41 アンデッドスクール・リローデッド
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セシルに7人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ローズマリー、リンダ、サイラス、レティーシャ、ベネット、ソフィア、ネルの7名。
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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……。
[やがて、ふらりと立ち上がり。 顔を上げると首を回し。 ローズマリーが去っただろう方向へと、ゆっくり足を向ける]
(0) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[それぞれが、それぞれの部屋に戻る。 倒れたベネットを見て思わず脚は駆け出そうとしたが、また起き上がるのを見て、それを踏みとどまる。
ドアの隙間から、それぞれが入ったであろう部屋はわかった。 それをリンダに囁くと、彼は行動を開始するだろう。
生き残るために。]
(1) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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……戻らなきゃ。
[手元の携帯電話に触れ、呟く。 彼から届いたメッセージには、部屋に戻っていてくれとある。暫くしたら会いにいくから、と。 気持ちの整理は未だつかない。それでも、一緒にいたいという気持ちには変わりない。]
………。
[立ち上がってメールメッセージを作成すると、その場で送信した。]
(2) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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― テラス ―
[それはただの偶然か、それとも必然か。 吸い寄せられるように迷う事なく、ローズマリーの元まで着き。 穏やかに、けれど生気を無くした様に笑った]
…マリーちゃん? ごめんな、私…取り乱してもうて。
(3) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時頃
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[携帯をポケットにしまったところで、近づいてきたレティーシャ>>3に気がついた。 ゆるりと首を振る。]
会長が、謝ることなんてないんです。 私の……あたしの、せいだから……
[恐る恐る、指を彼女へと伸ばす。 笑おうとして、笑えなかった。顔はぐしゃりと歪んで。]
あたしが、しっかりしてたら……
(4) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[女の手にあるのはある反応を示した試薬――。
何も痕跡を残さないで置くなんて不可能。 様々な痕跡を人は残して行く。 自らも知らない間に、例え十分に気をつけていたとしても。]
タハラ先生? さっきの話しですけど――…。
[屋敷内にいる人物の髪質を思い浮かべながら、 隣の人物に、囁きかけた。]
(5) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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…ううん。 ええの、それは…マリーちゃんの所為やないから。
[ゆるりと首を振って、彼女に近づいて行く]
私、な。 マリーちゃんにだけ、言うとく事があるんよ。 他の人には、教えたらあかんの。
――…私たちだけの、秘密。
[祈るような、あるいは恍惚のような表情を浮かべて。 両の手を合わせた]
……守れる?
(6) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[リンダの声に振り向く。何か、伝えようとしている]
…ああ、どうした…?
[低く押し殺した声で、目で、少女の言葉を探る。]
(7) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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え、……?
[非難されると思った。彼が私を庇うことをしなければ、助かったのにと、言われると思っていた。 けれど彼女はどこか様子が違う。]
………。
[両手を合わせるその表情からうまく感情は読み取れないが 黙って、頷いた。]
(8) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[リンダの言葉に目を見張る。そして、自分のミスに気づいた。 意思を持たないゾンビたちにも指示が出せるのだ。もしそれが意思を持つゾンビならば。
搾り出すような声で、つぶやく]
彼女を、探さなきゃ。 そして―――
[一刻も早く、息の根を止めないと。]
(9) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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…うん。 ええ子、やね。
[そっと彼女に近づき。 耳元に唇を寄せて、小さく小さく囁き始めた]
(10) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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―― 二階客室から出て、一階へ至る ――
[ひたり ひたり 幽霊の様な足取りが屋敷の中を忍び足。 一階のホールでヴェスパタインの気配を感じた。 気配には気を配っているだろう彼も今は極度の疲労状態>>4:283 少女は静かに両手をあげて、その背後に近づいた]
みぃつけた
[――――じゃらり。
極度の疲労と気配の消し方が上手く合致したらしく 本当に真後ろに来るまで、彼は気づきもしなかった。 そして彼が気づいた瞬間には その首に、普段しのぶのベルトから垂れていたチェーンが掛る]
(11) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[ぐっ、と夢中で引く、 ヴェスパタインの意識が薄れるまで、 引いて、引いて、引いて――]
……嗚呼、この刀、怖かったよぉ
[どさ、と落ちた五尺の刀を見やりながら、にんまりと笑った。]
このまま首絞めて殺すのも、いいけど
[まだかすかに意識のあるだろうヴェスパタインの首筋に触れ]
ねえ、仲間になってくれる?
[大きな口をあけて―――ザリ、と砂を噛むような音を立てた]
(12) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[犬歯はヴェスパタインの身体に毒を潜ませる。 ゾンビによる、ゾンビの口接け。 そこから侵食するように、 彼の身体に新たな感覚が芽生えるだろう]
……もう私と争うことも、ない
[どくん、どくん、どくん、と鼓動が響く。 甘いキスマークを残した後で、 腰に据えたククリナイフで彼の腰から背中までを斬り上げた。]
ひぃ
[びしゃ、と飛ぶ返り血に歓喜に満ちた声を上げる。 にひひ、と笑って、ゾンビの毒を潜ませたヴェスパタインの身体を 其儘、ホールのソファーに座らせた。]
(13) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[ヴェスパタインはゾンビと化した。 そこに意識があるかどうかはわからない。 ただ、背中と首に傷があるだけで、 長髪も相まって一見では分からぬ筈。
彼の姿に誰かが気づくのが先か、 彼がゾンビとして動き出すのが先か、
そしてその意識は、信頼した人をも、 襲うような存在になりうるか―――]
(14) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時頃
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ええ、でも――。
探し出し、対峙する前に……。
他の人に、根回しも必要かしら。 あの子が、人と違うと言う印象をそれとなく紛れ込ませて…。
相手が既にそう思っているのなら、それを煽って。
できるだけ、自然に…。
[其れを探せる知識があるだなんて、 屋敷に来る前に事前に知ってしまった人は別として、 他の人に、知らせるわけにはいかないのだから。]
(15) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[猫のいる客室は、死体の置いてあるせいか、ほかの部屋よりも陰鬱な気がした。 ベッドに乗らないで、その脇に膝をつけると、猫に向かってぼそり囁く。 話し終われば、顔をくしゃりと歪めた]
「誰なら裏切られても後悔しないか」、かあ。 ……後悔なら、絶対すると思うけどなあ。
[そんな生き方ができるから、あの人は格好いいのだ、と思う。]
教えてもらった名前は4つ。2つは違うと思う、だからあと2つ。 ――今度は、銃だって撃つよ。かならず。
(16) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時頃
レティーシャは、ローズマリーに囁きながら、時折くすくすと笑う。
2011/12/08(Thu) 23時頃
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[最初に抱え上げてからそんなに時間は経ってない、と思いたいのに。 猫の毛並みを撫でたら、ばらばらと隙間のある気がした。 これ以上ないと言うほど大人しく寝ている猫の、顎を擽ってから立ち上がる。
鞄から今度こそ拳銃を取り出して、先輩に教えてもらった動作を何度か繰り返す。 覚束ない手つきでも、一応はスムーズにできるようになるまで繰り返して]
絵本のなかだとね。拳銃なんてでてこなかったよ。 武器もなくて、でも、みんな幸せ。 怪獣とだって仲良く暮らすんだ。
……そんなの、ありえないのにね。 [金属がカシャンと音を立てる。試し撃ちでもした方がいいのかと、壁の模様を狙って構えてみるが、結局は撃たなかった。
右手に拳銃を携えながら廊下へ出る]
(17) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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[まるで難しい問題を目にした子供のように頭を掻く。 頭を回転させるのだ。もっと。もっと。]
…もしかしたら、俺たち以外全員感染している可能性すら、あるんだな。
[低くつぶやくと、一言だけ]
始末、してくる。
[そう告げる。何も語り掛けられなければ、そのまま音もなく部屋を出るだろう。]
(18) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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―― 二階へ至る階段より二階へ ――
[顔にかかった返り血を腕で乱暴に拭いながら こっそりと来た道を帰っていく。 元より皆、ゾンビとの戦闘で制服は血まみれなのだ。 今更多少の血痕が増えようと気づかれることもないだろう。 返り血を拭きながら歩いて行く姿を 誰かに見られでもしなければ。]
ふ……は―――
[眠気が来る。入り口にナイフで目印を付けた客室に入り 髪にこびり付く血液を手櫛ですかすも、取れやしない。 ゾンビは眠気というのは存在するのだろうか。 しないならおそらく、しのぶの意思が眠いと思っているだけ。
ベッドのシーツは埃まみれで、更に返り血もへばり付く。 もう今更そんなことを気にも留めない。 のびのびと横になれば、少しの微睡みに*落ちていく*]
(19) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
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[廊下に出て、歩き出したところで、部屋のドアが揺らぐのが見えた。ちらりと見えるのは金色の髪の毛。 田原はそこで歩みを止める。隠れるつもりはないが、後ろから襲われたりしないよう、壁に背をぴったりとつける。その姿はまるで、授業の前の黒板に寄りかかる姿と同じ。]
コーネリア。
[相手はこちらに気づくだろうか。]
(20) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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その可能性もありますけど……。
全員が感染している可能性は無いと思います。 感染しても――。 意思の無いゾンビに成り果てる確率の方が高いでしょうし。
[それにそのような事態なら、 もう意思ある不死者達が数を頼みに動き、 惨殺されているだろう。 願うべく材料はもう手にいれているのだから。
フォローの生死を今は知らぬリンダは、語る。]
気をつけて、――。
[>>18音も無く部屋を出たタハラを見送った。]
(21) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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―一階廊下―
……センセ。 [名前を呼ばれて、職業名で呼び返す。 以前を思い返してみれば、あの時はドアを開けたのは教師だった。今ドアを開いたのは自分。 なんてことないはずなのに、なぜかそれがおかしかった。
右手にもった拳銃に、相手の視線が注がれることはあったのだろうか。 少し緊張したように扉のドアを閉める。中にいる猫が壊されないように、と扉の前に立った。]
センセ、今までどこにいたの? ……セシル、死んじゃったの知ってる? アンデッドが死んだら見分けられるって言ってたのに。死んじゃった。
(22) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
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会長……いえ、……レティさん。
[彼女からそっと離れて、初めてその名前を名称でなく愛称で呼ぶ。セシルがそうしていたように。]
彼、呼んできます。 ……すぐ、ですから。
[頬に残っていた涙を拭った。血が固まりかけた頬の傷痕はまだ痛むけれど、一刻も早く彼に、ヴェスパタインに会いたい。 レティーシャが引き止めなければ、一礼をしてテラスから離れるだろう。]
(23) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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…あ。 私も、一緒に行ってもええ?
[ローズマリーの背中に呼びかける。 強引に引き止める訳ではないが、静かな声で]
邪魔やったら…あれやけど、一人で居るの、ちょっと…怖いから。
(24) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
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[セシルが、死んだ。その言葉に少しだけ表情は翳る。]
…そうか。
[コーネリアは、拳銃を持っていた。彼には似つかわしくないものだ。仕方ないとはいえ、彼の手は本来絵筆を持つためにあると言うのに。大きく息を吐いて、もう一度言葉を繰り返す。]
―――…そうか。
[セシルの嘘を、矛盾を、策を看破することはできる。誰がアンデッドかも、見えている。だが、それよりも先に。]
お前たちを守れなくて、ふがいない大人で、すまん。
[それを言いたかった。]
(25) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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