116 【突発百合村】堕天の泉
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スージーに1人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
フランシスカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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/* あっ、お、お疲れ様でし、た_(:3」∠)_
(0) LELIEL 2014/03/28(Fri) 01時頃
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クリスマスは、志乃にむぎゅうした。
LELIEL 2014/03/28(Fri) 17時半頃
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[気が付けばそこは堕天の園。 辺りを見回して、溜息を一つ零した。]
最後まで神は無能ね。 地獄に堕としてっていった筈なのに……。
[目の前には見覚えの無い質素な小屋……。 それでも聞こえてくる声には聞き覚えがあった。]
志乃……クリス……
[誰かに囁かれた言葉を思い出す…欲しいのなら、奪い取ればいい…と。]
莫迦な女ね、私も…。 こんなに罪に塗れた私が愛されるわけ無いじゃない。
でも……
(1) 璃隠 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…――愛してあげることは出来るわよね。
[何処まで罪に溺れていくのだろう? 志乃が欲しい…でも、志乃はクリスを選んだ。
それなら…―――]
クリスも手に入れてしまえばいいじゃない?
[何処まで堕ちても淫靡な笑みは口元を歪める。
漆黒に濡れた翼…色は他の堕天使と似ていても… あゝ形は最早自分の自慢であったモノと異なった。 鳥のような翼はいつしか蝙蝠のような翼へと形を変えて…。]
(2) 璃隠 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[時間が欲しい…、今はそう思う。 今は静かにクリスが1人で表に出てくるのを待つ。
その間、何度淫らな声を耳にしたか…。
いつしか嫉妬は、狂おしい程の愛に変わって…。]
可愛さ余って憎さ百倍とは言うけれど、逆の体験はそう無いわね。
[空に飛び、小屋の屋根で寝転がりながらその声を聞く。 聞いて、耳にして、彼女達の声が自分の目の前で繰り広げられる事を想像しては身を震わせて……
いつから生えたか分からないが、下半身には志乃と同じモノが二つ…。 最もその姿は彼女とは似ても似つかない程に歪ではあったけど……。]
(3) 璃隠 2014/03/28(Fri) 23時頃
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― 東屋 ―
[ 快楽の園に堕ちてから幾日か経って、 相変わらず志乃と二人で愛し合って眠って 目が覚めればまたお互いを貪り合う
快楽と愛に溺れて、でも幸せな日々]
……志乃の寝顔、可愛いなぁ
[ 行為の後、疲れて眠ってしまった志乃の髪を撫でて微笑む 寝る間際までずっと名前を呼んでくれて、愛おしさで胸が暖かい]
ん……と、今のうちにお水汲んでこなきゃ 志乃はゆっくり休んでてね?
[ ちゅ、と頬に軽く口接けをして桶を手に小屋を出る]
(4) LELIEL 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[ソフィアの羽根は変わらず無垢なままだったか。 それともクラリスが差し出した手を取ったのか。
それぞれ罪の色を背負ったクラリスとスージーと、 私の羽根を見つめながら顛末を待つ。 もう神の目から逃れる事は出来ないだろう]
神様が…一番じゃなくなったから…私も…行くね。 皆と一緒の場所に行けたら一番良いけど。
何言ってるか判らないね、ごめんね…ソフィア。
[何と彼女に言えば良いのだろう。 クラリスが闇より尚昏い渦巻く負の色の意味までは知らず。 ただ自分勝手な想いだけを口にして]
(5) pannda 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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一緒に、遊べたら…嬉しいな。
[誘惑と言うにはあまりに稚拙な幼子が隠れ鬼に誘う様な 淡く浮かべた笑みのまま、ソフィアに語りかけた**]
(6) pannda 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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でも…ソフィアの一番が…神様なら…それでも良いよ。
[神様が特別じゃないから、私達は神様の傍にいられない。 ソフィアにとって神様が一番なら、特別なら。 寂しいけれどそれが幸せかも知れないなら、私には これ以上何も言えない。 浮かべた笑みと掛ける声は卑怯だと思っていても、 懇願を含んだ色を混ぜていた]
(7) pannda 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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……あらあら。クラリスったら、ふふっ。
[いつの間にか泉の水を飲んだ自分より堕天使らしく、 いやそれ以上のものになりつつある姿を見て笑みを溢した。向き直って、灰色から黒に染まる羽を広げた]
ね、行こう、フランちゃん。 わかるんだ、ケイトや志乃が行った場所。 もうスージーもここでやることもないもん。 ね、一緒に行こ?ずっと一緒だよ。
[その手を取って、飛び立とうと。そうしたら、追放された他の堕天使達のところへと行こう。]
(8) yusuron 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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ソフィアも…一緒に来てくれると嬉しいな。 みんな待ってるよ。ソフィアもこっちなら、一人ぼっちにならないよ。ずっと、みんなと一緒に遊べるの。
…ホントは遊びが楽しいって知ってほしかったけど。待ってるからね。
[ソフィアの意思は固いのかもしれない。神様の言いつけには背けないのかもしれないけれど、そうとだけ微笑んで、微かに思わせ振りな視線で伝えて。フランをうかがって]
(9) yusuron 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[スージーがクラリスに笑い掛ける、 その口元がとても綺麗だと見惚れそうになる。 向き直って声を掛けられると、見惚れていた事に 気付かれたかと温度が上がった顔を慌てて横に向けて]
皆が去っていった場所が判るのね。 スージー凄いわ。
[結局私には泉の水を飲んだ堕天使を探す事は出来なかった。 ただ、心揺らし誘惑される弱い天使を見つける事は出来て…。 それなのに、その天使を告発する事もしない私が 何より心弱い醜い存在なのだと今なら判る。
隠しもせず堂々と望みを口にするスージーの姿こそ 煌いていて]
闇の世界でも、きっとスージーがいれば、天界より輝くわね。
(10) pannda 2014/03/29(Sat) 00時頃
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[広げられたスージーの羽根と共に、クリス達に会いに行きたいけれど。 ソファイアの最後の決断だけは見届けたい]
スージー…もうちょっとだけ。
[もしかしたらもう二度と会えなくなるかも知れないから。 そんな我儘を口にして、離れないと決めた 特別なスージーの手を握った]
(11) pannda 2014/03/29(Sat) 00時頃
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あら?ちゃんと言ったと思ったけど聞こえなかったかしら?
全部貴方達がくれたのよ? 愛しい愛しい貴方”達”が……。 泉の水なんて一滴も飲んでいないわ。
でも、こんなに醜くなった姿…きっと志乃も貴女も愛してくれないでしょう? だからこれは…私の一方的な愛。
教えてあげるわ。 堕天使の快楽とは違う…悪魔の真実の快楽を……
[そう言って、クリスに手を差し出す。 その眼は、視線は、その手を取れと命ずるように。]
(12) 璃隠 2014/03/29(Sat) 00時頃
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そうかなー?フランちゃんにそんなこと言われると恥ずかしーかなー。
[ぎゅうと、二人を憚るでもなく抱きついて言った]
うん!声だけはなんとなく聞こえてたんだよー。 あのねー、みんなこっちよりずっと楽しそうだったよ。 フランちゃんも、真っ暗な場所でもきっとすぐ馴染めるよ。 だいじょーぶだよ!
[抱きついて頬にリップを落とす。]
(13) yusuron 2014/03/29(Sat) 00時頃
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うん、じゃあもうちょっと一緒に見てよ。 ソフィアも一緒に来てくれるといいなー。 一緒に遊べたらいいなー。 あ、でもフランちゃんは私とだけがいいのかなー?
[手を握り返してぴっとりとくっついて。ソフィアとクラリスの様子を二人して眺めることに決めた]
あんまり怖がらなくてもいいのにね。大好きになれる素敵なことだって知ってくれたら嬉しいなー。
(14) yusuron 2014/03/29(Sat) 00時頃
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クリス達が……クラリスちゃんを変えた、って事?
[ 彼女をそれだけ傷つけてしまった事に心が痛んだ]
クリス……『も』?
[ 彼女が志乃を欲する理由は分かる しかし自分の愛まで含まれているのが理解出来ない
クラリスの瞳に射竦められると身体が動かない
―コノヒトニハ サカラッテハ イケナイ―
頭の中にそんな囁きが聞こえるよう 自分の意志とは裏腹にクラリスの手を取ってしまう]
な、何を、する気なの……? ね、クラリスちゃん……落ち着いて、お話しよう?
(15) LELIEL 2014/03/29(Sat) 00時頃
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そうよ? あ、でも勘違いして心を病むことはないわよ? だってこの姿になった事で気が付いたこともあるの。
[そう言って手を取った彼女に悪魔は微笑む。]
何をって…純粋な天使じゃないんだからわかるでしょう? 話ならいくらでもゆっくりできるわ。
[歪な下半身のソレは彼女の姿に血が巡る。 手を引いてまずは唇を強引に奪った。]
(16) 璃隠 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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きゃっ
[突然抱きしめられて、他の天使の前でと少し慌てて、 でも嬉しくて柔らかな胸に一度だけぎゅっと頬を寄せてから]
一緒に遊べたら、楽しいけど。 あんな風に遊びたいのはスージーとだけ。
[他の堕天使達を知らないし、知りたいとは思わない]
スージーが他の子と遊びたいなら…それでも良いわよ。 私はスージーが笑ってくれるのが一番良いの。
[独占欲とまだ無垢な奉仕の愛を併せ持ったまま、 握り返してくれたスージーに微笑み返して寄り添った**]
(17) pannda 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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気が、ついた事……?
い、いや……! クリスは、もう他の子とは『遊び』たく……んんっ!!?
[ クラリスの言葉一つ一つが怖い わかるでしょう?と問いかけられれば 何をされるのかの検討はついて
拒否を示そうとしたところに唇を重ねられる]
(18) LELIEL 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[腕を引いて後ろを向かせる。 そのまま翅で彼女の両手を押さえつけた。 片手で彼女の蜜壺を刺激しながら、クスクス嗤う。]
志乃の…サイズは小さかったでしょう? 私のを入れると切れちゃうかしら? でも平気よ?痛いのは最初だけだもの…。
(19) 璃隠 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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遊びじゃないのよ?この行為は……
[クスクス嗤う。 嗤ったまま自分のモノを充てがって…]
愛する相手が一人じゃないといけないなんて、誰が決めたのかしら? そうでしょう?それが私の気が付いたこと…。
(20) 璃隠 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[ 唇を重ねられると身体が疼いてしまう 愛する人ではないのに、怖いはずなのに 混乱と志乃への裏切りから涙が溢れる]
い、やぁ……やめ……んんっ!
[ 異形の翼に押さえつけられて、秘裂を刺激される 嫌なはずなのに、身体が反応してしまう 快楽に溺れた淫蕩な身体が恨めしくなる]
クラリスちゃん、お願い、やめて…… クリスは、志乃だけのものなの……
[ 恐怖に染まった瞳でクラリスを見つめ左右に首を振る クラリスの熱が秘裂に触れると水音が聞こえて]
(21) LELIEL 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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だーめ。今日から貴女と志乃は私のモノになるの。
[嗤ったまま蜜壺に充てがったソレのほんの先だけを挿しこむ。]
ここは嫌がっていないようだけど…? それとも、貴女より先に志乃に同じ事をする? 志乃にも同じ事をする予定だけど、貴女が私を満足させればもしかしたら、志乃は助かるかもしれないわよ?
[悪魔の取引はいつだって理不尽だ。 囁くまま、ソレを上下に動かしながら焦らした。]
(22) 璃隠 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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なん、で……クリス、も……? んっ、ゃ……ぁ……
[ 少しだけ体内へ侵入する熱を感じてさらに涙が溢れる]
だ、ダメ……志乃には、手を出さないで…… ……クリスに、入れて、下さい……
[ 囁きに自分が志乃を守ると約束を交わした事を思い出して 心の中で志乃に何度も謝りながら、ソレを受け入れる選択をする]
(23) LELIEL 2014/03/29(Sat) 01時頃
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ふふ…フランちゃんはずるいなー。 そんな風に言われると私だって遠慮しちゃうもん。
[他の天使の前でも構わず、胸を押し付けるようにしてフランをぎゅうと抱き締める]
私が一番フランちゃんのこと好きなんだもん。 そーだねー、みんなの前で私がフランちゃん好きだって事見せてあげるのはいい?
[離れずくっついたまま、そっと唇をさりげなく奪った]
…ん、ふっ。ぁ。 フランちゃん驚いちゃって可愛いーなぁ。
(24) yusuron 2014/03/29(Sat) 01時頃
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私は強欲なの。 気に入ったものは全部欲しいの。
[だから入れて下さいと言われれば、口元を歪めて]
素直な子は大好きよ?
[そう言って、前戯もそこそこにソレを一気に奥まで突き入れる。 手を彼女の腰に当てて、思い切り前後し始めれば、暇を持て余した蛇が彼女のもう一つの穴をペロリと舐めた。]
こっちの経験はもう済んだのかしら??
(25) 璃隠 2014/03/29(Sat) 01時頃
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