139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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トニーは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ペラジーはげぼく ショコラに投票した。
ホレーショーは靴磨き トニーに投票した。
フランクは靴磨き トニーに投票した。
ニコラスは靴磨き トニーに投票した。
ショコラは靴磨き トニーに投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ショコラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ホレーショー、フランク、ニコラスの4名。
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……嘆いていても、仕方ない、か
[女は暗くなった空を仰ぐと呟いた。
必ず生きて帰る。今はそれだけを考えよう。 それが、少女に対する、精一杯の贖罪だと思うから。
そうと決まれば今は寝よう。 削ってしまった体力を戻さなくては。
女はその場所で気を失うように眠りについた。]
(0) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[硝子が割れる音には気づかなかった。>>6:137 呼びかける声も耳に入らなかった。>>6:138
側に人が近づいて、ようやく顔を上げる。]
……こいつらがな、
[言葉の先に詰まって声が途切れる。 喉が一度、鳴った。]
(1) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[ 答えが返らなければ、近付いて人影の正体を確認する。 ……果たして、見えた顔は常よりも白く汚れて、少し前に目にした時とは別人のように映った。>>6:139
目線の向いていた先を辿れば、瓦礫の中に人の部品がちらほらと雑る。]
――……早すぎた。
[ 何が、とは言わない。 唯、おっさんの様子を見ていれば、このおっさんは"違う"んだろうなとぼやりと思った。]
……死んで欲しくなかったかい?
[ 続かない言葉>>1の先を促すつもりで続ける。]
(2) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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───…こいつらは、 … 出して、やりたかったんだがなあ。
[再び足元に視線を落とし、問いに答える形で呟く。 それから、ややあって、]
…約束だろ。付き合え。
[そうとだけ言って、歩き出した。]
(3) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―廊下―
[赤い影を追って瓦礫が降り注ぐ廊下をひた走る。いや、走った気になっているだけで大した速度は出ていないかもしれないが。真っ直ぐ進めているかも自信がない。
心身ともにすり減った身体は鉛のように重く軋んで、刀傷を上書きするように爪痕が刻まれた左肩を振ることもできない。
靴頼みで、本来ならば地を駆けることのない足を動かす。]
――っ!
[目の前に瓦礫の塊が落ちた。冷や汗を浮かべながら視線を廊下の先へと戻す。
みるみる遠くなっていく影は、四足の獣ではなく宙を泳ぐように身をくねらせて立ち上る土煙の彼方へと消えた。
旅の途中で聞き及んだ、神話の獣のように。]
(4) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[……あの少年は最期まで、仲間を守るために戦い抜くだろう。 龍が何をしようとしているのか、視界を遮られていてもそれが見えたような気がした。]
ぼくは、結局何もできない――っごほっ。
[呟きは、体内から熱いものがせり上がってくるような感覚に飲まれて。
埃が晴れれば……瓦礫越しに、ふたりの姿が見えただろうか(>>138)(>>139)。]
(5) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
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……そうかい。 ――何時だって…若者が命を落とすのは辛いさ。
[ 相手へと返すわけでもなく相槌擬きをぼやく。]
――…あいよ。
[ 約束と言われたなら特に聞かずに後ろへ続くことにした。]
(6) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[足の向く先は酒蔵の方。 胸を塞ぐこの重苦しいものを、まずは酒で洗い流してしまいたい。 思惑は、新たに現れた人影によって途切れる。>>5]
…あんたか。 まだ生きてたか。
[口にしたのは単なる事実の認識で、他意はない。 礼拝堂で会って以来、久しぶりに顔を見たというだけの言葉だった。]
(7) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…………。
[ 前を行く先達に付いて歩けば、 やがて見覚えのある青年の姿を捉えた。
こちらからは話しかけることのないまま。 おっさんから声が飛べば見守ることにする。
(おっさんのプレゼントはどうしたかな?) なんて気にもすれば、自然と肩口>>5へ目を寄せる。]
(8) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[人影はトニーでもペラジーでもなかった。そして見つかってしまった(>>7)。 とっさに隠れることも疲弊した頭には浮かばなかった。
戦闘の後で負傷した肩はさらに裂かれ、血塗れの出で立ちだが、大男の態度は普段と変わらない(>>7)。 黒こげになった厨房での立ち回りで煤まみれ、おまけに埃をかぶったおかげであまり目立たないのかもしれないが。
それともこの館ではその程度のことは驚くこともないくらい、もう当たり前になってしまっているだけか。]
ああ……何とかね。まだ生きているよ。
[目当ての人影ではなかったことに、あたりを見回す。]
他に――誰かいないのかい?
(9) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[たぶん、疲れていたのだろう。 心のどこかが止まっていた。 今は血は見たくないと、ニコラスから視線を逸らす。
代わりに、瓦礫の方へ顎をしゃくった。 他に誰か。いる、…とは言えないが。]
─── 明日な。
[戦うにせよ、なんにせよ。 それだけ告げて再び歩き出そうとして、ふと振り返った。]
あんたと、ペラジーと、どっちだ? 吸血鬼。
[あまりにも直球の問いを投げる。]
(10) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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[肩の傷を凝視する目(>>8)には、吸血鬼みたいな真似(>>5:199)をするんだな…と複雑な気分になりながら。]
…………。
[ホレーショーが示すそれは、どこからが彼女でどこまでが彼なのかもわからない。 彼は少女を守って死んだのだと、それだけを理解した。少年の姿が、父の背中と重なる。]
(11) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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ああ――
[背を向ける彼には、返事を返して。何もかもが、明日。]
それを聞いて――どうするんだい。吸血鬼かどうかなんて関係ないだろう。
サイモンさんの仇と言う意味なら……ぼくは違う。
そしてあなたたちは――多分、ミルフィさんとマーゴさんの仇だ。
[どちらも――本当の意味では、それこそ自分には関係がないのだけれど。
陰鬱な瞳で言い放つ。喉につかえる塊を飲み込むようにして。
彼らが去りゆくなら引き留める気はなく。 さらに問われたならば返答をしただろう。
ひとりになったならば、しばらくは廊下に佇むつもりだ。]**
(12) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 01時半頃
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……。 … だな。
[ニコラスの言葉のどれかに、あるいはすべてに同意を返す。 そのあとは、もう振り向かずに足を進めた。]
(13) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[その日は、フランクが付き合うのならば酒を酌み交わし、 夜が更ければ泥のように眠るだろう。
早すぎた、いくつもの死に盃を手向けて。]
(14) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[ 二人の対話>>10>>12を聞いていれば、あくびなどこぼしたりもしていたか。やがて、話も終わったようなら坊ちゃんを一瞥して先を行く背中>>13へと続いただろう。
歩を進めながら煙草を取り出せば、一言。]
……そういうこと、か。
[ "ミルフィの仇"その言葉を聞けば、 漸くあの夜の逢瀬に納得がいったと小さく呟いたのだった。]
[ その日は、過ぎていった幾つかの死を悼みながら、 おっさんと酒を交わし、夜も更ける前には別れただろう。 別れた後も、暫く月に一人、盃を傾けていた。]
(15) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[サイモンが此方を見ている……――
あれは芙蓉とかいう……
ルクフェーレ――
ショコラ…… ]
(16) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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―翌朝― [寒さで目を覚ますと何時もと違う部屋ではない、外の景色に首を傾げた。]
そ、か 部屋に戻ってないんだっけ……
[気怠い身体を起こそうとすると、全身に痛みが走った。 よく見ると昨日の爆発のせいなのか、裂傷が手や首やらについていた。次いで爆発する弾を受けた箇所を見る。 銃痕はないが、火傷を負っていた。]
これ、消毒しないとまずいな……
[場所によっては膿んでおり、早めに洗って消毒しなければまずそうた。 それにいつから食べてないのだろう。いい加減お腹がすいた。 見付かったらまずい為、誰もいないかと首を回すと数歩歩いた先に簡単な食事が置いてあることに気が付いた。 何時かあの執事が言っていた。誰かが用意しているという言葉を思い出す。]
気味悪い
[だが何か胃に入れないと。血も何時飲めるかわからない。 急いで食事をとった女は立ち上がると屋敷の中へ。**]
(17) 2014/11/17(Mon) 08時頃
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─ 朝・大ホール ─
[目覚めは多少、よろしくなかった。 昨日の深酒が祟って、頭が痛い。 まるで酔えた気がしないのだけれども、 身体は相応に参っていたらしい。
頭を掻きながら大ホールに向かい、 当たり前のように用意されていた水を飲む。
少しはっきりした頭で、グラスを見る。 水よりビールなんて言ったのを思い出した。]
(18) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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[テーブルの上にはパンと果物の籠がある。 チーズや生野菜なども、大きな器に盛られていた。 火を通したものがないのは、やはり厨房が使えないせいか。
並んでいる食器は4人分。 りんごを齧りながら、空白の席を眺める。]
(19) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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[ここにいれば、そのうち誰か来るだろう。 来た時にどうするかは、相手次第。 昼までに誰も来なければ探しに行くつもりで、軽く体を動かしながらのんびりと待つ。
あのマンゴー、食べときゃよかったなとか、 ふと、そんなことが頭をよぎっていった。]
(20) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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―風呂場― [気配を消して静かに風呂場へ向かっていた。
最初は厨房に行ってお酒を消毒液代わりとして拝借して来ようかと思ったが、あの黒焦げの中で酒瓶が生存しているのか。 生存していたら奇跡レベルではないか?と言うことから行くのを止めた。誰もいないとも限らない。 ならば何処へ向かえばいいか。 もしかしたら使用人室に消毒液があるかもしれない。だが今の時間、誰もいないとも言い切れない。 悩んだ末、とりあえず傷口を洗う為に風呂場へ向かうことにした。]
(21) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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[風呂場に誰もいないことを確認すると、そろりと中に入る。 今まで起こったことなど関係ないかの様に湧き出るお湯。 静かな風呂場に大人数で騒がしかったことが酷く遠い過去のような気がしてしまう。
感傷に浸っていたが、ふるふると頭を振ると入り口から死角になりそうな場所を探し出そうと。 ……ふと、何だか大きな機械を見付けた。気がした。
一応中身を確認。お酒だ。 嫌な予感がして外を確認。『男湯』と書かれている。 どうやらぼんやりしていた為、しっかり確認しなかったらしい。]
…………背に腹は変えられぬ
[だがやっぱり男湯に入るのは抵抗があるので、消毒用のお酒を貰って移動しよう。 酒の種類を知らない女は1つ1つ開けて少し飲み、強そうな酒を引っ張り出すと女湯に移動。 ……誰にも見てないことを切に願おう。]
(22) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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―大浴場(女湯)― [念のために入り口から死角になりそうな場所を探し出し、荷物を置くと服を脱ぎ始めた。 怪我はほぼ全身にあるため、水浴びをやった方が早いと思った為である。 先程失敬した酒と武器としては些か不安が残るが、ぺティナイフを手にして浴室へ。 中は大理石でできた綺麗な風呂場。ライオンの口からお湯が出てるし。 王の趣味がわからない。]
………まあいいか
[できるだけさっさと終わらせて出てしまおう。 シャワーの近くへ行きお湯を出して掛けると全身に滲みて痛い。 だが痛みに手を止めてる場合ではない。できるだけ素早く必要な処置をして外へ出ると、元着ていた服を着る。 汚れているし、破けているので着替えをしたいが……。
自室に戻るのは躊躇われるし、かといって何処にあるかもわからない。 悩んだ結果、中央階段へ。]
(23) 2014/11/17(Mon) 18時頃
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―中央階段― [そろそろ自分が吸血鬼なのは明らかになっているだろう、とできるだけ人目を避けたかった。残っているのは誰だか知らないが、どちらにせよ真っ正面から向かって勝てるかどうか怪しかったし、満身創痍な為、できるだけ戦いたくない。 結果、挙動不審気味な動きをしながら中央階段に到着。 周りを見て、誰もいなそうなことを確認すると自分以外の女性部屋の中へ入ろうと。 途中で誰かに見付かっただろうか。]
(24) 2014/11/17(Mon) 18時頃
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―朝/廊下―
[ 騎士のような甲冑を着たチビちゃんに追いかけられて、逃げているうちに、館の外へ出る。 ――…そんな夢を見た。
仮眠を取ろうと久しぶりにも思える自室へと戻ったのは殆ど朝になりかけた時間で。 目を閉じていたのはそう長くは無かったが、寝る前よりも疲れたように感じた。
寝覚めにと煙草を取り出し火を着ける。 ……数日前に口にした禁煙という言葉がひどく遠く思えて、人知れず嘆息した。
適当に身支度を整えれば、 大ホールへと向かう事にする。 彼の場所が、館で最も人が集まる場所と学習したのはここ数日のこと。]
(25) 2014/11/17(Mon) 18時半頃
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[ 中央階段の見える場所まで差し掛かれば、不審な動きをする人影を発見した。>>24]
――…そこの白いの!
[ 呼びかけてみるも、届かないかもしれない。 反応が無いようなら、暫く様子を見て踵を返す*だろう*。]
(26) 2014/11/17(Mon) 18時半頃
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