149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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オスカーに9人が投票した。
ヘクターに1人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レティーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケイイチ、ヘクター、ニコラス、デメテル、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの8名。
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 12時頃
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― スリザリン寮・談話室 ―
[どろどろした夢を見るのは二回目だった。 真っ赤な何かが足元をうぞうぞと蠢いていて、けたけたとわたしを笑うそんな夢。
もっとも、起きたら全部忘れているのだが。 …わたしは何を言われたんだっけな。夢の中で。]
[ソファの上でぐいっと伸びをしてから、おおきなあくびをひとつ。膝の上には誰かがかけてくれたらしい毛布。 周りに居た同寮生におはよー、と声をかけられれば眠い目をこすりながらひらひらと手を振る。
傷の様子は。凍りついていた部分は流石に溶けていたが、そのせいでローブのそのあたりはぐしょりと濡れていて。身体を動かすと傷に染みて痛い。]
…いつつ… ――Episkey《癒えよ》
[ねずみせんせーめ、なんて凶悪な呪文をかけてくれたんだ。そうひとりごちながら杖を振るう。 思ったより自分の身体は傷だらけだったから。*]
(0) 2015/02/12(Thu) 14時頃
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―巡る輪―
[足元に咲く色とりどりの花。 赤 黄 緑 ―時には、青色。 意味を持つ、意味のない色達。
それだけを確認すれば、もう一度扉を封じる。]
[他人を拒絶した部屋の片隅。 何も無い“必要の部屋”。現状な呼応したってそれもまやかしなのだと考えて。 扉の陰に潜む様、身を抱える様にして暫しの休息。 眠れなくても瞳を鎖して、無の闇に溶ける。
傍らの黒を撫でる手が止まるのは、太陽が目覚める頃。]
(1) 2015/02/12(Thu) 18時頃
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ー再びー
[目がさめると飛び起きて 何故眠ってしまったのかと自分を責める もしあのチビに何かあったなら…と考えれば、こんなぐっすり眠っている場合ではないのに 外に出るときチラリと>>0親友の姿が見えたような気がしたが、今は話しかけてる場合ではないのだ
するりと 甘い色の蛇はスリザリン寮を抜け出して]
探していない場所は…
[階段をのぼるのがしんどい、という理由で避けていた場所 疲れた身体に、地下から上へと駆け上がるのはとても辛いが、休んだ後の今なら]
いざ、天文台へ!
(2) 2015/02/12(Thu) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 20時半頃
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ん… …ショコラぁー?
[ソファでもだもだと準備をしていると、ちらりと友人の姿が見えて>>2名前を呼んでみる。 気づかれようと気づかれなかろうと彼女が去っていったならば手を振って行ってらっしゃーい、なんて呑気に見送って。]
さあて、わたしも… 行こっかなあ。
(3) 2015/02/12(Thu) 20時半頃
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ー天文塔へー
[窓から外を見ればまだ花火が見えただろうか?もし見えていたなら、ほんのひと時足を止めて外を眺めて一休みしたかもしれない]
んー…
[たとえ誰かとすれ違っても、話しかけられても特に気にとめる事もなく、忍者だとは思えない程バタバタと音を立てて上へ
やがてついた天文塔の頂上には、誰か居ただろうか それでも御構い無しに、今は亡き探し人の元へ駆け寄って]
相変わらず…ムカつく笑顔してるわね…
[ほろり、と一つ涙がこぼれた]
(4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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― こんてにゅー/→保健室 ―
[まだ血もほつれもないきれいなローブを纏い、ハナミズキの杖を携えて再びしんと静まり返った学校内を歩き回り始める。]
…ひと、 だいぶ死んだみたい…だし あたりまえかあ。
[傷の具合と、それと――作戦を始めた日から死喰い人を通じてのやりとりのようななにかはしてはいるのだが、テオドールとは一度も会えていないことも気がかりで。 少しだけのついでの心配を心に留めながら、ふらふらと向かうは保健室。 先生に数日前にあんな事を言ってしまったゆえに敬遠していた場所だが、絵画たちの噂の真偽も少し気になっていて。
居たならば聞いて。居なかったならば薬をもらってゆこうかなと扉を叩く。 そこに彼女は居ただろうか*]
(5) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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ー 回想・昨晩 / 騎士様と ー
[ 静かにその死を惜しんでいた。近付いてくる獅子には気付かずに、考えるのは失いたくない人たちのこと。こんな悲しいこと起こしているのは ──…
ねえ、どうして、 ]
…っ!
[ >>5:130突然、力んだ声と共に後ろからぎゅっと腕が回された。心臓は派手に飛び跳ねるし、はっと一瞬息を飲んだけれど、直ぐに誰の声か分かって胸を撫で下ろす。 ]
スージー?
[ 強く抱きしめられれば、大好きな親友にもう一度会えて嬉しい気持ちと、無事と分かった安心で、胸がいっぱいになる。
悲しい気持ちだったのに、一瞬でまた心が明るくなって。
──… ああ、スージーすごいや ]
(6) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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それはこっちの台詞、騎士様に何かあったらあたし悲しいんだから…
[ ふっと笑って抱きしめ返すと、数秒してから腕を解こうか。いつもの笑顔が目に入る。少しだけ、いつもと違うように見えるのは気のせいか。
>>5:132翡翠の瞳が、散りゆく黄色に同じ色を添えるのをじっと見守って。 ]
(7) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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─── ねぇ、
[ “ 別れの挨拶 ”が済めば、彼女への用を思い出して口を開く。その時… ]
…わ!
[ >>5:151突然先の尖った鋭い花びらが飛んできて、急いでイトスギを一振りする。 ]
…Incendio!( 燃えよ ) [ 綺麗な花を燃やすのは心が痛いけれど、咄嗟に出たのはその呪文。ぶわっと火の玉に変わる。
ゆらり ゆらり ──… 炎は小さくなりながら、ゆっくり降りてゆき、やがてしゅっと跡形なく消えた。 ]
……誰、
[ ちらり 見えたローブに目を細めて、追いかけようとしたけれど見失ったみたい。それなら仕方ない。
肩を竦めると、まだ知らないであろう目の前の彼女に、大事な話をしよう。 ]
(8) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 22時頃
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― 廊下放浪中 ―
[保健室にて用を済ませて去れば、また静かな廊下にて。 すたりすたりと足音を響かせて歩く。
何となく思い出すのは、わたしのしあわせを否定したヒト達のこと。]
(しあわせがまちがっているわけ、ない)
(わかろうとしない、みんながわるい)
(わたしは、まちがってないもん)
[既に、しあわせの中身などは関係なくて。 しあわせを叶えさえすれば、と、それだけのためになってしまっていることに 少女はきっと、ずっと気づかない。
ぐるりと思考を巡らせながら、俯いたまま歩いていく。 その足取りに迷いはなく。]
(9) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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[>>145揺れるヘーゼルを、黒曜が見つめ返す。 それを映す淡褐色は鏡のように、 曲がらない、磨いた石の色をしていた。]
誰が決めたって? 聞くまでもねーや …… それが真理だって‟決まってるんだから”!
[どんな言葉を投げ掛けようと、それは反射して 既に、強い意志の前に ‟理解”の選択肢は無い。 哀しげに そう、心底哀し気に ‟敵”として対峙することを惜しむが ‟ヒーロー”として悪を倒すことに、 そこに微塵も 躊躇はない。
理解して、その上で鋭く研磨された殺意は。 何者にも、変えがたい。 ]
―― ……残念だけど、 でも、
(10) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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奇遇でさ 同時に、俺も楽しみなんだ!
( 何でかわからねーけど )
[ 下ろした杖を揚々と握り直し、、 正々堂々 張り上げる声は己の分霊箱のことを ‟本当の意味”で理解していないからこそ。
すこし 伏せかけた顔の 口端があがる 正々堂々と、正義が‟悪”を滅ぼせられる。 それだけじゃない『機会』に恵まれた 高揚のような感情は、火にくべる薪のよう。
正義が悪を前にして燃え上がるような感情とは また別の、奥では‟敵”と認定しても 奥では‟好敵手”だと信じていたその色が煽るように ]
(11) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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─ 天文台 → ─
[ 空から戻った白銀は 校内へ身体を運んだものの 襲う睡魔に耐えられなくて 天文台にある部屋で ミーミルとともに 警戒しながら 休みを取る
目が覚めてもなお 続く闘いは 多くの 生 を奪って 死を蔓延らせ
遠い遠い 空の彼方 馳せる思いはマドンナブルーを 強く 強く 深くさせる ]
(12) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ 天文台から離れるため こつん こつん 靴の音を響かせ 階段を ゆるり 下り
王子としての役目を果たすため 足早に開けた廊下を目指す
その途中で出会うことはあっただろうか 妹のように可愛がる 女の子の姿に>>9* ]
(13) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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そうだな、『魔法使いの決闘』。 …… それで、俺たちの決着をつけねーか!
[杖を口許に当て、まっすぐ 哀しさを、迷いを 正義の前にかなぐり捨てた声
それが望む‟正々堂々”の解。
終わりの無い永遠に、交わらない点に 今こそ決着をつけよう!
抱いた、『決別』と共に 一間 呼吸を空けるようにして そう 獅子はくしくも二百年前の戦争でも行われた ‟決闘”の名を口にした *]
(14) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ひとりきりで ふらりと歩いている、と。 そのうちこの世界にはわたし一人しか居ないんじゃないかなんて錯覚に、陥ったり。
もっとも、今回はそのまぼろしは、こつんこつんと響いてきた足音>>13にかき消されたのだけれど。]
スヴェン、おにーちゃん!
[その姿を見留めるとぱたぱたと走り寄ってみて。 いつもの、騒ぎが起きる前と変わらない声で、笑顔で話しかけてみたか。*]
(15) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[返ってくる言葉をゆっくりと咀嚼する。 俺も楽しみだ、という言葉には思わず笑みを漏らした]
あぁ、『決闘』か。 俺の好みだ。
[決闘の名前を口に出す頃にはお互いの目はもう笑っていなかった。ただただ、相手を粉砕するために射る瞳。
彼のほうへ、一歩。また一歩と近付く。 そうしてあと1歩半でぶつかる距離まで歩み寄れば杖を下ろす]
ヒーローの座は、俺のものだ
[最後に一言、ポツリ。 礼をすれば、同じタイミングでお互い振り向いたか。 そのまま5歩、離れては振り返って杖を構える]
(16) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[ 階段を下り 廊下へ出た時 可愛らしい声>>15が 耳に届く
ふわり マドンナブルーを向ければ そこには妹のように可愛がる─── 闇側の少女の姿 ]
やあ ! デメテル 無事だったんだね ? [ ぱた ぱた いつもと変わらぬ様子で 寄ってくる ちいちゃな姿を見たなら 僕だっていつもと同じように 笑って見せるんだ
彼女が許すなら ふわり 頭でも撫でようか ]
(17) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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1人だったのかい ? 寂しくなかったかい ?
[ しゃがみこみ視線を合わせ 眉尻を下げて 問いかける ]
… そうだ デメテル 茶色い猫 ショーコという生徒 あと 赤毛の可愛いお姫様
この3つに見覚えは ないかい? いま 僕 捜しているんだ
[ こてり 首を傾げながら 彼女の まあるい 瞳を 見つめてみれば その桃色の唇は 何か語ってくれただろうか* ]
(18) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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――“1”
[カウントを始める。 頭の中で、今までの出来事がフラッシュバックするように映像となって襲ってくる。 純粋に、それでいて汚く貪欲に、ただ力を求めてきたこれまでの人生。
強さが全てと信じて疑わなかったこの道は、間違ってなかったはずだ。
ついに証明する時が来た。
あとは、目の前の敵を倒せばきっと……*]
(19) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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なに? ────ッ!?
[別れを告げれば、聞こえた声の方へ振り向いて>>7 彼女に向かって立ち上がろうとしたとき 花びらが此方に飛んでくる>>5:151
杖を出すのが間に合わない。 きゅっと瞼を閉じたら 聞こえるのは親友の呪文
…Incendio!( 燃えよ )
次に翠が映したのはゆらゆらと落ちる赤色。 揺らめいた炎が消えるまで じっと それから親友のお姫様を見つめる
護られちゃった
騎士様とか言ったのに情けないね。 さっきから貴女のこと考えると弱くなっちゃう それでも暗い気持ちにならないから不思議]
(20) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―燃える緋の華―
[ふと取り戻した意識は、とうに陽の昇った空を知る。 窓枠の向こう側にその光景は広がらないけれど。]
――――――………。
[ささやかな祈りすら、行き場を失くして。 微睡みに視た幻影を思い出せば、自然無意識に掌は右目を覆い隠す。世界から隔絶する様に。]
[あぁ、厭だ。 なにもかも、世界が赤く染まっていく。]
(21) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[掌の暗闇の向こう側、瞳は怨嗟の炎が燃える。 入り乱れる赤、紅、緋。]
[ 嫌いな彼の寮の、赤色と。 “魔女”が嗤った、紅色と。 世界を壊した炎の、緋色。 ]
[緋の華が舞い青空すら緋に染める中、叫ぶように世界を呪った日の事を。 今になって、思い出す。]
(22) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――犠牲の上に、成り立つ世界なんて。
[正義じゃない。本当に、そう思う。 それが真理だとは思わない。唯、自分にとってそうであるだけ。 答えた少年の示すところとは、きっと違うのだろうけれど。
あの日奪われた世界はもう、永遠に手の届かない世界。]
[境界を失くしていきながら、それでも奔るのを止められない。 朦朧とする意識を支えるのは唯、意志と、唯ひとつ寄り添う瑠璃の黒。
ちりん、と響く鈴の音が征き道を示す様。 促される儘、部屋を後にする。向こう側はもう、気にせずに。]
(23) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[ほんの少しだけ揺らぐ世界の儘、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。 人影は須く“敵”それは最初から変わらない。音、影、気配すべてに敵意を抱いて。全てに対して攻撃を向けて。
やがて、一閃が右頬を掠めて。 触れれば熱と、紅い華。記憶のそれと鮮やかに重なる色。
閃光の発端を見れば、見覚えはある様な、しかし知らぬ顔。 知らない、けれど彼が掲げる色は、あかいいろ。>>5:128
刹那、灰蒼は鋭く―――]
(24) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――っ、Incendio!(燃え上がれ)
[叫ぶ様に呪文を唱える。 相手を取り巻く元素を炎上させて、緋い障壁で隔絶する。 は、と肩で大きく一つ、息を吐いて。 shit、と吐き捨てれば右手で前髪を掻き上げる。紅の滴る頬を露わにする様、怨嗟に染まる瞳に光景を映す様。]
(…あぁ、だから)
[嫌いなんだ、赤色を掲げる寮なんて。 そんな事を考えて、燃え盛る炎をぼんやりと眺めていようか。]
(25) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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デージー… ありがと
[歩み寄る際、去ったローブに目をやるけど 難が去ったのなら一先ずは何処かで話そうか]
ちょっとかくれんぼしない?
[ふと悪戯っぽく口角をあげて、みせるのは透明マント。 被ると見えなくなるそれで、 空き教室にでもこっそり移動してしまおう 少しでも敵に邪魔されない落ち着ける場所がいい]*
(26) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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