139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ミルフィはお針子 ジリヤに投票した。
トニーはお針子 ジリヤに投票した。
ペラジーはお針子 ジリヤに投票した。
マーゴはお針子 ジリヤに投票した。
芙蓉はお針子 ジリヤに投票した。
ホレーショーはお針子 ジリヤに投票した。
フランクはお針子 ジリヤに投票した。
ニコラスはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは吹牛方士 芙蓉に投票した。
ショコラはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、ホレーショー、フランク、ニコラス、ショコラの8名。
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―回想・深夜―
[恐怖と戦慄の中で思い出したのは、数日前の口約束。
自らを強く信じて生きてきた…にとって、絶対だった自分自身の存在が揺らいだことで、他に縋れる物はその戯れにも思える約束しかなかった]
……はは。部屋知らねぇし。
[頼りなく震える足を何とか進めて、男性陣に割り振られている客室のフロアまで辿りついたものの。大切な事実に気付いて…は壁を背に座り込んだ。 ここで誰かに出くわしたとしたら、それこそ目も当てられない。
…小さく男の名前を呼んで。
誰にも見つかる事がなければ、夜明けまでには自室へと戻るだろう]
(0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[戦闘が終わり、静けさだけが残った。 芙蓉が生き絶え>>4:247>>4:248、彼女の”食事“が済めばそちらへ歩みを進める。]
まさか勝手に狩りをしておったとはな
[その顔からは呆れではなく、愉快が読み取れたであろうか。]
(1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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─ 厨房 ─
強盗がこんなところにいるかよ。 酒取りに来ただけだから気にすんなって。
[飛び上がるほど、というか10cmくらい跳ねていそうな少女の様子>>4:245に苦笑いし、両手を挙げてなにもないよのポーズをしてみせる。]
マフィン焼いてたのか。 良い匂いだな。
[彼女が主張するマフィンの方へ視線を滑らせ、ぷっくり膨らんだチョコレート色のそれらを眺めた。 同時に漂うバナナの匂いは、どうしても廊下のトラップを連想させたが。]
(2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―自室→廊下― [結局昨晩も、ハワードさんは現れなかった。それどころか、他にも姿が見えない人も居て。 ベッドの上で、深くため息を吐く。]
[考えていても仕方ない。…は体を起こすと、ベッドから出て着替えをし、いつものように本を抱えて部屋を出た。]
……?
[普段ならそのまま大ホールを目指すところなのだが、今日は何なのか、廊下の様子が違うように感じた。 自室といくつか部屋の離れたドアの、下の方から、見える、あの、黒い染みは……?]
[嫌な予感がうるさい程に脳内で警鐘を鳴らし、それに操られるように、…はその部屋のドアを開いた。]
(3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―屋根の上―
アオオオゥン!
[伸ばした手は、黒猫のしなやかな毛を掴む。 そのまま、抵抗を許さず叩きつける。あの敏捷性の塊は、捉えてみると軽い。黒い毛皮の滑らかさは、なぜ掴めたのか分からぬほどで。
本能のままに動く少年は、それらに何の感慨も意識もせず
そのまま狼へと変じ、腸へと牙を突き立てた。]
つっ!
[最後の抵抗か、黒猫の爪は右前脚の下を抉り、そして、鋭い牙は抑えつけていた左手を穿つ。
だが、狼は彼女の顔も声も聴くことなく、一心に心臓へと牙を潜らせ…小さな闇の獣は、そこで動かなくなった。]
(4) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―回想:厨房― 背後を取られたら強盗と思え。これ、常識ですっ!
[当然のようにそう言い放つ…は、その人物の視線がマフィンの方を向く>>2のを見ると、焼きあがったばかりのそれを1つ差し出す。]
よろしければ、どうぞ。
あ、私、ショコラ・アルフォートと言います。ハンターです。怪しくないです。強盗じゃないです。
[差し出したマフィンと共に、そんな怪しい自己申告をした。]
(5) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―回想・廊下→大ホール―
なんなんだ、あのバナナは。足の踏み場もないじゃないか…
[ぼやきながらもなんとかホールに辿り着くと、大ホールにはフランクの姿があった。 他には誰もいない……彼はどうやら、眠っているようだ(>>246)。]
…………。
[ゆっくりと、そちらに近づいていく。銀の靴が望まぬ足音を立てることはない。 この時間のホールは本来人が集まってしかるべき場所だ。近くに誰かいるかもしれない。加護を得るために大声を出すのはまずいか。]
(――靴のみの一撃で殺すことは、可能か……?)
その殺意に、彼は目を覚ますだろうか。 それとも誰か見ているものがいるだろうか。]
(6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[>>1の気配を察して、ゆっくりと振り返る 昨夜とはまた違い、血染めの黒のワンピース。口元の血をぺろり、と舌で這わせる 額に刺さった七首は抜いていたが、まだ血が出ていた]
だって。…この子に偶然会ったもの
[いとおしむように、最早息絶えている赤い髪の友人の頭を撫でる 綺麗で、愛らしい、わたしの友よ
縛られていたものからは解き放たれただろうか。 そんなことを思いつつ、膝の上に彼女の頭を置いて慈しむようになで続ける]
(7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
[確かに昨日命を奪ったはずの友の姿に…は愕然とした。
何が起こったのか分からない。 どうして彼女は生きているのか。どうしてマーゴと戦っているのか。
まさかあの夜の出来事は夢だったと…?いや、あの生温かい血の感触と味は夢と片付けるにはリアル過ぎる]
……っ!!
[…は戦いの行方を見届けずして、逃げるようにその場を後にした。
考えるより何より、その場の血の臭いに狂いそうになったから*]
(8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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─ 昨日・厨房 ─
そらまた物騒な常識だ。 お、いいのか?ありがとな。
[主張する少女の言葉に楽し気に応え、マフィンを差し出されれば破顔して受け取った。 はくり、と早速かぶりついたそれは、ほんのりと温かくてふわりと柔らかく、とろけるように甘い。 そしてバナナだ。]
うまいな、これ。
───ああ、やっばり嬢ちゃんが"ショコラちゃん"か。 トニーから聞いてるよ。 俺はホレーショーだ。ハンター同士、よろしくな。
[怪しい自己申告に笑いをこらえながら、あっさりと名乗った。]
(9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―廊下→ジリヤのおへや― [ドアの前にしゃがみこんで黒い染みを見れば、それはいつしか慣れ親しんだ、乾いた血液の痕。 サッと血が引くのを感じながら、多少乱暴に、その部屋のドアをノックする。確か、この部屋に居たのは、]
ジリヤちゃん、ジリヤちゃん!? 起きてる!? ねぇ、大丈夫!? 大丈夫だったら返事して! 返事ないから入るよ、いいね!?
[そう言ってドアノブに手をかけると、鍵はかかっていない。そのまま、勢いに任せて扉を開くと、まず、鼻につく血の匂い。]
ジリヤ、ちゃん……?
[その時…が見たのは、血の海に沈んだ、無残な友人の姿だった。]
(10) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想/大ホール―
[ ――…、
――…………。]
…………………………。
[ ふと、ぱちり。と目を開いた。 覚醒は突然で、戦いに慣れた体が気配を察知したのか、夢見が悪かったのかの判断は付かなかった。
ただ、目前に何時しか見覚えのある坊ちゃん>>6の近づく様子が見えて、じぃーっと、それを見ているのみだった。
声はかけずに、ただ、見ていた。 開いた目もそのままに。]
(11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:厨房― [「うまいな」>>9との褒め言葉に、ぱっと顔がほころぶ。どんな状況下でも、どんな事でも、褒められるのは純粋に嬉しい。]
[しかし続く言葉に、全てが頭から吹き飛んだ。 ホレーショー。ミルフィから聞いてる名前だ。確か、こいつが……!]
このっ、覗き魔ッッ!!!
[流れるようなジャンピング頭突きは、果たして、避けられてしまっただろうか。 もし当たったのなら、頭と首が痛いと涙目で床にしゃがむことになるだろうし、外したとしても、頭を床なり壁なりに強打して、痛みにのたうち回ることになるだろう。]
(12) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[逃げ出していく娘>>8を見やるが、後は追い掛けなかった。 大方、血の味を思い出して気持ちが悪くなったのだろう。
今までヒトと同じ物を食べ、飲み生きていたのだ。 いきなり血を受け入れよと言われても難しいだろうし、受け付けぬのは無理もない。]
さようか 仲間さえ襲撃せねば文句は言わぬ 好きに狩るとよい
[ただし、ともう一人の娘>>7に続ける。]
ニコラスだけは殺してはならぬ あれは私の獲物故 ……ショコラとトニーも、だ
(13) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上―
オァァ!ハァ!ハァッ!
[物言わぬ黒猫を見つめる狼。戦闘の余韻の息を整えつつ、とどめを刺せたか、少し離れて窺う。
…体が熱い。特に、彼女からの傷を受けた所は。
戦闘の余韻が引こうとせず、傷を負っているにもかかわらず、さらに血を浴び、肉に牙を突き立てたくなる。
その時、闇に溶けるかのように、確かに息の根を止めたはずの黒猫の姿が消えていった。 姿も、匂いも、捉えることは出来なくなった。]
逃げ、られた…? つ、痛っったぁ。
[直後、痛みが全身に周り出す。]
(14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―ジリヤのおへや― [目に入る惨状に、湧き上がる涙をぐっと堪える。 パッと見、これは、人間の仕業ではないだろう。かといって、吸血鬼がやったと言うにも、乱暴過ぎる気がした。]
[大きく抉れた傷口にそっと触れる。どんなに痛かっただろう、どんなに怖かっただろう? どんなに、どんなに……恨んだだろう。助けに来られなかった、私を。]
[本当は分かっていた。ジリヤが、そんな風に人を恨んだりしない人だと。それでも、攻める対象がいないと、どうにかなってしまいそうで。 ……友達、だった。たとえ、相手にそう思われていなかったとしても、私にとっては、大切な。]
[冷たい遺体を、強く抱きしめた。自分の体温を分けることで、故人がよみがえるとでも思っているかのように。]
ジリヤちゃん……お疲れ様。よく、がんばったね。
[笑いながら看取ってあげなきゃ、と微笑む…の瞳から、大粒の涙が溢れ出た。]
(15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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は?
[名乗った瞬間にいわれなき非難とジャンピング頭突きが飛んできた。 この少女のどこにそんな力がと思うほどに見事な放物線を描いたそれは、避ける暇もなく目の前に迫ってきて
ゴッ!
…という音とお星さまを周囲に散らした。]
(16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いてててて……なんだよいきなり。 …って、おい、大丈夫か?
[クリーンヒットくらった額を押さえながら、ちと涙の滲んだ目を上げたならば、痛みにのたうち回っている少女が見える。 ひとまず自分の痛いのと覗き魔呼ばわりはおいておいて、声を掛けてみた。]
(17) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上― [姿を人に戻し、けがの程度を確認する。 左手の傷は、今は痛むが行動にはそこまで支障は無さそうだ。 だが、脇と腹部の傷の痛みは、これが只の傷ではないように感じた。]
水と、薬草。何かあったはず…。 とりあえず、芙蓉さんの方を何とかする方法を考えない、と。
[少年はそのまま久しぶりの自室に引き返し、傷を流してから死んだように眠った。**]
(18) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
[どくどく、と。 >>4:247の喉元に突き立てたまま躊躇いもなく親しい友の血を嚥下する。 こくり、と白い喉が緩やかに何度も波打つ 赤く、綺麗な友人の血を 一滴も逃さないようにと抱きすくめ喉の渇きを潤していく
彼女の血は――想像以上に極上でぞくりと背筋に甘い痺れが走る 躊躇いなどなかった。 迷いもしなかった。 彼女の望みを知っているからだけではないだろう。
それを叶えられる存在になれたことを 喜ばしく思ったのは本当だけれど]
(19) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:廊下― [思った以上にキレイに技が入ってしまったらしく、頭が痛い。というか、頭蓋骨が痛い。割れてるんじゃなかろうか。前代未聞の痛みだった。呼吸が出来ない。目の前が真っ暗で、その中に光がチカチカしてる。遠くで、死んだはずの両親の声が聞こえた。]
[……ところで、辛うじて意識が戻った。気遣わしげな声>>17に、一瞬相手が何者か忘れて泣きながらすがりそうになるも、ぐっと堪えて涙の溜まった瞳で上目遣いににらみつける。]
す、少しはやるようですね覗き魔さん……! しかし私は、この程度の痛みには屈しないたたたたたた!!!
[相当痛いらしく、勢いよく立ち上がろうとした次の瞬間、…は再び頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
(20) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[血を吸われ続けているというのに、彼女は、友は、かすかに苦しげな息を吐きながらも語り続ける]
(――ええ、わかったわ。燃やさない。わたしが付けた痕も あなたの体も 綺麗に…綺麗に残しておくわ)
[つ、と。頬を雫が伝い落ちる。水?
――思うまでもなく密着している 彼女の体が震えているのがわかった。
命が尽きようとしているからか、それとも泣いているのか。
どこにそんな余力があったのだろう ――首もとに腕をまわされる
温かさに心地よさを感じて目を瞑る 脈打ち心臓と牙が連動する。]
(21) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
――綺麗で大好きなブランシュ [声には出さずに友の名を呼ぶ]
――あなたの願いが、わたしには眩しくいとおしかった
[ がくり、と弛緩していく体。 白い牙を抜き、彼女の頬にそっと触れる 血に溢れた手の甲で拭い、一滴も惜しまぬようにと舌を這う
彼女の死に顔を見て――小さく微笑んでいる友の顔をみて慈愛に満ちた目で見つめてしばし礼拝堂の中で余韻に浸っていた
彼女が最期に、何を伝えたかったのかは ――彼女にも*わからぬまま*]
(22) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―回想・大ホール―
[ごちゃごちゃと余計なことを考えているうちに。 こちらが何か仕掛ける前に、相手が目を覚ましてしまったようだ(>>11)。もしかしたら、千載一遇のチャンスをふいにしたのかもしれない。
こちらを見るその目は瞬きもなく、いつしかの礼拝堂で垣間見たものとは異質の鋭さがあるようで。……こちらの殺気のようなものに気付いて起きたとしたら、それは当然だろうけれど。]
ああ……起きていたんだね。
[その声は落胆というよりは面倒だなといった調子で漏れた。まだ開き直るには多分、早い。 だがこちらの殺意が見透かされているならば、相手から先に攻撃されることもあるだろう。
緊張は維持したまま。そういえば、と気付く。こんなところで男がひとりで寝ている違和感の一端だ。]
ハワードさんは…この時間に居ないのは珍しいな。厨房かい?
(23) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―回想:礼拝堂― [血を飲む様を見詰める>>19。 ミルフィとは違い、此方は拒絶反応を示さないらしい。
男爵と過ごした年月があるからだろうか。それとも。 食事をする様は喉が渇いている身としては非常に羨ましく、つい嚥下してしまう。]
……私は此で部屋へ戻ることにしよう ゆっくり”食事“を済ますがよい
[娘の初の食事だ。邪魔はしてはいけない、と。 震えている>>21>>22のには気付かず――気付けず、呼び止められなければその場を後にするだろう。]
(24) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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おーい。 死ぬなー。生きろー。
[彼岸の彼方へ行ってしまいそうな少女を、大丈夫かよという目で見ていたが、涙目で睨まれれば辟易したように首を振った。 …拍子に、くらっと来て頭を押さえる。]
いてて…。 おい、なんだよその覗き魔ってのは。 別に、俺はなんも覗いてねえぞ?
ああほら、頭ぶつけてんだから動くとクるぞ。
[きれいさっぱり、なんの心当たりもないと言う。 大浴場の一件は、自分的には覗いた内に入っていないのだ。 しゃがみ込むのには、仕方ないなあの顔で。]
(25) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―回想:厨房― うぅ……お父さん、お母さん……。私達を置いてかないで……。いっしょに連れてって……。
[どうやら幻覚(?)の両親に、…は置いていかれてしまったらしい。しばらくすると、焦点の合わない瞳でホレーショーを見上げた。]
フランクさんが、オッサンで……ミルフィさんが、女湯に入ってた変態だって……言って……。 女湯は、芙蓉さんで……覗きが、入るなって……? うぅーん……。
[朦朧とした意識から紡がれる言葉は支離滅裂だ。]
(26) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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