55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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雪客は双生児 ホリーに投票した。
ライトニングは双生児 ホリーに投票した。
メアリーは双生児 ホリーに投票した。
ホレーショーは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
ホリーは神聖騎士 ライトニングに投票した。
サイモンは花売り メアリーに投票した。
亀吉は双生児 ホリーに投票した。
トルニトスは双生児 ホリーに投票した。
ルーカスは花売り メアリーに投票した。
ホリーは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉の姿が見つからない。
現在の乗客は、雪客、ライトニング、メアリー、ホレーショー、サイモン、トルニトス、ルーカスの7名。
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 01時頃
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[禍々しき刀を手にする男に灯る、儚く美しい、小さな光>>5:114 それらは過去に喰らわれた魂。知識。
災禍は尚も溢れ続ける。 天に、地に、海に。 銀の王国《イルミズガルトール》にも。]
……覚えているよ。
[姿見せた外典へと、向き直り]
貴様が、俺の妹を、一度殺してくれたことを。
[穏やかな笑みのまま、真っ直ぐ刀を突きつける。]
(0) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[銀の聖母《マリア》を穿つ、白繭の槍《コクーン・ゲイボルグ》。
俺は、再世律《メロディ・ハイレン》の旋律だけに全霊を集中させていたから、気付くのは遅い。 Kの境界と言う名前は知らないが.........ホリーが再び実態無く姿を消してから、再出までの間が余りに遅い..........]
................ユ.......キ............... やったか...................?
[この決着は如何なる形で示されたのだろうか。 聖なる暗黒は、Kの境界に果てたのか、それとも、俺達の前にその亡骸を晒したのか。 だが、やがて、勝利を確信したろう雪機からその事を俺は聴く]
(1) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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..............はは.......................
やった.............んだ.................... 俺は..................護れ...........................
(2) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[視界が反転した。 俺の眼には、唯《調律》の空が広がる]
..............なあ........《闇の俺》.............
重(ひと)つに..........戻る時が.......... 来た..........ようだぞ.....................
[俺はK調律フラウティスタを..............庭園に突き立てた。
この半音《シャープ》を、この俺の旋律を。 俺は、もうひとりの俺へと、心ごと託して.............
............完全な、重(ひと)つの存在へと、俺達を重ねるんだ...............]
(3) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[俺は............高貴なる光輝の皇子、ライトニング・エル・プリンス。 .............皇子なんて馬鹿らしい役を演じていた...........唯のガキだ]
[天城 光輝《テンジョウ ライトニング》............ そんな残念過ぎる名前の所為で、小さくない劣等感を抱えて育った俺は............優越感に餓えていたんだ。
誰もが平伏す様な、高貴な光輝の皇子............ 余りにも輝かしい姿に、誰もが視線を集めて崇めずにはいられない...........そんな、輝いてる俺になりたかった]
[..........はは............馬鹿だよな............ 高二にもなって真性全開の中二病なんて........残念な名前よりもっと残念なのにさ............]
(4) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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...........だけど...........そんな俺でも................
...........護れたんだ................
(5) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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『 花乃子、いくよ─── 』
[構えすらとらず。 刀の、身に纏う華月斎達の魂の、意思そのままに。
振り上げる。 流れるように。
欠けた刃を、溢れかえる災禍が補い。 より強大なものとして。 目の前の男の、まずは腕を、奪おうと───**]
(6) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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.........................雪機...............
[皇子に相応しい、格好いい名前を思い付けるネーミングセンスを必死で磨いた中三時代............. その賜物で俺が名前をあげた人]
..............俺を............... ...................................天城 光輝《テンジョウ・ライトニング》を..........................
覚えてて...........くれないか...............
(7) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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このセカイには.......................
セカイで一番.................... 高貴で輝こうとしていた..........皇子《バカ》がいた..................
........................................................................................って...............................
[瞼が重い..................もう死ぬんだな俺は............... だが......................]
(8) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[今、本物の........高貴なる光輝の皇子になれた気がした。
そんな俺の輝ける皇子の魂《ゼーレ》は..................... ...............永遠に喪われない....................**]
(9) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、……いや、臥龍岡宝生は。 笑みを絶やすことなく**
2012/08/13(Mon) 02時頃
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[講師が少女の体を支えるのが見えた。少女は刀を手にしたまま、彼に体を預け――次の瞬間、黒銀の光が走った。目を眇める。やがて光が収まった時――其処にあった存在は、一つ切りだった。否。尚、二つの存在が――変容して、あった。 講師は――兄と呼ばれた姿は、黒銀の刃を携えて其処に立っていた。美しき刀身。禍々しき気配。けして尋常ならざる物。 風が舞う。その「二人」を前に、男は神経の緊張を高めた。刹那、かつての「戦場」が思い出された。翼にした漆黒が、獰猛な獣のように、一たび唸り声を響かせた]
――
[身に、魂に感じる、強大な力。 男は真っ直ぐにそれに対峙して]
(10) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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……覚えていてくれて、幸いだな。 妹思いで素敵な事だ。
[笑みを湛えながら切っ先と共に向けられる言葉に、男は唇の端を僅かに上げながら返した。少女を指していた左腕は、そのまま彼女の兄たる者を指し示して]
だが――
[禍々しき刀に込められるものは、災禍。渦巻く怨嗟。かつて多くの騎士を闇に囚われさせたそれと等しい、絶対の呻き。ざわめく男の精神に呼応するように、漆黒は再び唸った。 構えもなく振り上げられる刀。男は一歩も退く事なく、避ける事なく、翼を形作る数条の刃を一気に伸ばし、彼に向けて切りかからせた。刀を防ぐために動かす刃は、数少なく。防御より攻撃を重視した動き。 元来、攻撃に重点を置いて作り上げられたこの漆黒――「狂えし涅槃」によって。相手の身に打撃を与えられるものならば、腕一本程度構いはしないというように――**]
(11) 2012/08/13(Mon) 03時半頃
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―城の一室―
『 にいさま 参りましょう――― 』
[我が身は刃。 我が意志は切っ先。
而して我が意図は剣筋に非ず。
怯えていた、己という存在の本質を認めたことで、 呪刀は本来の切れ味を取り戻す。]
(12) 2012/08/13(Mon) 07時半頃
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[兄と呼びながら己が犠牲をよしとせず、 刃で成りながら人としての生も求め、 人でありながらその身を刃へと変えた。
三人であるゆえに矛盾した存在は、 今はただ、敵の排除へと鋭角化している。
一振りで走る斬撃の波動は、サイモン一人ではなく、 近くのトルニトスにまで襲いかかっていった。*]
(13) 2012/08/13(Mon) 07時半頃
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―― 同刻 ――
[双子塔、それぞれの中心。 彫刻としても価値ある台座に、火がともされた。
それは、ホリー・ダークネスが茶会の前に出した指示の一つ。]
[銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》は、揺れる―――**]
(14) 2012/08/13(Mon) 08時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 16時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 17時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 17時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 17時半頃
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― 銀城の中庭 ―
[叩き込んだ白槍の一撃は、《影切り》の肉体へと深々と突き刺さり。
銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》の姿が、精神世界に融け行き、それが再び姿を現さんとする――… その予想が阻止された深い理由まで分からぬまま、上がる息遣いで、彼女の消えたその場所を暫し眺めていた。
彼女が"いた"場所には、一冊の黒い聖書が残されるまま。
まるで、元からそれだけしかなかったかのように、聖母が再び姿を現す事はなかった。]
(15) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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[力無く名を呼ばれ、弾かれるように振り返る。
漆黒の槍を突き立て、赤すぎる花を胸元に咲かせ、《調律》の空を見上げる彼に駆け寄った。]
… ぁ、 っ、
[彼の傍らに膝を付く。
息が上手く出来ない。
そもそも、"息"がこの器に、絶対の意味を持たないと知っているけれど。 息が苦しくて、唇が振るえて。
言葉を結べない。]
(16) 2012/08/13(Mon) 18時頃
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[腕を伸ばして。 叶う事なら、彼の身体を抱きしめた。]
わ … 忘れたくても、忘れられるわけ … ないやん …
[声を、気力で絞り出す。]
… … おおきに、な。 名前 … も。 護ってくれた、ことも。
(17) 2012/08/13(Mon) 18時頃
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… ほん、ま。 かなわん わ …
… やさしいひと《バカ》 …
[幾億もの夜を越えた器は、 生まれ落ちて初めて、涙を流した。]
(18) 2012/08/13(Mon) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 18時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 18時半頃
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[聖槍《タクト》が奏でる旋律は世界を《調律》していく。 その旋律は高らかに、強く。 《調律師》としての《魂》が重(ひと)つと成り、一層の力を増していく]
……お前の魂《志》、確かに受け取った……!
[護れた? いいや違う]
[護るんだ。これからも。世界を]
(19) 2012/08/13(Mon) 20時頃
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……貴様達を、俺は赦す事は出来ない。 世界のために消えてもらう……
[光と闇の気配を纏い、騎士《シュティームング》は聖槍を構える。 斬撃の波動に外套が破れ去ろうが。 たとえ鎧がひび割れようとも。 怯まず、前を向き、ただ立ち向かう]
(20) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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貴様は言ったな。 人は幸福ばかりを追い求めると。 その帳尻を合わせる必要があると。
――――否ッ!!
[男は吼える。 横一文字に振りぬかれた聖槍が、銀の筋を空に刻んだ。 其れは最早黒閃ではなく……銀閃]
人は誰しもが傷つき、誰かを傷付けながらも、 その痛みを抱えて生きている! 貴様の余計な手など必要ないッ!!
(21) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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――世界へと還れ! 花蝶封月《シュメッターリング・ジーゲル》!!
[まるで舞うような閃撃。 槍が空を斬るごとに、同時、《旋律》が響いて行く]
(22) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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― 銀の庭園 ―
[白槍、一線。
後、静寂。
遺されたのは、一冊の黒き聖書のみ。]
[聖書の表紙には、聖母を名乗った少女がこぼした、数滴の血液。 黒い紙の上のそれは、酸化し変色し、次第に見えなくなった。]
(23) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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[時は、 黄昏。
人々の呼びて曰く――――― 逢魔が時。
―――より、陽の位置が動いていないことに、>>1:333 一体何人が気づいただろう。
空にあり続ける紅鏡。 >>1:315それが力を亡くす時間帯。 銀の境界《サーフィス・ヴェルリオラ》が希薄となるこの時が、 「蝶番《ブロッケン・ゲートキーパー》」を喪ったまま、続いている。]
(24) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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[ 此れは、何者の紡ぎし糸《意図》か―――? ]
(25) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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―― 同刻:喫茶店 ――
[店主の居ない、空の店。
壁に並んだ数々の骨董品《アンティーク》たちが、 一斉に同じ時を刻む。]
[ …… ポーーーーーーーーン …… ]
[ 同じ斎を刻む。 ]
(26) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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