49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
チャールズに1人が投票した。
ドナルドに2人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、オスカー、ブローリン、エリアス、ヴェラの5名。
|
うん。御陰様で。
[予想に反し、ヴェラへ対する返事はあった。 だが、短い言葉の中に、万言よりも豊かな嫌味を籠めている事に気付いたのは、当人だけかそれとも。
そして、師匠から聞かされた地名に、瞳が数度瞬いた]
(0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
|
……………………………ザカレア………。
[反芻する……明瞭と記憶に引掛かった]
(1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
|
|
冬になれば、大きな街に四日間、毎年旅行に行ってた。 ……生誕祭の頃だと、思う。
[両親と、双子の姉と四人。 古めかしい聖堂のミサで。
……記憶を手繰るのはそこで止めた]
そっか。 あの辺、寂れたんだ。
(2) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
……知る土地でしたか。
[嫌な話を聞かせたかもしれない。 己ではなく師と仰ぐ男から告げられた土地に、毎年行っていた、と。 そういう話は、聞く方も聞かせられる方も胸のどこかがちりりと痛む。
聞かれたからには、行くなというのも憚られる。 あとは、オスカー自身の判断に任せるしかないが。]
(3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
んー?…あぁ、相棒が優秀なもんでな。 あいつが無けりゃ俺なんざ大したことないさ。
[視線を追う様に>>4:55自分も己の刀へと目を遣る。僅かばかり自慢げに目を細め。]
余所行きの味、ねぇ。 こちらも噂だけなら絶えないさ、男を誑かし食い殺す蜘蛛の女の話やら、船を引き摺り込む半人半漁の話やら…。
[思い当たる例を挙げてみるも己も噂以上の事を知るでもなく。]
…人の形をとるものが一番厄介だな。
(4) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
僕は北の生まれだからね。 ちゃんと地図見たらわかるよ? でも確か国境が近かった。
[平然と告げている少年の表面上は、全く気にしてはいない様子に見える。 少なくとも、7,8年と言う時間の浄化作用が働いた分は内心も然程の揺らぎは無いが]
……師匠は。 行ってみるつもりなの?
(5) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
本当は涼しくない事、貴方が一番良く知っているでしょう。
[身体で。 余韻残る視線で言外に告げ、委ねられた彼を横抱きに掬い上げる。 仕事に使っている武器も重いので暴れられなければ問題なく運べる筈だが、さて。
いずれにしても井戸に辿り着けば油断も隙もありまくりな己はあっさりとドナルドの目論見通り水を浴びることとなる。]
……何をしますか。
[水の冷たさはむしろ心地よかったので驚きのみを滲ませて。 適当に見つけ出した布切れでひとまずドナルドの水気を拭い、手近な部屋へ運んだろうか]
(6) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
場所を知っているのか。そうか。 それなら話は早いかもしれないね。
[オスカーの子供の頃の話は、あまり聞いたことがない。 そもそも、真面目な話をしたことが今までどれ程あったか。 全てこの男の適当な性格の所為だと思われるが]
旅行に行っていた…。 ということは、"あの場所"からそう遠くはないのか。
なるほど。 此処からだと少し行くのに時間がかかるな。
[ひとまず行ってみる気は満々のようだ。 ぶつぶつと日程の計算をしている]
(7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
はい、いい子でお休みなさい。 ……ありがとうございました。
[こどもに言い聞かせるよう告げた後、残す礼は世話を焼いてくれたことに対してだったりおんぶについてだったり、スッキリさせてくれたことについてだったり。 前髪を流したままでこつりと額を突き合わせたなら微笑んで部屋を後に。]
(8) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
|
…そらぁ良かった。
[返って来た返事、僅かに驚いたような顔をするも、間の抜けたような相槌しか打てずわしわしと己の頭を掻く。 いじめすぎたのか、なんとなくばつの悪そうな表情のまま、しかし今更謝る事もせず目を逸らす。]
(9) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
そう、それだ。
[相棒が優秀、との言葉>>4に、再度視線を刀へと。 碧の瞳は一瞬だけ、ゆらりと紅へ揺らぐ]
実に興味深い刀だよ。 最も使い手だって熟練していなければ、 力は発揮できないだろう。
手合せをお願いしたいところだが、 僕の場合は色々と洒落にならないことになるからね。 ふふふ。残念。
(10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
貴方との手合わせは、悪魔を祓って勝ちになるんですかねえ。
[ぽつり、手合わせという単語に、悪魔そのものを武器とする男との戦いを思い描いてみた。]
北の生まれ……そうですか。 気をつけて。
[幼いが、しかし彼自身も退魔師には違いない。 止める権利はない。特にそちらの方面に多少の知識があるなら。]
(11) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
人の形をとるモノは、特別に美味いんだよ。 ズリエル君しかり。食らい損ねたが。
…情念が混ざる分、余計と美味なのかもしれないね。
(12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
よーく切れるぜ、禍々しいものは特にな。 …俺ぁ馬鹿力と逃げ足だけが特技だ。 お前さんと手合わせ? 冗談じゃねぇな、ばっくりいかれちまう
[だらりと力を抜いた様に刀に興味を示す相手の方へ首を傾げてみせ、冗談めかしてケラケラと笑う]
(13) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
………………僕は………。
………。 ………………うん。
こういう時、『ツラぁ拝みに行く』って言うんだよね。
[ぶつぶつと日程の計算をしている師匠に対して、一緒に良いだろうかと視線を合わせる。 次に外した時には、再び顔が紅潮しているから、周りに不審に思われたかも知れない]
(14) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
そう。僕との手合せは、僕の悪魔を殺せば勝ち。
悪魔が祓われれば僕は死ぬだろうし、 そうでなければ悪魔が退魔師を殺すのだろう。 だから、戦闘訓練は実戦でするしかないのだよね。 悲しいことだ。
[セシルへは冗談を言ったものの、 さすがに今のところ人間を食らう気はないので。 そして、やすやすと殺される心算も勿論ない]
足が速いのと力があるのはうらやましいよ。 僕はそういう方面は、からきしだからな。
(15) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
師匠、ヴェラの実力見てみたいの?
[獲物である刀、と言うより使い手本人の方を気に掛けている様子だが。 訊きながら、球に手を伸ばした]
……僕なら、しても良いかな? "やつあたり"。
師匠の代わり、なんて言うには弱いけど。
[少し物騒な言葉とは裏腹に、実戦以外が出来ない師匠に代わり、純粋に手合せを誘おうかとする様子で]
(16) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
|
…うん?
[オスカーの視線を感じて、瞬きを一つ、二つ]
嗚呼、一緒でも、勿論構わないが。 君の飼っている子が巻き込まれて食われないように、 気を付けるんだよ。
[今までそういう類の"事故"は、果たして何度あっただろう]
ま、もしも噂が、嘘なのだとしたら。 観光でもして帰れば良いさ。
[視線が外れた後、紅潮する姿にゆるりと首を傾けた]
(17) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
ヴェラは、首をふるふる左右に振った。良くない良くない。
2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
自覚……?
[ドナルドを送り届けた部屋の前、残る水気を拭いつつ首を傾げた。 正直言って既に記憶が途切れ途切れな辺り、たちが悪いのかもしれない
疑問符を浮かべたまま、けれどどこか穏やかな心境で何か飲もうと皆のいる部屋へ。 勿論、ノンアルコールを**]
(18) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
人型の魔は一番強いんだよね。 その分、飼う為に捉えるのが難し過ぎるんだけれど。
……本当、惜しい事したな。
[まだズリエルを諦めきれてなかったか。心底惜しそうに]
(19) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
………残念。
[今の状況でこの言葉は、実際の内心がどうだろうが殺害予告にしか聞こえなかったろうか。 実際その気は無かったが、本気の意味での"やつあたり"をしても良かったな、と後から思い直しながら]
……あ、起きてきた…の?
[今になって、ブローリンが戻ってきた事に気付き、顔を上げる。 あの後、彼も酔いで酷い事になっていたとは知らず]
(20) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
やつあたりは勘弁なんだがなぁ
[ふるりと左右に首を振りながら鞘に手を伸ばし、はたと考える。]
こいつで斬っちまったら祓われるのかねぇ、お前さんの僕は。
[人の使役する魔と刃を交えた事は無い、先程僅かに見た程度なので祓える程度なのかもわかりはしないが]
(21) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
……そ、そう、だね。 強行軍なら兎も角、普通に行けば結構掛かるから。
["喰われ事故"は、二人で組んだ時には、余程注意してない限りはほぼ確実に発生する]
通り道で、補強はしておきます。 三体だけじゃ、根こそぎいなくなっちゃいそうだし。
………。 ………………。
[居心地悪そうにしながらも、然し観光と言う言葉には、純粋に興味をそそられたか]
(22) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
人型、っつーよりは人語を解し、人語を操る奴かねぇ。 大体人に近い形を取りたがるしなぁ。 ま、知恵の回る奴は面倒だって事だ。
[オスカー>>19に付け足すようにぼやくとさて、と壁とすっかり仲良くなっていた背を離す。]
(23) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
…嗚呼、八つ当たり。
[しばし考え、漸く彼が紅潮した理由に思い当たるあたり、 やはり男はイイ性格をしていると言えるだろう。 くすくすと口元に笑みをこぼし、 流石に今は頭を撫でるのは遠慮したが]
酔い覚ましにはなるかもしれないね。
異風土の退魔師がどんな戦いを見せるのかは、 興味がある所ではあるよ。
(24) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
…正直、巻き込み事故での食事も僕としては美味しいしな。
[色々とひどすぎた]
(25) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る