
(1) yuo 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[光が、地上に集まっていく。 クロスくんの、あの馬鹿の、ところへ。
私には逆に、罪が集まってきて…… くじけない、って決めたつもりだけど。 体が重くて、頭がふらつく。]
っ…… ぁ、
[倒れかけたそこに、]
ソフィア ……?
[親友の姿を、見た気がした。]
(2) kokoara 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[これが本当に親友なのか、目が霞んでよくわからない。 親友失格かな。]
…… ごめ ね ……
もう、 限界、 みたい……
[地上にアイが溢れていく。
私が、溢れていく。
私は、 崩れていく。]
(3) kokoara 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
さいごに あえて、 よかった……
そふぃあ だいす
[* ふつり *]
(4) kokoara 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
[光があつまる 虹がかがやく 完全なる景色]
……おい なにぼさっとねぼけてんだよてめえ。
[だけど俺は、そんな美しい景色よりも美しいアイを知ったから。 手をだした。崩れて行きそうな少女に]
(5) 十六夜 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
てっめえやっぱ無理してやがったな。
ばーか、俺サマにまかせときゃいいのによ。 ほらたてよ。
てめえにもかんじるだろ?
生 まれ変わるこの世界のひかりが。
(6) 十六夜 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[どこともしれない光の中にとけたおれたちに
暖かい アイが ふりそそいでいる。
まるで 暖かなおひさま それとも やわらかな 雨?
虹≪アイ≫ は絶え間なく世界にふりそそいで
湖に還された魂たちは またよみがえることだろう
…… 俺達も そうだ…]
(7) 十六夜 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
ほら、いくぜ アイ。
俺たちの世界は――…
これから だろぉ?
[ひかりへ手を伸ばした男は 本当にまた アイも変わらず人の悪い顔で 嗤う]
(8) 十六夜 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
てめえの悪夢≪ナイトメア≫ は もう醒めたんだぜぇ**
(9) 十六夜 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
ナユタは、大事すぎることだから2回いってた
十六夜 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
――虹架かりし後――
はぁ……、っ…… ……終わったよ、ホリー。トレイルも、よくやった。
[大きく息を吐き、呼吸を整える。 フェンリルから降り、ホリーにも手を差し伸べ、降ろさせる。]
……いや、終わりじゃない、か。 まだやる事は残ってる。
俺は、俺の日常を取り戻したいんだ。
(10) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
[本の形を取り戻した生命の書《アカシック・レコード》がふわりと浮き上がる。 溢れる光。
書の記述は、刻まれる。]
俺みたいな特別でも何でもない平凡な人間がやっていいのかはわかんないけどさ…… 俺しかできないなら、全部平和にしてやるよ。
(11) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
世界を、元に戻す。
――――――俺の望む世界で、誰も死なせないからな? 拒否権は認めない。覚悟しろよ、お前ら。
[にっと笑い、天を指差す。 形作るは、虹色の弓矢。
放たれる光は、宇宙《ソラ》へと広がり―――]
(12) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
虹《アイ》満ちる究極の完全世界《フォーリンlエターナルワールド》
[今、世界は再生される!!]
(13) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
本の著者。狂い咲く紫陽花。虹の女神。闇の巫女。 影の女神。冥界の戦車。光の騎士。I《アイ》の機械人形。
この戦いで尽きた全ての命。 誰一人、失わせなんかしない。
[魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》からも、感じるだろう。 迸る程の命《アイ》の力を。
諸君らも感じ取ることができるだろう。 誰も宿命に縛られず、犠牲になることもない。 さまざまなアイに満ち溢れた、真の世界の息吹を――――!]
(14) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
――――――――でも、まだ足りない。 俺の望む、本当の平和には。
[そうして、駆け寄る。 邪悪に支配された男の傍らに。]
(15) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
ジェイクさん。ジェイクさん。 起きて。起きてください。
貴方が言ったんですよ、やれって。 俺、やりました。世界、救ってやりました。
あんたが其処でそうやって寝てるのは、許しませんから。
[肩を揺すり、呼びかけた。]
(16) reil 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
[ 後から思えば。
あれが、”生まれ変わる”ってやつなんだと思う。 ]
(17) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
[わたしは確かに、あの瞬間、消えていた。
当然だろう。 わたしはいくら不完全でいびつだったとはいえ、女神だったのだ。 その女神が、全霊をかけて色を織り上げる術を行使した。 根源を使いきってしまえば、存在し続けるなんてこと、できるはずがない。
そう。 確かに一度、消滅していた。]
[だから。]
(18) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
ぁ …… ?
[>>8馬 鹿 男 が 手 を と っ た そ の 瞬 間 が 、
私 の 生 ま れ た 瞬 間 と な っ た の だ 。]
(19) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
[ひかり。 温かいひかり。
わたしの目がはじめにとらえたのは、 アイも変わらず腹立たしい顔。]
どう して ……
[覚悟していた消滅だった。 ああ、生まれたばかりの目にはこいつの光がとてもまぶしくて。 目を細めて、首を振り、羽を震わせる。
──────── はね? ]
(20) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
え、 っ…… !??
[嘘だ。咄嗟に思った。 振り向いたそこ、
わたしの背中には、 純白の翼が、生えていた。 ]
あんた…… あんた、 なに、したの……?
[体が軽い。
それはいい、いいんだけど、いやでもおかしい。 混乱した私の頭のなかをよぎったのは、]
(21) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
>>2:626『お前は、 愛 に な れ 。』
(22) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
うそ……
[私は、一度消えた。 私は、一度何もなくなった。
その私を、”私”にしたのは、 誰?]
…… あんた、
あんた、私を、『再定義』したとでもいうの……?
[体に満ちているのは光じゃない。 それは確かに、]
(23) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
アイ、なんて……
[>>2:675 My Aphrodite 。 >>6:20マイアフロディーテ。 幾度と無く繰り返された呼び名。]
ばっかじゃないの……!!
[顔も髪も体も私。 なのに存在だけが、こんなにも違う。 この馬鹿は、私を何だと思ってこんなふうにしたのか!!
ああもうまったくわからない。 掴まれた手を、どうして振りほどけないのか!!]
(24) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
もう ……っ
[眩しすぎるせいだ。
きつく両目を閉じて、溢れそうなものを我慢する。 でなきゃ、この口が何を言い出すのかもわからない。
ただひとつ、わかることがある。
私の悪夢《ナイトメア》は、 もう二度と、訪れないだろうってこと──── ]
(25) kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
≪ ―― お前は 愛≪Aphrodite≫になれ …≫
[そう光の中で告げたのは何時だったろうか]
(26) 十六夜 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る