234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミナカタに5人が投票した。
明之進に1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、明之進の5名。
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時半頃
|
[プルートは先に帰って貰おう、と藤之助は配下に迎えを要請する。 その姿が消えた後、触手と交互に挿入していた動きが止まる。]
成程、すごい「一流」らしい答えだ! じゃあ、お望み通り、っと! [一平太の答え>>5:185に心底嬉しそうな顔をして、藤之助は怒張を押し込んだ。 先端が内部で二手に分かれ、結腸の入り口と前立腺とを同時に強く押す。**]
(0) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
|
|
―医務室―
[男を良く知っている身体に全力で精を貪られては、さすがに目の前の身体に集中するしかない。>>5:189 主と先輩がふざけたゲームをしていることは、聞こえてはいても何も反応できなかった。 ああ、マスターのを挿れてもらえるなんていいなあ、とか、 先輩ももう立派な淫乱ですね、とか。 益体もないことが泡のように生まれては弾け、ユウの身体に呑み込まれる。]
っっ――――!♡
[目の奥が白く明滅するような感覚に捕らわれて、どぷりと欲を吐き出した……その前か後かも分からないけれど。 背を反らしたユウにマスターが近づき、何か、>>5:193]
(1) 2018/03/03(Sat) 01時頃
|
|
……うわわわ!?
[いきなり抱きしめていた体が溶け落ち、バランスを崩して思い切り顔からこけた。 鼻が痛い。]
あ、えーーと……ええと?
[くわんくわん、と揺れる頭と射精後の脱力感に襲われて、うつぶせに転がったまま事態を整頓。 おそらくは果てた時にマスターが何かをして、医者の身体は液体になって運ばれたらしい。 迎えを誰に頼んだのかは、まあ大体分かる。こんなことができればめでたく人外なんだから、会ってくれるんじゃないかなぁ、なんてぼんやり考えながらひとつ寝返りを打つ。
一流対魔忍のご褒美を与えられる先輩を羨望の目で眺めつつ、未だどくどくと脈打つ呼吸が落ち着くまで待った。*]
(2) 2018/03/03(Sat) 01時頃
|
|
[さて、随分と病院も賑やかになってきたものだ。 もうほとんどの対魔忍を摘み取ってきたはずだけど……まだ終わりではない。
最初にこの陰茎を挟み込んでくれた二人がこちらに来たという知らせは、まだ受けていないのだ。 影使いの少年に、触手を呼び寄せる無痛の青年。 この二人だって十分こちらへ来る要素を持ち合わせている。]
どこ行っちゃったんでしょうかね……
[床に転がっているのをいいことに、リネンに耳を着けて音を探る。 すっかり静まり返った館内は、誰かの気配を辿ることも容易いだろう。>>5:78
しばらく意識を集中すれば、睦みあうような、けれど淫らな音と声が伝わってくるだろうか。>>5:149>>5:166 明之進の声は前より自信を得たかのような、そしてメルヤの声は前よりずっと淫蕩になったような。音を探ることに成功すれば、そんな印象を抱くことになる。*]
(3) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
|
|
――医務室――
["誰か"が"どこか"に運ばれるのを、はじめて目の当たりにする。 藤之助の手引きで、ミナカタの――否、もう「ミナカタ」ではなくなった男の身体が、消える。 ほつりと、胸元に寂しさが灯る。手元から、自身の領域から、仲間の姿が消えていくのは、己の選択した道とて気分がいいものではなかった。 小さな感傷にしばし自失していたところに、藤之助の声>>0があった。 問題はどうやら正解だったらしい――確信はあったが、言葉通りに守られた――と知る。 生唾を飲み、与えられる刺激を待った。]
(4) 2018/03/03(Sat) 03時半頃
|
|
ひっ、ぐ、 あああああッ!!
[まずは前立腺を行きすがった瞬間に、喉が引きつって甲高い音が漏れる。 その先は未体験だ。中の様子など見ることはできないが、二つに分かれた先端のかたちの異様さはありありと伝わる。 結腸から押し込まれ、身体ごと刺し貫かれるような錯覚。全身がびりびりと痺れて、声を抑えられない。 加えて一番弱いしこりまでもごりごりと押されるのだから、四つ足の姿でも姿勢を保てない。 かく、と腕の力が抜けて、藤之助の前に臀部を突き出す姿勢になった。
そのまま、もっと虐めてくれとばかり腰を前後に揺すった**]
(5) 2018/03/03(Sat) 04時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 04時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 08時半頃
ケイイチは、>>3 ×リネン→○リノリウムの床
2018/03/03(Sat) 10時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 13時半頃
|
─明之進の部屋─ [解毒をきっとしてくれるはず。 そう、信を置いている医師が堕ちてしまったことを知らず、痛みなき快感に喘ぐ。どこかで微かに誰かの叫ぶ声が聞こえて。>>5 それを認識できる程の余裕は、なくて。
動くもののほとんど居なくなった施設に、 抑えきれない嬌声は響く。 >>3それを聞かれていることも分からずに、未だにぎりぎりで抗いながら*]
(6) 2018/03/03(Sat) 18時半頃
|
|
―医務室―
[耳をぴたりと床につけて、いつしか彼らの音を追うことに集中していた。 何らかの力で、メルヤの体質が変化したのだろうということは掴める。 けれどそのメルヤのあげる声は、明らかに色に濡れているのに「だめ」「そんなことない」「そんなつもりじゃ」などの否定的なものが多いようだ。>>5:157 >>5:158>>5:166]
あと少し、素直になれてないですねぇ。
[位置は大体把握した。 折角なら主に頂いたこの印で色々試してみようか、と床に手をつけて。 彼らの居る部屋の隅から、触手を生やせないかと力を送る。姿を見せれば、彼らは「いいにおい」がするメルヤの方へ群がっていく筈だ。
部屋にスピーカーでもあれば、もう少し遊ぶことも出来そうなものだが。触手で探ればそれも分かるかもしれないな、と思案しながらヘッドフォンにも手をかける。*]
(7) 2018/03/03(Sat) 19時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
|
― 明之進の部屋 ―>>5:157
そ、違うの。そうだよね。 メルヤがイく所、ぼく見てるものね。 もっと切羽つまった感じになって、泣きそうな可愛い顔してイッてものね。
[ 否定するメルヤの言葉へにそう被せれば、振り返ってくる金色は>>5:157蕩けた涙に滲んでいた。]
くすくす。メルヤの後ろの穴、ちゃんとぼくを受け入れてくれてるから。 安心して? メルヤだけが気持ち好い訳じゃ、ないんだから。
[ 見上げてきた眼差しに笑い掛ける。床に突っ伏す形となったメルヤの肛洞は、最前までとは異なる角度で明之進へ刺激を与えてきていた。 肉傘の縁で腸壁を削るように、抽挿を始めていった。]
(8) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>5:158 [ 艶めく否定のあえぎ声を背景にしつつ、肉の槍が孔を穿つ音は次第に大きくなっていく。 平常時であれば男の其処が生み出すとは到底思い難い、淫猥な水音だ。]
……ふふ、それとも、こっちのこと?
メルヤの此処、びくびくしてるけど。 確かにまだ、射精してないようだしね?
[ 準備は整ってるくせに、と手探りのまま軽く扱き上げる。 滑りを手に纏わせ、扱き下ろそうと――した途端、だった。]
っわ。ん……、ねぇ、メルヤ。 どろどろになっちゃったよ? ぼくの右手。メルヤの精液で。
[ 誇張を交えて揶揄を投げた。不意の暴発か、制止を試みたのか、度を越したという程には粘液の感触を感じない。 とはいえ――]
(9) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
|
|
[ 指に咲いた白は汚辱の戯れに用いるには丁度良い程度の量だった。右手をメルヤの口許へ運んでいきながら、命じる声を掛ける。]
ほら、メルヤ。 ぼくの指で上のお口も犯してあげる。 メルヤの精液だよ? ちゃんと、味わって。
[ そして、今までは痛みのない愛撫のみを続けていた影の手の一つを選び出す。明之進がちらと見つめると、紙でこよりを作るように捻れ、細い綿棒程度の太さにまで変化していった。]
(10) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
|
|
─明之進の部屋>>8─ ──っ、──! そ、んな、……、こと……!
[潤み目を睨むように眇めた。 気持ち良さに眩暈がする。]
っ、ぁ、──、ん、それ、明之進も、ってこ、と……、ひ!
[ぎくん、と身が強張り眼を瞠る。前立腺を傘で引っ掻かれ、内の肉壁はひくひくと震えた。ぎり、と爪を床に立てて、耐えようとする動きが余計に己を追い詰める。 腰を揺らめかせ、求めるようになりつつあるのを知らないのか、認めたくないのか。]
やだぁ、そこ、っ……も、……!
[ぐちぐちと掻き混ぜられる水音。鼓膜を犯して、脳を痺れさせていく。あけの]
(11) 2018/03/03(Sat) 21時頃
|
|
―明之進の部屋>>9― [雫が太腿を伝って落ちていく。床を汚して、卑猥な音を助長する。]
っ!! ぁ、あ…!!
[少年の繊細な指先がそろりと其処を撫でおろす。 其れだけで十分な刺激すぎた。白濁を吐き出し、びくん、びくんと打ち上げられた魚のようにふるえた。]
…っ、あ……、
[音がしそうなほどに頬、目元が赤く染まっていく。 吐き出してしまったのが自分でも、分かる故。誇張されたとも気づかず、その手を確かめようと自ら目を向けることはできない。まるで、この快感に屈してしまった証のようで。]
(12) 2018/03/03(Sat) 21時頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>5:166
そんな声で、謂うな、だなんて。 もっと、指摘したくなる。
[ 刃に変じた少年の指先がメルヤの背をなぞる。浅くて長い赤い筋をその後に残して。 相手を床へ押さえつける姿勢で、己が腰もろとも奥深くまで突き込み、]
"痛い"のが"気持ちいい"と混ざって、ぐちゃぐちゃになってきてるみたいに。 "こわい"のも、他の何かと混ざって、ぐちゃぐちゃになってきてるのかな?
[ 声が届いた先、金の瞳は思考の優先順も曖昧になったように>>5:166惑う色。 伸び上がるようにして、床に伏したメルヤの頬と、唇とへ順に口づけを贈る。]
だいじょうぶ。"痛い"のが"痛くない"のと同じ。 "怖い"のも、"怖くない"。
[ その一方で。 形態を変化させた影の触手の先端を、吐き出した精の残り香も濃い鈴口へひたりと触れさせた。]
(13) 2018/03/03(Sat) 21時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 21時頃
|
─明之進の部屋>>10─
……っ、ん、ぅ── あ、けの、し…、
[ほとんど喘ぎばかリ紡ぐ唇が薄く開く。 訴えようとしてつむぐは彼の名前、 命じる声に一度唇をかみしめるも、なぞられ滲めばそろりと舌先を覗かせて、苦みのある液を纏った指を食んで。]
ぅあ、ん、……っ、ぅ
[ちゅくり、と粘質の音。唾液が溢れてくる。 苦し気に眉を寄せる間、それ故に、影の手の変化には気づけないで。*]
(14) 2018/03/03(Sat) 21時頃
|
|
[「プルート」の名を与えた新しい配下は、藤之助が与えた「毒」によって不定形の液体へと姿を変えた。 予想よりもずっと自由な形態に、少し目を丸くした後くすくすと笑う。 一度人の形に戻りまたぐにゃりとなるところを見ると、早速使いこなせているらしい。 セックスにも応用が利きそうだ、と、「迎え」に包まれて消えた先の床を見つめた。]
……顔くらい見せれば良いのになぁ。
[「迎え」は大きな手の形をしていた。 それがフランクによるものだと、顔も見ていない一平太にとっては信憑性がないかもしれない。]
悪いねけいちゃん、驚かせて。 [驚きの声をあげてつんのめるケイイチ>>2は、混乱が過ぎ去れば何があったかは予想がつくだろうが。]
(15) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
|
|
――あ、しまった、迎えに来て、一緒に帰るつもりだったのにね。 ま、いっか、ちょっとここで楽しもう。 [はっと気づいたようにリノリウムの床を見つめるも、最早そこにはプルートの気配もフランクの気配もない。 だがすぐに追いかけるよりも、藤之助はセックスを優先した。 散々煮込んだ後の隊長を、漸く己が一部で喰らうことができるのだ。 これから先何度抱く機会があろうとも、「はじめて」は大切にしなければ。]
(16) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
|
|
うーん、もうちょっと色気のある声がすきだな。 刺激はほどほどにしとこう。 [二股陰茎による急所への打突は叫び声のようなものを引き出し>>5、腰を突き出して強請る一平太とは対照的に藤之助の表情は浮かないものになる。 わかりやすく萎んでしまう様子は一平太にどんな影響を与えるだろう。 だが藤之助はその感想に頓着しない。]
ちょっと萎えたから、もう一回大きくさせるよう頑張ってね。 [臀部を持ち上げて角度を調整し、敏感な上壁を固い亀頭で擦りつける動きへと変える。 にゅる、と身体から生えたもやし並みの細さの触手が一平太の陰茎に絡みつき、尿道口からみちみちと入り込むと、陰茎の動きのように尿道の上壁を擦り始めた。*]
(17) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>6 >>7 [ 途切れがちになっていく嬌声。メルヤの抗う精神の壁は次第に削られ、ぎりぎりの薄さになっていきつつあるようだ>>6、と少年は紅に染まった瞳を細めた。]
――そう。気持ち好い。 ぼくも、凄く気持ち好くて―― メルヤも、そう。
[ 快楽で追い込まれた心に言い含めるように囁いた。 とその時、視界に何かが映った。部屋の隅、壁と床の角から一本また一本と現れ出る触手>>7だ。 背後から押さえ込まれ貫かれる姿勢のメルヤからは気づけていないのだろうか、彼らが数を増し取り囲んでくる様子に反応する様子はまだ見られない、が――。]
(18) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
|
|
――医務室――
[ここで楽しもう、という声>>16に、僅かに頷いた。 このまま放置されては、物欲しさで狂ってしまいそうだ。 この身体を満たしてくれるなら、場所などどこでもいい。 そう思って腰を揺すったのに、藤之助の反応は真逆と言えた。]
ぁ……い、やだ、そんな、
[肚の中で萎えていく男根に、切なさを覚えてねだる。 嫌だ、そんな、これで終わってしまうなんて嫌だ。 もっと犯してほしい。抱いていてほしい。 そう告げても藤之助は頓着する様子は見せなかったが、頑張って、との言葉に"終わり"でないことを知れば、臀部を上げられる手つきにも従順に従う。]
(19) 2018/03/03(Sat) 22時頃
|
|
―明之進の部屋>>13―
…っ ば、か、なこと、…!あ、あ…ぁあっ!
[赤い筋ができていくごとに、たまらない、とばかりに背が弓なりに反った。 奥に打ち込まれる楔が目の前を真っ白にするような火花を起こす錯覚。]
…っあ!あ、…!も、…ひ、ぃあ…!
[口づけは酷く優しく感じ、刹那眸に光がうつろう。 明之進を映して、その言葉に唇を震わせた。]
っ、こわ、くな…い…?
[朦朧と呟く鸚鵡返し。影の先端がひたりと当たったときに、ひくりと腰が跳ねた。何をしようとしているのか、わからないまま。]
(20) 2018/03/03(Sat) 22時頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>13>>18 [ 現れた触手達>>7を排除するという選択は、明之進の中には端から無かった。彼らがにじり寄ってくるのをそのままに、細く変化させた黒色に意識を向ける。]
ねえ、メルヤ。
メルヤの"前の"穴も。 犯してあげたら、どんな感じだか――試してみるね?
[ その語が何処を意味するのか考える間もあったかどうか。丸く細い先端はメルヤ自身の内部へ、つぷ、と潜りこんでいく。]
"後ろ"の穴は、――
[ ず、と背後から菊蕾を突き立てて、]
――もう、"入れるため"、の穴、に。なってる、みたいだ、けど。 "前"の穴は、どう、なるか、な?
[ ごく柔らかいシリコンのような感触を、メルヤの敏感な箇所は感じとるだろう。だかそれのみでなく、影の触手の表面には微細な凹凸がついている。もどかしく掻くように粘膜を刺激しながら、触手は"出すため"だけに今まで用いられていた穴の中をゆっくりと侵入していく。]
(21) 2018/03/03(Sat) 22時頃
|
明之進は、メルヤの問いかけ>>20に、こわくないよ、と微笑み掛けた。
2018/03/03(Sat) 22時頃
|
ひぅ、んっ、 ぁ、あっ、あっ――!
[敏感な箇所を擦られるのに加えて、まるで未知の感覚が性器を昇ってくるのがわかる。 きつい管を無理やり昇るそれは圧迫感と同時に排尿に似たような性感を呼び起こした。 出て行く感覚と出てこない事実との乖離に、絶頂が終わらないような強烈な快感が全身を駆け抜けていく。]
ふ、あ、あぁ、あああっ!
[びくびくと痙攣しながら、出せないものを出したがる身体は、藤之助の硬い亀頭に腸壁を擦りつけた*]
(22) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
|
|
…ん、 いい声になってきた、ね、 [双方向からのピストンの速度はそのままで、一平太に埋めた陰茎だけが段々と硬度を増していく。 明確に彼に対して魔の首魁が興奮しているという事実。 は、は、と息の塊を吐く最中、零れた唾液が背に落ちて、じゅっと焼け焦げた音と臭いを発した。]
呻き声より、甘い声、を。 [火傷を作っておいて、身勝手なことを言う。 育った陰茎は肉筒を圧迫するが、淫液の影響で滑りには影響はない。 絶妙な締め付けに、主は珍しく時折「う」、と声を漏らした。 それが珍しいことなど、初めてまぐわう一平太にはわかりはしないだろうが。*]
(23) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
|
|
― 明之進の部屋 ― [>>18謂い含め、囁く声は麻薬のよう。 明之進の声に心も体も服従しようとし始めていた。 床に押し付けた胸先が、強化繊維と擦れているのさえ、“痛い”程の強さだとしても]
っあ、…、ふぁ きも、ち ぃ…っ
[半ば無意識に口をついて出る。 己の誇りも、意思も、組み伏せられて。 触手がにじり寄ってき始めていることは意識の外、気づけば恐れたろうか、身を捩ったろうか――けれど。]
……っ、ふ、ぇ…?
[>>21 不意に呼ばれた名前に、聊か間の抜けた声が毀れる。]
(24) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
…ま、え……?そんな、も、――ひっ!?
[そんなもの、ないはず。 そう答えるより前に、“前”に、衝撃というべき感覚が走った。]
…あ!、あ!や、あ!…っ、な、なに…!
[本来、医療において使うことがある程度で、“出す”ばかり、“入れる”ことを意識したことなどない“穴”がもう一つ。自身の先端にある、それへの侵入は凹凸がついていればそれこそ痛みを伴うはず、だが。]
ひゃ…!!ぁ、やあ、やだ、…っや、だめ、 ぬい、て、… ぃあ…っ!
[“痛い”は気持ちイイ。快感が下肢を満たし、 銜えこんだままの明之進の雄を締め付ける。 こみ上げるは快楽と、先ほど出したばかりのはずの白濁――けれど]
っあ、ん、…っ…!!
[其処が塞がっていてはせき止められるばかり、金色の双眸を潤ませて、信じられぬとばかりにあえぐ*]
(25) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
んぅ…… ぁ、 はぁ、ァ
[>>23身体の中の塊の熱が、質量が増していく。 頑張りを見せられた成果だと思えば、喜びにいっそう打ち震えた。 ぬろぬろと直腸が蠕動することでも、それは藤之助に伝わるか。 そうして、幾度か律動が繰り返された後。]
あ"、 づぅ――!
[文字通りに背中を灼かれて、全身が硬直する。 床についていた手をきつく拳に握りしめた。 ぎちぎちと直腸も収縮して、藤之助自身を締め付けた。 それでも、ピストンは緩むことはない。痛みが徐々に性刺激で上書きされれば、漏れる声も甘さを取り戻し、ぁ、あ、と囀る。]
(26) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る