125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ラルフに7人が投票した。
ガーディに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
ラルフを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ヴェラ、ミナカタ、タバサ、トレイルの10名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 05時頃
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もっちろん、任せて。
[軽い口調で。相手は一人…というかこの気配は]
流じゃん。あいつ単独行動かよ。
[あの腕相撲対決再びだな、なんてどうでもいいことを夜斗に囁く…その瞬間。いきなり流れ出す電子音に警戒を強めたものの、すぐに端末の音だと気づき、むしろ警戒を緩める。あちらの気配も脱力したのは気のせいか]
やっほー、流。『水壁』…
[わざと足音を立てて近寄り、流水の壁を作る。相手の視界を遮って]
楽しもうよ!!
[躊躇なく壁に飛び込んだ。壁の向こうの流、その首筋にナイフを当てがって]
〈心臓ヲ護ル者〉!
[武器の名を呼べばナイフは大鎌に]
(0) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 08時頃
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……ッ、新宮ッ…!
[ 目の前に纏わりつくのは水の壁。 それに、同系統の能力持ちである事を察しながら、嗤う。 ]
……は、面白じゃねえの…! 今度も俺が勝たせてもらう、絶対負けねえ…ッ、
[ 遮るような水の壁――、ならば、視覚は利用せず。 耳に入りこむ、風の音。水の壁に飛び込む、その音。 ナイフを当てがわれれば、右足を引き、それを捌こうとして]
( ―――大鎌かよッ……!? )
[武器が変わるとか、んなモン反則だろと思いながら慌てて首を水化させ、首を大鎌が刎ねようとすれば擦り抜けさせようとするだろう。そのまま、もう一歩左足を引こうとしながら、刀を抜き上げて真っ向から右足を踏み込み、斬ろうと]
(1) 2014/06/23(Mon) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 08時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 08時半頃
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[驚いた表情の流に思わずにやりと。そのまま大振りで首を刎ねようと振り切るが感触はなく。一瞬首に目を向けると透明な首が見えて]
お揃いだね、さっすが!
[驚いた素振りは見せず、踏み込まれた足は地につく前に左脚で軽く引っ掛ける。迫る刃は柄で受け止めて、弾いた瞬間にナイフに戻し頸動脈だけでも切ろうと横に振るう]
考えることはあってる。普通ならそれで勝てるけど…経験の差を忘れちゃだめだよ。『青龍ノ舞』。
[工場内で冷却に使われていたのは海水だったようで、つまりこの場は彼にとって海と同じ。集まった海水は3mほどの龍となり]
『喰いちぎれ、麗しき龍神よ』
[流の腹を、首を喰おうと宙を飛ぶ]
(2) 2014/06/23(Mon) 08時半頃
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[
カシャン カシャン
遭遇者にとって死を意味する足音が、洞窟内へと木霊する。 淡い光に照らされたその内部を、騎士は黙々と踏破する、見上げるほどに巨大な洞窟ではなかったらしく、目測で横幅16m.高さ8m程度の空間が延々と続いていた。 今のところは誰とも接触はしていない、行けるところまでは行き、其の後に引き返す予定である騎士は、唯々歩を進めるのだ。]
(3) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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[二人が戦うのを見て残忍な笑み。あのメールにあったアンケート。 内容は簡単。]
殺し合いをさせる。
[近しい人同士に殺し合いをさせるツール。]
ふふ、傑作だな。
[積み上げられた廃材の上に登り座って二人を鑑賞。 そこにあるのは衝動と衝動のぶつかり合い。]
(4) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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ヴェラは、完全に観戦の体制
2014/06/23(Mon) 09時頃
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お揃いっつーのも、キャラが被って、ほら何か嫌だけどよ。
( No.1よりオンリーワン…じゃねーけど )
[ 少し複雑な笑みを浮かべながらも、一息。 対多数がなんだ、いつも拳で相手してるのは複数。 それと一緒だ、と息を吸い込んだ。 ]
経験の差…、な。俺も、場数踏んでるつもりなんだけど、
[ 勿論人殺しの場なんて無いし、 眼前の海斗も同じだと思ってる。 まだ、自分の中で、あの日見た存在と結びつかない。 ]
……っと!?あっぶねえ!!
[ 頸動脈を狙ったナイフの捌きを、其の儘首を氷と化し防ぐ。 しかし、引っ掛けられた足はその儘バランスを崩す。
それでも一閃、弾かれた勢いを利用して、その儘刃を胴に叩きこもうとすれば、横から迫る龍の姿に反応するのには一手遅れ、脇腹を勢いよく噛み千切られ、痛烈な痛みが奔る。 ]
(5) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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――――ッぐ、あ………、かはッ、
[ それと共に、血液がぶわり、と衣服に滲み出し。 こみ上げる鉄錆の味を、体外に吐き出す。
それでも、刀から出来るだけ勢いを殺さないように左手を外し、水化させれば頭部を噛み千切られる前にそのまま触れ、龍をパキリ、と頭から凍らせて行く。
それと共に奔るのは腹部の痛みとは別の『代償』。酷く腕が凍りついたかのような冷たさと麻痺、そしてひりついた痛みが追い打ちをかける。 ]
……は、さっすが強えけど…、…まだまだッ…!
[ それは、虚勢のようで瞳に宿るのは紛れもない『覚悟』で。 頭を揺さぶるような眩みを覚えながら、口元を左の手で拭う ]
(6) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 09時半頃
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…へぇ。血ぃ吐いても許しを請わない奴は、初めてかも。
[冷たく微笑む。凍りつく龍には目もくれず、血溜まりを見やって。海斗の表情はもはや微塵もなく]
"ウミ"として最高の敬意を払って、苦しむことのないように殺してやるよ。ただ、お前の命を断つのは…
『お前自身の血だ』
[今も流れ出す血全てが針となり流に向かう。挑戦的な、そして刹那的なその表情が崩れるまで]
(7) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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液体を…操る能力…か。ヘェ〜?面白いなぁ
[血液の針が流自身を襲うのをみて感嘆。 もうそこまで狂っていた。止まらないハズの歯車は砂をかんで止まってしまった。]
さて。代償は如何程だろうね〜。
[ヤトの精神はゆっくりと透けて行く。いつかは、目的しか見えなくなるのだろうか。もはや彼に人間味を見出すのも難しい。]
(8) 2014/06/23(Mon) 10時頃
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死んでも命乞いするような無様な真似はするな、ってじーさんから言われてるからな…!
ーー……武士みてえに、誇りを持てってよ!
[ その言葉と共に、流れ出した血を止めようとする事も無く、ただ食い千切られた肉の部分を水で補完する。
龍の頭を握る手に力が入れば、それが再び水へと変わり、細かい断片に分かれーー、鋭い氷柱の雨を海斗へと向かって降らせた、後。 ]
( ーーー『ウミ』? )
[ 聞いたことがあった。如月組、って裏社会を取り仕切るヤツの中の次期組長、だったか。間違っても手ェ出すな、って聞いた覚えがあった。それと共に、繋がるのは『経験』という言葉と、あの日の路地裏の後姿。
そのフラッシュバックと共に、血が逆流するかの様に、俺に牙を向けーー、針を突き立てる]
(9) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 10時半頃
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ーーぐッ…、うあッ、
[その痛みに歯を食いしばりながら。成る程強い訳だとーー、納得がいった、とばかりに口角を吊りあげ。]
痛ってェじゃねェか、 苦しまねえ、ように?そりゃ、どーも…!
ハッ、『初戦』は、くれてやるよ。
[ 目はまだ諦めちゃいなくて。更に流れ出す血液が、更に剣の様に突き立てて来る。それでも、痛みに歪もうと、挑戦的な表情は揺るがない。
ーー…ただの喧嘩や争いは、嫌いだ。
けれど、この強者に巡り会えた瞬間。それが、何よりも楽しくて。己を巡るものが、全て敵になる感覚。それを抱いても、一度死ぬ前に、一矢。
からん、と宵切刀を取り落とし、痛みと失血、それから代償で気を何時失ってもおかしくなかった、が。]
(…もう一回生き返れる、チャンスがあるとしても!)
(10) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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……でもな、俺は負けんのが嫌いなんだよ。 ーー……だから、諦めも、その分悪ィんだ。
[最期の力で痛覚全てを無理矢理抑圧し、からん、と宵切刀を取り落として、自ら崩れ落ちーー、ながら全身を水化し、一つの水溜りと成す。
そして、暫しの沈黙の後。 水は流れを作り、衣服や刀を掬いあげながら、元の形へ。型は作らない、そんな余裕は無い。肉付けが終わりきる前に、前へ、跳躍。
其の儘、シンプルな刀筋で。 ーーー真っ直ぐ、振り下ろさんと。]
(11) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 10時半頃
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[小さく笑って、傲慢に]
初戦?なんだ、現実に戻ってからの話? もうお前には立つことが精一杯だろ。
[取り落とした刀、ふらつく足元を見てもう終わったかのように]
楽しかったよ、流。また会おう。 …武士道だかなんだか知らねぇけど、俺も負けるのは嫌いだからさ。
(12) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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……
[工場に入るとそこで居合わせたのは水無月。 なんとなく思い出したのは同じ水無月の性の女性。 彼女がここにいるのなら、もともと合わないと思っていた彼女には完全に嫌われそうだな。だからといってどうもしないけれど]
戦いには手出しはしない。そのかわり数匹の蝶をすぐに"ウミ"の元へ向かわせられるよう舞わせる。傷ついたなら身体を創るのに必要だから。 横で同じように見守ってるヤトは友達だった2人が戦っているというのに何も思わないようで。黒田を殺したときといい…]
…ヤト……
[そんなつぶやきは彼に聞こえただろうか。自分の知っている彼はどこか遠くに消えてしまったような、そんな感覚]
(13) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時頃
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……は?
[まだなにか仕掛けてくるような言葉のあと、水になり崩れ落ちる身体。怪訝な顔で見つめて]
お前、脳みそまで水かよ。ここまでになると…逆にキモいよ?
[どうせ聞こえないのだと正直な言葉を落として。後ろを向く]
お待たせ、洞窟行こう。その前に羽だけど…っ!!
[背に迫る殺意。肉と水がぐちゃぐちゃに混じったヒトが刀を振りかざし]
おまえっ…!完全に人間捨ててんじゃないか!
[左肩を深く切り裂かれる感触。構わず振り向き大鎌を振り抜く。しっかりと首が跳ぶのを視認して]
…これで首だけで動きだしたらもうホラーだよ?逆にそこまでやったら尊敬する…
[ごろり、と転がった頭はもう原型を留めていないが、興味本位で話しかけてみたり]
(14) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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…大丈夫、だよな。
[後ろで待つ2人に確認の意をこめて。ホラーは苦手ではないが、自分を水にした流の発想にはまったく共感できず]
あーあ、マジ疲れた。次行こう。
[左手でナイフを軽く振り、血を払う。肩は肉まできれいに見えていたが顔を歪めることもなく。それが彼の"代償"、人間が自らの命を護るための痛覚、それを失うこと]
(15) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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やぁ、お疲れ様。
[戦闘が終わったと感じれば労いの言葉をかける。]
いや、いいもんみせてもらったわ。 じゃ。行こうか〜。
[ふわりと廃材から降りれば流だった液状のモノを見つめる。 再鼓動は聞こえない。 そのことに、ほんの少しがっかりして、彼のそばにある刀を見つめる]
流石にこれは扱えねぇかな。
(16) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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……人間捨ててる? アンタ言われたかねえわ、『ウミ』さんよ!
[ 左肩を刻んだ所で、そろそろ限界だった。 人間を捨てている、と言われても、心は人間のつもりで。指摘したのは、『心』や『人間味』といった部分だったが。 大鎌を振り抜かれても、勿論対処する術は無く。]
…あ、初戦っつったけど。 腕相撲初戦じゃん、じゃあこれで引き分けな。
[口角を吊り上げて、嗤い。 首を跳ね飛ばされればーー、それ以上問いかけられても、黙したまま。鋭い痛みが首を一閃すると同時に、精神まで切り離されるような、呑み込まれそうなまでの冷たい暗闇を覚えた。
ーー…前にも一度、味わった気がする。その、『死の感覚』が全てを侵し、暗転する。
原型を留めていない躰は、次第に全て水へ還る*]
(17) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
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……あ、あのおにーさん。 しんじゃったの?おにーちゃんと、おなじ。 『同時優勝者』だったからもう少し粘ると思ったんだけど。
[ くるくる。椅子を回しながら。 死亡のアナウンスは流れない。 前回特典、『もう一回』があるから。 ]
ーー…まあ、いいや、それなら『二回戦』行ってもらおうかな? 魔法少女の力って、すごいんだよ!!
[そういいながら、 結局蘇生ツールの使用のときも同じだったけど、とてへぺろりん。 黒い羽根を一枚、掌に。ぽう、と浮かばせ。降らせるのは、いつものように側の床にではなく、広がった水溜り。
そして、入り込み、消えた後。 暗闇から意識を呼び戻し、何れ初期状態の肉体へ戻るだろう。]
(18) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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…そう、か だがこのゲーム、何でもありだからな 可能性は捨てきれない
[幼馴染のぎこちない笑みは其れがあったことを指し示す。嫌なことは少しでも自分に任せてしまえばいいのに、と何もかも一人でやろうとする幼馴染に半分呆れて、半分感謝して。 考え込む南方が差し出したのは黒い羽。]
――…これは?
[返答をもらう前に彼の携帯が鳴る。大人しく待っていると、出てきた名前に、何度も瞳を瞬かせたか。]
政親…… ありがとう、このゲームが終わったら またオムライスを食べよう、 と伝えといてくれ
[やはり夜斗は危険だったか。 死者と会話できるあたり、どんどんと現実から離れていく気がする。伝言は、と問われれば何だか照れ臭くて、「また会おう」とだけ伝えてもらおうと。教会へ、という案には賛成し歩み出す。
やはり隣にいる仲間は此奴がいい。]
(19) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 12時頃
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[ 暗闇に、それよりも深い漆黒が紛れる感覚を覚える。それは、浅い闇へと引っ張り出すような感覚。まあ、あんまし気分は宜しくない。
ーー…というか、死んでなお。 暗転したはずの感覚や意識があるのが。 『死』という感覚がしない。
『死』というのは、もっと深い。 暗闇のなかだった、気がする。
そう、全てが塗りつぶされた様な、『黒』。
奈落に沈む意識が、落ちきる前に。水面に浮かぶように、何かが、俺を引っ張りあげるような感覚を覚え、一気に浮上する*]
(20) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 12時半頃
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おけ、わかった。 [幼馴染から聞いた言葉をそのままβに打ち込む。暖かくもどこか切ない言葉は、「また生きて出会えること」に期待したもので。 …そう、だからこんなゲームで「本当に死ぬ人」など、出してはならないと思う]
───電脳世界β・全体会話─── "→黒田君 剣吉から。 「ありがとう。 このゲームが終わったら、またオムライスを食べよう」 だってさ ─────ミナカタ " ────── [打ち込んで送ってから、黒い羽の説明を。]
ああ、えーと。多分、これが"羽"なんだ。同じものを他でも見たからな 今日はあそこで寝るか
[言葉を打ち切って、教会へ向かう。隣を歩くのが剣吉だということに、どことなく安堵していた。
─────────端末が鳴る。]
(21) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[嫌な予感がして、βを起動し、櫻子からのSOSを確認する。流が襲われている?なぜそんなことに。]
───まさか…一人で行動したのか?! 馬鹿ったれが…!
[そう詰って]
───電脳世界β・全体会話─── "わかった、すぐ行く"
[とだけ返信を。傍らの剣吉に、]
工場で流が三人に襲われてるそうだ 助けに行く。ついてきてくれるか?!
[返事を待たずに、南方はE地区の工場へと走る。死ぬつもりも無理するつもりも毛頭なかったが、流を見殺しにすることもできなかった]
(22) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[ ーーごぽり。 再び、周囲の気が逸れた所で水滴がスライムの様に一箇所に集まり、散らばった衣服や端末が形状記憶の様に再び元に戻り、今度はきちんと水では無く、肉付けされる。
それは、きちんとした人間の形へと。 そして、傷一つ無く。]
( ……戻るの早え、っつーか、 また化け物扱いされそうだ)
[ いや、それ以前に本当に確かにアイツらにしたら化け物みたいか、と頭を掻きながらも流石に戻った以上、不思議な感覚に浸ってもいられない。]
…ッと、流石にこれ以上やる命はねーから。 さっさと退散させてもらうわ。
(23) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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(ウミねぇ…ははは。)
[警戒は強める。だがーーー。]
(襲われたところで。海斗には俺を殺せないさ。)
[確固たる自信。そんな思考も、消えている間は見透かされはしない。]
あぁ。もう真っ暗だ。月明かりも見えねぇや。 海斗、メイ。暗いけど、そのまま進む?休むなら休もう。
(24) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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……あ、今回はくれてやったが、次は絶対に俺が勝つ! 一勝一敗のケリつけっからな!
[ビシ、っと。 声高らかに海斗に指を突きつけた後。
そそくさと宵切刀を端末へ押し込み、荷物を手に隙を突いて、入り口から逃げる。出来るだけ攻撃されたら消耗のない様に応戦し逃げ出す算段。オッサンがこっちに来ることは勿論知らない。 ]
( しっかし、見事に死亡フラグ回収しちまったじゃねえか)
[ 誤送信とは言え、あんな死亡フラグしかない告白メールみたいなものを送った事に多少ズレた後悔の念を抱きながら、その場を急いで去る。もっとフラグ乱立すべきだったか、とか更に斜め上を考えながら、建物から出ようと。
やっぱり気取っても俺は主人公には到底なれそうにねえな、と思う。 ]
(25) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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