95 天国に一番近い島
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シーシャ、リッキィ、テッド、エフェドラ、ホレーショー、グロリア、カイル、ソフィアの8名。
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ここに、こないだ貸して頂いた資料があるのですが…
[そう言って資料を机の上に置いた。以前彼女の部屋から持ちだした資料だった。彼女はそれがなんだったのか、今回の何かと関係があるのだろうか、というようなことを聞いたと思う。]
…私、気づいたんですよ。その資料のええっと…71ページを開いてみて下さい。
[そう言って、視線が切れた時にナイフを手にとった。]
(0) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―通り→ BAR Sylvania ―
この先、すぐ近くだからあ
[少年が頷けば、囈のように口にする糖分や水分の説明は聞き流しつつも、そっと手を引いて>>3:101、BARまで連れて行く。 店に着けば、冷蔵庫からシーシャのコーラを取りだし、ぐったりしているテッドに手渡した。]
これもお
[コーラを身体に流し込む少年の前におしぼりを置いて。]
落ち着いたあ?
[呑気な表情でテッドを見つめた。]
(1) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[開店前の静かな店内は街中の喧騒から切り離されたように感じられるだろうか。 薄暗い室内、並べられたグラスがきらきら光っている。]
君、昨日シィを訪ねてきてたひとだよねえ 何か、あったのお?
[なんとはなしに聞く。**]
(2) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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―墓地―
[寝顔じみたグレッグの死に顔を眺めれば何だかまだ離れ難くて、家へ送ろうとする自警団員にはもう少し此処に居ると告げた。去り際、此方に向ける眼は何処か気遣わしげだったが、そんなに酷い顔をしていたのだろうか。 そう言えば最近まともに食事をした記憶が無い。そのせいで顔色が悪かったのかも知れない。
墓地に連れて来られてからどれほどの時間が経ったのか。 墓守のギリアンに途中何事か話しかけられたような気もするが、あまり覚えてはいない。
不意に自分の名が聞こえて振り返れば、いつの間にか来たらしいシーシャが居て。>>4:99 謝罪のような言葉に目を瞬いた後、続いた言葉に数日前の自分の言葉を思い出す]
……シーシャさんは悪くない、ですよ。
[呼吸を整えながら腰を落とす姿を見下ろしたまま落ち着いた声を落とす。 そして一度彼から視線を外し、ぽつぽつと独り言じみた言葉を降らせていく]
(3) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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…俺は…グレッグを死なせたくなくて、グレッグの疑いを晴らす事しか考えてませんでした。でも、それだけじゃ足りなかったんですね。 人の恐怖心とか猜疑心とか、全然考えてませんでした。
……本当にグレッグを生かしたかったら…もっと、もっともらしい犯人候補を挙げるべきだったんです。それが正解かどうかなんて、二の次で。
きっと、俺の行動の結果がこれ、なんです。 ……元々半人前なのに…中途半端じゃ駄目ですね、やっぱり。
[墓地に着いてから考えた一つの結論だった。話を終えればまたグレッグの方へと視線を戻した]
(4) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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― 墓地 ― [カイルと同じように、グレッグの穏やかな顔を眺めながらカイルの言葉を静かに聞く。]
……正解かどうかは二の次、なら、 お前はグレッグを殺した奴らと変わらねェよ。
グレッグを処刑先に選んだ奴らにとっての もっともらしい犯人候補が、グレッグだったってだけだろう。
[口調は常と変わらず、語尾を伸ばしていない分少しきつい。けれど声音は責め立てるわけでもなく、淡々としたもの。どちらかというと、自責の色をおびていた。
自分自身、偉そうなことをいって、力があったって、結局何もできていない。守れていない。歯がゆさに、奥歯を噛み締めゆっくり立ち上がると、カイルの方へと向き直り]
カイル。 犯人候補を挙げるべき、じゃない。 犯人を捕まえるべき、なんじゃねェのか?
[その肩に手を置いて、彼が、男の双眸を苦手としていることは知らぬまま、間近で見据える。]
(5) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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[果たせていない約束。 それを口にする声は小さなものになる。]
……お前が悪いわけでもねェよ。 俺だって、行動の結果がこれだ。 半人前で、中途半端だよ。
[そうだ、だから。]
(6) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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[あっけないほど、簡単に。彼女は倒れた。
後ろから一突き。そして、もう一突き。
この上着も、人を殺す時の返り血を浴びるためだけにできたような気がして。
そして、昼間でも平然と刃を振るった自分が、もはや狼など関係ない化け物になっていることに。気づく余地はなかった**]
(7) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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……別に、皆と俺が違うとは思ってないですよ。俺は結局踏み切れなかっただけです。 出来なかった事を、今後悔してる……結局一緒なんですよ、俺も。 …ソフィ姉に怒られそう、ですけど。
[ポケットに手を突っ込むと、二枚の紙を取り出す。 二日分の投票用の紙。結局誰の名前を書けば良いのか分からぬまま、票としての効力を無くしても捨てる事も出来ずに持ち歩いていた。
これに誰かの名前を書いていれば、また違った結果があったのか。 それを知る術は無い。
『挙げる』では無く『捕まえる』と言う彼の言葉>>5に、思わず顔を上げて向き直り珍しいものでも見たかのような視線を返す。 間近で見た彼の瞳はやはり見透かすような色を感じて、『教訓』もあってか少しの居心地悪さを感じたものの、今の島内では澄んだ色に見えて]
(8) 2013/09/11(Wed) 03時半頃
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……約、束。
[小さな言葉を拾うと、刻む様に言葉を繰り返して少し考えるように瞳を伏せる。 記憶の中の友人が望むのはどちらなのか、答えは明白で]
…、……まだ俺に…出来る事…ありますかね?
[彼の約束が果たされる事。 それもきっと、友人の望みだろうと]
(9) 2013/09/11(Wed) 03時半頃
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[自分の知る友人ならば、きっと迷わず『捕まえるべき』と言うのだろう。
目前の男と記憶の中の友人が一瞬重なり、其処で初めて友人が過去の者になったのだと受け止めれば、息苦しさと共に涙が零れて。
堰を切ったように溢れる雫に、「すみません」と小さく断りを入れると顔を背けて暫くは流れるままに任せた**]
(10) 2013/09/11(Wed) 04時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 04時半頃
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―回想・街中―
[街中を歩く、向けられる視線が突き刺さる。 それは余り心地よいものではないが、気にするほどのものでもない。 彼らは男に触れては来ない。…筈だった。 馴染みのある青年が、突進してきた>>4:94。]
よーぅ、シーシャ。 [胸ぐらを捕まれたところで体格差が何やら滑稽な調子にする。 しかし男は静かに青年に視線を合わせる。 それは、人一人殺したとは思えないほど穏やかな気配で。]
…良いなぁ。 [その情熱が。真っ直ぐさが。 眩しい。 男は軽く目を細めると、青年の頭をぽんぽんと撫でる。 小さな小さな呟きが溢れた。]
…わかってるさ。誰よりも、俺がな… [その声に混ざる何かしらの感情は、読み取れない。]
(11) 2013/09/11(Wed) 06時半頃
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[しかしその場でシーシャに答えるのは流石に憚られる。 殺されるのが怖いわけでは勿論無い。 ただ…処刑人がいなくなったらマズイ。 男は、後継も育てていないのだ。]
あー…シーシャ。 俺んち来るか? …取って食ったりしねぇから。
[断られるだろうな…とは思うが一応。 いつものややのんびりした調子で問うた。 しかし質の悪い冗談である。]
(12) 2013/09/11(Wed) 07時頃
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- → BAR Sylvania-
[女性に連れられてやってきたのは、いつぞや訪ねたBARだった。>>1 コーラを喉に流し込み、炭酸が喉をチリチリと刺激する爽快感に身をゆだねる。 不思議と吐き気やむかつきはおさまって、出されたおしぼりを目に当てて椅子の背もたれにダラリと身体を預けた。]
あ゛〜〜〜〜〜〜………
[死霊かなにかのような声を上げ、テッドはしばらくそうしていただろう。 音楽すらかかっていない店内に、テッドと女性、二人だけの静かな空気が流れる。]
『何か、あったのお?』>>2
[―――何か、あったものか。 あったさ。吐いたり泣きわめいたりすることが。 だが、皮肉にもBARの空気に当たったことで冷静さを取り戻したテッドが、女性の前でそれを口にすることはなかった。**]
(13) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 08時頃
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― 回想 街中 ― [やはりいつもと変わらぬ調子。>>11 ホレーショーは穏やかな表情と、声音で。 いいなぁ、などとわけの分からぬ言葉と共に、伸ばされてきた大きな拳。 殴られると思いつつ身構えていれば、予想に反する動きに一瞬、呆気にとられる。 おかしい。 男は怒声をあげ、ホレーショーの胸倉をつかみかかっていたと思っていたら、いつの間にか頭を撫でられていたのだ。 訳がわからない。]
……!? な、止めろよ!!!!!
[胸倉を掴んでいた腕で彼の手を払いのければ、続いて聞こえてきた言葉は更に訳がわからない。>>12]
(14) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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…………は?
[すっかり忘れていた、サイズぴったりの執事服が脳裏をよぎった。]
何言ってんだ、アンタ……?
[何でいきなり家に誘われているんだ?
他にも言いたいことが山ほどあったというのに。 怒りと憤りで沸騰していた頭にいきなりこんにゃくでも叩きつけられた気分だ。 なんというかすごく複雑な気分だ。何が目的なんだ、目の前のこの男は。 胡乱な眸で男を睨んだ。**]
(15) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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[何か大事な話があるなり餌があるというならついていったかもしれない。**]
(16) 2013/09/11(Wed) 13時頃
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― 集会所→ホテルサザンアイランド ―
[集会所にメモを残したことでで高揚感に包まれていた。 自然と笑みがこぼれそうになる。
そんな状態で街を歩いていたが、しばらくしてようやく自分の身体と服がどうなっているかに気づいくと、血の張り付いた服と身体をなんとかするためにホテルへと向かった。]
(17) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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― VIPルーム ―
[ここへ向かう途中も、このホテルの中に入ってからもずっと周りから視線を感じていた、それに、ひそひそと自分の噂をする声も聞こえてきたが、高揚していた気分の所為か全く気にならなかった。]
ふふふ〜ん♪
[鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、グレッグの家から抜けだした時に持ちだした着替えに袖を通した。
血が付いた服は捨てる気にはならなくて、もう一度、服をぎゅっと抱きしめた後、浴場で丁寧に血を落として、今までの着替えと一緒にホテルのコインランドリーで洗った。]
(18) 2013/09/11(Wed) 18時頃
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[青年は男の発言に、行動に、戸惑うばかりのようである>>14>>15>>16。 確かに途中の思考をすっ飛ばした、男の言動は、傍目には随分と奇妙であったことだろう。 しかしそんなことに気を回す気の無い男は軽く肩をすくめる。]
まぁ…無理にとは言わねぇよ? ただ…聞きたいことがあんならついて来な。 そろそろ、誰かに託さにゃなんねぇとは思ってたんだ。
[ぽつり、呟くように言うと、青年の脇を抜け歩き出す。 ふらり、いつもの調子で歩きながら、家へと向かった。 青年が着いてきているか等気にした風もなく、一度も振り返らない… 途中、買い物をしようと雑貨屋の前を通りかかるが、娘が消えたと騒ぐ声がしたので寄らずに通り過ぎ、別の店で買い物を済ませた。]
(19) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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はァ!? 託すって……、
[何が待ち受けてるんだ。一体何の罠だ。 そんな言葉が浮かぶも、すぐにホレーショーは男とすれ違うようにして歩き出した。]
おい、アンタ! 俺に!説明を!しろよ!! 先に!!!!
[その背に向かって喚くも聞こえていない風で、こちらを振り向くことなく歩いていく。 非常に悔しいが、気になるだろうが。 まだまだいろいろ言い足りないし、殴らないと気がすまないとまで思っていたのに。道中買い物をする姿にさらにイライラを募らせ、テッドの姿を探しつつホレーショーの後を着いていった。]
(20) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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― 通り ―
[ホテルで一通り終えると、噂が広がっているか気になって外へでかけた。噂は既に広がっていて、それを聞くたびに笑いそうになる。 そして思った。
――こんなものかと。 あんなメモ一枚ですぐにのせられてしまう。この程度なのかと。
それならやっぱりこいつらは死んでも問題ないや。 そう思った。
次はどうしようかな、そんなことを考えながら島を歩いていた。]
(21) 2013/09/11(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 20時頃
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―俺んち―
[文句を言いながら着いてくる辺り、マジメだなぁこいつ、などと思いつつ、住み処へと帰りつく。 小屋よりは少しマシ、一応電気水道ガスは通っているそこに、人を招くのは久しぶりか。 鍵を開けて中に入るが、その時青年は、開けられた気配の無いポストに気づいただろうか?]
ま、入れ。 [漸く振り向いたかと思うと、端的に言って部屋へ入っていく。 物が極端に少ない部屋である。 青年が入るのを躊躇していたら、その間に部屋に入るとヤカンに水道水を入れてコンロにかけ、今買ってきた袋をガサガサと漁って中からリンゴとビスケットを出して小さな机に置く。 湯が沸いたら袋から出したティーバッグで欠いた茶碗に紅茶を入れて机に置いた。二人分。]
お前さん、ちゃんと食ってるか? ひでぇ顔してるぜ。 [言いながら自分はベッドに座って椅子を勧めた。]
(22) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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グレッグを殺したのは、俺だよ。 [男は唐突に告げた。 何故、と問われれば。]
昨日、集会所でグレッグの処刑が決定した。 だから、処刑した。 [それは、人為的に与える死の正当な理由にはならない。 言われずとも知っている。]
でもなぁ… あんな、ぶっ壊れた処刑台で。 見せ物として殺されんのを、黙って見てるのぁ忍びなかったのよ。 [男は力無く笑う。 そこに苦いものが混じるのは、隠しようがなかった。]
なら処刑を止めればよかっただろうって、お前らはそう言うんだろうなぁ… 良いと思うよ。大事だ、そういうのも。 でもな… [現実そんなに甘くはねぇのさ。 男は俯いたまま呟いた。]
(23) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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人狼伝説は現実だ。 お前にそいつを解決できるか? 紅い月夜を終わらせる方法を、他に知ってるか? 終わらなければ島が死ぬ。 黙って人狼に好きに食われるか? それも良い、そうした時もあったらしい。 でも黙ってらんねぇのが人間だ、それが最善じゃねぇって知ってても、抗う。 人間だってケモノさ、死ぬのは怖いし大切なモン守る為にはどこまでも残酷になれる、しかもエゴは動物以上だ。
なぁ、何でここが天国に一番近い島って呼ばれるか、考えたことあるか?
[顔をあげた男に張り付いた笑み。 しかし笑っているようには見えないだろう。]
(24) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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[無責任に投票した事を嘆く声に殴りかかりそうになる事47(0..100)x1回、懲りずに「ホレーショーという男が人狼らしい」などと噂している人物に食ってかかりそうになる事41(0..100)x1回、ようやくテッドらしき人物の居所が掴めた。 似た背格好の少年がBARの店長に連れられ、店に入っていったとの話だ。BARにいるのなら、まあ心配はないだろう。 少年の方はひどくふらついた様子だったと聞いて、己の迂闊さを悔いた]
(矢継ぎ早に『仕事』を押し付けりゃ、そりゃそうなるか……)
[せめて何か腹に詰めさせようと、その辺りの店で適当にパンを買い込んだ。 ひそひそ。すれ違う噂話]
『ホレーショーが人狼だったなんて……』
『ごめんなさい、グレッグ……』
[こいつらの辞書に『学習』という言葉はないのか。 そのホレーショーという男が人狼でなかった時、何の足しにもならない謝罪を繰り返すつもりなのか]
……クソッタレが
[低く呟き、BARへと足を向けた]
(25) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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