149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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トニーに5人が投票した。
レティーシャに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
カルヴィンに1人が投票した。
ニコラスに1人が投票した。
テッドに3人が投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カルヴィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、オスカー、ケイイチ、ヘクター、ニコラス、デメテル、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの10名。
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 10時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 12時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 12時半頃
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[どれほどの時間が経っただろうか。 目が覚め、意識を失っていたことに気付く]
ぅ…
[身体の重さはまだ取れない。 心の休まる場所の無いこの戦場で、日が経つにつれ疲労の色が濃くなるのは当然だ。
今はどちらが優勢なのか。 ホグワーツは既に死喰い人の巣窟となっているのだろうか?
ただ、どちらにしろーーーーー]
闘うしかねぇ
[立ち上がり、今度こそ大将首を取らんと 左胸を拳でドンと叩く。そうして、空き室から廊下に出た*]
(0) 2015/02/10(Tue) 12時半頃
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[ 何もなくてよかった そう微笑むヘーゼルの 瞳に嘘も翳りも見えず
真実を知った男には それが痛くて 辛い
闇側でありながら 、 敵側の無事を心から祝福するのは 僕を味方だと認識しているからだろうか
もし そうならば 僕が味方でないと知った彼は 僕を裏切り者と するのだろうか 彼が僕らに危害を与えないならば 僕はおとなしく しているけれど* ]
(1) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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[ ノートに刻まれた名前を問えば 否定の言葉と 旧姓だと知らされる
握られた拳は 恨ましさ滲むもので あまり触れるべきではない そう思ったのだけれど 開いた鮮やかな唇からは 探り入れる言葉 ]
ドナルドソン が 悪 ? 逆ではないかい ? ドナルドソンは ───
(2) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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[ 救ってくれたヒーローだろう ? 言いかけて 上階から どさり また何か 崩れる音>>4:195
僕が階段の方を向いているというのに いつの間にそこを通ったのか はたまた外からやってきたのか わからないけれど ───
気になって ゆらり 視界を上階へ 彼が動くようならば 僕もついて行こうか* ]
(3) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 13時頃
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[へらり 屈託のない笑顔は それが友人を苦しませることになるなんて 知らず、その無事を願う
もし 敵だと知ったなら ―― 迷いなく、裏切り者と蔑む
その様は、触れると弾ける 不安定な爆弾のよう
鮮やかな唇から紡がれる音に ぴくり、 眉が動く ]
……何言ってんだよ! 皆騙されてるだけだ! アイツは、本来あるべき正義の純血を否定した! それどころか、世界を歪めて――
(4) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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あんなヤツ、絶対に英雄なんかじゃない!
[息巻くように心を並び立て、 声を荒げれば 子供のように激昂する
『スヴェンはなんで、そう思うの』
そう続けようとして、不意にいつの間にか 通り過ぎた『誰か』には気付かず ばたり 何かが倒れるような音に階上を見上げた]
(5) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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―― …… ? なんの音だろ、俺ちょっと見てくる!
[興味は、階上に移ると ころり
また剥いた牙の矛先はすぐに収まり ノートを先に返してもらうことは頭から飛んで 優先順位が物音へと移り変わる
振り返るよりも、早く駆け出して 階段へ、足を踏みだせば彼は着いてきただろうか*]
(6) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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―chips/ノート―
[もし、ノートを盗み見る時間があれば 少し色褪せた中に 子供が書き殴ったような字 書かれているのは、ホグワーツ入学以前の日記
途中で日付は飛んで 最近のものも白との境目にはあったが。
きっと見たなら、たまたま開いたページにでも 『その記述』はあっただろう ]
(7) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 ……年 7月29日 明後日、父さん達と出掛けることになった! 最近、母さんや父さんたちが忙しそうだったし楽しみ! 母さんは秘密だっていってたけど、どこ行くんだろ? 待ち遠しいなあ
……年 7月30日 楽しみにしてると、時間が経つのがゆっくり感じるや でも、今日はちょっと嫌なことがあった ロザリンドは無事だったけど、アリスが殺されてた 叔父さんたちは隣のお兄さんがやったの見たって! 絶対許せないや。そんな人じゃないと思ったのに!
お兄さんは否定してたけど、 悪人は皆本当のこと言わないものだよな? 目には目を、歯には歯をっていうし 目を繰り抜かれてたアリスと同じように……
( インクが零れていて読めない箇所がある )』
(8) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 なんだか隣の家は大騒ぎになってたけど、 父さんたちは褒めてくれた! やっぱり、悪はヒーローがこらしめなきゃだよな!
……年 8月1日 これから出かける前! そういや、誕生日プレゼントに 父さんが大事にして時計を貰った! 俺の名前が刻んであったし、すげえ嬉しいなあ
母さんが、『時計とロザリンドは大事にするのよ』 なんて言ってたけど、なんでロザリンドもなんだろ? そんなの当り前じゃん! 』
(9) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 ……年 8月5日 母さんや父さん達が死んだ。 殺したマグル達は絶対許さねー…!
なんで、途中から記憶がないんだろ。 ちゃんと俺がしっかりしてれば、あの時 絶対に悪を打ち倒してやったのに…!
マグルは本当にいつも裏切るし、大事なものを壊す でも、中にはきっと正義に気付いたマグルだって 居るって、俺は信じたいや どんな漫画にだって、改心した悪役はつきものだし! …でも、そうじゃないやつらは皆倒されるべきだ!』
(10) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『母さんが、死ぬ前に 『時計とロザリンドを大切にし続ければ どんな悪と対峙したとしても あなたの魂は決して壊れることはないわ』
って言ってたけど、本当かな。 母さんと父さんの形見だから、絶対大切にするよ
そういや、二人とも出かける前からすごく なんだか、哀しそうな顔してた気がしたけど 俺が聞いたら『なんでもない』って言ってたけど
もしかして、なにか分かってたのかな 』
[ そこから暫く、黒く塗り潰されたページが続き 次は、最近の日付にまで飛んでいた ]
(11) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 15時半頃
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[最近のものに書かれている日付は今年 学期始めに、昔のノートを見つけた事から始まり ―― 最新のもので、昨日の日付。 ]
『ロザリンドはなんで、ショーコを見逃したんだろ?
……正義を悪と思ってたなんて、 俺には悪にしか見えない
誰が裏切り者で 悪だとか そーじゃないかって教えてもらわないと、 やっぱり難しくってわかんないや
ロザリンドが懐いてたから大丈夫だと思ったけど ショーコに時計を渡したのは、間違いだったかな』
[そこで途切れたノートは、 後二、三枚を残して あとは白紙。 *]
(12) 2015/02/10(Tue) 16時頃
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― 現在/天文台・猫は気紛れに ―
[ 主人が駆け出そうとするのと同時 ブラウンの猫は ちらり
薄灰色の猫を見つめてから にゃあ 主が上へ行くのなら、ここには興味がない
たたん と猫は床を蹴り 下へ、降りて行き 空き教室へと滑りこんでいく
人が出て来た>>0のとはまた別の教室へ 置きっぱなしになっていた英雄の手記の傍へちょこり もしかすると、 猫が横切っていくのを 見たものがいるかもしれないが そんなこと、ブラウンは気にもとめない ]
(13) 2015/02/10(Tue) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 16時半頃
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― 階段のあいだ ―
[とてとてと、廊下を抜けて階段を上っていく。チェルシは肩に乗れば、と肩を差し出してはみたのだが、なにぶんデメテルはちいさいので、今現在は彼女の頭上に鎮座していたりする。 すっかり生きているヒトを見なくなった気がする。隠れているのか、はたまたすでに死んでいるのか――もっとも、デメテルは隠れようともしないために足音がよく響いているのだが。
とん、とんと楽しげに音を立てながら歩いていると、どこかでまた呪文を唱える声が聞こえた気がしたか。
自らの幼馴染の命が消えたことも知らず、呑気に鼻歌を歌いながら聞き流した。]
(14) 2015/02/10(Tue) 17時頃
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(そういえば、トニーに預けた伝言 あれ、どうなったんだろう
ちゃんとカルヴィンに会えたのかな)
[伝言を頼んだ彼も、伝える相手も。すでにこの世には居ないなんて 夢にも思わないまま、少女は歩く
そのうち、階段のてっぺんにたどり着けば つかれたー、なんて言いながら階段に腰掛けただろう。]
(15) 2015/02/10(Tue) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 18時半頃
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― おしゃべりな君たちと ―
[ひそり、ひそり
階段でだらりと座り込んで足をぶらぶらさせていると、くすくすと笑う絵画たちの声。 久しぶりにだれかの笑い声を聞いたような気がして、こちらもふにゃりと笑みがこぼれる。]
こーんにーち、はー! 何のおはなしを、してるのー?
[ゆっくりと立ち上がって、場違いな明るい声と共に近くのひとつの絵画を見上げる。 デメテルの姿に絵画が気が付けば、おやおや、と声をあげて]
『おや、君はチェスロックの家の』 『泣き虫は治ったかい?』 『駄々っ子は治っていないようだね、おんぶをせがむようじゃ』
もう!わたしのことは良いの! [図星を当てられればぷんと少し拗ねたように。 ごめんよ、なんて全く反省しない色で告げて、絵画たちは話を続ける]
(16) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『くすくす、君の所業は知っているよ』
だからなあに? ジャマをするならあなた達も燃やしてしまおうかしら。
『おお、怖や怖や!』 『いいや、絵画は邪魔をしないさ。代わりに良いことを教えてやろう。』
[急に声を潜め、こちらへと手招きをする絵画にぺたんと頬をくっつけてみる。 そんなに近づく物ではないよ、と一通り苦笑されればしぶしぶと痕の付いた頬を剥がしたか]
『かしこいデメテル、200年前の話は知っているかい。』 『その、首謀者のな――』
[それ>>4:@27がちいさな釣り針だとも知らずに、ふんふんと耳を傾けて]
(17) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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…マリー先生、が?
[疑うことを知らない少女はぽつりとそう呟いて。 少し嬉しそうにありがとうと告げてから、ぱたぱたと絵画たちから離れて行っただろう]
(18) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『これで上出来かい?』 『あの子ならば大丈夫さ、いくらでも騙せる』 『こら』
『フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長からの伝言とは、驚いたけれどね』 『思惑通りにはなるのやら』
『絵画の干渉する事ではないさ』
[彼女が去った後には、好き勝手に話す彼らの声だけが残されて*]
(19) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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―認識―
会ったには会ったがもう随分前だしなぁ。
[とぼけた様な物言いを崩さずに。 ムパムピスと対峙してから夜を越えている、けれどそれは態と伝えない。 続いて向けられる言葉から理解する。少年は、彼の最期を知らないということ。>>4: 175]
朝無事でも今無事な保証なんかないだろ? 例えば…今まさに“敵”が到来してるかもしれないし?
[珍しく、遠回しにではなく言葉を紡ぐ。 その方が、分かりやすいだろう?]
(20) 2015/02/10(Tue) 20時頃
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―――…“どう”した?
[相手の視線の動き、目に見えて変わる様子。それらを敏感に察知すれば、意地悪く笑ってみせる。 先の話題の彼は俺の“場所”を知っている―全くの正解では、ないけれど。 彼ならきっと後輩に警鐘を届けていてもおかしくないと思って。
その発端が、“アイツ”の仕業であるなんてよもや考えもせずに。]
(21) 2015/02/10(Tue) 20時頃
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[笑ってみせれば彼はどんな表情を見せただろうか。 逃げないのならば次の瞬間にはサクラを真っ直ぐ瞳の狭間に向けて、]
………お前にも、問おうか。
“正義”って、何だと思う?
[それは全てに対して抱く問い。 唯の一度も理解できず、繰り返しては理解出来ない、永遠の謎掛け。]
(22) 2015/02/10(Tue) 20時頃
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−"敵"と認識して−
[逃げなきゃ。逃げなきゃ。なんで、足が動かない!?自分の意志に反して足はがくがくと震えるのみ。今まさに、なんて言葉を向けられればなんとなく察してしまい、さっと青ざめる]
…ハッフルパフに…、俺たちの寮に何をしたん、ですか。
[震える声での問いの中、怯えの中に混ざるのはほんの僅かな敵意。既にオスカーは、この目の前の青年を敵だと認識している。それに彼は気付いているかもしれない]
[案の定、「どうした」なんて声を掛けられ笑みを向けられれば(>>22)。その笑みが好意になんてよるものでは無いと察して、ひっと小さく悲鳴を上げる]
[逃げたいのに、相変わらず身体は硬直したまま。それは宛ら、猫に睨まれた小さくて弱い鼠のように。杖の先を向けられれば露骨に見せられた敵意に怯えて一歩、後ろへ]
せ、正義…?
[突然の問いに意味が分からないといった風に、怯えた顔のまま首を傾げれば、彼はどんな反応をしたか*]
(23) 2015/02/10(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 22時半頃
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[向けられる問いには、きょとりと目を瞬かせ。>>23 あぁ、と合点がいけば]
別に、俺は、…何も?
[意味深を演じる、ゆっくりとした口調。一つ一つの間を置くそれは、焦燥を募らせるためのもの。 震え青ざめて尚、彼を踏みとどまらせるものは。]
(24) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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[向けたサクラの向こう側。 後退りするならば此方は一歩前へ、そうして更に距離を詰めようか。 怯えに困惑を滲ませて首を傾げる様子には、まるで憐れむかのような苦笑を見せて。]
お前の“先輩”はちゃんと答えたぜ。
[奴にとってのそれが何であるかを。 あのときの声を思い出す様、どこか遠くをみるように。それでもサクラは微塵の揺らぎも見せず。]
答えろよ。“お前にとっての正義”が何なのか。
[真っ直ぐに射抜く灰蒼は、そうして静かに“返答”を待つ。
ちりん、とその後方で鈴を鳴らす黒も又、彼に答えを促す様、もう一度音色を響かせて。]
(25) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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― 廊下/呪文学教室 付近 ―
[遠くに誰かの声やら呪文やらが聞こえたりはするが、彼女の付近は至極静かであった。 足音や絵画たちの声に、鳥の鳴き声。たまに死にぞこないのうめき声。
そんな中にひとつだけ、珍しく明かりのついた教室が見えて>>4:@22 しばし立ち止まり様子を見てみたりしたか。
何もなければなあんだ、とひとつ呟いて またぶらぶらと学校内を歩き回り始めるだろうけれど*]
(26) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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