170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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ヤニクは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
セシルはさすらい人 ヤニクに投票した。
シーシャはさすらい人 ヤニクに投票した。
クラリッサはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
《天なる意思の介在が行われる》
最後に勝負を決したのは>>4:68のはセシルの方であった。
彼が望んだのは、浄化か。
それともあくまでも、拒み続けて穢れを負うたか。
神なる存在は選ばせた。
今際に倒れ臥した筈の
シーシャとクラリッサも逢魔の狭間へと戻され、その身には傷一つ無かっただろう。
勝利を得たセシルも逢魔の狭間へと戻される。
使者たる男への当て付けか
使者であり案内人であり監視者であると名乗った
――――男の姿は、逢魔の狭間には無かった。
(#0) 2015/09/27(Sun) 19時半頃
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管理人が倒れたら、僕達はどーなるんだろーね。
[水鏡から見える死闘。 ぼんやりと見つめる。どちらも、そう知っている仲ではなく、他人と称しても良いほどのヒトガタ達]
また元の世界にでも還るのかな。
[涙が頬を伝わり、漸く自分が瞬き一つしていなかった事に気付く。 ーーーいや、そうだろうか。 涙が一筋流れた理由が、ただの生理現象と片付けても良い事だっただろうか。]
そうだねぇ…… 皆で帰れたら良いねぇ。
[つまはじきにされたもの達が、皆、と指したのは 集合体としての自分達か、それとも]**
(0) wasokare 2015/09/27(Sun) 19時半頃
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[ふ、と意識が浮上する。いつの間にやら移動していたようで意識が飛ぶ前の景色とはまた違うモノが広がっていた
いや、ここは]
…最初の、場所でしょうか
[おそらくそうなのだろう。そう結論付け、上半身を起こし体をぺたぺたと触って異常があるかどうかを確認する。自身があけた穴はきれいにふさがっていて、少し微妙な顔をする]
[背中も確認。どうやら黒ずんでいた翅は元の透明な色に戻っていて穢れは本当に祓われたようだった。
自分の穢れが、どこに行ったのかはわからないけれど]
んしょ、と
[立ち上がり、あたりをぐるりを見渡す。遠くにかつて戦ったモノたちがいたかもしれないが本人は気づくこともなく視線をさまよわせて。危険がないことを確認して歩き出す]
[どこに行こうというわけでもなく、ただじっとしているよりも歩きながらの方がきっと思考が回ると思ったからだった]
(1) syuo 2015/09/27(Sun) 23時頃
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穢れは、祓われたようですね
[心が軽い。そんなことを思うのはいつぶりか
そう考えてどれだけの期間自分が負の感情に踊らされていたか気づき苦笑する。ああ、なんて馬鹿なんだろう。だからこそ、穢れが溜まっていることにも気づかなかったのだ]
[思うのは、これからのこと。なんとなくだけど、もうここからは好きに出られるはずだ。だから、どこに行ってもいいのだけど]
…どう、しましょうか
[ふ、と自嘲気味につぶやく。自分がこうして生きているのなら、自分が葬った彼らもいるわけで
彼らの事を思うと罪悪感が自分を襲う。あの時はあの方法しかないと思い込んでいたためにできたことだけど。けれど自分はやはり一線を超えたのだ]
未だここにいるとは思えないのだけど、うーん…
[早く出ていきたい気持ちと、彼らに会って謝罪したい気持ちがせめぎ合っていた*]
(2) syuo 2015/09/27(Sun) 23時頃
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−after story;is choice…?− [とある湖、風に黒髪を揺らし] [ふらりと現れたのは1つの姿] [水鏡のように波一つない水面に] [そのヒトは指先を浸し囁きかける]
…久し振り、父さん。
[その言葉に応じるように] [さざ波が立ち、水音を響かせ] [現れたのは細長い竜が1匹] [低く声を轟かせその姿を見据える]
オレだって“守るモノ”なんだ。 だから、もうニ度と。 …戻って来ないよ、ここには。
[竜を捨てると、その躯を嫌って] [そう言った竜人は、いつしか] [その両方を受け入れていた]*
(3) Penia 2015/09/28(Mon) 22時半頃
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−西の果ての島国で− 狂暴なる堕天使ラミエルはサタンの部下として、最も神への忠誠深き天使に討たれたり、か。
[その半生を革命に捧げた、盲目の詩人の大著作。 その作品に綴られた堕天使の姿に、]
……ふむ、気に入ったぞ。
[神の道具に戻るを拒んだ自分には、このような扱いこそが相応しい]
これからは神意ではなく、人が人の意志で在り方を決める時代になるのだろうな。 もちろん、その中で神を愛しても良い。 それさえも、自分の意志で決めるべき時代が来るのだろう。
[知恵を得たことは罪かもしれぬが、あるからには知恵は使うべきだろう。 知恵を使って世界を動かすことを選んだ人々を、神はどう思っているのだろうか?]
――まぁ、ソドムやゴモラのように焼き払われないからには、な。
[そんな風に皮肉を飛ばすと、もはや天使でも堕天使でもない"一人の男"は、群衆の中へと姿を消した**]
(4) tenkuu 2015/09/29(Tue) 00時半頃
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ライトニングは、志乃のバトル総括に拍手を送った。
tenkuu 2015/09/29(Tue) 00時半頃
ライトニングは、こうかな?
tenkuu 2015/09/29(Tue) 00時半頃
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─ 逢魔の狭間 ─ [水鏡の中、白い男と赤い使者が倒れるのを目に映せば、鏡は大きく波を打ち、やがて何も映さなくなった]
……………。
[終わった。感覚的にそう感じ振り返れば、そこには自身を貫き、愛されていたと呟いていた、翅を持つ彼女>>2]
やあ。 浄化の気分は如何かな、翅の娘。
[顔を覗き込み、ふわりと微笑む。それは、争いの時の狂った笑みではなく。 無意識的に声をかけたものの、続く言葉が見つからず、視線を宙に彷徨わせる。 そうして一呼吸おいたあと、唇から漏れたのは]
(5) choro 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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わらわをすくってくれて、有り難う。
[そう、感謝の言葉。 自身を掬ったのは、彼女だ。それが彼女の意思ではなかったとしても、救われたのは事実なのだ。自分の穢れを負い、翅を黒く染めた彼女に、伝えたかった言葉]*
(6) choro 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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ー逢魔の狭間ー
[重たかった瞼がようやく動き光が見える 少しぎこちない体を慣らすように動かして]
えーっとぉ…これ、どうなってんの? 俺ちゃん死んで浄化されましたぁ…ってのはわかってんだけどぉ…
[見渡せば自分と戦ったもの達もおり、あぁ、彼らも浄化されてたのかとなぜかほっとした]
……取り敢えず、生きてる…ってことでいいよねぇ
[つい先程切り落とされた首をさすりながら 視界の端に金がちらつく]
(7) ryusei_s 2015/09/29(Tue) 11時頃
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うん…綺麗
[確認して、ようやく心が落ち着いた なんだか悪い夢を見ていた気分で 自分より先にここへ来ていた様子の面々へと視線を戻した]
(8) ryusei_s 2015/09/29(Tue) 11時頃
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[声をかけられ>>5そちらに顔を向ける。そこにいたのは、自分が止めをさした鬼の人で]
…凝りが、なくなったように爽やかな気分です
[爽やかな、とはほど遠いような複雑そうな笑みをこぼしてその人に答えを返す。彼女をよくよく見ればあのときとは違って見えて。
確かに穢れは消え去ったのだろうと、思わせるような雰囲気だった]
[続いて届いた感謝の言葉>>6に驚き思わずまじまじと相手の顔を見て、はっとして目線をそらす]
礼には…及びませんよ
[そろりと視線を戻して小さく]
ごめん、なさい
[そう呟いて、気まずそうに体をもじもじさせた]
(9) syuo 2015/09/29(Tue) 15時半頃
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[呟いてから、何に対しての謝罪かも分からないだろうということに思いいたって大慌てで言葉を付け足す]
あ、いえ、その!な、なんといいますか…あのときは、必死で…ええと…例え、今あなたが生きていても、一度は奪った命ですし…謝罪を、と思いまして…
[段々と声も小さくなり、変な汗が吹き出してきた。ああ、どうしてこう自分は肝心なときにだめなのか]
その、だから、あー、うー…
[何を言いたくて、何を伝えたいのか混乱しはじめて思わず頭を抱えた。でも、一番言いたいのはきっと、これだ]
でも…あなたにこうして会えたことは、喜ばしいと思います
[にへら、と笑って。さて彼女はどんな反応を返しただろうか*]
(10) syuo 2015/09/29(Tue) 15時半頃
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〜 いつかの時間 〜
こっちだよー 早くおーいで。
[海面から顔を出し、手に持つのは小さなイカ。 それを子どものラッコが必死に追いかけている。 ケラケラと笑えば、髪に光る水滴が揺れた。
あれからどれくらいの時間が過ぎただろう。 あの日から100年ほど経ってからの数百年は海の底で罪を償うための時間を過ごした。 その後は何百年か場所を決めずにこうしてたまに遊びながら、海の続く限りをウロウロしている。 生まれてからどれくらいの時間が過ぎたか分からない。
──私が望まなくとも 世界は私を赦し、受け入れる──
きっと世界の在り方は変わらない。 変わるのはいつだって自分。]
(11) Lunette 2015/09/29(Tue) 17時頃
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[もう数百年も前、あの時を思い出す。 愛を求めた者、愛を認めた者、信念を貫いた者、何かを許した者、全てを受け入れた者、存在意義を探した者──様々な者に触れて今思うこと。 全てに変化があって、でも何も変わらない流れがある。
ぼんやりしていると、手をクイっと引かれる。 ラッコがイカを手に入れて、そのまま自分から離れていった。]
もー、もうちょっと遊んでくれたらもう一個あげるのにー。
[ぷぅっと頬を膨らませて、しかしとろんと半分瞼を落とした目を細める。 穢れのないものなんてない。 そこから目を逸らさない──人魚が辿り着いた一つの答え。 自らの海を探って取り出すのは──銀の短剣。 其れを躊躇なく、海の底へと落とした。]
(12) Lunette 2015/09/29(Tue) 17時頃
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でも、やっぱり─── サイゴまで神様なんて好きになれないわ。
[誰にともなく呟き、イタズラっぽく笑う。 大きく空を仰いだ。]
眠たくなっちゃったな、私も。
[青に飲まれながら、とろりと眼を閉じる。 空は遠く、海は何処までも広がっていた。]*
(13) Lunette 2015/09/29(Tue) 17時頃
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[忙しなく、ころころと表情を変える彼女>>9に、またくすりと笑みを漏らし口を開く]
謝罪は無しだ。 わらわだって、其方を殺そうとしたのだ。 お互い様だろう。 己の為に戦い、わらわが負けた。それだけのこと。
………わらわも、其方に会えて良かったよ。
[あの時とは違う柔らかな笑み。彼女は元来、優しい娘なのだろう。何が娘を穢したのか、自分にはわからないし、今更聞く気もないけれど]
……そなたは、愛されていたと、そう言ったな。
[ぽつり、彼女の今際の言葉を思い出す]
(14) choro 2015/09/29(Tue) 19時頃
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それは、とても幸せなことだ。 わらわはそなたが、羨ましい。 ひとの敵の鬼であるわらわにはできぬけれど そなたは、ひとと妖、二つの血を分かつ者。 双方を愛し、また、愛されることもできるだろう。
もう、その翅を闇に焦がすでないぞ。
[眉を下げ口元を緩めれば、そのまま返答を待つことなくくるりと背を向ける]**
わらわは志乃。 もう二度と、会わぬことを願っているぞ。 さようなら、美しいひと。
(15) choro 2015/09/29(Tue) 19時頃
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[こちらにかけられた言葉たち>>14を面映そうで受けとる。彼女と自分は、住む世界が違うのだろう。いや、元より同じ世界で生きていたモノはいないのかもしれない]
…はい
[彼女のお説教めいた言葉に少しだけ苦笑した。ああ、こんな風に注意されるなんてどれくらいぶりなんだろうか
そして、鬼の、緋色の君は背を向けいってしまう。いてもたってもいられず、大声で叫んだ。届くといい、そう込めて]
わ、私はクラリッサです!確かにあなたとは、もう会わぬほうがいいのかもしれません。だけど
だけど!一度紡いだ縁は切れぬのです。だから…
紡がれた縁が私たちを引き合わせたら、また、お話ししましょう!
だから、それまではさようなら、志乃さま!
[そうして、照れ臭そうにその背を笑って見送った*]
(16) syuo 2015/09/29(Tue) 21時頃
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─和の国 どこかの花畑─
[ ゆらり、ゆらり。赤が揺れる。 彼岸の花が、着物の袖が、 風に吹かれて、ゆらり、ゆらり。
異界より戻りし鬼の乙女は、 赤の中を、ひとり歩む。 ]
ねえ、にいさま
[ 歌うようなその声は、軽やかに空へ溶けていく。 ]
しのは、きれいになったでしょう? けがれてなど、いないでしょう?
(17) choro 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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[ 鬼の乙女は真を知らず。 祓われたのは、ひとを喰らいし鬼の血ではなく 兄に対する心咎め。裏切りを働いた罪悪感。 それらが混ざり、黒い炎となったもの。 ]
にいさま、どこにいるの しのは、にいさまにあいたい
[ 穢れは祓えど、兄への想いは募るばかり。
ぽたり、雫が落ちれば 乙女は一輪の花を摘む。
大好きな赤い色。秋に咲く彼岸花を手に 瞼を閉じ、その花びらに口付ける。
甘い甘いその香りは、花のものか、それとも── ]
(18) choro 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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……嗚呼、いい匂いがする。
(19) choro 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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─ 古城 ─
[誰もが忘れた古き城で眠る吸血鬼が一人。
目の前のチェス盤では彼のキングが逃げ場を失っていた。
彼は椅子に座り肘を付いて手に顎を乗せたまま。
その表情には安らぎも苦悶もなく。
───ただ静かに
──────ただ静かに
─────────ただ静かに。]**
(20) krawall 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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[ぽんぽん、と手を叩けば綺麗な白の球体が完成した。 それを2つ重ね達磨とすれば、10個目の雪だるまの出来上がり。 木の枝の腕もなく、目の石もなく、鼻の人参もなく、何もない真っ白な雪だるまを横に並べている。]
(ジャック、ジャック……そう、私達はジャック。)
[どこでその名前を思いついたのだろう。 俺逹の中には名前を付けられずに死んだものが殆ど。 元の名前を忌み嫌い遠に捨て去ったものもいる。]
[生まれてから、誰にも愛されなかった。 飢饉が無ければと言うかもしれないが、結局は変わらなかったと思う。]
[けれど良かった。僕達をジャックと、呼んでくれる人達にあった。 名前と言うのは大切な物だ、と言ったのは誰だったか。 私はジャック。呼んでもらった今日この日、この出会いが、名前を初めて授かった日だ]
[俺達は他にも、くらりっさ、らいとにんぐ、しの、ゆきね。 名前を沢山知っている。大切な名前を沢山知ることが出来た。 他にも、名前のある人達がいた]
(21) wasokare 2015/09/29(Tue) 22時頃
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[自分以外の人に興味を持った。 だから、僕らはお墓を作る。私逹の為のお墓を。]
(あと、ひとつだね。お墓。)
[憎悪を共有するだけの関係だった俺逹が、お互いを愛せるようになった。 だから。もうおしまい。 1つの身体、レギオンでは居られない。バラバラの人間に私たちはなったから。死を悼むことが出来るようになったから。 11個目の雪だるまをゆっくり作る。手が震えるし、目が霞む。冷たいはずの雪が、あったかく感じて嬉しい。]
(殺してくれてありがとう……なんてお礼の言葉はあるのかなぁ。)
[>>7>>8その男の名前はなんだったか。聞いていないのが、残念だ。 くらりっさ、しのもいるのに。名前、呼ぶ力ないしなぁ……]
[身体を覆っていた棘は全て無くなって。 重かった身体は……うん、未だととっても怠いけど、軽い。]
(そう言えば、名前、まだ知ってた。ヤニク。管理人。今どーしてるんだろ。)
(22) wasokare 2015/09/29(Tue) 22時頃
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[ぐらり、と身体が傾いて雪の上に身を投げ出す。 目の前には完成した最後の雪だるま。真っ白なだけのそれがとっても綺麗。]
…………ゅ、きねー…… くら……りさ…らい…とにんぐ……。し、のー……。 ゃ…にく……。 ……ひぃん……ひ、ひ……
[もっと。もっと。名前を呼びたかった。 私達はやっと死ねるけど、やりたい事はやっぱりあった。 雪合戦、楽しかった。みんなで、遊ぶの、楽しかった。 零れる涙が雪を濡らす。口から溢れる嗚咽が雪に包まれていく。]
(もっと、いっしょ、いたかった)
[倒れた小さな身体は浅く上下を繰り返し。 ついぞ動かなくなる。雪だるまがぐしゃりと、勝手に崩れ去った]**
(23) wasokare 2015/09/29(Tue) 22時頃
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ーとある墓石の前でー
ねぇ、母様…俺ちゃんやっぱり血飲めなくなっちゃった
[墓前にしゃがみそっと墓石を撫でる その指は、肩は、以前より細く薄くなっただろうか]
あのね、他の奴らがね、馬鹿にしてくんの 「お前なんて吸血鬼なんかじゃない」って
でもさぁ、俺ちゃん気にしないことにするんだぁ
[語りかける言葉はゆっくりで、それは自分へと言い聞かせるように]
母様、あのね もう認めてほしい、褒めてほしいなんていわないから ちゃんと、自分らしく…自分の出来ることして生きてくから
だから……
(24) ryusei_s 2015/09/29(Tue) 22時頃
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[一瞬言葉に詰まる、ゆっくり1つ深呼吸]
ちゃんと最後までやりきって、もし母様に会うことができたなら
「頑張ったね」って…いってほしい 俺ちゃんの頭…撫でてほしいなぁ
[あとどれだけ頑張ることになるかはわからないけど。きっとそんな日が来るのは遠くないはず
でも頑張ったのだから最後くらい、甘えても許してくれるだろう]
[そっと頬をなでるように、吹いた風は優しく男の髪を揺らす**]
(25) ryusei_s 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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